気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

2009年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年06月

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名著をGETして大喜びの巻

人間生きていればいいことあるもんですね~!!

昨日、隣町に最近OPENしたBookOffへ行ったのですが、いい本をGETする事ができました。



ナポレオンヒルの名著中の名著「思考は現実化する」と、ご存知神田昌典先生のこれまた名著「非常識な成功法則」の2冊です。

どちらも7~10年前に発刊され、いまだに売れ続けている本物の名著でして、いずれ買おうと思っていた本としてリストアップしていたのですが、なかなかタイミングが合わず、購入に至らずでしたが、いや~こういうのはやはりタイミングなんですね!

・・・といいますのも、実はここ3週間くらい毎週そのBookOffに行っており、嫁さんのマンガ探しとか、使っていないコンポを売りにいったりと、しつこいくらい足を運んでおりました。

だいたいBookOffで同一店舗にあしげく通ったとしても、ビジネス書などの入れ替えはそれほど頻繁には行なわれません。

事実、ここ2週間くらい私が見ている限りでは、本の入れ替わりもそれほど無く、昨日もなにげなく「それ系」の棚を眺めておりました。

「思考は現実化する」なんて、まさかBookOffで見かけるなんて思ってもみなかったので、思わず店内で「おぉ~っ!」という声を挙げてしまい、ちょっと恥ずかしい思いをしました。。。

まあ、最近はちょっと大きめの書店に行けば、新刊で売ってはいるのですけども、2千円を超える本というのと、ぺージ数が半端じゃないため、なかなかレジまで足が進まなかったのです。

「そのうち」「そのうち」などと考えていて、早4年!!

「思考は現実化する」も「非常識な成功法則」も4年前からリストアップしていたのですよ私。

4年前の「欲しい本リスト」にちゃんと掲載されていましたから・・・

もっと早く買えよって言われそうですけど、正直本の購入ってその日の気分とか、その時何を重視しているかにもよるので、優先順位がコロコロ変わります。

去年くらいからようやく、名著シリーズをGETするように意識していますが、すでにリストッアップしている安心感からか、また次に買えばいいやなんて考えが浮かぶから4年も先送りにされるのです・・・反省。

しかし、私のことですから、名著は然るべき時にじっくり精読するなどと考えて、しばらく我が家の本棚「名著コーナー」で眠ることになるでしょう。

そもそも名著と呼ばれる本達は、一度や二度読んだ程度では理解できるわけもなく、最低10回、目標100回くらい読むくらいの気持ちで接しないと、その英知を自分の血肉にできないと考えています。

さらにさらに、読むタイミングというものも存在していて、何気なくパラっとめくってみてから「いや、やっぱりもっと時間のある時に読もう」などという考えが浮かび、再び本棚の奥にしまいこんだりしちゃうものですから、未だに積ん読状態になっている本達が数十冊あります・・・

その積ん読状態になっている本棚は、私にとって神聖な場所でもあり、今後何年もかけて読み続けるであろう、A級、いや、S級の名著達が眠る場所でもあるのです!

その中には、すでに10回くらい読んだ本や、未読の本などもあり、昨日GETした2冊の本は、間違いなくAクラスなのは分かっているので、名著が眠る所定の場所に収まっております。

ここまで読んでいただいた方には、ちょっと頭のおかしいおっさんのたわ言だと、そう思っていただいても構いませんが、本当に良い本というのは、読む人間を選んだり、読むタイミングを選んだりするものだと、私は本気で思っています。

また、読む側に試練を与えるかのような、そんな内容が多いものですから、軽い気持ちで接したくないという気持ちもあります。

思考を巡らせながら、ある程度時間をかけて、ゆっくりと読む名著ほど、読書をしていて良かったと思う瞬間ではないでしょうかね?

そんな本が何百冊もたまれば、それは私の息子達に残せる最高の財産になると考えていますので、遺産のつもりで今後も名著を探す旅に出続けます(笑

ちなみに次にGETする予定の名著は・・・

地上最強の商人 オグ・マンディーノ著


でしょうかね。

新品で1万円、中古でも6千円以上という難所ですが(笑)いずれ我が家の本棚に必ずや納めます!
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 12:32 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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先を考え、後を振り返る

もうすぐ5月も終わりますが、丁度仕事が落ち着いてきたこともあり、じっくりと来月以降の自分戦略を練りなおすと同時に、今年1月から5月までの己の行動と成果を振り返っていました。

1月から5ヶ月の間、資格を取得(メンヘル三種)したり、読書術の向上が見られたり、ここでは書きませんが幾つかの個人的プロジェクトも進行していて、去年の自分よりも少しだけ成長している感があります。

しかし、仕事が忙しかったため、なかなか他のことをする時間が確保できなかったり、達成されない小さい目標とかがたくさんあったり、運動し過ぎて腰を痛めたりと、うまくいかなかった事があるのもまた
事実ですので、一概に良かったとは言えません・・・。

ただ、仕事や自分の世界に没頭すると、家族をないがしろにしてしまうため、その辺は意識して家族の団欒の時間を取るようにしていたつもりですが、家族からの評価は低かったりして・・・

私は、以前このブログでも書きました「4つの軸」を意識してバランスを取るようにしてはおりまして、なるべくやる事が極端に傾かないよう自分を仕向けております。

4つの軸を常に意識する
by 気になるけど

ちなみに4つの軸をもう一度記載すると・・・

1、仕事
2、家族
3、趣味
4、学習


でして、どれか一つがゼロになったり100になったりしないように、4つの軸足すべてバランスをとりながら生活していこうという、私なりの生き方みたいなものです。

この5ヶ月間は「仕事」が大変だったので、来月からは「家族」と「趣味」と「学習」の方に力を注いでいくつもりでして、季節もいいことですし、たくさん体を動かしていきますよ~。

そんな能天気な私ですが、一つだけこれはやらないといけないと強く感じていることがあります。

それは、昨年秋にハマった「ロジカルシンキング」でして、GWに速読の本の紹介シリーズなどをしていた時に、自分なりの本の読み方などを確立したつもりでいましたが、やはり本に書かれている本質を見つける能力というか、物事を正しく理解する力に欠けるなと痛感しまして、問題解決能力系の書籍を5~6冊用意してあるので、その辺を強化していく予定です。

あと、今後の自分の生き方というか、どういうビジョンでどういう方向に向かっていきたいのか、再々度熟考していきたいですね。

立ち止まっている自分をイメージしたくないので、常に行動的で前向きに進んでいくつもりです!

ちょっとだけ気合入りましたので、この週末も色々がんばります!
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| 自己啓発 | 02:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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CSS Spriteの使い方がようやく理解できました

「Yahoo!ニュース」の表示速度が3~5倍に、そのからくりは……
by 日経PCオンライン

以前からYoutubeなどのプレイヤーに使われている事でも知られている「CSS Sprite」というCSSのテクニックがありましたが、Yahoo!でも採用したという記事を見たことで、興味をもちました。

前にCSS Spriteの話しを耳にした時、所詮大規模サイトでのお話なのだろうから自分には関係ないと思っていましたが、確かに最近Yahoo!ニュースとかの表示が速いなと感じる事があり、どういうからくりなんだ?と好奇心で調べました。

ようするにサイトで表示する画像を一枚にまとめて、それをCSSでポジションとして指定するという技なんですね。実にシンプルな仕組みです。

そもそもこのCSS Spriteの技術のみによってWeb表示が高速化されるというわけでもなく、HTTPセッションの数を減らすというところが肝なのですね~。
目から鱗でした!

よく考えてみれば、複数枚の画像をダウンロードするのにどれだけHTTPのセッション情報がやり取りされることか、WIRESHARKなどのパケットキャプチャソフトを使えばよくわかるのですが、これを1枚の画像に集約すれば、画像のダウンロード自体は1度で済み、そもそものHTTPセッション数も一度で完了します。

CSSの記述解釈自体はブラウザとパソコン上でのお話なので、少なくともインターネットでのやり取りでのボトルネックは少なくなりますよね。

無駄を省く、賢いやり方だと思います。
サーバ側の負荷も減りますしね。

じゃあCSS Spriteを導入したいがどうすればいい?という時は、デザインウォーカーさんの記事で紹介している、

CSS Sprite Generatorというサイトがとても使えそうなのでチェックしてみました。

CSS Spriteを活用しよう
by デザインウォーカー

サイト内は日本語表示が可能で、簡単に画像を一枚にしてCSSまで作ってくれるなんていたれりつくせりです。

さらに、Yahoo!の表示高速化にはCSS Sprite以外にもまだ工夫がなされているようで、冒頭の記事で紹介してしまいますが、画像をGIFでなくPNGを採用し、さらに業界標準であるPhotoshopではなく、Optpix WebDesignerなるソフトでPNGを生成することで画像容量を減らす涙ぐましい努力をしていたり、PNGファイルに含まれる制御情報を専用ソフトで削除したりと、秒間表示にこだわったYahoo!のエンジニア魂を感じさせる、すごい工夫だと思います。

今のWeb表示はスピード時代、少しでも表示が遅ければ、見ているユーザーは「このサイトは遅くて困る」と感じてしまうのでしょうけど、Google Chromeブラウザを使うようになってから、Web表示のスピード感というものが明確に意識できるようになりましたので、これからはこういうチューニングが必要要件になってくるのかな?

「より多く」「より高速に」と、Webの世界も容量と速度を追及されるようになってきている気がしますが、既存の技術の方法を変えるだけで改善がなされるという、そういう工夫の余地があるという事を示した好例ですね。

私は単純に面白そうだという理由で、この週末にでも試してみようと思いました。
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| PCネタ・IT系ニュース | 19:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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HP Mini 1000の次のモデルが発表されました

HP,10.1型ワイド液晶搭載のネットブック3機種を発表
by ITpro

HPの新UMPCは3タイプのようです。

HP Mini 110 XP Edition
HP Mini 110 Mobile Internet(Mi)Edition
HP Mini 1101


上記バージョン全て、CPUはAtom N270(1.6GHz)は変わらずでして、N280を積むと私は予想していたのですが外れました・・・。330(1.6GHz x 2デュアルコア)とか搭載したら垂涎ものだったのに(笑

Mini 110 XP Editionは、メモリー1GB,160GBのHDor32GBのSSD選択可能。

注目はオプションである、

Broadcom Crystal HD Enhanced Video Accelerator

でして、これをつければHD映像の再生も可能なようです!

OSはWindows XP Homeでバッテリーは6セルを搭載!!

重さは約1.3kgでこれは6セルバッテリーの影響かな?

形もほぼそのままのデザインの様子ですが分からないのは販売価格。予想では5万円程度と考えていますが…どうなんでしょうかね。。。6月10日からアメリカ販売が始まるようなので、日本での販売は秋とかになるのかな?

Mini 110 Mobile Internet(Mi)EditionについてはLinuxベースのモデルのため、きっと日本での販売は無いと思われます。スペックが大幅に上がってて値段が3万くらいだったら購入しようかなとも考えましたが、いまいち気が乗らず。

もう一つのモデルのMini 1101はビジネスユーザーをターゲットにしたモデルのようで、OSをWindows XP Home,Professional,Vistaに対応とうたっていて、企業にもネットブックを導入していきたいHPの思惑が見え隠れしていますね。

スペック的にMicrosoftとInterのネットブック規格縛りがある限りどうすることもできませんが、既存HP Mini 1000ユーザーの私は、新しいモデルに入れ替えるくらいなら、SSDの換装とかメモリの増加とか、その辺を拡充した方がいいと考えています。

Broadcom Crystal HD Enhanced Video Acceleratorの詳細が気にかかるところではありますけど、今のところはVAIO TypePの中古とかの方が気にかかっております。

もうちょっとHPの「本気」が見たかったなと、残念な気持ちはありますが…

そう言いつつ、家ではガリガリ使いこんでいる私なのでした。
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| UMPC・ネットブック・CULVノート | 19:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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au携帯biblioに注目してます

東芝製au携帯のbiblio(ビブリオ)が気になっています。

Book Playerという電子書籍閲覧アプリを搭載し、キャッチコピーも「ブックケータイ」と付けられるくらい、電子書籍を読むための携帯電話というイメージです。

なんちゃって読書愛好家の私にしてみれば、これはAmazonのKindle並みのインパクトがありまして、その機能を色々調べてみました。

7GBフォルダで電子書籍を存分に楽しむ「biblio」
by Impress

biblio
by au KDDI

東芝 携帯電話 biblio
by 東芝

まず注目すべきの機能が、冒頭でも書きましたBook Playerという、漫画や小説を3.5インチ携帯画面で読むための携帯アプリです。

Webサイトのデモしか見ていませんが、漫画ワンピースの第1巻がプリインストールされていて、その動きを見ましたが、多少画面展開に違和感があるものの、そこそこイケてました。左右に動くのかと思えば場面場面で上下にも動くので、不思議な感じがしますけども・・・。

小説の方は紙をめくる感覚が無いというのがなんとも奇妙な感じで、慣れるまで大変そうですが、7GBもの保存容量があり、様々な電子書籍をデータとして取り込んでおけるため、1000冊を超える本を持ち歩けると考えれば、操作法に文句もつけられませんね。

そして二つ目の注目点が、New 3way Styleと銘打った三種類の画面表示でしょうか。

QWERTYキースタイル
10キー+タッチパネルスタイル
タッチパネルスタイル


縦と横の表示でキーが変わるというのが今風ですが、これにタッチパネルまで搭載していて、iPhoneでキーボードがスライドで出てくるみたいな、上手に表現できませんが、ユニークな表示が可能です。

そして三つ目の注目点として、無線LAN環境があればパケット通信料無料で通信できる「Wi-Fi WIN」に対応している事。
※2年間使用料無料です!!

つまり電子書籍のデータをネットから購入してダウンロードするのに携帯電話パケット網を使わないで、通常のWebから落とす事が可能です。

この辺はAmazonのKindleと同様ですが、ブックケータイには無くてはならないWi-Fiですね!

さらに511万画素のカメラを有し、7GBの内蔵データフォルダと、最大8GBまでのmicroSDHCカードが利用可能と、これだけでも相当がんばってるな~東芝、と思わさせてくれます。

また、ネット用のブラウザ「Opera Mobile 9.5」が搭載されているいて、YouTubeの閲覧やFlash動画再生にも対応しているので、パソコンの代わりとしても充分機能しそうですね。

さらにさらに、東芝といえば、やはり液晶テレビのREGZAですけども、REGZAの上位機種であれば、録画したテレビ番組をbiblioで再生可能という、REGZAユーザーならば見逃せない機能もあります!!

残念ながら我が家のREGZA Z7000ではテレビ側に録画インターフェースを持っていないので未対応ですが・・・

外付けUSBハードディスクで録画したものを、コピーしてbiblioで見れるようにしてくれないかな?東芝さん。

さらに外付けmicroSDHCカードリーダとか、REGZAで認識してくれるとさらにありがたいのに・・・。

あと他にはauの携帯らしく「着うた」だの「リスモ」だのと、色々使えるようですが、この辺の機能は使わないのでスルー。

上記で書いた機能だけで、すぐにも欲しくなるbiblioですが、一点気になる点が、バッテリーの持ち時間でしょうかね。

ブックリーダー使用して、ネット見て、メールして、電話して、どのくらいで電池切れになるのやら??

連続通話時間250分となっているので、そんなに電池が持たないと睨んでおりまして、月日が経てばどんどん電池の持ちが悪くなる事を考えると、なんでもかんでも一つでまとめるのもどうなのかなと思ってしまいます。

まあ、ぶっちゃけ言ってしまうと、私はむしろ電話機能を排除した、ブックリーダーに特化した端末が欲しかったりするので、biblioの携帯機能を無くしたものを東芝から出してくれないかな~なんて思っています(苦笑)

きっと発売されたらすぐ買うと思います。

Amazonのkindleだと大きくてかさばるんですよ・・・

携帯電話サイズだと持ち歩きにも便利だし、いつでもどこでも本が読めて、しかも何百冊の中から自由に選べるというのは、読書家にはたまらないでしょう!

とにもかくにも、話題になっているbiblioは6月中旬発売予定ですので、発売後は一度店頭でチェックしてこようと考えています。

iPhoneのゼロ円キャンペーンもあるし、ショップで衝動買いしてしまいそうで危険だな~
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| マルチメディア | 20:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Webデザイン力がちっとも高まりません

最近私の管理するサイトやらブログやらのデザイン変更を目論んでおりまして、参考になるチュートリアルなどを眺める事が多いです。

正確には最近と言うより、もうずいぶん前から計画していたのですが、やればやるほど、やる気が無くなるWebデザイン(笑)

センスが無いという事は重々承知している私なので、せめて綺麗な感じで作りたいと常々思ってはおりますが、なかなかどうして上手に作り込むことが出来ず、「時間が足りない」とか理由付けをして逃げてしまうのが常套手段(悲)

ちょくちょくのぞいているDesignWalkerさんのブログに紹介されている、海外のWebデザイン集などを見ていると、その美しさに目を奪われつつ、何故か「自分にも出来る!」なんて勘違いをしがちな私…

Photoshopで作るウェブデザイン レイアウト・チュートリアル50選
by DesignWalker

そして勇んでPhotoshopを起動するも、その技術と知識の無さに、だいたい1時間くらいで嫌になります。。。

Webデザインが嫌になったあと、せめてワイヤーフレームくらいは考えておこうと「2カラムにして…」とか「こんな情報を載せて…」などつぶやきながら、考えてはみるものの、結局は全体のフレームくらいしか出来ないありさまorz

以前にも数回、こんなグチをこぼしているのですが、ほとほと自分のデザインセンスの無さに脱帽です!

こんな感じで…というイメージは頭の中にあるのに、それを具現化できないのって、ものすごいストレスになるようで、長時間粘ると疲労感が襲ってくるので、やはり合わないのでしょうね。

そのくせ高デザインのものに対する憧れが人一倍強いから、また堂々巡りで、同じ事を繰り返し挫折して嫌になります。

初めから高望みし過ぎなのは分かっているのですが、いいデザインのものを見てしまうと、ワクワク感が抑えられなくなるのは病気みたいなものなのでしょうね…。

今月残りの時間は、Webデザイン関連に振り向けるようにしているので、嫌になりつつも、もう少しがんばってみようと考えています。

あ~もどかしいっ!!
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| デザイン | 20:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道の花粉もなかなかすごいんです

最近極端に集中力が低下しており、仕事・プライベート両方で悪影響を及ぼしている原因が、花粉症です・・・

花粉症といえば、大抵の方々は「スギ花粉」を想像するのでしょうけども、スギ花粉が飛散しない、ここ北海道は、スギ花粉アレルギーを持つ方から見れば天国かもしれませんが、残念ながらスギ以外に「シラカバ花粉」というものが存在します。

シラカバ花粉は時期的に4月中旬~6月初旬くらいまででしょうか?

その後、シラカバ以外でイネ科の花粉にもやられますので、まともに生活することすらおぼつかない状態になる事もあるんです!

去年もこのブログで泣き言を書きましたね・・・

特にここ数年、症状の悪化が激しいのが、口腔内のかゆみでして、多分、口腔アレルギー症候群を併発していると思われます・・・

症状的に、くしゃみ、鼻水、目の不調、頭痛、喉の腫れ、口腔内のかゆみなどなど、風邪と似たような症状のため、今までは感冒薬を服用して症状を抑えてきましたが、年々症状が辛くなってきたので、耳鼻咽喉科で薬を処方してもらっています。

しかし、薬を服用しても完全に症状が治まるわけではないので、日々辛いことには変わりはないのです・・・

北海道の気候の中でもいい季節である、5~6月を毎年体調不良で過ごしているため、この時期はとても憂鬱なのですが、嘆いても始まらないからと、仲よく花粉と付き合うよう意識改革を進めています。なかなか仲よくなれないですが(苦笑)

適切な予防と規則正しい生活、多めの睡眠時間確保などを心がけていますが、やはり辛く感じるのは仕事中・・・

目の集中力が落ちているので、PC画面を長時間見つめることが出来ず、書類や構成図の作成などが大変でして、だからといって外勤すると余計に花粉の餌食となり逆効果になりますし。

会議や打ち合わせなどでも、長時間話しを聞く事が辛かったり、電話をしていても、喉の渇きや鼻水などで、声がかれることもしばしばです。。。

こうしてブログの文章を書いていても、頭の中がきちんと回転していないなと、そんな感覚がありまして、いつも以上に余計に文章を見直していたりします。

ブログの他にも、長時間の読書が出来なかったり、朝起きれないなど、趣味の阻害や生活リズムの乱れなど、悪いことばかりの花粉症ですが、どうすることもできないので、花粉症の影響を受けていない、聴覚を研ぎ澄ますように生活をシフトしています。

ラジオや音楽を聞く他にも、オーディオブックや、ポッドキャストなどなど、耳からの情報を意図的に増やし、ダメージを負っている視覚・嗅覚・味覚などを休ませる感覚でしょうか。

そういう風に考えると、花粉症も悪くないと感じてしまう私は能天気な奴ですが、できるだけ「陽転思考」で生活できれば、花粉症もまた違う捉え方が出来そうな気がしてます。

毎年苦しむこの時期、少しでも症状がやわらぎ、頭の中のモヤが晴れることを願いますが、考え方を変え、花粉症を受け入れてからその先に何ができるか、色々工夫しつつ考えていきたいですね。

やれやれという感じです・・・
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| PCネタ・IT系ニュース | 01:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Google Chrome2 確かに表示が速いです

Googleが「Chrome 2」を公開,約30%高速化
by ITpro

GoogleからChrome2ブラウザが正式提供されました。

前作のChromeは少し使ってすぐアンインストールしてしまいましたけど、このChrome2はさらに処理速度が高速化され、確かに体感的にも「速い!」と思わせるものがあります。

秘密のPC群を使い、IE7、IE8、Firefox、Chrome2の4つのブラズザで、Webページの表示速度を目測で確かめてみると、体感的にChrome2が速いと感じるので、うたい文句に偽りはなさそう。

ただ、ツールなどを使用して調査したわけではないため、速く感じるだけなのかもしれませんが、それにしても、これはちょっと使ってみようかな?と思わせますね!

最近表示速度が遅いと感じるこのブログも、Chrome2ならば快適に動作してくれ、ページの遷移もストレスなくサクサク表示してくれますので、しばらくの間サブブラウザとして動作させる事にします。



肝心のChrome2のダウンロードは下記からどうぞ。

Google Chrome ブラウザのダウンロード
by google

比べてみるとわかるIE7を使用した時の、Webページ表示の遅さ!

速くなったとMicrosoftが言うIE8もそんなにIE7と変わりはない気がしますし、Firefoxはプラグインの影響もあってか動作がモッサリしている感じがします。

他のブラウザは使う気ないので、Chrome2がメインブラウザの地位に上り詰めるかもしれないですね~。

でもGoogleのことですから、またすぐに脆弱性とか見つかって云々とか、ゴタゴタしそうな気がしています・・・

でも、そのゴタゴタを吹き飛ばしてしまいそうなChrome2の表示高速性は、捨てがたいものを感じます。

しばらくの間お世話になります。
よろしく頼む!Chrome2!
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| PCネタ・IT系ニュース | 19:27 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Atomプロセッサの次に乗じて…

低消費電力でパフォーマンスが向上した「次世代Atomプロセッサ」を搭載した低価格ミニノートが登場へ
by GIGAZINE

Atom(アトム)プロセッサといえば、ネットブック、UMPCなどで動くCPUですけども、どうやらInterは次の新しいプロセッサを今年中に出しそうです。

今のUMPC達はどれもこれもAtomプロセッサを搭載していて、スペックは同じなので後はデザインとか、その他の付加価値で勝負している面は否めません。だからといって次のプロセッサが出た途端に、一斉に移行がかかるのでしょうけども・・・

新しいCPUは「Pineview」と「Tiger Point」という二つのチップ構成で動作し、今までよりも消費電力が抑えられ、CPU・グラフィックのパフォーマンスが向上されるらしいので、少なくともストリーミングなどの動画データ閲覧に威力を発揮しそうですね。

ここにUSB3.0とHDMI端子がつき、メモリ4GBとか拡張できれば、また物欲がムクムクと湧いてきそうです…。

UMPCサイズのインターフェースは私に合う、というのが分かっているので、より高性能なものが発売されれば手を出しかねないのが怖い・・・。しかし、より高性能なものを求めれば必然と価格も上昇するため、その辺は見極めが大事でしょう。

むしろ、現行のAtom搭載機の値段が更に落ちる事が予想されるので、VAIOのtypePとか安くならないかな~なんて調子いいことを考えております…

もちろん我が家ではHP Mini 1000が稼働中ですので、必要ないと言えば無いのですが、そこは、ほら、アレですよ(笑)

typePに魅せられている自分に嘘をつくのもアレなので、現行typePの価格がグンと下がれば、触手が伸びてしまいそう。typePの形が私の理想形なので、価格が下がれば本気で買いに走りそうなんですよね~。

ポメラとかデモでさわりましたが、そもそもテキスト入力機能しかないため物足りず、やはりVAIO typePなんですよ!!

あの形をもっと他のメーカーも発売してくれないですかね??

Bluetoothマウスさえあれば、余計なタッチPADとか必要ないですし。

考えれば考えるほど、VAIO typePが恋しくなる私なのでした…
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| PCネタ・IT系ニュース | 20:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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SMARTを使って目標設定します

僭越ながら、本日また一つ歳をとりまして家族に祝っていただいた次第ですが、だんだん40という年齢が近づくにつれて、歳を取るのが重く感じるようになっています。

今までこういう「節目」の時は、過去を振り返ったり、今を省みたり、未来に想いはせたりしてきましたが、過去と今を考えると、己の心の弱さを悔やんだりしてしまいがちなので、なるべく夢のある未来を
考えるようにしています。

実現性のある未来を考えた場合、ある程度目標の設定が必要ですが、その目標が曖昧なままだと、ただの夢で終わる公算が高いので、今までの失敗を踏まえて、有効的なツールがSMARTであると
考えています。

SMARTとは・・・

S→Specific(具体的?)
M→Measurable(測定可能?)
A→Achievable(達成可能?)
R→Result (結果に基づく?)
T→Time(期限が明確?)


という目標設定ツールと呼んでもいい有効的な考え方です。

「S」のSpecificで考えると、例えば「本を読む」という目標をたてたなら「毎月5冊本を読む」とか「今月は大前研一さんの本を5冊読む」など、より具体的に設定をしていきます。

「M」のMeasurableで考えると、腹回り5cm脂肪を減らすとか、毎日腕立て30回するなど、計測できる具体的数値を掲げます。

「A」のAchievableで考えると、LPIC-level2の資格を取得するとか実現可能?な目標を立てることでより実現性が高くなります。これをプロジェクトマネージャー試験に合格とか高い目標を掲げてしまうと途中で断念する確率がUPしそうで・・・

「R」のResultで考えると、例えば「毎日ブログの記事をUPする」と決めたとして、その結果何をもたらすかという視点が抜けている事に気付くかどうか。毎日記事更新していても、達成したい結果が明確になっていないと、途中で挫折する可能性が高くなります。欲しい結果が漠然とした目標を立てるのは私の悪い癖でもあります。

「T」のTimeで考えると、今年中にロジカルシンキングの考え方を自分のものにするなどと考えると、気付けば12月31日になっていたとかになりがちなので、5月中にロジカルシンキングの本を10冊読み、6月15日までにその考え方をまとめ、6月30日まで実践を繰り返すなどと、中間目標をまぜつつ、期限を定めるとより目標達成が真実味を帯びてきます。

などなど、自分の事に照らし合わせて書いてみましたが、なんとなく挙げた目標よりも、より詳しく「SMART」の手法を使って計画を立てた方が目標達成率が向上するでしょう。

どうせ立てる目標ならば、より実現性の高いものにしたいですよね。

ということで、今日はこれから酒でも飲みながらゆっくりと今年後半(7月~12月)の目標を「SMART」を使い考えてみます。
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| 自己啓発 | 20:14 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

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kakula(カクラ)のほめられサロンで褒められすぎました

ほめられサロン
by kakula.jp

ネットで色々探し物をしていたら見つけてしまった、大分県内のクリエイター達のサイト、kakula.jpの中に、ほめられサロンというちょっと変わったWebサービスがありまして、これがすごい褒めっぷりなんですよね!

呼ばれたい名前やニックネームを8文字以内で入力し、性別と職種を選択してOKを押すと、画面いっぱいに次から次へと褒め言葉が現れ、見ているこちらが、こそばゆくなってくるぐらいほめ上手です(笑)

私はこんなに褒められた経験がないので、逆にやり過ぎ感が漂いましたが、褒められて伸びる方はぜひとも利用してみていただきたいと思います。

kakula.jpを運営しているのが、デジタルバンク株式会社という
ところで、こちらのサイトもFlashを使った動きのある素敵なページに仕上がっています。

私は大分とか行った事ないですけど、このkakula.jpを見ているだけで、「大分ってクリエイター達がガンバっているところなんだ」などと思わざるをえず、私も周りの方達を募って何かサイトでも立ち上げようかと、そんな考えとかが浮かんできちゃいます。

あと、情報の見せ方とかも上手で、こういうサイトはもっとWebで人気になってよいのでは?と思わさせられましたね。

たくさん褒められたのでヨイショするわけではないですが、世界最高峰のデザインコンサルティング会社IDEO(アイディオ)のように、常に新たな価値を生み出すような、デザイン集団を目指して欲しいと、そう思ってしまいました。

IDEO


私も常にクリエイティブでありたいと、心では思っているのですが、実力が伴わないので、クリエイティブな方々を応援するという、そういうスタンスでもいいかなと、最近考え始めていてですね、そんなファシリテーター的な立場もいいかな~なんて夢見てます。

自分が大きくなりたい、という想いよりも、人が大きくなるのを見たい、そういう気持ちの方が強くなってきている最近の私です。

kakula.jp、もう勝手に応援しちゃいますよ!!
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| コラム・サイト紹介 | 20:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久しぶりにMTをいじってワクワクしました

しばらくの間遠ざかっていたMovableTypeですが、先日知り合いの頼みでサイトの修正などを行い、色々いじくりましたが、MTってやっぱり簡単に操作できますよね~。

もうすっかり忘れてしまったところとか、見たこともないプラグインなどもあり、なるほどと思いながら細かい修正をしていきましたが、また自分もMTをインストールしようかなと、忘れかけていた感覚がよみがえってきました。

勢いで、MT4.25とWordPress 2.7.1をダウンロードしてきましたので、MYレンタルサーバに入れてみようかと考えております。

しかし、きちんと「サイト」として運営するにはネタが無さ過ぎるため、自分の学習用で稼動させようかと密かに計画しておりますが、テンプレートやプラグインを調査するだけでも一日かかりそうなので、時間を決めて集中的に作業した方がいいのでしょうね。

思いつきでやると大抵失敗したり、飽きてしまうのは目に見えているので、学習を兼ねて遊んでみようと思っております!

とりあえず、MT4はなんとなく分かると思うのですが、問題はWordPressですよね・・・

どんなものか見たことないため、基本的な部分から勉強になります。

さらにPHPの知識が乏しすぎるので、テンプレートやら何やら、事前に集められるものを集めてから作業したいです。

そういえば息子のドメインとか放置状態なので、私的に楽しむサイトでもこしらえてみましょうかね?

バリュードメインでDNSいじくらなければ!

ちょっとワクワクしてきましたよ~
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| MovableType・WordPress | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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喜多川 泰 先生の著書を紹介します

最近、読書が楽しくて楽しくて、オレってこんなに本が好きだったのか?と思ってしまうほど、仕事中以外は本ばかり読んでいます。

そんな中、お気に入りの作家の本を集中的に読むというのが楽しくてですね、今日は私のお気に入りの著者である、喜多川泰さんの著作を紹介したいと思います。

喜多川泰official web site

喜多川泰の徒然日記

2009年5月16日現在、共著以外の著作は6冊ありまして、私はもちろん全て持っております!




もうどの本も甲乙つけがたい良書ばかりでして、小説ともビジネス書とも違う、自己啓発ストーリーにやられっぱなしでして、さらりと読めてなおかつ感動が溢れる、すごい作家さんだな~と思います。

一冊一冊の内容はネタバレになりそうなので一切触れませんが、喜多川さんは自己啓発の研究もなさっているので、本当に心を打つ話しばかりです。

喜多川さんの著書を一度も読んだことが無い方が読むとしたら、順番として・・・

1、上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え
2、手紙屋 ~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
3、手紙屋 蛍雪篇~私の受験勉強を変えた十通の手紙~
4、賢者の書
5、「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣
6、君と会えたから・・・

という感じでしょうか。

上京物語でまずガツンとやられます(笑)ので、その流れで手紙屋2冊制覇、そしてファンタジー自己啓発書としても有名な賢者の書を手にしてもらい、福に憑かれた男で仕事を見つめ直し、最後に君と会えたから・・・で泣く!!

6冊読むならこの順番でしょうね。

どれか1冊を選べと言うならば・・・非常に難しいのですが・・・

やはり「君と会えたから・・・」でしょうかね~

人知れず泣いてしまった本で、感動と知恵を与えてくれるすごい本です。

GW明けに再度また読み直しましたが、いい話です本当。

喜多川さんの講演とか聞きに行きたいのですが、残念ながら今年は北海道では無さそうです。

いつか喜多川さんに会うことができたら、どうやってストーリーを作りこんでいるのか、聞いてみたいですね~!

私もこういう人を感動させる本を書いてみたいものです!

なにはともあれ、どの本も最高なので強く推奨いたします。
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 19:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やはりGmailの不具合は障害でしたか

Googleが障害発生を謝罪,「原因はアジアの渋滞」
by ITpro

ゴールデンウィークくらいからでしたか、いつも利用しているGmailにアクセスすると、いつまで経ってもログインできなかったり、メールを既読にするとエラーになったりと、何か問題が起きているのだろうな~と思っていたら、やはり不具合が発生していた様子。

しかしよく分からないのはその理由でして、

アジアを経由するトラフィックの渋滞が原因


トラフィックの渋滞って…高速道路じゃないんだから!って突っ込み入れてしまいましたが、Googleのネットワークが上位でどんな感じで構成されているのかまったくわからないのですが、単純にトラフィックで回線が溢れてしまっていただけなんですかね?

アジア地域の、やたらSPAM行為や余計なトラフィックを流す波に飲まれてしまったのか、それとも単純にネットワーク機器の性能の問題だったのか、トラフィックの分散化や機器の冗長化などのパフォーマンス的な問題なのか、よくわかりませんけども、Gmailが使えない、もしくはアクセスしにくくなると、自分にとって結構影響が大きいというのに気付いてしまいました。

私はGoogleのサービスをそこそこ利用しており、Googleカレンダーなどが見れないと、予定も立てにくかったりするので、他のサービスとの併用や、アナログ(手帳など)での同時活用も検討した方がいいと考えてしまいました…。

と言いつつ不具合が解消すると、そんな不具合があった事なんてどこ吹く風になってしまいそうなので、他にも色々な面から考えてみることにします。

最近は手帳の良さを再認識したりしていたので、スケジュールなどはアナログに戻そうかと思っています。Googleカレンダーは、予定前に送付されるメール通知のみで使おうかなとか、Gmail一極集中を見直そうかなとか、思うところはいくつかあり、他ベンダーの利用も念頭に置きつつ、検討していきたいですね。

仕事術とか、LIFEHACK系の情報を、また調べてみようかな~


そういえば最近このブログの元であるFC2も処理が重いような…
84serverだけなのかな??
こちらも勘弁してほしいですね。。。
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| PCネタ・IT系ニュース | 21:20 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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見ると欲しくなるデジタルフォトフレーム

【第1章】急拡大の市場、販売台数は08年初頭から10倍以上!
【第2章】ここに注意!見落としやすい製品選びのポイント
【第3章】厳選!デジタルフォトフレームの注目製品を一挙紹介
by 日経トレンディネット

昨年末以来、しばらくの間頭から離れていたデジタルフォトフレームですが、日経トレンディネットで特集があり、見ているうちにまた物欲が頭をもたげはじめてしまいました。

デジタルフォトフレームについては以前このブログでも書きましたが、フォトフレームが増える一方の我が家では、そろそろデジタルフォトフレームでの管理を検討すべきと考えています。

デジタルフォトフレームいいですね
by 気になるけど

上記特集の中でSONYのS-Frame DPF-X1000という、10.2インチのディスプレイタイプが載っていましたが、これって今このブログを書いているHP Mini 1000と同等の大きさなんですよね。

ネットブックサイズといいますか、10インチで1024×600ドットの解像度だと、写真もより映えると思いますし、表示させる写真自体にもこだわりが生まれそう!

ただ綺麗に撮影した写真をそのまま表示させるのではなく、ある程度加工・合成してより美麗な仕上げで表示させれば、自己満足も高くなりそうな予感です。さらに、そうすることによって、楽しくPhotoshopをいじくる機会にもなりますし、一石二鳥かと。

記事中では画面比に注意とか、縦横表示の違いについて解説していましたが、その辺はなんとでもなりそうですけど、注目すべきところは電気代でしょうか。

先ほどのDPF-X1000だと、1日10時間つけっぱなしで、一月の電気代は約60円、照明などに比べると安いものです。

ランニングコストはそこそこ抑えられそうなので、あとは初期投資でしょうか?ちなみにDPF-X1000だと価格コム最安値で¥33,089・・・
※2009年5月14日時点での価格です

簡単に手が出るものではないですよね…

贈答品とかに使うのであれば、このくらいの値段でもアリかなとは思いますけど、この価格ならネットブックだって手に入りそうですし、実際、そっちの方が有益な気すらしてきます。

「考え方」なのでしょうけども・・・

なんて書いているうちに、液晶のレベルを下げていいのならば、もう少し安いのを見つけました。

10.4インチ液晶デジタル写真たDMF104WA<ブラック>
by DreamMaker

¥24,800・・・なんとも言えない値付けですが、デジタルフォトフレームは10インチくらいの大きさの方がいいと思っています。

だからといって20インチくらいのものだと、壁掛けも専用器具が必要になりそうですし、そんな大きなディスプレイに何を映すのか迷いますよね。

縦にして壁掛けにして、モナリザやひまわりなどと言った名画を表示させたりしてもいいかもしれないですけど、やっぱり家族の写真でしょうかね!

来客者には「親バカ」と言われそうですが、それで子供の写真や映像をもっと撮るきっかけになるかもしれません。

さらに一眼レフデジカメとか、最新のムービーとかまで手が伸びるやもしれませんし。

う~んやっぱり欲しい!デジタルフォトフレーム!!
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| PCネタ・IT系ニュース | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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有機EL照明に興味津々です

電池・新エネルギー特集
by @IT MONOist
“エジソン以来の発明”と称される有機EL照明
by @IT MONOist

最近私が密かに着目している次世代テクノロジーの中で「有機EL」技術がありますが、すでに携帯電話のディスプレイで実用化が始まっているためご存じの方も多いでしょう。

以前、有機ELディスプレイのデモを見た事があるのですが、その薄さたるや信じられないくらいですし、その発色の美麗さも液晶を凌駕するすごい技術だと感じました。

だてにエジソン以来の発明とか言われてないなと、そんな印象ですがそもそもなぜに「有機EL」という名前なのか、どうやって発色するのかなどがイマイチ理解していなかったのですが、上記URL先の記事を読んでなんとなく分かった気がしています。

そんな有機ELですが、私はディスプレイとしての有機ELよりも、照明や他の用途としての有機EL技術の方に注目しておりまして、建築業やインテリア業界など、ものすごく広い範囲での活用がすでに想定されていて、しかも省エネとくれば、これは次世代の本命技術だなと思わざるを得ません。

今まで蛍光灯や電球などの「点」で光らせていたものを「面」で光らせる事ができれば、「一次元」の世界から「二次元」の世界へ、さらに「三次元」の照明という「立体」で発行させるという事になれば、ものすごいイノベーションですし、あらゆるものを発光体として捉えることが可能になりますよね。

特に工業製品などのデザイン面では、威力を発揮するのだろうと今から楽しみでなりません!!

太陽光や燃料電池と組み合わせて、服とか靴、アクセサリーなどにも用途が広がるかもしれませんしね。

さらに伸縮性のある有機ELディスプレイまでも技術的には可能となっているようですし。

次世代ディスプレイのトレンドは“伸縮性”! 東大・染谷隆夫教授が発表した「伸び縮みする有機ELディスプレー」とは?
by 日系トレンディネット

いい事ずくめの有機ELですが、さらに利点として挙げたいのが、発熱が抑えられること、廃棄時に有害となる物質を使用していないという点です。

蛍光灯はそれほどでもありませんけど、電球は触れないくらい熱いですし、エネルギー効率から考えてもこれ以上使用し続けるのは環境面から考えても「無し」でしょうし、蛍光灯に限っては水銀を含んでいるため、環境への悪影響が叫ばれてもいます。

もちろん全てにおいて優秀という事ではなさそうですけど、弱点らしい弱点といえば、寿命が短いかもという事でしょうかね。

実際にどのくらいで切れたり暗くなるのかはわかりませんが、普及してくれば自ずと価格も下がるはずですし、技術の更なる進歩により寿命も延びてくるはず。実際に、@IT MONOistの記事でも参考に
していた、コニカミノルタのサイトを確認すると、リン光材料を使用して長寿命化にも成功している様子。

有機EL照明
by コニカミノルタ

もうこれしかないってくらい、すごい技術ですよ!!

興奮気味の私ですが、なんでこんなに注目しているかというと、いずれ自分の家を建てたとしたら、有機EL照明をガンガン使用したいと考えているからでして、自由な光の演出を考えるだけでワクワクしてきます。

ブログ的には、省エネルギー&環境に優しいので着目せずにいられないなどと言いたいところですがね。

今後の展開に期待大です!
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| グリーンIT・エコ | 19:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Windows7のXP Modeは必要か否か

第2回 Windows XP Modeとディスク管理機能
by @IT

Windows7にはXP Modeなる、Windows7の仮想化アプリケーション上で動作するWindowsXPが存在するとの事で、XPでしか動作しないソフトウェアなどをWindows7上で動作させるための機能なのですが、最初のXPModeなるものを見かけた時、Microsoftもやるな!と、いよいよ仮想化が一般化される時が来たかと思いました。

しかし、その機能を詳しくみていくうちに、こりゃ本当に必要なのかと思わざるを得なくなりました。

Windows Virtual PC上で動作するWindowsXPのライセンス云々については不明なので書きませんけども、Virtual PCで動くXPにも、色々とOfficeやらウイルスソフトなどを導入する手間を考えるならば、WindowsXPのマシンをそのまま残しておいた方がいいのではと、そもそもの前提の段階から疑問が湧いてきました。

もしくは、VMwareで使用していたXPを仮想化してしまい、Windows7にVMwareをインストールしてしまえば、ダブルでそのまま使えるわけなのですから、その方がよっぽどいいと思えます。

このXP Modeですがハードウェア仮想化支援機能(Intel-VTやAMD-V)を持ったCPUが必要と記事中にもあるように、どんなCPUを使ってもいいというわけでもなく、ますます使用することはないかも…と考えざるを得ません。

企業などでの利用を想定しているようですが、これはあまり意味を成さないものになる匂いがプンプンしています。

まあ、まだ製品版のWindows7が出たわけではありませんし、改良版が出るかもしれませんし、なんとも言えないところではありますけど、私がWindows7の導入をお客様に薦めるとしても、このXP Modeで互換性が取れますなんてトークは使わないでしょうね。

導入規模にもよりますが、既存XP環境をすべてVMwareでイメージ化して、Windows7上で必要な時だけ動作させる、これが一番だと考えています。

なんでもかんでも仮想化するのがいいとは思いませんが、既存で使用しているOSをハードに頼らず延命していくための最適な措置としては仮想化しかありえないと思いますので、いずれは企業などでも、2つ~3つのOSを仮想的に動作させるというのが一般的になると予想していますが、その最適なものがVirtual PCではなくて、VMwareではないかと考えざるを得ません。

私も普段Windows XPとUbuntuを、Windows2000ServerとWindows7をVMwareを使い同時使用していますけど、なんだかそれが当たり前な感じになっているので違和感はありませんけど、知らない方が見たら「どうなってんの??」とか感じるかもしれませんね。

私も初めてVMwareでマルチOS状態のPCを見た時は面喰いました。

MicrosoftはせっかくHyper-Vという仮想化アプリを作ったのに、結局はVirtualPCと同じように、

Intel VT/AMD-Vといったx64環境(64ビット環境)をサポートしたCPUが必要


などと、ターゲットCPUを絞っているので、これでは使われないのも当然かと感じますが、もっと汎用的にする事が出来ないものなのでしょうかね?

Hyper-Vはどの程度使えるか【第一回】
by Enterprise Watch

そもそも顧客ターゲットが違うと言われればそれまでですけども、このままいってもVMwareの牙城を崩すことは無理ですぜ!Microsoftさん!
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| VISTA・Windows7 | 19:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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SPYSEE(スパイシー)はユニークな有名人検索

あの人検索SPYSEE

先日図書館に行った際に、週刊アスキー4月28日号を読んでいたところ、ウェブの未来大予想2009という記事の中でこのSPYSEEが紹介されており、これは面白いとすぐに携帯電話のメモに登録。
帰宅後にすぐチェックいたしました!

SPYSEEはセマンティックウェブ技術を使い、ウェブ上から人と人の関係を見つけ出して見える形にするサービスです


との事ですが、有名人だけでなく、歴史上の人物などもタグ登録されており、そのつながりを視覚的に見ることができて面白いです。

タグ別でジャンル分けされていたり、ユーザーが自分でタグを作成できたりと、今後どんどん色々な人達やキーワードが登録されていきそうで、Wikipediaと一緒に人検索する事が増えそうですね。

付随のサービスとして、

いつでもあのひと検索バー

とか

テレビスパイシー

など、Webのサービスなんだけども、リアルタイムで情報が結びつく、つい使ってみたくなるものがあり、上手な手法だなと感心してしまいました。

それとついつい見入ってしまったのが「北海道」というタグでして、どうしてつい同郷の人を探してしまうのでしょうね?

他の地域だと気にならないのに、北海道とか書かれると、クリックする確率が高くなります。

これは自分の同郷だけに関わらず、例えば仕事で関係の深い地域とか、友人の出身地だったりと、いくつか地名や所在地で、無意識に頭に浮かぶ場所が何個かあります。

馴染み深い場所というものは、いつまで経っても思い出の中に残るものですから、死ぬまでこういうのは残り続けるのでしょうね。

今後益々人の心につながるサービスがWebを通じて提供されると思いますので、このセマンティック技術が鍵を握るでしょう。

ちなみにセマンティック技術についてはこちらで確認

色々な固有名詞にタグを付けていけば、あらゆるものがWeb上で共有・検索することができ、もっと便利な世の中に変貌していく一方で、検索無しにはいられないという、検索依存症になりそうでちょっと怖い気もしています。

なんでもすぐ情報が手に入る世の中だからこそ、あえて自分の頭の中で考える・思考するという事を、私は大事にしていきたいですね。

自分の中=内面にもより多くの眼を向けたい私なのでした。
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| PCネタ・IT系ニュース | 12:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久々に漫画で熱いものが込み上げてきました

GWは仕事だったこともあって、特にどこかへ行くとか、何かしようなどという事は無かった私ですが、唯一真剣にやっていたものが、

このブログでの5日間連続「読書本」シリーズ紹介

読書本シリーズ-1/5回 読書進化論

読書本シリーズ-2/5回 読みの整理学

読書本シリーズ-3/5回 フォーカスリーディング

読書本シリーズ-4/5回 王様の速読術

読書本シリーズ-5/5回 本を読む本
by 気になるけど

本気で取り組んでいましたので、おかげさまで自分なりの読書の仕方などを頭の中で整理をつける事ができ、苦労した甲斐があったなと、自画自賛ですが、満足感に浸っています。

家族からは、パソコンばかりやり過ぎと諌められることもあり、申し訳なく思いますが、その辺はきちんとフォロー済みなはずなので、なんとか理解してもらえた…はず?

そんな感じの2009GWだったのですが、実はもう一つ、裏でめちゃめちゃハマっていたものがあります。それは…

ヒカルの碁

『ヒカルの碁』(ひかるのご)は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)に1998年12月から2003年まで連載
コミックスは全23巻
by Wikipedia


普段から少年ジャンプを栄養にしている「おっさん少年」な私ですが、ヒカルの碁連載当時は毎週ジャンプで読んでいたのに、単行本でまとめて読んだことがありませんでした。

たまたまGW初めの方で、嫁さんが1巻~4巻まで中古本で買ってきて読んだところ、その面白さに改めてハマりまして、すぐに全巻揃えるという、まさに「大人買い」を実践してしまいました!

もう続きが読みたくて読みたくて、読書本シリーズのブログ更新後読みふけり、気づけば朝5時とか、そんな生活をしていたわけです。

なんなんでしょうね?あの面白さは…

連載当時もワクワクしながら毎週ジャンプで読んでいたのに、月日が経って、単行本でまとめて読むと、まるで別な漫画のようなそんな印象がありましたが、もう~面白くて面白くて!!

たいして碁に詳しくないのに、自分もすごい碁が打てるんじゃないかと、アホみたいに息子と碁を打ち始めたりしちゃいました…

いやはや、少年漫画でこんなにハマったのは久しぶりです。

最近、ビジネス書とか1冊2~3時間くらいで読む事が出来るようになってきた私ですが、ヒカルの碁を読んでいた時、1巻を1時間半くらいのスピードで読んでいる事に気づき、なんだかな~と思ってしまいましたorz

マンガで精読し過ぎ(汗
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 14:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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浅く広くの知識しかないんです

押下、筐体、輻輳…って読める?漢字検定エンジニア版
by Tech総研

Tech総研でエンジニア版漢字検定なるものを発見し、すぐさま実行してみたところ…80点
なんとも微妙なラインに落ち着きました…

今回のこの検定は「エンジニア」となっているので、製造関係の漢字なども出ていて、その辺を間違えました。

もともと漢字は読み書きともに得意ではないため、DSの漢字検定などしてみても2級がせいぜいのレベルです。

どちらかというと、漢字の読み書きよりも、語彙を豊富にしたいと考えているので、そんなに気にはしていません。
気にはしていませんが、後で再度DSの漢字検定やってみようと、そう思いました(気にしてますね)

その勢いを駆って同じTech総研の技術用語テスト(ソフトウェア篇)なるものも見つけ、実行してみました。

本当にわかってる?「技術用語テスト」ソフトウェア篇
by Tech総研

結果は15問中10問でこれまた何とも言えない正解率…
ソフトウェアは専門外だし!なんて言い訳をしてみるものの、情けない限りですorz

言葉はわかっていても実際に意味がわからないものって世の中たくさんあります。
一応IT業界に携わっている私ですが、分野が違えばそこそこのITスラングがありますし、きっと一生関わらない仕事もあるはずですから、知らなくても恥ずかしくない!と言いつつ復習してしまう私なのでした…

他にはもうテスト的なものないのか?とまたまたTech総研サイトで探したところ、エンジニア的経済の常識チェックなるものを見つけ、昔これやったことあるかもと思いつつ、実行してみました。

できるかな?エンジニア的“経済の常識”チェック15/Tech総研
by Tech総研

結果はまたもや15問中10問正解…」
いやいや経済はオレの分野外だから!なんて事を思いつつも、そういえばオレって大学で経済学部だったんだっけと、思い出さなくても良い事を思い出し、ちょっと落ち込みました…

そもそもローンの利息計算なんて知らないし、レモン市場って何だよとか一人でゴロついていましたが、この問題の15問目

Q.15経済学の目的は「○○」である


というところで、正解は

みんなが"幸せになる""満足する"仕組みを考えること


なのですが、私が選んだのは

お金を稼いだり、賢く使ったりするための手法・技術を考えること


でして、経済=お金という図式がいまだ頭に残っている古い脳みそが嫌になりました。

私は大学時代に「会社は株主のもの」だと教えられたので、いまだにその認識を払拭できないのですが、会社は株主のものであり、社員のものであり、社会のものである、というのが本当の定義かなと、
今は思います。

「金、金」言う事は別に恥ずかしい事でも何でもないと思いますが、できることならば儲けを度外視して、夢中でのめり込めるような仕事をし続けたいと、そう思います。それでいて、後からちゃんとお金がついてくれば最高ですよね!

お金=悪という認識を持つ日本人は多いようですが、お金を最大の目的にするよりも、自分の夢にひた走ったり、他人に貢献したり、笑顔を届け続けたりと、そういう事を愚直におこなっていくことで、いつの間にかお金が集まっていた、そんな風な男になりたいです!

浅はかな知識よりも深淵なる知識を、理論よりも実践を、受動的よりも能動的に、憎しみよりも喜びを、そんな人間でいたい。

最後に、最近聞いていい言葉だと思ったものを書いて終わりにします。

「不可能」の反対語は「可能」ではない。「挑戦」だ!
by ジャッキー・ロビンソン

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| PCネタ・IT系ニュース | 20:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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読書本シリーズ-5/5回 本を読む本

ついに最終回に突入した「読書本」シリーズ、今回でお終い!

このシリーズもの、連続5日間なんていうことを宣言してしまったものだから、あとはやるしかねぇ~っと思いつつ、自分で作った締め切りの遵守に執念を燃やし、なんとか紹介しきれた事にホッとしております・・・。

いつもより文章長めで、なるべく色んな方に伝わるよう、誠心誠意書いておりますので、よろしければお付き合いください。

私が持つ「読書本」6冊を紹介しているこのシリーズ(レバレッジリーディングは以前掲載済みなので省いています)

book.jpg

5日間連続「読書本」紹介の第5回目はタイトル通り

本を読む本


勝間和代さんも推奨するアドラーの本です。ちなみに翻訳は私が勝手に師匠だと思っている、外山滋比古さんが担当しております。

この本は1978年に日本で発刊されており、ものすごいロングセラーであり、名著中の名著であると世間にも認められております。

そもそも私がこの「本を読む本」を購入するに至った経緯が、勝間和代さんが紹介していたからでして、それまでこんな本が世の中に出回っていたなんて露知らず。

そして購入した後に読んでみて面食らいます。
なんて難しい内容なんだと!!

正直言って今の自分では太刀打ちできないと考えていて、もし外山さんが訳者でなかったら読むのを止めていたでしょう・・・。

実際にこの本の評価をネットで調べると、内容が難しくて読みにくいなんて印象を語った方もいらっしゃるようですし、時代に合わないだとか、もう古いなど、批判する声も中にはあるようです。

私はすでに速読をせずに数回読破しておりますが、未だにその内容を看破する事がかなわず。

そんな難解な本をこの読書本シリーズで紹介するのもどうかと思いますけど、後述する読書の第4レベルに到達するための指南書と考えると、苦労しながら山を登りつづけ、頂上に至った者だけが見る事のできる景色・景観の素晴らしさを夢見て、なんとか読んでやってみようという気にさせてくれます。

実際によく分かっていない私がこの本を紹介するのも変な話しですが、一家に一冊、いや一人に一冊必要な、本当にすごい事が書かれており、私も自分の子供が小学校、中学校に進学する時に、この本を読む本から抜粋した本の読みかたというものを伝えてあげたい、そう思っています。

・・・それでは早速中身の紹介をしてまいりますが、そもそもこの本は何のために書かれた本なのかというと、

学生時代には誰でも、教師の手ほどきで難解な本に取り組むものである。だが、自分の読みたいものを読むときや、学校を出てから強要を身につけようとすれば、たよるものは教師のいない読書だけである。だからこそ、一生のあいだずっと学びつづけ、「発見」しつづけるには、いかにして書物を最良の師とするか、それを心得ることが大切なのである。


という具合に、未知を読み、その知識を自分の中に植えつけるために、いかに良き書物を自分の師、あるいは仲間、あるいは家来としていくか、ここが重要だという事なのでしょう。

しかし、その「発見」をしつづけていくためには、ある種の方法論や指南的なものがなければ、うまくいくことはありません。

そこでアドラーは、読書には4つのレベルがあると述べており、

第1レベル=初級読書
第2レベル=点検読書
第3レベル=分析読書
第4レベル=シントピカル読書


など、レベルが上がればそれだけ難解になり、苦労も絶えないが、第4レベルまで身に付ければ人生にとって極めて有益なスキルになるのではと、私はそう確信しております。

ちなみにこの「本を読む本」は第3レベルの分析読書に多くの解説を傾けているので、第3レベルをしっかり身に付け、できれば第4レベルのシントピカル読書に進んでくださいと、アドラーは読者を誘導して
いるのでしょうね。

じゃあ第1レベルの初級読書ってどんなものかというと、実に簡単で生まれたばかりの赤ん坊が言葉を覚えていき、幼児で文章を得て、小学校で文脈を使いこなし、中学校くらいまでに第4段階の、大抵の本なら読むことができるという、大人ならみんな持っているレベルのスキルの事を言います。

それでは第2レベルの点検読書はというと、

1、表題や序文を見ること
2、本の構造を知るために目次を調べる
3、索引を調べる
4、カバーに描いてあるうたい文句を読む
5、その本の議論のかなめと思われるいくつかの章をよくみること
6、ところどころ拾い読みしてみる


などなど、なんだかどこかで見たことあるような文句が多いのですがそれもそのはず、速読や表面読み、目の使い方などは全てこの第2レベルに当てはまります。

つまり私はまだ第2レベルの途中くらいまでしか、本を読むという事に関しては到達していないのかもしれません…

さて、第3レベルの話しに行く前に、積極的な読書への4つの質問をここで記載しておくべきでしょう。

1、全体として何に関する本か
2、何がどのようにして詳しく述べられているか
3、その本は全体として真実か、あるいはどの部分が真実か
4、それにはどんな意義があるのか


実はこの4つの質問はこの「本を読む本」の全体に大きく関わり、なかでも「1と2」の質問は第2レベルの「点検読書」をするのに大きく役立ち、第3レベルは4つの質問全て最後まで答えないと、完全にできたことにならないようです。また「4」の質問は「シントピカル読書」の際にもっとも重要な質問になりうることも記載しておきます。

実際に本を読んでいる時に、この4つの質問が常に頭の中にあると、第3レベルくらいまでの内容を包含するため、より内容をすくい取る事ができやすくなるのではないでしょうか。
う~ん奥が深いですね…

さてさて、問題の第3レベルの「分析読書」ですが、これはもう章末に書いてあるまとめをそのまま抜書きして、「分析読書」とはどんなものであるか、という事を把握してもらうしか私も書きようがありません。正直この辺からお手上げ状態なんですよorz

1-1種類と主題によって本を分類する

1-2その本全体が何に関するものかを、できるだけ簡潔に述べる

1-3主要な部分を順序よく関連付けてあげ、その概要を述べる

1-4著者が解決しようとしている問題が何であるかを明らかにする

ここまでが第3レベルの"第1段階"


2-1キーワードを見つけ、著者と折り合いを付ける

2-2重要な文を見つけ著者の主要な命題を把握する

2-3一連の文の中に著者の論証を見つける。またはいくつかの文を取り出して、論証を組み立てる

2-4著者が解決した問題はどれで、解決していない問題はどれか、見きわめる。未解決の問題については、解決に失敗したことを、著者が自覚しているかどうか見定める

ここまでが第3レベルの"第2段階"

3-1「概略」と「解釈」を終えないうちは、批評にとりかからないこと。

3-2けんか腰の反論はよくない

3-3批評的な判断を下すには、十分な根拠をあげて、知識と単なる個人的ない件を、はっきり区別すること

3-4著者が知識不足である点を明らかにすること

3-5著者の知識に誤りがある点を、明らかにすること

3-6著者が論理性に欠ける点を、明らかにすること

3-7著者の分析や説明が不完全である点を明らかにすること

注意:3-4、3-5、3-6は反論の心得である。この3つが立証できない限り著者の主張にある程度賛成しなければならない。

そしてここまでが第3レベルの"最終段階"


私はこの第3レベルの部分だけ何回か読んでいるのですが、今またこうして再度読み返した時に、難しいな~という印象が強いのです。

特に難しい点が、著者を批評するという部分で、初めから批判ありきでアラを探しているようで、ものすごい違和感があります。自分は疑い深い人間だと、猜疑心すら生みだします。

第2段階くらいまではなるほどという感じなのですが・・・

前向きな批評って、なんとも難しいような切ないような…

しかし、ここまできて初めて第3レベルの「分析読書」が完了し、次の第4レベルに進む権利を得ることができるのです。

第4レベル-シントピカル読書についてですが、私にとってここからはまったく未知の世界、到達することすら叶わない領域に踏み込みます。

まず準備作業が2つ、段階が5つあります。

準備作業1:図書館の目録、他人の助言、書物についている文献一覧表などを利用して、主題に関する文献表を作成する。

準備作業2:文献表の書物を全部点検して、どれが主題に密接な関連をもつかを調べ、また主題の観念を明確につかむ。

第1段階:準備作業で関連書とした書物を点検し、もっとも関連の深い箇所を発見する

第2段階:主題について、特定の著者に偏らない用語の使い方をきめ、著者に折り合いをつけさせる

第3段階:一連の質問をして、どの著者にも偏らない命題をたてる。この質問には、大部分の著者から答えを期待できるようなものでなければならない。しかし、実際には、著者が、その質問に表立って答えていないこともある。

第4段階:さまざまな質問に対する著者の答えを整理して、論点を明確にする。あい対立する著者の論点は、必ずしも、はっきりした形で見つかるとは限らない。著者のほかの見解から答えを推測することもある。

第5段階:主題を、できるだけ多角的に理解できるように、質問と論点を整理し、論考を分析する。一般的な論点を扱ってから、特殊な論連に移る。各論点がどのように関連しているかを、明確に示すこと。


ここまできて第4段階のシントピカル読書が完成し、「本を読む本」の最終目標=ゴールとなりますが、いやはや、一冊の本を読むのにここまで積極的かつ真剣に行動していかなければならないのは、すごい高い壁に感じます。

いつか第4レベルに到達できるような、そんな読書が普段から行なうことができるようになれば、もっとマシな人間になるでしょうか・・・

「読書本」最後の紹介でなんともうなだれるような、そんな想いが強くなるアドラーの「本を読む本」ですが、評価は間違いなく★★★★★なのです。ですが、並大抵の努力じゃ、読書のレベルを上げるのは難しい、そう思わさせられる「良薬は口に苦し」という難書でもあります。


あとがき:
さて、5回連続の「読書本」紹介シリーズがこれにて終了ですが、休み中の時間を相当数費やしただけの価値があるかといえば、それは見てくれている方々の評価にお任せいたします。

「読書本」というジャンルについて紹介できた事は自分でも良かったと考えており、というのも、もう一度読書術などについて自分の言葉で語ることができましたし、改めて知識を見つめ直す事もできました。

今後またなんらかのシリーズものを手がけるかもしれませんが、その時は「閉じる」ボタンをクリックせずに、ちょろっと読んでいただければ幸いです。

他の回の読書本シリーズ

読書本シリーズ-1/5回 読書進化論

読書本シリーズ-2/5回 読みの整理学

読書本シリーズ-3/5回 フォーカスリーディング

読書本シリーズ-4/5回 王様の速読術
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 23:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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読書本シリーズ-4/5回 王様の速読術

いよいよ4回目に突入した「読書本」シリーズ、連続して紹介するのは結構大変だったりします…

なんせブログにアップする当日に本文をまとめあげているので、想像以上に時間がかかっていて四苦八苦・・・

しかし、昨日の「フォーカスリーディング」ではまさかまさかの、著者の寺田さんからコメントをもらったりと、こりゃ中途半端な紹介できないなと、ちょっとだけプレッシャーだったりします。。。

そんなこんなで「読書本」について全5回にて紹介していきますのでよろしくお願いいたします。

book.jpg

5日間連続「読書本」シリーズ紹介の第4回目はタイトル通り

王様の読書術


斉藤メソッド読書術でも有名な斉藤英治さんの著書です。
2006年に発刊され、この段階で32冊も上梓されている速読の大家とも言える方です。

実は昨年の夏くらいまで、斉藤さんの事も「王様の速読術」の事も知らなかった私でして、読書本をAmazonで調べていて見つけました。いやにAmazonでの評価が高いなと思い、色々評判を調べて回ったところ、皆さん絶賛しているのを見て即買いして読みました。

読後のなんとも言えぬ高揚感は未だに忘れることは出来ず、あれから3~4回は読み返してそのメソッドをほんの少しだけ、手に入れる事が出来たのでは?と分析しております。

昨日紹介した「フォトリーディング」と「王様の速読術」、明日紹介予定のアドラーの「本を読む本」、この3冊があればとりあえずは読書術について新たに他の本から学ぶ事は無いのではないかと、そう思わさせてくれますが、早速本の紹介の方に移ります。

この王様の速読術ですが、出だしから明るい国の王様が暗い国のクラゾーという若者にその速読術、読書術を教えるというストーリー調で話が展開していくのですが、この王様すごいです(笑

第1章ではなぜ本を速読するのかという事を王様がわかりやすく話されていて、「本は家来であるので、家来である本に振り回されない事」など、本は忠実な家来であり、本を読むあなたが王様なのだと
優しくお教えくださいます。

そもそも「本はなぜ役に立つのか?」という事については

いい本もあれば悪い本もある。役立つ本もあれば、役に立たない本もある。じゃがそれは本のせいじゃないぞ。読み取る側に問題のあることが多いのじゃぞ。どの本を読むか。どう読むか。つまり家来を選ぶ時に間違ってしまい、さらにその家来を使いこなす時にも失敗しておるのじゃ。これではいくら時間をたっぷり使って本をたくさん読んだと豪語したとしても、実際には役に立たぬ。そうではないかな?


と王様であるあなたが家来=本とどう向き合うか、そこが重要なのだと、本質的なところを指導してくれます。

さらに家来である本との謁見時間を、

一冊につき30分とする。その間に本の持つ情報、知識の重要さを見抜くのじゃ。そして「これはいいぞ」と思ったらさらに30分付き合ってもいいじゃろう。さらには傍らに待たせておいて、いつでも時間があきしだい、さらに読むのもいい。


と軽く無茶な事を告げてくれます。

そして速読はちょっと・・・という方のために、

この本にはどこにも眼の動かし方を教えるようなページはないし、訓練のためだけのページもない。


と、誰にでも本を早く読むことはできるのじゃ!と夢を与えてくれる。

これから王様の速読術を実施する読者に対しては

斧で木を切っている人の話である。通りかかった人が、その斧はすでに刃先が鈍くなっていて欠けているところすらあることに気付く。
「斧を研いだらいいんじゃないの?」と声をかける。
すると、木を切る人は、鈍った斧を振り回して、非常に苦労しながらも、休みなく作業を続ける。
「斧を研いでいる暇なんてない。切るしかない!」と逆切れである。
こういうことはわたしたちにもよく起こることだ。
「いましかない」とか「いまやらなくちゃ」と焦るあまり、斧を研ぐ時間さえもつくることができない。だからいつまでも木を倒すのに苦労し、余計な時間がかかってしまう。
学ぶのにも効果に見合った費用や時間をかけたいものだ。


と、わかりやすい表現で、間違ったやり方・気付けない間違いについて諌めてくれます。

そんな優しい王様は第2章で、王様の速読術の基本になる30分の速読
時間を三段階に分けて考えてらっしゃいます。

第1段階:プレビューを5分間行なう
第2段階:5分間で全ページを写真読みしていく
第3段階:残りの20分を使ってスキミング法で読む


第1段階のプレビューは、本の表紙やカバー、目次、見出しや図表、本の構造理解、著者の気持ちの察知という部分に着目して、本に書かれているベーシックな部分を5分間で得ます。

私はプレビュー作業はする時としない時がありますが、必ずチェックするのは目次です。その本のインデックスにあたるタイトルが書かれているので、ここを眺めていればどこにどんな事が書かれているのか概要をつかめます。著者の気持ちとかまではさすがにくみ取れない事が多いので、その辺はアバウトにしていますが。

第2段階では、見開き2ページを数秒でパッパッとただ機械的にめくり、本から得られる大事そうなところ、重要なキーワードなどを見つける作業に取り掛かります。

この写真読みという作業はフォトリーディングなどを受講した事がある方ならば当然可能なスキルですけども、私はどうも合わないようで、ここに5分をかけるならば、プレビューに10分を充てたいと考えています。人それぞれでしょうが・・・

そして第1段階と第2段階の10分間でその本の全体像をつかむ事に注力したあと、第3段階のスキミング作業に入ります。

スキミングとは「すくいとること」「ざっと読み取ること」という意味で、要するに全部をその本からむしり取るのではなく、自分にとって大事な部分だけをくみ取る事です。

このスキミングをどの程度早く正確に行なえるかどうかで、王様の速読術によって正当な成果を得られるかどうかが分かれます。

スキミングについては私もしておりますが、とにかく猛スピードで文章を読みつつ、必要そうなところに差し掛かると、スピードを緩めてきちんと読解するのがミソでして、私も慣れるまでは違和感を感じていましたが、今では普通に読書スピードの上げ下げをコントロールできるようになりました。

そんなスキミング作業ですが、一つだけ問題があります。
それは、読んでいる本が、ものすごい良書の場合でして、いくら速く読もうとしても、重要なところだらけで一向に速読を行なえない事が実際にあるということ。

そういう場合は私は速読する事自体をあきらめて、噛み締めながら読書に切り替えます。
せっかく出会った素晴らしい本なのですから、ゆっくりソシャクしながら味わう方が性に合いますのでね。

ちょっと話が逸れましたが、第2章までで基本的なことを学び、第3章からその応用編に突入します。

第3章は目的別の速読術を紹介されており、専門書の読み方や、試験対策などでの活用、資格取得の学習法、知的創造作業、1週間で専門家になる、短時間での分野精通、英文書籍・資料の読み方、最新情報の選び方、雑誌などの片付けかた、ネット・メールの読み方、小説の読み方などについて詳しく解説されています。

ここでは、「専門書を短時間で読む」という部分と、「資格王になるには」という部分を取り上げたいと思います。

専門書のような分厚く難解なIT系の本を私も読む事がよくありまして、開けば5分で眠気が襲い、まともに読むのはかなり厳しい本なども中にはあります。

そんな専門書については、

プレビュー5分
スキミング15分
記憶学習法40分


合計1時間で読み取れと、王様はおっしゃられております。

ここで出てきた記憶学習法は、

覚えることをきちんと理解する。自分奈なりの言葉に置き換える。ほかの情報と関連付ける。暗記する。そういった行動を徹底して行なうのである。


というものでして、イマイチ説明が不十分でわかりにくかったですけども、章単位で上記3つのサイクルを回したり、部分ごとに攻略したりと、自分なりに工夫しなければなりません。

私も難解なIT系の技術本を読むとき、このプレビュー、スキミング、記憶学習法の3センテンスを意識しながら読むようにしており、以前よりは理解するのが早まったような、そんな気がしています。
気のせいかもしれませんけど・・・。

それともう一つの「資格取得」についてですが、こちらは、

プレビュー10%
全文熟読60%
記憶学習法30%


という方法を挙げてらっしゃいます。

これについては私は以前から実行済みでして、試験範囲の全体把握から始まり(プレビュー)、テキストの熟読(全文熟読)、反覆復習(記憶学習法)という流れで学習するようにしています。
※IT系の情報処理試験はこれでは厳しいのですがね…

などなど、他に第3章の中身で興味のある方は、実際に手にとって読んでみていただければと思います。

そして第4章ですが、この章では「錬金術でアウトプットしよう」と、アウトプットの方に主眼が置かれていまして、より詳細な応用編に突入するため、高度な手法なども書かれておりますが、その中でもいくつかタメになったものを抜書きしてみます。

いい本とはどんな本なのだろう?
これを感覚的に「好き」「嫌い」で分けていく人もいるだろう。「なんとなく」選んでいくのである。
この「なんとなく」には、非常に大きな、あなた自身が気づいていない脳内からのメッセージが含まれている。
具体性はないのだが、とにかく「なにかがビビッと」やってくるのである。


この感覚は私も経験ありまして、特に古本屋などで、きちんと分類分けされていないところでは、この直感のような感覚がとても重宝するでしょう。

他には、必要な本の探し方として、

基本重視型:「○○入門」などの基本的な本を選ぶ
最先端型:候補の本の中から最新のものを選ぶ
大人買い型:目的に合う本を根こそぎ買い集める
他人依存型:書評ブロガーなどの奨める本を買う
ボリューム型:とにかく分厚い本を選ぶ。逆に薄い本を選ぶのもOK


などを挙げてらっしゃいます。私は他人依存型が多いでしょうかね~

あと、これは使えると思ったのが、知識を形にする方法でしょうか。

思いついたことをテープやICレコーダーに吹き込む
今得た情報を友達に話す
真っ白な画用紙にイラストや漫画付きで落書き的に表現してみる
カラフルな色を使ったり、文字の大きさを変えたり、書体を変えたりして表現してみる


この中でも、ICレコーダーに吹き込むというのは、今後取り入れてみようと以前から計画中でして、デジタルデバイスに記録するという手法をもっととりいれようと考えています。

4章では他にも難しいけど大事な事がいくつも書かれており、この場で紹介するには時間が無さすぎなので、飛ばします。

ちょっと駆け足になりますが、第5章の「大王様への道」では、たんなる王様ではなく、速読の大王様を目指し、速読から得る数多の知識を如何に活用するか、そういった高度な解説がなされておりまして、上級者編という感じでしょうか。

ここで述べていることは、結局王様の速読術を繰り返し行なう事で上達を図るという、速読に魔法の杖は無いのだよという事を改めて認識させてくれ、知識の王様こそ、本当の王様なのだと読者に教えてくれます。

もちろん5章では他にも大事な事がたくさん書かれていますので、ここまで読んだ奇特なあなたには、強く「王様の速読術」を一読することを奨めます。

もちろん評価は★★★★★でして、これから何度も読み続けていく必読書であると断言します。

最後の方はなんとも締まらない感じの内容になってしまい恐縮ですが、昨日のフォーカスリーディングもそうでしたが、ブログの1記事で全体を紹介しつつ、自分の意見をまじえるのは難しく、結構無理が
あるなと、情報を収斂する能力に欠ける私は、もっと基本的な部分を鍛えなければいけないと感じます。

そういった部分も書籍から知識を速読にて得る事ができればいいなと、そう考えています。

いよいよ明日でGWも終わり、この連載シリーズも完了しますが、明日はもう少し簡潔にご紹介できればいいですね!

◎他の回の読書本シリーズ

読書本シリーズ-1/5回 読書進化論

読書本シリーズ-2/5回 読みの整理学

読書本シリーズ-3/5回 フォーカスリーディング

読書本シリーズ-5/5回 本を読む本

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読書本シリーズ-3/5回 フォーカスリーディング

早くも3回目に突入した「読書本」シリーズですが、読書本について考えながら書いていると、自分の頭の中でも整理がついてくるので、思わぬ効果を上げているかなと思っております。

そんな感じで、6冊持っている「読書本」について順々に紹介していこうと考えておりますのでよろしくお願いいたします。

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5日間連続「読書本」シリーズ紹介の第3回目はタイトル通り

フォーカスリーディング


速読術などの超人気講座の講師でもある寺田昌嗣さんの著書です。

寺田さんのフォーカスリーディングについては、このブログでも

フォーカス・リーディングすごそう!
by きになるけど

などと既に紹介していますが、実はこの本より先に、セミナーDVDを先に見て感銘を受け、著書購入という、あまり一般的でないルートにて読んだ本でもあります。

事前に寺田さんの講師っぷりを見ているので、この本の内容もすっと腑に落ちていき、理解が深まったので、合わせてセミナーDVDの方もお薦め致します。

『フォーカス・リーディング -1冊10分のスピードで10倍の成果を出す「いいとこどり」読書術-』
by ビジネス選書サマリー

さてさて、このフォーカスリーディングですけども、本を早く読んで投資対効果を上げようという、一口で言ってしまえば「速読術」の本であったりもします。

速読術については、私も数年前に教材を買って日々鍛錬していた事もあり、だいたい1分で2500字越えくらいのスピードで読むことができます。

ただ、それは早く読めているだけでして、内容をきちんと理解しているかどうかは別の問題です。

フォーカスリーディングの中でも速読というか、目の動かし方など、具体的な方法を提示して、読んでいる方に実践するような書き方をしているので、そういうのが合わない方はこの本を読むべきではないかもしれませんね…。

じゃあただの速読術の本なのか?というと決してそんな事はなく、実際に本を早く読むための心得とか、目的とか、読んだ後の理解度とかをきちんとフォローしてくれる良書であります。

ただし、本の中盤は目の動かし方とか速読トレーニングとなっているため、その辺の技術については実際にこの本を読んでもらうとして、本のタイトルにもなっている「フォーカス」という部分に注力して書いていきたいと思います。

そもそも読書の本質とは何か、何のために読書をするのか、という事をあまり意識せずに読書を繰り返している方が多いと思いますが、そういう私もついこの間までは、何のためにこの本を読むのか?と
いう視点が決定的に欠如しておりました。

そこを寺田さんは「成果を上げるために読むのだ!」と喝破されていて、その熱き思いにぐいぐい引き込まれてしまいます。

本だけでこれだけ引き込まれるのですから、実際にセミナーなどに行くともっと引き込まれるはずです。事実寺田さんのDVDを観ていて楽しい話の数々にいつの間にか夢中で見続けていた自分がいます。

しかも3回くらい見直しました(汗)

つまりそれだけ学ぶべきものが多いという証拠でもあり、始めに書いておきますが、この本の評価は★★★★★です。

ただの速読本と思うなかれ、すごいことがたくさん書かれています。

色々な読書術の本を読んだ方だと、「あ、これはあの本にも書かれていた」とか「これはどんな本にも載っている」などと穿った見方をするかもしれませんが、私には寺田さんの言い切る書き方が妙に合っているようで、私の中では早くも殿堂入りを果たしています。

正直なところ、このブログの一記事では全てを網羅してお伝えすることは不可能なため(それくらい線を引きまくり・・・)なるべく焦点を絞って書いていきます。(これこそフォーカスでしょうか)

さて、第1~2講の最初までは「読書のワナ」や「読書に何を求めるか」について触れております。

丁寧に読むほど得るものも多くなるという勘違い。そして、たくさん読むほど成長できるという勘違い。


最初この文章を見た時に「えっ?そうなの」と疑いの目を向けてしまいましたが、確かにゆっくり丁寧に読んだからと言って、その本から得るものが増えるわけでもないですし、たくさんの本を読んだからといってその人が成長する保証なんて無いのです。

「わかる」と「楽しい」。「わからない」と「楽しくない」。
「楽しい」と満足感があるし、もっとやりたいと思う。
これはごく自然な感情です
しかし楽な、楽しいことばかりをやって成長できるほうがおかしいのです。


私は面倒くさがりなので、すぐ楽な方とか、楽しい方に流れてしまいがちですが、本当に大切な事を学ぶのには、苦難が待ち受けているのは確かです。

第2回の読みの整理学の中でも書きましたが、難しいことを行なうのは大変なことです。つい楽な方に流れがちです。表面的なことだけ身につけても、所詮おおまかな理解でしかないのです。

「量が質に転化する」なんて都合のいい話はありません。残念ながら、量はそう簡単に質に変化しないのです。


量=多読する事、質=成果に結びつけること、などと読み替えてみれば分かりやすくなるかと思いますが、ただ方法も知らずに本を大量に読んだからといって、知識や知恵が膨らむなんて事は、そうそうありえないのですね。

そして、読書のワナとして陥りやすい3つの要因として・・・

・視野のワナ:視野を広げてがんばって読んでも理解度が高くならない
・眼のワナ:どんなに高速で文字を見れても同じスピードで理解できるわかではない
・記憶のワナ:記憶と理解は関係性を持つが、整理されていない記憶を積み重ねてもすぐ忘れてしまう


などを挙げております。

つまり「フォーカス」がずれてしまっていて、間違った方向に進んでいるのに気付けないない人が多いのでしょう。実際、私もそうでしたから。

じゃあどうすれば的確なフォーカスと、目的意識を持って読書すればよいかというと、まず得られるリターンを意識するために、

狩猟採集型読書:必要な情報を短期で取得するような読書
農耕型読書:時間を惜しまず経験を積み、長期的な投資のような読書


の二系統を認識する事を述べております。

さらに

今、この本は何のために読んでいるのか?
本から何かの知識を得たいのか?
本を読み解くことに価値があるのか?


これらをしっかり確認して、読む時間のコストを意識していれば、フォーカスがぶれる事も少ないのでしょうね。

さらにそのうえで、TPOを踏まえた読書を目指せと、寺田さんは説いています。

T=時間設定(Time)その本を読むのにかけていい時間
P=目的意識(Purpose)読む目的は?リターンは何を求めている?
O=状況認識(Occasion)今はどういう状況か?


今の私に当てはめれば・・・

T=今日中に
P=フォーカスリーディングの紹介記事をブログに掲載する
O=やばい、時間がない!!

という感じでしょうか。

この3つを意識して書籍を読み進めれば、効果の高い読書を実現することができるのでしょうね。

そんな感じで締めくくった後、第2講の途中から第3講まで、実際に速読の鍛錬編が始まりますが、ここに興味のある方は実際に購入されて読んでみてほしいと思います。
※巻末にフォーカスリーディングの教材が付録としてあります。

さらに第4講も高度なフォーカスリーディングの技術について述べているのでハショりますけども、なぜ本を読むのか?という項を紹介します。

なぜ本を読むか?
それにはビジネスの「心・技・体」と読書の「Why・What・How」を書いてみるとわかりやすいとの事。

心:どういう生き方がしたいのか、どういう仕事をしたいのか。1年後、3年後、10年後の自分の理想の姿
技:どのような知識、資格、ノウハウが有効あるいは必要か
体:その生き方を実現するために必要な力は何か
Why:なぜ読書をするのか。なぜその本を読むのか。
What:どんなジャンル、どんな本を読むのか
How:それらをどう読むのか。狩猟採集型?農耕型?読後の処理・作業は?


実際は上記が図示されていて、私はこの部分を自宅のスキャナで読み取り、実際に書いてみて自分の読書に対するフォーカスを明確にしつつ、見えるところに貼り出しています。

単純だけども深い、自分で認識しているつもりでいた読書の目的などを顕在化することができる、いいツールです。

この第4講では「1冊10分を完成させよう」という鍛錬も掲載されていますが、興味のある方は実際に読んでみていただければと思います。

そして一番大事なことが書かれている第5講ですが、中見出しを羅列してみると・・・

味見・即買い・積ん読
本は「これから」と「これまで」に分ける
読書プランは短期で具体的に立てる
読書の時間は天引きしておこう
アウトプットも手段にすぎない
アウトプットにも投資対効果の発想をもちこむ
本は読み重ねなければ価値がない
最低三度、重ね読もう
[基本形]三ステップの重ね読み
[バリエーション]最初から「この本をものにする」と決めてかかる場合
重厚な書籍の攻略パターン
重ね読みを学習に生かす場合
切り出された言葉には賞味期限がある
行動指針はTodoリストへ!
どうせ書くなら自分の意見を書け
付箋を活用しよう
金太郎飴ではなくデフォルメ・フィギュアを作れ
筆写で言葉を仕入れよう
赤ペンで文章の構成をつかむ
ちょっとした時間をゴールデンタイムに
加速処理で学びの効果を高める
「体」を充実させる本の読み方
本と成長を積み重ねよう


どうです?読みたくなりませんか?
私はこの中見出しを書き抜いただけで、もっと詳しく中身が知りたいと改めて思わずにいられません!!

内容が濃すぎるのであえてここで詳しく紹介はしませんが、最後に上記の中見出しの中で、

本は「これから」と「これまで」に分ける


という部分について私なりの方法を書いてみたいと思います。

寺田さんは、一度読んだ本でも、価値が高いと感じた本、読み返す本は棚に整理してしまわないこと、と述べておりますが、私の場合はちと違います。

私はまず未読・既読の本棚を用意しています。

未読の本は常時50冊はあるのですけども、さらにジャンル別に塊として分け、その読む順番を決めております。

また、既読の本は、内容的に1軍、2軍、3軍に分けており、

1軍=死ぬまで何度も読み続けるであろう名著
2軍=あと数回は読んでみたい本
3軍=1回読めば充分な本


という構成で本棚に整理してあります。

1軍の本は何度も読み返すので、時間がなければ速読でパパっと読んだり、時間があればゆっくり噛み締めるように思考をめぐらせながら読み返します。

2軍の本は、何度か読みつつ、以前線を引いておいた部分を中心に読み直し、必要ならば中身をテキストエディタなどで書き写し、自分用の短縮版としてデジタル保存してしまいます。

3軍の本は、1度読めばもう充分という本でいずれ売りに出されたり、線が引かれていれば廃棄される運命です。

私はビジネス書などを多読するのは、この1軍の本達をいかに多く見つけるか、という事に主眼を置いている面が強いので、この1軍の棚がたくさんあればあるほど、幸せ度合いも高くなるのです。

ちょっとフォーカスリーディングの内容とは離れてしまい恐縮ですが、本当にタメになる記述ばかりなので、冒頭で書いた評価★★★★★は変わりません。

本の読み方に興味のある方は、ぜひとも一読を奨めます。

◎他の回の読書本シリーズ

読書本シリーズ-1/5回 読書進化論

読書本シリーズ-2/5回 読みの整理学

読書本シリーズ-4/5回 王様の速読術

読書本シリーズ-5/5回 本を読む本
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読書本シリーズ-2/5回 読みの整理学

昨日から無理やり始めたこの「読書本」シリーズ、早くも2回目の内容まとめに苦慮しながらも、なんとかブログのエントリーとしてまとめあげる事ができました!

とりあえず6冊持っている「読書本」について順々に紹介していこうと考えております。

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5日間連続「読書本」シリーズ紹介の第2回目はタイトル通り

読みの整理学


私が勝手に師匠と崇めている外山滋比古さんの著書です。

この本は「読書本」という趣よりは、「読む」という事の本質的なものに迫って解説している本なので「読書術」という観点から言うと、ジャンルに当てはまらないかもしれません。

しかも、外山さんの本に慣れていない方だと、途中で読むのを止めてしまうかもしれないくらい、難解な部類の本でもあります。

私も5回読んでおりますが、その全てを理解するには到底及ばず、今後何度も読み続けるであろうその深い思考力には敬服しておりまして、他の著書も併せて感心するばかりです。

そんな「読みの整理学」なので、私のような若輩ものが解説するなどということは百年早いのかもしれませんが、これまで私がこの本から得た、読みの知識を書いていきいたいと思います。

まず「読み」とは

わかることは読めるが、わからない事は読めない


というものがある事を理解する必要があります。

我々は「本をたくさん読んだ」などと言っても、本当にただ読んだだけという書物がいかに多いことか、その事にあまり気づいていないのではないかと思われます。

外山さんは「マニュアル」を例に挙げていますが、身近なところで言えば、パソコンを購入した時に付属している分厚いマニュアルがありますが、パソコンを初めて触る方がこのマニュアルを読んで理解できるか、と言えばほとんどの人は理解不能であることはなんとなく同意できるのではないでしょうか。

つまりある程度パソコンに明るい人がそのマニュアルを読むのと、まったくパソコンの事がわからない方が読む同じマニュアルは、書いてあることは同じでも、読み手側に差が生じます。

私などは人間として下賎な方なので、そういうマニュアルを初めて読んだとしたら「わかりにくいマニュアルだ。もっとわかりやすく作れや」などと考えるはずです。

未知を読むことが出来ない、さながら暗号のように感じるマニュアルに拒否反応を示してしまうのですね…

全てがそうとは言いませんが、普通マニュアルといえば、きちんと読み進めていけばなんとなく理解できるようなものになっているはずです。

それなのに"自分"が理解できないものだから、「このマニュアルが悪い」と決め付けてしまうのですが、よく考えればそこに落とし穴が潜んでいるのですね。

そもそも分かっていることを読むのはやさしく、分からないことを読むのは難しく、ひどくわかりにくいものである、という事を感覚では捉えているのに、それが腑に落ちていないから、分からないものは「悪」だなどと決めつけてしまうのでしょう。

読みの整理学では、読み手が理解できるような「既知」のものを

アルファー読み

と称して、逆に読み手が理解不能な「未知」なものを

ベータ読み

と定義しております。

つまり先ほどのパソコンのマニュアルの例で言うと、パソコンに明るくない人がこのマニュアルを読む時は「ベータ読み」をしなければならない事になります。

そしてこのベータ読みを推奨しているのが、「読みの整理学」でもあります。

ベータ読みは、アルファ読みと違って、下敷きがない。文字だけを手掛かりにしてわかる必要がある。


そもそも学校などで教える「読み」の教育は、アルファー読みから始めるしかなく、本当に新しいものを得ようとすればベータ読みが必要であるのですね。

この「読みの整理学」ではそういうベータ読みの王道として、難しい内容の本を繰り返し繰り返し何度も読むことによって到達できると説いていまして、どんなにわからない文章や本でも、反覆読みしていればそのうち分かってくるという「読書百篇意おのずから通ず」とか、「葦編三絶=本の綴糸が三度も切れるほど一冊の本を繰り返し読む」などということわざで書かれており、これを読んだ時私は、多読はそういう何度も読み返す本を見つけるための手法として有効だと感じました。

人生の書ともいえる本を何冊手に入れるか、それが今後生きていくうえで正しい針路を取れる事につながると信じておりますし、繰り返し良書を読む事で、己の中に確固たる知識・知恵というものを植えつけることができるはずです。

ただ、同じ本を何度も読みかえすほどの本に巡り合えない人もいれば、読みたい本が多すぎて一冊の本に没入するのを躊躇する人もいると思います。

私は本(主にビジネス書)を何故読むかというと、自分の知らない事柄を手軽な値段で知りえることができるからでして、それは人生の投資とも言えることであると考えており、できることならばたくさんの
本を読み、自分の成長を促すことを目的にしています。

でもですね、一日一冊本を読めたしても、1年で365冊ですし、10年だと3650冊でしかありません。それだけ読んだとしても、未だ見ぬ良書があるのでは?などと勘ぐり、もっとたくさんの本を読むことを止めないかもしれないです。

全てを知りえる事ができるのは、全知全能の神しかいないのですから、あまりたくさんの本を読もうとせずに、自分がめぐり合った難しい良書を繰り返しベータ読みして、己の血肉にしていった方が良いのではと、この「読みの整理学」で気づかされました。

しかし、難しい文章を読み解く作業というのは苦しみを伴いますし、きちんと理解するのに時間も要します。

外山さんはベータ読みについて、

本当に読むに値するものは、多くの場合、一度読んだくらいではよくわからない。あるいはまったく、わからない。それでくりかえし百篇の読書をするのである。時間がかかる。いつになったら了解できるという保証はない。それがベータ読みである。わからぬからと言って、他人に教えてもらうべきではない。みずからの力によって悟らなくてはならない。


と語っており、私にとってはこの「読みの整理学」や、他の外山さんの著書自体がベータ読みしているもの=本当に読むに値する本という認識でして、こういう本に出会えた事は幸せなんでしょうね。

本当はもっとこの本の内容を紹介していきたい部分があるのですが、これ以上書くと読みにくくなりますし、明日の朝になってしまいそうなので終わりとしますが、今後何度か外山さんの著書からブログのネタにすることがあるかと思いますので、皆さんも興味がわいたら手にとってみる事をお薦めいたします。

最後に外山さんのこの言葉で終わりたいと思います。

いくらたくさん本を読んでも、知っていることしかわからない。未知のことは感情移入がおこるようなものしかわからない。というのでは読書は未知を知る手段として機能を果たすことは困難である。
もう一度、読書の方法を検討する必要がある


・・・私はいまだ検討中です(笑)

◎他の回の読書本シリーズ

読書本シリーズ-1/5回 読書進化論

読書本シリーズ-3/5回 フォーカスリーディング

読書本シリーズ-4/5回 王様の速読術

読書本シリーズ-5/5回 本を読む本
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読書本シリーズ-1/5回 読書進化論

私にとって2009年のGWは休みというよりいつも通りの仕事なのですが、せっかくの5連休という事もあり、5回連続で「読書本」に関する本の紹介をしてみようと思い立ちました。

思えば以前レバレッジシリーズで有名な本田 直之さんの著書

レバレッジリーディング
by 気になるけど

について書いた事がありましたが、この頃の私の「読書」についての方法論と、今の私の「読書」についての方法論は、似ているのですが、以前よりは「読み方」が鋭くなったというか、成長したような感覚でして、そのきっかけになったのがレバレッジリーディングだった事を考えると「本への投資」が少しは成功したのかなと、感慨深い想いがあります。

そんな私が購入した6冊(レバレッジリーディング含む)の「読書本」を順々にここで紹介しつつ、自分の想いを書いていきたいと存じます。

book.jpg

さて、1回目の今日は、タイトル通り勝間和代さんの「読書進化論」を紹介してまいります。



2008年秋に発売され、800円でお釣りが来るという新書ですけども、発売当初に購入してしばらく寝かせておりました。

勝間さんの著書はほとんど持っている私ですが、この読書進化論はビジネス書というよりは、ご本人の実験本的なイメージでして、読んでいる最中に現役本屋の店員さんのコメントが数ページに渡り掲載されたり、勝間式書店ぶらぶら歩きなる、勝間さんが本屋でどういう行動を取るのかというルポ的なものが掲載されたりと、雑誌の雰囲気やWebの世界のコメントなどを本と融合させようと意識してらっしゃるようで、また仮説を立てて検証しているのかな?と深読みしてしまいました。

最後のあとがきでも、続きはWebでというような感じなので、「読書論」という堅い想いで読まれた方は面食らったのではないでしょうかね?かくいう私も面食らいました(笑

ただ、さすが勝間さんというか、書いてあることはなるほどと思わさせる部分があり、とても参考にさせていただいております。

まず、この本の狙いとして、今の時代の「読書」はWebと統合されたものという、新しい読書論を展開しており、

1、ウェブによる本というコンテンツの読み方の進化
2、ウェブによる著者と読者の関係性や書き方の進化
3、ウェブによる本の売り方と書店の進化


この3つの基軸を取り込むことにより次世代読書を標榜していくという感じでしょうか。

そんな前書きに期待を膨らませ、第1章で自分を進化させる読書という定義的なものを書かれているのですが・・・大半が書店の方の話しや、前述した「ぶらぶら歩き」だったりと、特段心に響くような内容でもなかったので、正直言って読むの止めようかな?とまで思いました…

さらに第2章で進化している読む技術という「読み方」の解説や方法について述べておりますが、この辺については内容的にサラっと流している感じで、相変わらずWeb上でのコメントの抜粋とか、書店の方の話しとかが多く、またもや萎えてしまいますorz

しかし、本選びの基準として、

ウェブや友達の話より質が高いかどうか


とか、

本は~「ちょっとずれている」くらいがちょうどいい


とか

本というのは~ある意味、著者の「与太話」もう少しいい言葉で言うと、著者達の経験談だと思っています。


などなど、勝間節が冴えており、私の中で新たな本選びの視点が出来上がったと思っています。

そして第3章の「書く」人も進化するを軽く流しながら読み始めたところ、慌てて3章の初めから精読をし始めます…

勝間さんの「書く」技術の解説が非常に参考になりまして、この内容だけですごい価値があると、私にはそう感じました!

勝間式「相手がわかりやすく読みやすく書く」ための4つの技術
技術①「自分の事例」「アンソロジー形式」を利用して親しみを持たせる
技術②「役に立つフレーズ」を必ず入れ、読書だけに体験を閉じない
技術③「共通体験」や「流通している言葉」を使って行動を促す
技術④「コンテンツ力」と「編集力」で進化していく


この4つの技術を使い、相手に読みやすく書くことが出来るというものですが、もう線を引きまくり!

いつか自分の著書を出したいと夢見ている私にはとても参考になるものばかりで、ここだけでこの本を購入して良かったなと、本気で喜びました。

この詳しい内容についてはぜひとも「読書進化論」を読んで確かめていただきたいと思います。

そして第4章と終章に進むのですが、4章は著者になってからの話しとウェブを活用した本を「売る」仕組みついて書かれたものであり、終章は勝間さんが始めた印税寄付プログラムChabo!の話しに終始しており、3章で興奮した自分が嘘のように速読で読み飛ばしてしまいました・・・。

結局私の中で第3章しか興奮を覚えるものが無かったのですが、しかし、だからといってこの本の評価が下がるわけではありません。

本を読む際に大事な事は「その本から何を得るか」ということ、「自分の血肉になる内容」があったかどうか、という事が重要なのだと分かっているので、とても参考になる内容に出会えた事に感謝・感謝です。

この「読書進化論」は人によっては星二つとか星一つなんて方もいるやもしれませんが、私にとっては第3章の内容がとてもタメになったので★★★★☆の評価と致しますが、「読書本」という読書法の解説という視点で見ると、★★★☆☆くらいに割引になってしまうのが正直なところ。

もし「読書術」とか「読書法」などという意味でこの本を手に取る方がいらっしゃいましたら、他の同系統の本を読んだ事がないという方にはお奨めいたしますが、その他の方には…。

GW期間の読書本シリーズ一発目にしては辛口コメント満載となりましたけども、明日もまた私が持つ「読書本」についての紹介をしていきますので、よろしければまたお付きあいください。

◎他の回の読書本シリーズ

読書本シリーズ-2/5回 読みの整理学

読書本シリーズ-3/5回 フォーカスリーディング

読書本シリーズ-4/5回 王様の速読術

読書本シリーズ-5/5回 本を読む本
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