気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

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再生可能エネルギーの普及を願う

先週夏休みだった私は、車で函館方面に足を伸ばし、函館~恵山~鹿部~大沼という亀田半島をぐるりと、海沿いを巡る旅をしてきました。

亀田半島なんて聞いたことない方が大半だと思いますので、一応地図を貼っておきます(汗)



私は生まれも育ちも北海道ですので、ほとんどは訪れたことがある地域ばかりですが、この函館から右の地域については、これまで無縁でして、いつか行こうと心に決めていた場所でした。

行く前にイメージを膨らませ、きっとこんなところなんだろうな~と考えていたのですが、そのイメージ通りの風光明媚かつ、綺麗な海と山が連なる、私好みの景色の連続に、握るハンドルの手も自然とリズムを取るような、そんな素敵な場所でした!

特に、恵山の海岸から見る本州青森県とか、狭い道沿いに並ぶ干された昆布とか、鹿部町の間欠泉とか、大沼の自然とか、本当にThis is HOKKAIDOと呼べる良きところです!

◎遠くに青森を望む
IMG_0421.jpg

◎鹿部町の間欠泉、いつか行くという夢がかないました!
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◎ここは実は室蘭ですが、風力発電の写真がこれしか無かったので掲載…
IMG_0437.jpg

まあ遊ぶところはそんなに無いのですが、心残りは大沼をレンタルサイクルで1周出来なかったこと・・・。時間はあったのに体力が持たないという、なんとも情けない理由でしたので、またいつか訪れて実現させたいですね。

さてそんな道南の右っ側ですけども、車を走らせていると、巨大な風車が立てられていて、風力発電しているのだな~と思いつつ眺めていましたが、ふと思ったのが、この地域こそ地熱発電に取り組むべきではないかということでした。

ひょっとしたらもうすでに取り組んでいるのかもしれませんが、函館や恵山や鹿部などはマグマが比較的地表に近い場所にあると考えられているので、湧き出る温泉も高温で、水で冷ましているほどなので、地熱発電プラントなどで発電するには持ってこいな土地柄なのではないでしょうか?

ちょうど下記のサイトなどを眺めていたので、そんなことを思いました。

世界のスピードについていけない日本の再生可能エネルギー
by 日経BPネット ECO JAPAN

地熱発電ってどういうものなのか、私もピンとこなかったのですが、以前紹介した書籍「私たちの選択-温暖化を解決するための18章」の中で見た図が分かりやすいかなと思います。



私たちの選択-温暖化を解決するための18章
by 気になるけど

地熱で暖められた熱によりタービンを回し、発電させるという仕組みなので、そのエネルギー自体は無制限に調達可能ですし、二酸化炭素を排出しないのでとてもクリーンなエネルギーと言えましょう。

もっとも地殻変動などにより、その施設が稼動できなくなる可能性があることは否めませんが、それも逆に自然と付き合う中での出来事と捉えられるかどうかなのじゃないかなと、他人事のように書いていますが、正直な気持ちです。

少なくとも、化石燃料を燃やしてエネルギーに代えるという行為よりは遥かに有意義で効率的な手法ではないかと考えていますが、問題はその出力(発生電力)でして、その辺に課題が多いなんて話も聞きます。

より大量の電力を得るのに、自然を破壊して、多くのプラントを作り云々というのでは、本末転倒な気もしますが、技術的にはもう海外では実用化されているため、地熱発電こそ火山国である日本にぴったりだと思うのですがね?

・・・火山国と同時に地震国でもあるのが玉に傷ですが。。。

いずれにせよ、風力・地熱・太陽光・太陽熱など複合的な発電グリッドを形成して、重要なインフラである電力の確保に、クリーンでエコな仕様で努めてもらいたいものです。
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| グリーンIT・エコ | 19:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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海と風から得るクリーンなエネルギー

実験始まる洋上浮体風力 日本の海洋エネルギー期待の星か
アイデアいろいろ 研究進む波力・潮力・海流発電
by 日経BPネット ECOジャパン

一時期ものすごい注力していた環境問題に対する熱が、だいぶ冷めてしまった私なのですが、久しぶりに「おおっ!」と、ときめく記事を見ました!

以前はコレ系のニュースをくまなくネットで探したり、ナショナルジオグラフィック誌やその他の書籍などから情報を得ていたため、洋上浮体風力などという言葉も知っておりましたが、そのイメージ画像が素敵で嬉しくなってしまいました。

日本は海に囲まれた海洋国家なので、元々海から受ける恩恵が多いのですが、クリーンエネルギーを海から得ようという試みは、むしろ遅すぎたのではないかと思います。

記事中にもありますが、イギリスなどではすでに海上に固定式の巨大風車を設置して電力の足しにしていたり、ノルウェーでは浮体式の実証実験を2009年から実施しています。

日本でもかなり前からこの手の研究はされていたはずで、国の予算がなかなかつかないとか、そんな理由で先延ばしされていたのかと思うと、国は何をやっているのかと、文句の一つも言いたくなります。事業仕分けなどの、さほど実績を伴わないパフォーマンスで科学関連の予算を切ったりしたのは記憶に新しいですけど、こういう将来の足しになるようなことにこそ、税金を注ぎ込んで欲しいものです。

さてそんな、洋上風力、潮力、海流発電ですけども、日本は何と言っても台風の通過地帯に属しているため、海が荒れることが多く、こういった海上や海中の発電施設が時化などに耐えることが出来るのか?その辺が気になるところです。

実際に研究所などでは実験を繰り返し行なっているとは思いますが、倒壊してしまったら元も子もないですからね。まあそれは原子力発電所の危険さに比べれば屁でもないのでしょうけども・・・。

それよりも、海上を運航する船と衝突して破壊されるリスクの方が大きいのかもしれませんね。日本の漁船などは話しが通じるかもしれませんが、海外から渡航する船や、不当に航行する国籍不明の潜水艦などだと、そんなところに発電施設があるなんて思いもよらないでしょうから・・・。

それでも「エコ」という観点から考えれば、洋上風力、潮力、海流発電などは、今後とても有望な発電方法と言えますし、太陽光発電のように、大量のシリコンが必要になったりとか、逆に環境を汚染してしまうような、そんな事態は無さそうです。

これだけ高度な文明の中で暮らす我々に、明日から日が沈むと同時にロウソクで暮らせとか、電気の無い生活をしろと言われても、相当難しいことなので、クリーンで無尽蔵に取り出せるエネルギーを手中に収めるのは、国家の義務ではないかと考えます。

私などは、普段PCやらITやらで商売をしているため、その動く元となる電力を安定供給されなければ、何も仕事が出来ない子になってしまいますし(笑)

石油やガスなど、燃やして二酸化炭素を排出する資源は、今後どうやっても減らしていかなければいけない世界的課題ですので、自然エネルギーを利用した発電などは、絶対に確立しなければならないことです。

ガソリンスタンドなどは、通電されていなければ、スタンド下に備蓄してあるガソリンをポンプでくみ出すことすら出来なかったり、家庭用の灯油ストーブなども、電源が入っていなければ燃焼させることすらかないませんので、実は電気って想像以上に最重要なインフラなのですよね。

高層マンションなどだと、水を電動ポンプなどで上の階に送っているところなどもありますし、電気も水や食料と同様にライフラインに直接関わっているのです。

省エネと叫ばれて久しいですが、省くのにも限度がありますから、総体的な電力のパイをクリーンエネルギーで膨らませる、という投資をもっと行なうべきだと、私は考えますが、こういう分野などは後回しにされてしまうのが、今の日本なのですよね~と、最後は日本という国を嘆きながら、締まらない感じで終わりにいたします・・・。

みなさん、もっとクリーンエネルギーのことに注目しましょう!
注目されるところには人が集まり、お金も寄ってくるのですから。
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| グリーンIT・エコ | 21:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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太陽熱発電まったく知りませんでした・・・

太陽熱が示すガラパゴス化の危機
by 日経ビジネスオンライン

まず反省の弁から述べますが、私はグリーンITやエコ、環境問題などに関心があるので、これまでに書籍、雑誌、TV番組、インターネットなどから情報を仕入れ、自分の周辺という、極狭いエリアで「環境インテリ」みたいな気になり、まさに「得意気」になっていました・・・反省します・・・。

何の事かというと、タイトル通り、太陽熱発電という方式をまったく知らず、情報通(もとい情報痛・・・)をぶっていた私の鼻っ先は折られ、赤っ恥をかきました。。。

しかもそれだけでなく、日本のソーラー技術が世界の電力事情を変え、ゆくゆくは環境問題の改善に繋がるという事を信じて疑っていませんでした…。

この記事を読んで、世界の趨勢は「太陽熱発電」に傾くかもしれないという事を知り、また、日本という国の柔軟性の無さ、そして世界から見れば辺境・独自言語の不思議な「日本」という国の今後の在り方を憂いてしまいました。

また、自分の情報収集の薄っぺらさや、マスコミを通じた偏った知識にさらされているという事も知る、良い機会にもなりましたか。

そんな太陽熱発電についてですが、とにかくソーラー発電よりもコストダウンが可能という点、また、蓄熱を利用するので、夜間でも動力として稼働できる点が、パネル自体で電力化するよりも効率的と言えそうです。また、すでに欧米では発電所として稼働済みというのですから、びっくりしました。しかもこの太陽熱発電は「枯れた技術」とか書かれるくらい昔からある技術なんですね・・・

いやはや、すでに私の頭の中が「ガラパゴス化」されていたとは・・・情けない限りです。

さらには記事中にあるように、日本発の「ビームダウン」方式と呼ばれる太陽熱発電(東工大の玉浦教授によって発案)が、日本では相手にされず、中東で金を募りプラント化したあげく、特許をアブダビ政府に渡す事を余儀なくされてしまうという、日本という国の政治・経済の暗部が垣間見えたようで、不快に感じてしまいました…。

こういうのって、日本でただ新聞を読んでいても、情報は得られないでしょう。

これだけインターネットを始めとする情報化が進歩し、世界との距離が縮まっているにも関わらず、私が得られる情報は限られたものなのだという事がはっきりわかりましたので、今後有力な情報源の確保や、情報リテラシー面の検討も必要だなと痛感しています!

理想は、英語、中国語、スペイン語、ロシア語などを使いこなし、現地の情報を現地の言葉で仕入れる、なのですが、母国語である日本語すらまともに使いこなせていないのに、そんな夢見てどうするのか?という感じもします(苦笑)

関心がある=強みとなる、まではいかないにしても、興味のあることは続くので、今後はもっと幅広く情報を仕入れるようにしていきたいですね・・・。

最近、私の知り合いなどは「環境問題は怪しい」とか「環境問題はもう飽きた」などと、訝しがったり、無関心になったりと、やはり世間的には環境問題はブームに過ぎなかったのかな?と感じることが増えています。

私も所詮ブームに乗っただけなのかもしれませんが、少なくとも考え続けることだけは止めないようにしたいと、そう強く思うのでした。

それにしても太陽熱発電・・・知らなんだ~orz
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| グリーンIT・エコ | 19:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フォトレター(PHOTO LETTER)を送ってみませんか?

PHOTO LETTER
by ナショナル ジオグラフィック日本版

創刊15周年を迎えた「日本版ナショナル ジオグラフィック」誌ですが、地球上の生物や風景などの美麗な写真に、メッセージを添え、身近な方に見てもらうという無料の「フォトレター(PHOTO LETTER)」サービスが素敵すぎるので、ご紹介いたします。

ちなみに私から皆様へのフォトレターは下記リンクにてご確認ください。
※【注意】Flash使用のためSafariやiPhoneでは見れません。

fuminchu Photo Letter

私は普段から、PCの壁紙は「ナショナル ジオグラフィック」の写真と決めており、その美麗な作品の数々は、満足度が大変高いです。

プロのカメラマンが撮る、迫真の映像の数々に息を飲まずにいられませんが、同時に地球の事や野生動植物、環境問題などの事を考えさせてくれる、優良なツールであるとも言えます。

そんな、まさに世界の今を知ることが出来る、素晴らしい雑誌でもあるナショナルジオグラフィックですが、写真のデータベースの活用法として、フォトレターという切り口は、なるほどと思わせてくれました。

この素晴らしい写真の数々を見て、心が動かないならば仕方ありませんが、おそらく多くの人が「息を飲む」という感覚を味わうのではないでしょうか?

ケーブルTVやCS放送などでも、ナショナル ジオグラフィックチャンネルがありますので、そちらで視聴した事がある人も多いかもしれませんが、とにかく扱っている内容が面白過ぎて、困ってしまいます(苦笑)

ちなみに、我が家でも4月頃からフレッツ光テレビを導入予定なので、このナショナル ジオグラフィックチャンネルも視聴できます!!これすごい楽しみにしています。

こういうジャンルに興味の無い方にはお奨めいたしませんが、見ていれば教養が広がるというか、知識ベクトルが向上するような、そんな感覚に陥ります(錯覚かもしれませんが…)

さて、そんなナショナル ジオグラフィックですが、ぜひとも多くの人に、このPHOTO LETTERを利用いただき、自然の美しさとか、動植物の息遣いなど、そういう分野に興味が無かった人が、「へぇ~」と少しでも興味を覚えてくれればいいなと思います。

最近、CO2排出問題などで、ペテン情報などがまかり通り、環境問題自体捏造されているのではないかという疑いが持たれていますが、少なくとも環境などに配慮する行為自体は間違っていないと考えています。

私は勝手にグリーンITを応援しておりますが、私の子供のまた子供の世代にも、ナショナル ジオグラフィック誌に掲載されるような、美しい写真が撮影できる環境であって欲しいと願っております。
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| グリーンIT・エコ | 19:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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たんすケータイあつめタイに賛同します

経済産業省が主催する、レアメタル回収のための事業「たんすケータイあつめタイ」に賛同していますので、自宅にある昔の携帯電話やPHSなどが何個かある私は、応募を即決し、この週末にでも近くの家電量販店に行ってまいります!!

[たんすケータイあつめタイ]の実施期間は、2009年11月21日(土)から2010年2月28日(日)までで、回収される際に引き換えにもらえる応募券での、抽選の応募は2009年11月21日(土)9:00から2010年3月1日(月)18:00までとなるようです。

昨今、元々採掘できる量が限られているレアメタル(希少金属)の需要が高まり、資源価格が高騰して、国同士で熾烈な駆け引きが行なわれるくらい、世界的に問題となっておりますが、過去にレアメタルを使用した半導体パーツなどからリサイクルを行なえば、相当数の供給が可能となる試算であることから、このような事業をしているようなのですが、ユニークですよね。

国が主体となって行なう事業とは思えないくらい、くだけたネーミングですし、事業のバナー画像には顔文字まで入っています(笑)しかも、回収した携帯電話機器に対して、商品券が当たる応募券と引き換えるという、にんじん作戦まで展開しています。

でもやっていることは、至極まっとうな事業ですので、私も参加しなければいけないような感覚にとらわれました(商品券目当てという線もありますが・・・)

皆さんも国の事業なんて・・・と嫌わずに、もし自宅に携帯電話などの通信機器が眠っていれば、家電量販店に持ち込んでみてはどうでしょうか?ちなみに、2500円以上の携帯電話の購入で、古い携帯電話を提供すると、ゴールドコースでの応募が可能となります。ゴールコースは、商品券の額が大幅にアップします!

商品券が当たらずとも、貴重な資源を提供し、誰かの役に立っていると考えれば、それはそれで良い事をした感があるはずです。今後は、自宅に眠るPCなどの機器にも対象を拡げてくれれば、私なんて自宅で壊れて眠っているPC達がたくさんいますので、喜んで提供いたします。

今回の事業が成功すると、今後対象が拡がっていくはずなので、とても期待していますよ!経産省さん!!


・・・・・・・・・・・・


さて、国の事業のお話しをしたついでに、もう一つ、国というか政治関連の話しを書いて終わりにしたいと思います。

先日、メルマガ1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』でお馴染みの、読書普及研究所代表 本のソムリエさんのメルマガ、2009/11/25【一日一冊】★★★★☆「「よかれ」の思い込みが、会社をダメにする」岸良 裕司♪の文中にて、私も賛同する内容があったので、ここに紹介したいと思います。

2009/11/25メルマガ文中の「編集後記」欄を下記に抜粋いたします。

■編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


突然ですが、鳩山総理大臣のメルマガに登録しました。


http://www.mmz.kantei.go.jp/jp/m-magazine/

そしてメルマガの一番下の
感想を書きこめるアドレスをクリックして


「外国人参政権に反対します。
 その理由は、多くの外国人が日本に流入した場合、
 日本の独立が失われる可能性があるからです。」

と書きこみました。


なぜ、こんなことをしたかは
こちらをご参照ください。

http://archive.mag2.com/0000012950/20091123202854000.html


この「こちら」というリンク先は、ロシア政治経済ジャーナルのメルマガでも有名な、RPEジャーナルの北野幸伯さんのメルマガ内容なのですが、そちらの文中にて、外国人参政権付与に反対する内容に賛同しましたので、私も本のソムリエさん同様に、鳩山総理大臣のメルマガに登録し、外国人参政権反対のメッセージを送付しました。
※毎週木曜にメールが来ますので、メール文中下部に感想を書きこめるリンクがあり、そこからフォームにて記載します

詳しい内容は、ロシア政治経済ジャーナルNo.618【RPE】小沢さんは日本のためではなく●●のために外国人参政権付与を目指す、の文中の中でご確認ください。

日本を混乱に導くことは、子どもの未来を奪う形にもなりますので、断固反対します。

あまり政治的なことは書きたくないのですが、どうしても納得いかないので、本のソムリエさんや北野さんに追随します。

という事で今回はこれにて・・・
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| グリーンIT・エコ | 22:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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列島海進が進めば我が家も実家も海に沈むようです・・・

「地球温暖化」という言葉は、知らない人がいないくらい浸透していますが、皆さんどんな印象を持っているのでしょうかね?

私はというと、ナショナルジオグラフィックなどの雑誌を見て、「このままじゃダメだ」と思う程度の危機感しか持っていないのが正直なところですし、温暖化に対しての自分なりの行動としては、植林事業をしている団体に数回少額を寄付した、くらいのものです・・・。あとは電気を食いにくい家電を買ったとか、その程度でしかありません。。。

一人一人の「地球温暖化」に対するイメージというものは、きっと私と似たり寄ったりという感じだと思っていますが、中には「そんな言葉は死語だ!まだ使っているのか」などという暴論を放つ人もいるかもしれません。

さらには「地球温暖化なんて起きない。むしろ氷河期が来る」なんてことを言う学者さんもいますが、映画「デイアフタートゥモロー」のような世界が現実のものになったとしたら、人類は生きていくことができませんからね・・・。

そもそもなんでこんな事を書いているかというと、日経SAFETY JAPANの下記記事、

温暖化で日本はこう沈没する~「列島海進」のビジュアル・シナリオ
by 日経SAFETY JAPAN

のシミュレーションを見て驚愕してしまったからなのです。。。

私は北海道の道央圏に住んでおりますが、地球温暖化により世界中の氷が解けて、現在の陸地が海に侵食された場合の、その姿を見たときに「あー家が海の底に沈んでしまう・・・」となんとも悲しい気持ちになりました。

東京なども見てみると、現在の海側にあるお台場なんて完全に海の底ですし、海進1mの状態でも、東京湾の形が大きく変わってしまったり、海進7mになると、関東平野のかなり奥の方まで海に侵食される形になっています。

それこそ日本地図の形が変わってしまうくらい、インパクトのあるシミュレーションです!!

ただ、恐らく私が生きている間にここまでの海進が発生することは考えにくく、あくまでも現状の温暖化がさらに悪化したとしても、数十年~数百年先の話のようです。もちろんそれにたいする対策もとられるはずですし、このシミュレーション通りに事態が進むことは考えにくいのは確か。

ただ、ナショナルジオグラフィックなどの雑誌を見ていると、地球温暖化のスピードって尋常ならぬ速さで進行しているのは間違い無さそうなので、やはり一人一人の意識を変えていかなければ、未来の姿は悲惨なものになりそうです・・・。

きっと、南太平洋上のミニ国家である「ツバル」のようなところに住んでいれば、自分の国が沈んでしまうという感覚がリアルに伝わってきますが、私のように直接生活が脅かされる状況にない者には、現実のものとして認識しづらいのでしょうね・・・。

だからこそ、視覚的に訴える上記のようなWeb上のシミュレーションのようなものがもっと増えてくれば、見ている人の意識がすこしずつ変わっていくかもしれないと考えています。

私もそういう部分でお役に立てればなと、足りない脳みそを駆使して思考を繰り返していますが、未だ形的なものが見えてきません・・・。

私は地球温暖化とか、何とかした方がいいと考えていますが・・・いやはや個人で考えられるレベルの事は、所詮・・・って気もします。でも考えないよりはマシなのかなと思い、何か出来るんじゃないかと、その「何か」を探しています。ドンキホーテのような感じかもしれないですが、考えることは止めないようにしたいです。

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| グリーンIT・エコ | 19:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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電気自動車導入の道はまだ先

日を追うごとに環境問題への意識が高まっていると感じられるこの頃ですが、化石燃料使用削減の本丸になりそうな、電気自動車や水素自動車への移行は、まだ問題点がいくつもあって、一般家庭での電気自動車への乗り換えは、最低あと数年かかりそうな感じです。

我が家も2台自動車を所有しておりますが、どちらもガソリンを消費して排気ガスを排出しまくっており、せめてハイブリッド車に買い換えられないものかと、検討はしているのですが、やはりネックになるのが、「価格」です・・・。

エコ減税とか補助金とかで数十万円安く買えるようになったとはいえ、高いことは高いですし、車種も限られますし、おまけに中古車の価格も高騰していたりと、気軽に導入できないのが現状。

また、今販売されているプリウスとかインサイトなどはハイブリッド方式なので、結局はガソリン消費は避けられませんしね。また、積載量が多いエコカーという視点で見ると、プリウスやインサイトでは車載スペースはお世辞にも広いとは言えないので、ワンボックス系とかワゴン系の車を探してみても、車種に限りがあり、価格も段違いに高くなりますし、さらに4WDを選ぼうとすると、もうほとんど選択の余地がない状況です。

その中で唯一、先代のトヨタ エスティマハイブリッドだと、中古で手が届きそうな価格であり、人も荷物もそこそこ乗りますし、今のところ私の中ではベストな選択かなと考えています。しかし、エコカーに詳しい知り合いによりますと、ハイブリッド車の中古は、バッテリーや電気系統のダメージがどの程度あるかに注意した方がよいと忠告され、中古で安かったからと、安易に購入した後に、電気系のトラブルに悩まされ、バッテリーごと交換して100万近い修理費がかかった例などを聞くと、これまたおいそれと手を出しにくくなってしまいます。

まあ、新車で500万円くらいハイブリッド車に注ぎ込むことを考えると、それでも割安なのかもしれませんが・・・。

トヨタ エスティマハイブリッド中古車
by 中古車検索サイトCarTown.jp

そんなハイブリッド車を買うよりも、そもそも電気自動車はどうなっているのか?と見回してみると、各メーカーで続々と電気自動車の発表を行なっているため、そろそろ量産体制なのかなと思えば、よく考えれば電気自動車の1回の充電での走行距離は概ね100km程度なため、遠出する場合の充電手段が確保されるか、走行中に充電される仕組みが確立されねば、買っても街中だけしか乗る事はできません。

その辺はどうなのだろうと思っていたところに、下記記事を見つけます。

電気自動車を停車時間ほぼゼロで連続走行させる
by 日経TrendyNet Inflastructure

電気自動車のバッテリー自体を交換電池と考え、道路沿いに設置する充電施設内と併設してバッテリー交換ステーションを設けて、約80秒で充電済みのバッテリーと交換してしまおうという仕組みのようです。
さらには中央制御センターなるものから、車の充電状態などを管理し、最寄のバッテリーSSの情報を与えるということですから、つまり車自体でなんらかのネット接続が必要という事でもあります。

上記記事中で、

イスラエルでは、交換ステーションを100カ所、充電スポットは15万個を2011年までに設置する。

と記載されており、先行するイスラエルでもまだ数年は環境が整わない様子。

日本でもまだ実験の域を脱しない状況なので、「インフラ」が整わない限り、ガソリン車からの買い替えが本格的になることは無さそうですし、今そういったバッテリーSSのような場所が皆無に近い事を考えると、電気自動車の導入はまだ数年先の話なのだろうという結論に落ち着きました。

よっぽど新たな電気自動車のイノベーションでも無い限り、電気自動車は2015年とかを目標に云々・・・という計画なのでしょうね。

ということで、我が家の車入れ替え計画は、今のところ頓挫している状況ですが、やはり総合点ではエスティマハイブリッドの中古かな、という感じです・・・

エコは苦労が多いですが、ほんの少しでも推進していきたいですね。

ちなみに私はグリーンITを応援しております。
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| グリーンIT・エコ | 12:30 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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ナショナルジオグラフィック定期購読を継続

ナショナルジオグラフィック

昨年(2008年)から定期購読をしていたナショナルジオグラフィック誌ですが、先日定期購読更新の連絡があり、しばらく思案してました。

年間購読料9千円という、チンケなサラリーマンのお小遣いでは、そこそこ破壊力のある額に二の足を踏んでおりました私ですが、意を決して再度1年間の購読を決めて、コンビニで払ってまいりました。

内容については非の打ちどころのない素晴らしい雑誌ですし、一生読み続けたいと思わせるものですが、じゃあどうして二の足を踏んでいたのかというと…実は近所の図書館で毎月購入していて閲覧できるという事に気付いたからです。。。

紙が擦り切れるくらい熟読しているわけでもありませんし、一度読めば本棚にビルトインされるため、もう一度手に取ることはそれほど無いのが現状ですから、「9千円も払わないで、図書館で読めばいいじゃんか」と考えていました。

じゃあどうして年間定期購読を継続したかというと、それは…

環境問題の意識付けを深める


ためです。

ナショナルジオグラフィック誌を一つのツールとして利用することにより、己の意識により深く、環境問題に対する考えを心の深いところまで定着させる事を狙っています。

別にいつでも図書館で読めるんだし、毎月定期的に図書館に訪れるのだから「ついでに」読めばいいじゃないかと、自問自答していた私ですけども、この「ついでに」という言葉が妙に引っかかりまして、これはまだ私の中で、環境問題というカテゴリーが熟成されていない証拠だと、そう分析したわけです。

つまり「ついで」で、図書館でナショナルジオグラフィック誌を読む可能性は低いと、自分の行動を分析したわけなんですね。

そうやってそのうち時が流れ、そういえばこの雑誌しばらく読んでいなかったなという事になるのが、予見できてしまったというか。

今後日本だけでなく世界の流れは確実に「環境保護」の流れに向かうのは間違いないので、せっかく世界で今何が起きているのかが美麗な写真で伝えてくれる優良な雑誌が手元に届くのだから、もう1年眺め続けて、己の心の深い部分にまで、環境意識を根付かせたいのです。

私のような下賤な者は、気を抜くとすぐ環境問題の事を忘れてしまうため、もう少し長い期間、よき先生として、ナショジオ誌による教育を施される必要があるのです。

おりしも、私はグリーンITを勝手に推奨する運動をしていますので、外に向けて声を発しているのに、自分が勉強不足というのは情けないですし、今起きている問題に対して未来がどうなるのか?という事を一人一人が真剣に考えなければいけない時期に差し掛かってきていると考えています。

月に一度自宅にナショジオ誌が郵送されてくれば、読まなきゃという気になりますし、読み始めればその面白さにハマってしまうので、これをあと1年また続けようと思います。

皆さんも定期購読まではどうかと思いますが、図書館などに行った際ぜひ一度手に取り、圧倒的にリアルな写真と世界のプロの書いた記事を一読してみて欲しいですね。

…そういえばこのブログをリスタートした当初に、

ナショナルジオグラフィック見るべし
by 気になるけど

というエントリーで紹介していたのを思い出しました…。

もう2年前の話しなんですね!!

う~ん、時の移り変わりが早過ぎです…

あの頃の自分と今の自分を比べてみると、今の方がずいぶんと成長したなとは思いますが、根本的な中身は10代の頃から変わっていないのかもしれないです。

変わっていくもの、変わらないもの、変えなきゃならないもの、変わってはいけないもの、色々ありますけども、変わる事を恐れることだけはしないようにしたいと意識しています。

どうせ変わるのならば、よりよいものに変わっていきたい私なのでした。
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| グリーンIT・エコ | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私に財力があれば音力発電に投資したいです

第50回エネルギー源は「振動」というエコ発電
by 日経SAFETY JAPAN

株式会社 音力発電

また過去のブクマネタなのですが、大量にあるブックマークを整理していると、以前見ようとしていて見ずにそのままになっているブクマが大量にあります。

上記SAFETY JAPANの記事もそうでして、発電エネルギーを「振動」や「音」から得て、新しい発電用途をビジネスに結びつけようという「株式会社 音力発電」の技術と着目点は斬新で、この会社は将来大化けするかもしれないですね。

テレビ東京系のワールドビジネスサテライトや、ガイアの夜明けなどでも既に紹介されており、注目している方々も多いと思います。

この「音力発電」と「振動力発電」の何がいいって、自然界に無尽蔵に溢れている、「音」と「振動」を発電源にしていることで、まさにグリーンITにぴったりな技術だということ。

まあITに限らず、さまざまな分野・業界での応用が可能でしょうし、すでに首都高の橋の発電やJR東京駅の床に設置したりと、実用化に向けてさらに改良・研究がなされているようです。

当面の用途として、夜間イルミネーションや表示灯など、無くてもさほど困らないという部分を考えているようですが、アイデア次第でいくらでも用途は広がると思います。

ですが当面の問題はコストでしょうか・・・
20cm×30cmの発電床FB-0001という製品で、レンタル料が月50万円!

導入対費用効果を考えても、気軽に設置しましょうかというわけにはいきませんね・・・

この辺は規模の経済を考えられる企業や、マネジメントに優れたコンサルファームなどと手を組んで、この未来の電力の普及に向けて進んで欲しいと思います。

この技術はどちらかというと、日本という小さな世界よりももっとワールドワイドな、世界で活きる、そんな技術であると考えています。

製品自体を単純化・コストダウンして、信頼できる世界のパートナー企業と組めば、21世紀の大企業になるかもしれませんね。

でもこういう技術ってすぐ真似されたり、にせものが横行したり、儲かるとわかれば利権を求める人たちに狙われたりと、一筋縄ではいかないと予想しますが、頑張って欲しいですね!

私に財力があれば「音力発電」に投資したいくらいですが、そんな蓄えがあるわけもなく、影ながら応援するのがせいぜい・・・

でもこういう日本発の未来技術を見たり聞いたりすると、なんだか嬉しくなってきますし、何より元気をもらえます。

自分にも社会に貢献する価値を生み出すことができないか、そういう思想を持ち続ける人間でいたいですね。

色々考えてみよっと
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| グリーンIT・エコ | 11:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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有機EL照明に興味津々です

電池・新エネルギー特集
by @IT MONOist
“エジソン以来の発明”と称される有機EL照明
by @IT MONOist

最近私が密かに着目している次世代テクノロジーの中で「有機EL」技術がありますが、すでに携帯電話のディスプレイで実用化が始まっているためご存じの方も多いでしょう。

以前、有機ELディスプレイのデモを見た事があるのですが、その薄さたるや信じられないくらいですし、その発色の美麗さも液晶を凌駕するすごい技術だと感じました。

だてにエジソン以来の発明とか言われてないなと、そんな印象ですがそもそもなぜに「有機EL」という名前なのか、どうやって発色するのかなどがイマイチ理解していなかったのですが、上記URL先の記事を読んでなんとなく分かった気がしています。

そんな有機ELですが、私はディスプレイとしての有機ELよりも、照明や他の用途としての有機EL技術の方に注目しておりまして、建築業やインテリア業界など、ものすごく広い範囲での活用がすでに想定されていて、しかも省エネとくれば、これは次世代の本命技術だなと思わざるを得ません。

今まで蛍光灯や電球などの「点」で光らせていたものを「面」で光らせる事ができれば、「一次元」の世界から「二次元」の世界へ、さらに「三次元」の照明という「立体」で発行させるという事になれば、ものすごいイノベーションですし、あらゆるものを発光体として捉えることが可能になりますよね。

特に工業製品などのデザイン面では、威力を発揮するのだろうと今から楽しみでなりません!!

太陽光や燃料電池と組み合わせて、服とか靴、アクセサリーなどにも用途が広がるかもしれませんしね。

さらに伸縮性のある有機ELディスプレイまでも技術的には可能となっているようですし。

次世代ディスプレイのトレンドは“伸縮性”! 東大・染谷隆夫教授が発表した「伸び縮みする有機ELディスプレー」とは?
by 日系トレンディネット

いい事ずくめの有機ELですが、さらに利点として挙げたいのが、発熱が抑えられること、廃棄時に有害となる物質を使用していないという点です。

蛍光灯はそれほどでもありませんけど、電球は触れないくらい熱いですし、エネルギー効率から考えてもこれ以上使用し続けるのは環境面から考えても「無し」でしょうし、蛍光灯に限っては水銀を含んでいるため、環境への悪影響が叫ばれてもいます。

もちろん全てにおいて優秀という事ではなさそうですけど、弱点らしい弱点といえば、寿命が短いかもという事でしょうかね。

実際にどのくらいで切れたり暗くなるのかはわかりませんが、普及してくれば自ずと価格も下がるはずですし、技術の更なる進歩により寿命も延びてくるはず。実際に、@IT MONOistの記事でも参考に
していた、コニカミノルタのサイトを確認すると、リン光材料を使用して長寿命化にも成功している様子。

有機EL照明
by コニカミノルタ

もうこれしかないってくらい、すごい技術ですよ!!

興奮気味の私ですが、なんでこんなに注目しているかというと、いずれ自分の家を建てたとしたら、有機EL照明をガンガン使用したいと考えているからでして、自由な光の演出を考えるだけでワクワクしてきます。

ブログ的には、省エネルギー&環境に優しいので着目せずにいられないなどと言いたいところですがね。

今後の展開に期待大です!
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| グリーンIT・エコ | 19:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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