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PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

2010年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年06月

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半減ルールと2倍ルール

今日は「半減ルールと2倍ルール」ということについて書きたいと思いますので、よろしければお付き合いください。

「半減ルールと2倍ルール」という言葉は、「天才社員の育て方」という、児玉 光雄さんの書籍で知ったものでして、



この本は定価15,750円という、なんとも強烈な価格のビジネス書でして、私は数年前にこの本を図書館で2度も借りて、その内容をダイジェストでPCにテキスト保存しております。

値段に見合った名著と呼ぶに相応しい書籍ですが、購入するには高価過ぎて躊躇してしまうため、いつか手に入れたいと考えている本でもあります。

著者の児玉光雄さんは、臨床スポーツ心理学者でありプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーでもあります。著書は130冊もあり、「イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫」を始めベストセラー作家でもあります。

そんな児玉さんが書く「天才社員の育て方」は、もうどれもこれも役に立つ記述ばかりで、目から鱗が何回落ちたかわかりません。

そんな落ちまくった鱗の中の一つが、「半減ルールと2倍ルール」です。

実際に本の中で書かれていた記述を見ていただいた方が分かりやすいと思いますので、以下に抜粋します。

半減ルール例:
1、会議を半分に減らす
2、書類を半分に減らす
3、残業時間を半分に減らす
4、会議の出席者を半分に減らす
5、メールや携帯の交信を半分に減らす

2倍ルール例:
1、瞑想時間を2倍に増やす
2、社内の移動距離を2倍にする
3、初対面の人との面会を2倍に増やす
4、朝出社前までの時間を2倍に増やす
5、週末の活動時間を2倍に増やす


これらの例を読めばわかるように、時間をかけるのがはばかれるものは半減させる、逆に時間をかけた方が有益なものを2倍に増やす、という単純なルール。

厳格に半減・2倍という数字を厳守するのではなく、減らした方が良いもの、増やした方が良いものに着目することが肝です。

ただ「半分」とか「2倍」など、数値化することにより、明確に意識しやすくなりますし、「半減・2倍」と抽象化した言葉で書いた方が覚えやすいでしょう。

私は、減らしたいものリスト、増やしたいものリストというものを作成していて、それぞれ減らしたいものには半分の時間しか与えない、増やしたいものには倍の時間をあてがうことを意識して、日々のスケジューリングを行っているつもりです。

もちろん、そうやって減ったものもあれば増えたものもありますし、逆の効果になってしまったものもあります。

ということで、以下にルールの決め方を書いていきます。

例えばテレビを見る時間を減らしたい=半減させたいならば、まず自分が週にどのくらいテレビを見ているかという、数値を知る必要があります。

Yahoo!のテレビ欄とか、テレビの番組表を一覧で見て、週に見そうな番組に印をつけていき、その時間を合計したものが、自分が1週間に見る予定の視聴時間となります。例えばその時間が20時間だとした場合、半減させて1週間に10時間しか見れないとしたら…という視点で、番組表をチェックしていきます。

「この番組は捨てがたい…」とか「このドラマは欠かせない」など、人それぞれあると思いますが、心の底から本当に見たい!という番組って以外に少ないことに気付くはずです。

そして実際に10時間分のテレビ番組をチェックしたら、それだけしか見ない、もしくは一切ライブでは見ないようにして、全て録画してしまうようにしてしまう。

そうすれば、単純に1週間に10時間分の余分な時間が生まれますよね。いや、正確には時間を創りだしたと言ったほうがいいかも。

では今度は、増やしたいものとして、読書時間を倍にしたいと思えば、こちらもまずは自分が1週間で本をどのくらい読んでいるのか考えてみる必要があります。本の場合だと時間で計測するのが難しいのですが、仮に週に1時間しか本を読まないとしたら、単純に2時間本を読むように意識付ければいいですよね。

当然その1時間分は、テレビの視聴時間を削った10時間分の1時間を充てればいいわけで。

それくらいなら出来るような気がしませんか?

これが週に30時間くらい本を読んでいる方だとしたら、倍で60時間となるので、現実的に難しくなるのですが、週に30時間も読書時間にしていれば、そもそもこの「半減ルールと2倍ルール」という自己啓発ルールを適用させるに値しない人じゃなかろうかとも思います(苦笑)

私のような怠けグセがある愚かな人間には、この「半減ルールと2倍ルール」という考え方はものすごいしっくりくるものでして、実際に良かったと実感できることもたくさんあります。

実は上記のテレビと本の事例は、昔の私のお話しでして、たまたま計測した週が20時間ほどテレビを見ていましたし、週に1時間しか本を読む時間を確保できていなかったりした時に、この「半減ルールと2倍ルール」で、テレビの視聴時間を減らし、本を読む時間を確保していきました。

残念ながら、体重を減らしたいと考えて「食事量を半減、運動時間を2倍」というルールに関しては、何べんやっても成功しないため(笑)、万物に適用可能なルールではないのは確かです…。

しかし、半減したいもの・2倍にしたいものを考えていくと、結局は自分の望みに直結する部分になりますので、改めて自分の興味や問題視しているものを客観的にうかがうことができます。

それが一番の効能かもしれませんね。

・自分が興味あるものは何なのか?
・自分が望む将来像は何なのか?
・自分はどうありたいのか?


そういった答えを出しにくい質問に、間接的に答えていることにもなります。

そういう時間を確保することを念頭に置き、前向きに生きていければいいですよね。私も「半減ルールと2倍ルール」をもっと有効に活用し、悪習慣の改善や、自分に必要なものに時間投下する術を強化していきたいと考えています。

私がこれから目指したい「半減ルールと2倍ルール」は、

消費を半減、貯蓄を2倍

そして、貯まったお金でiPadとVAIO typePをゲットしたい!
物欲にストレートな私なのでした(汗

半分冗談、半分本気です…

皆さんも、半減させたいもの、倍にしたいもの、色々あると思いますが、それを

「半減ルールと2倍ルール」

という具合に、ルール化することができれば、何かが変わるかもしれませんよ~。
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| 自己啓発 | 22:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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3Dパソコンは流行るのでしょうか?

【片田貴之の最速レビュー】NECが発売した“3Dパソコン”を緊急テスト!
by 日経PCオンライン

NECが発売した3D液晶一体型デスクトップパソコン「VALUSTAR N VN790/BS」のレビュー記事を見つけ、スペックや3Dの効果などがなんとなくわかりましたので、ついでにネタにしてしまいました。

今回3D液晶一体型ということですが、液晶サイズは20型なので、そんなに大きい印象はありません。

CPUは不明のようですが、メモリーは4GB(最大8GB)、HDは1TB、ブルーレイディスクに無線LAN(a/b/g/n)と有線LAN、OSはWindows 7 Home Premium(64ビット版)、Office Home and Business 2010付属と、スペックについては申し分がない構成で、これに3D液晶と地デジチューナー内蔵、ワイヤレスキーボード、ワイヤレスレーザーマウス、ワイヤレスリモコンまで付属して、予想実売価格は22万円前後と、この構成で1から揃えることを考えると安いと思います。

ただ残念ながら、記事中にもあるように3Dの評価があまりよろしくないようで、購入時は事前に確認してからと、注意を促す書き方でしたが、もっと3D液晶パネルが普及してくると、ユーザーの慣れも手伝いそうで、品質は気にならなくなるかもしれません。。。

でも、22万円出して3D液晶のPCを購入する人は、果たしてどのくらいいるのでしょうか?昨今PCの値段は極端に下がっているため、3Dに興味を惹かれない私には、この値段は高いと感じてしまいます・・・。

これは「価値観」の問題なのかもしれませんが、3DがPCで見たくてたまらない方には、喉から手が出るくらい魅力的に映りそうですし、使っていれば実際に3D映像を見る機会が増えそうで、それはそれで否定するつもりは毛頭ありません。

私が20万円前後のお金を払うならば、iPadにVAIO typePを選択するので、それはあくまでも私の価値観で考えているだけというのも自覚しています。

でも順番としては、3DのPCよりも、リビングの3Dテレビの方が先じゃないかな?とも感じます。

実際に3Dテレビがどのくらい売れているのかはよくわかりませんが、私の感覚ではそんなに盛り上がっていないのではないかな?と考えています。もちろん詳しい資料を見たわけでもないですし、信憑性のあるニュースを見たり聞いたりしたわけでもありません。

iPadのように、インパクトのあるデバイスならばいざ知らず、3D技術は相当昔からもありましたし、リビングでわざわざメガネをかけて、常に臨場感を味わうにはまだコンテンツが少なすぎます。

ただ、サムスンから発売されている46型の3D対応テレビで約15万円という話しもあるようですし、価格的にはどんどん下がっていく方向にはあるようで、もう少し普及してくれば、購入の検討をしようかなと考えています(ミーハー)

上述したように、これは個々人の「価値観」が絡んでくる問題でもあるため、3Dテレビや3DPCのメーカーは、マーケティングやイメージ戦略が不可欠だと感じます。Panasonicのように石川遼君を全面に推しだしてCMをうつとか、普及に向けてかなりの消耗戦を強いられそうな気もしますが・・・。

iPadが3D対応とかになり、それでいて今と変わらぬ値段になれば、結構興味を惹かれるので、製品にもよるのかな~とも思います・・・。

下記エントリーでも書いたように、私は3Dが合わなそうなため、買うにしても優先順位は低そうなのですが・・・。

3Dメガネで見る映像は目に負担が・・・
by 気になるけど

やっぱり理想はホログラム映像ですか。。。
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| PCネタ・IT系ニュース | 18:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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巻き取れる有機ELディスプレイがすごい

ソニー、巻き取れる有機TFT駆動有機ELディスプレイを開発
by CNETjapan

今週見ていたニュースの中で、未来を感じる夢のある技術だな~と感じたのが上記の記事です。くるくる巻き取り可能な有機ELディスプレイって、これパソコンやら携帯やらのデザイン形状を根本から変えてしまう、ものすごいインパクトのあることだと思います!

これまで長きに渡り、ディスプレイの大きさに合わせたデザインを追及するしかなかったパソコンや携帯電話、ゲーム機やテレビなどの電化製品まで、この巻取り可能な有機ディスプレイが実用化されれば、ディスプレイのサイズに固執せずに済みます。

PCを例に取れば、ノートPCなどはリレーのバトンみたいな形状の筒2つにディスプレイの巻き取り装置をつければ、使いたい時にその筒を左右に広げるだけで良くなります。その筒状の部分に、SSDなどのディスク、CPU、メモリ、FAN、グラフィックチップ、USBポートやLANポート、無線LAN、Bluetoothなどを詰め込めばばいいだけなのですから!

こういうの絵に描ければ説明いらずで済むのですけど、そもそものデザイン(ノートPCなどの形状)から解放されることにより、あらゆる分野でのイノベーションが起こると考えています。

特にウェアラブルコンピューティングの分野などだと、大きな影響を与えることにもなりそうです。

ウェアラブルコンピュータ
by wikipedia

上記wikipediaにも写真が掲載されていますが、ZYPADなどの身につけるパソコンを考えると良くわかると思いますが、ウェアラブルで一番ネックになるのはディスプレイでして、どうしてもある程度の大きさがないと視認性が悪くなるので、デザインもそういったものにしかなりません。

Linuxベースの軍用腕コンピュータ「ZYPAD WR1100」
by engadget

もしディスプレイが柔らかく、巻き取り可能なものだとしたら、普段は収納しておけばいいので、場合によっては体に14インチクラスの巻き取り有機ELディスプレイを身につけることだって可能になります。

つまり、ディスプレイは固くて曲げられないという制限が無くなるため、巻き取り分の容量があれば事足りるものが沢山出てきます。テレビだって普段は画面を収納しておき、必要な時に広げて大画面で見ることだってできますし、パブリックビューイングなどで使うような、トラックに巨大なディスプレイを装着したようなものだって、両端の巻き取り機の部分を考慮しておけば、わざわざ巨大なトラックなどに設置する必要もないわけで。

iPhoneのようなデバイスだって、今の形状にプラスで巻き取り式有機ELディスプレイを付属させれば、iPadまではいきませんが、それに近いくらいの大きさの外部ディスプレイとして使うことだって出来るかもしれません。

私のような足りない頭でも次から次へと色んなアイデアが浮かぶのですから、ディスプレイの固さと重さという枷が外れたら、どんな製品が登場してくることか・・・ワクワクしてきませんか?

私の頭の中では、まったく新しい形状のPCのデザインが思い浮かんでいるのですが、それを具現化させる術を持たないので、こうしてダラダラと文章で説明するしかありません・・・。本当にもどかしく感じます。。。

私の拙い文章でどこまで皆様に伝わるかは分かりませんが、世の中の事象として、

堅いものが柔らかくなった時
冷たいものが暖かくなった時
暗いものが明るくなった時

etc

これまで常識とされてきた事から、「真逆」のことが起きた時って、ものすごいイノベーションが起こる下地が整うと信じていまして、このニュースを見た際に、一人で勝手に興奮してました。

ひょっとしたら、この技術(巻き取り式有機ELディスプレイ)はあまり見向きもされず、いずれ霧のように消えてしまうかもしれませんが、色々な分野で応用がききますので、SONYには諦めず開発を続けて欲しいものですね。

未来に夢を感じる技術

日本はこういう分野を切り拓いていってもらいたいものです。
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| PCネタ・IT系ニュース | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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softbank電波改善宣言に便乗しよう

iPhone使いの私は、どこへ行くにもポケットの中にはiPhone君がいます。

自宅では1歳の息子に破壊されないように、高いところに置いていますが、それ以外は常に身につけているので、3G回線や無線エリアであれば、いつでもネットに接続する環境にあると言えます。

iPhoneを持つ前の状況と比べると、信じられないくらい利便性が上がりましたし、パケット代金が定額なので、気にせず外でアクセス可能というところがたまらないです!

ただ、softbankの電波は弱いとか、郊外に行くとつながらないなんて話しをよく耳にしますが、確かに郊外の方まで車を飛ばしたりすると、iPhoneの電波状況が悪くなるケースが多いので、そんな時に限って目的地を調べたかったり、通信したい状況に陥るケースがあります。

私の家は、北海道の中でも田舎と呼ばれるところに属しておりますが、自宅では問題ないのに、少し車で移動すると途端に電波が弱くなり、使えなくなることもしばしば。もっと広い範囲で問題なく使えると嬉しいのになと思う事もあります。

先月訪れた近所のゴルフ場では、iPhoneでは3G回線がまったくつながらなかったのに、docomoの携帯ではコースの中でもまったく問題無かったため、携帯キャリア電波格差を感じざるを得ませんでした。。。

そのため、意を決してsoftbank電波改善宣言のサイトにアクセスし、iPhoneが使えなかったエリアをつぶさに登録していくことにしました!

softbank電波改善宣言

以下に登録時の流れを書きますので、参考にしていただければと思います。

softbank電波改善宣言
by softbank

上記サイトから、電波改善要望フォームにアクセスします。

ログイン画面が開きますので、携帯電話番号とパスワードを入力します。
※2010年5月13日よりログイン方法が新しくなったので、変更されていない方は、旧my softbank IDから新たに更新手続きが必要です!
softbank電波改善宣言2

ログインが完了したあと、「スタート」ボタンをクリックします。
softbank電波改善宣言3

今使っているsoftbank携帯やiPhoneの機種を選択し、実際にどこでどんな具合につながらなかったのかを選んでいき、先に進みます。
softbank電波改善宣言4

改善後に連絡が欲しければ、メールアドレスなりを入力してください。私は連絡の必要がないにしています。さらに先に進みます。
softbank電波改善宣言5

入力した画面の確認画面が表示されます。
※下図は仮の画面ですのであしからず…
softbank電波改善宣言6

これで登録完了です。他にまだ登録したい場所があれば、同じように登録していきます。
softbank電波改善宣言7

これで基地局が増設されて、電波が改善されれば私にとっても他の方にとっても喜ばしいことではないかと思います。

せっかくsoftbankが電波改善にやる気を出しているので、今のうちにたくさん改善していただきましょう!!

…ただすぐ改善されるのかどうかは何とも言えませんので、祈るばかりですが…。

それより孫さんにtwitterでお願いする方が早いかもしれませんね(笑)

いずれにせよ、発売されたiPadの事もありますので、より多くの地域でsoftbankの3Gが使えるようになれば最高です。これからもガンガン登録していきますんで、softbankの方に嫌われるかもしれませんが(苦笑)私だけパケ放題無しとかにしないでくださいね、ソフバンさん。。。

目指すは、docomoと同等の電波状況!!
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| iPhone・iPad・Kindle | 20:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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iPad発売前夜に羨ましがってみる

日本でのiPad発売を明日に控え、欲しいのに購入目処が立たない私は、ただただ羨ましがっているだけなのですが、発売前のおさらいとしてネット上でも色々とレビューやら何やらの記事が乱立しているのを見かけると、ついつい見入ってしまいます。

ということで、「まとめ」まではする気は起きませんが、自分が読んだ記事を何個か羅列してみたいと思います。

発売直前!iPad 3Gモデルを試してわかった魅力
by 日経トレンディネット

iPad Wi-Fi+3G版で知った“違い”:「iPad」はネットとコンピュータを再発明する
by ITmedia

iPadを買う前にこれを見ろ! ~iPadのまとめ集~
by あすなろBLOG

「iPad Wi-Fi + 3G」日本モデルを先行体験! 触れて分かったアップルの野心と本当の可能性
by ダイヤモンド・オンライン

この他にもいくつかあるのですが割愛します。

どの記事を読んでいてもiPad絶賛のオンパレードでして、使えば分かるとか、革命だとか、そんな賛辞で溢れ返っております・・・。

いいな~、欲しいな~と思いつつ、ちょっと穿った見方をして、iPadのダメそうな部分を探してみましたが、カメラ内臓ではないとか、直接USBなどのポートを備えていないとか、その程度しか思いつきませんでしたorz

そんな、欲しいのに手に入らないのでイジケてアンチiPad人間になりかけている私ですが、iPhoneは持っているので、大体どんな感じなのかは頭の中でシミュレートできております。きっと使ったら手放せなくなるんだろうな~。

もし私がiPadを手に入れたとしたら、我が家のリビングに専用デッキごと置くでしょう。ホームボタンを押して数秒でネットにつながるため、情報端末としての地位を確立することになると予想しています!

ただそうなると食卓テーブル上に鎮座する、AS1410の出番はめっきり減ることになるでしょうね・・・。子供達も嫁さんもこぞって使うでしょうし、私の手元に無い時間が多くなるかも(苦笑)

でも家族で使うとなると、私はGmail他仕事で使用している部分もあるので、勝手に色々と触られてしまうと困るものもあります。色々なアイデアをメモったテキスト文書とか、そういうの消されてもショックですしね。

そう考えると、数人で使うことを考慮したセキュリティ対策などが必要かもしれないですね。まあ家族内だったら単純な仕組みでいいのですが・・・。

これをビジネスで不特定多数の人に使わせるとかになると、勝手にアプリを消されたり、勝手に設定を変更されたり、勝手にJailBreak(脱獄)されたり(笑)というリスクがあります。

この辺はiPadの初期設定とアプリ側の制御をしっかり構築することが欠かせないと思いますが、ビジネス的視点は今後iPadで求められそうな要素かなと思います。

iPhoneOSは簡単にハッキングできるなんて噂も聞きますし、iPadが拡がれば拡がるほど、コンピューターウイルスなどのターゲットにされやすくなりますし、
そういったインシデントとAppleはしっかり向き合うのかどうか、ちょっだけ疑問に感じたりもします。

私はまだiPadに直接触れたことはありませんが、上述したようにiPhoneでなんとなく感覚はつかめていますので、間違いなく最高のデバイスだと考えています。

今後Appleは、Amazon、Microsoft、Google、Adobe、DELL、HPなどの強豪達と、さまざまな分野でしのぎを削ることになるので、あまり強気な態度で嫌われないように欲しいものです。iPhoneやiPadは間違いなく「最高!」と叫べるだけのデバイスですので、できれば協業・協力しあって、よりよい価値あるものを創造していく企業であって欲しいと願っています。

今後ますます多機能化していくはずですので、外部のベンダーやメーカーと手を携えることにより、一段とよい製品になると思うのですがね~…。

できれば、より洗練されているはずの、2世代目iPadを購入したいと思いますので、それまで首を洗って待っておれ!iPadよ!!
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| iPhone・iPad・Kindle | 20:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「or」より「and」、「Doing」より「Being」です

第2回:人生は“Or”より“And”の方が楽しい
by 日経ビジネス わたしたちの自立宣言 ~会社と個人の新しい関係をつくろう

このコラムの著者、柴沼さんはビジネスコンサルタントであり、ビジネス書の著者でもある方で、18時に帰宅して子どもを迎えに行くという、子煩悩な方でもあります。

ちなみに柴沼さんの著書は下記です。私は思わずAmazonで注文してしまいました!!

◎「コンサル頭」で仕事は定時で片付けなさい!


今回このコラムを取り上げたのは、タイトルにもあります「or」より「and」がいいという柴沼さんの表現に心が打たれたからでして、最近何かと迷いがちな私に「全部やればいいじゃんか!」と、諭されているような気がしました。

ついつい二択・三択・四択と、どれかを選ばなければいけないような、そんな脅迫観念にとらわれがちだった自分に、もっと最善で最適な答えがあるだろう?、全部求めろよ!と、忘れていた視点を取り戻させてくれました。

というのも2010年2月に紹介した下記書籍、

クリエイティブ・チョイス
by 気になるけど



の中で、二択の罠にハマるなと、そう書かれて感銘を受けていたのにも関わらず、日々の暮らしの中で簡単に忘れてしまうという、己の足りない脳みそに嫌気がさします…。

そうです、別に「or」のようにどちらかを取捨選択する必要はなくて、「and」で同時に進行してもいいじゃないですか!!

もちろんそれに伴うタイムマネジメントであるとか、今はここに比重を置いているというように、優先度が変わることはあるでしょうが、別に「1つ」に固執することはないんですよね。

最適な答えはきっと見つかるんです!

我ながらマヌケなことで悩んでいたものです(笑)

そんな素晴らしい示唆をいただいた柴沼さんのコラムですが、さらにもう一つのなるほどと思われる記述があります。

それは下記の

Doing(何をするか)< Being(どうありたいか)=自分の座標軸

というものです。

下記にその意味合いを抜粋してみます。

Doingが「何をするか」であるのに対し、Beingは「どうありたいか」なのだ、と自分では解釈している。日々の「やらなければならないこと」の次元に目線を落とすと、日々、時間単位の取捨選択を繰り返していかざるを得ないのが現実だろう。心をまっさらにして、自分はどんな人生を歩いてみたいんだっけ、と問いかけてみる時間を、作ってみることをお勧めしたい。


そう、自分はどうありたいのかという、本質的な問いかけを自分自身に投げかけ続け、常にどこへ向かっているのかという自分の座標軸を見失わないように、「己のありかた」を探し続けるのがいいのでは?と、語っておられます。

これもまた良い言葉です。

私は「自分の座標軸」としての考え方として、4つの軸を常に意識しています。過去に何度もこの記述をしたためたことがあるので、見たことがある方もいるかもしれませんね。

4つの軸を常に意識する
by 気になるけど

ここでいう4つの軸とは…

1、仕事
2、家族
3、趣味
4、学習


のことでして、人生を生きていくうえでこの4つを大事にしていこうという、心構えまみたいなものです。

この4つの軸を基盤にして生きていければ、まあ幸せな人生と言えるのではないかと考えていますが、さらにBeing=「どうありたいか」という視点を加えることで、今自分はどの座標軸の上にいるのか、どうすれば4つの均等な座標に位置できるのかと、脱輪しがちな私にレールを掴む安定装置のような効果が見込めそうです。

私も普段から、自分はどうありたいのか?今後どうなりたいのか?何が望みなのか?などということを己に投げかけ、自分の方向性を微調整しながら進めている状況です。

と言いつつ、完全に脱線してしまうことは多々あるのですが(汗

とにかく、「or」より「and」、「Doing」より「Being」という言葉を意識して、日々の生活を全うしていきたいものですね!

いい言葉に出会えて満足です。

柴沼さんのコラム「わたしたちの自立宣言 ~会社と個人の新しい関係をつくろう」は今後の展開が楽しみです!皆さんもチェックしてみてください。
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| コラム・サイト紹介 | 19:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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facebookってどう?と聞かれると困ります

GW前に登録したfacebook、たまにログインして検証していたのですが、未だにどういう感じで使えばよいのか…よく分かりません(苦笑)

感覚的には、前回このブログで書いた記事、

Facebookを使ってみました・・・が・・・
by 気になるけど

から何ら変わらない印象です…。

上記記事中の終わりに「もう少し情報を探ってみようと思います」と書いた手前上、一応調査しているにも関わらず、まったく進展が無いということが全てを物語っているのですが…。

とりあえず、キーワード「facebook 使い方」にてGoogle検索してみると、約 1,150,000 件ヒットするので、きっと私と似たようなことを考えている方々が多いのでしょうね。

その中で「ブログが作りたい!+FC2ブログの作り方+」のKumaCrowさんがTwitterでつぶやいていた「経済学101」さんの記事はとても参考になりました!

Facebookの使い方
by 経済学101

こちらの記事でPoke(ポーク)という機能が何なのか初めて知りましたし…。

ただ、他のサイト様のfacebookの使い方を見ていても、なんと言うか使ってみたい!と思える動機が感じられないのですよね。

確かに一生懸命フレンドを増やそうとしているわけでもなく、やたら写真をアップするわけでもないので、その面白さを理解していないだけかもしれませんが、リアルの知り合いでfacebookを使用している人がいない寂しい男なので(笑)とりあえずは登録だけしておく、という形に落ちついています。。。

私が思うにfacebookの一番の利点は、アプリケーションを自分の好みで追加可能という点ではないかな?と考えてまして、2週間ほどfacebook内のアプリケーションを探してみましたが、どれもこれも英語のアプリでして、前回同様探す気力が失われます。

facebook-apli.png

Webで連携して良さそうと感じたのは「FriendFeed」くらいですかね?

facebookのアプリケーションも散々Googleで検索し、利用している方々の評価をチェックしてみましたが、使っている方の絶対数が少ないためか、よさげなアプリケーションを見つけることは叶いませんでした。

普段iPhoneのアプリに接しており、アプリケーションの威力を肌身で感じていますが、facebookは日本ではまだまだこれからのSNSというのが改めて理解できました。

海外の友人とかが多ければ、きっと有用なSNSとして機能するのでしょうが、残念ながらそんな環境にない私には、今のところは不必要となります。。。

今後日本でfacebookが盛り上がってくれば、また違った展開が期待されると思いますので、それまではそーっとしておくことにします。

とりあえずは、自分の中でfacebookにケリがついたので、ヨシとします!

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自信を失いがちな時に見直したい言葉

昨年(2009年)くらいから、本当に自分の中で停滞感という名のもどかしさが蔓延してまして、この現状を払拭しようともがいている私がいます。何度かこのブログでも似たようなエントリーを掲載していますが、どうにもこうにも前に進んでいかない感が強く、モチベーションも下がり気味でして、なんとかこの状況を打破しようと、これまで様々な手法で気持ちを高ぶらせてきました。

悩んでも始まらないと考え、ここ一年ほどは色々なことに興味の枠を拡大し、自分の幅を広げるという試みを繰り返してきましたが、そろそろ無作為のインプットは止めて、実際の活動に向けて取り組みたいと考えています。まあ、活動内容は色々でしてここではそこには触れません(抽象的ですみません…)。

しかし、本当にこのままの状態で突っ走っていいのかどうか、まだ実力不足ではないか?と考えてしまい、不安と私の奥底に眠る潜在意識に静止されるまま、二歩目三歩目がなかなか強く踏み出せずにいます。

もっと前に出ようと心と体を前のめりにしているつもりなのに、実際は後傾姿勢で足を前に出すのを躊躇しているような感覚でしょうか。。。

慎重すぎるのも考えものです…

願望や目標といったものを実現へ向けて動かそうとするときに、「自信の欠如」が邪魔をするというのは、これまで色々ビジネス書や自己啓発書を読み漁ってきたので、一応は理解しているつもりでした。

そんな折、名著「思考は現実化する」を読み進めていたところ、その中の一文で「自信を育む公式」という7つの公式を読んで感銘を受けます。

せっかくなので抜き書きしてみます。

◎自信を育む公式

1、私は人生の明確な願望、目標を達成できるだけの能力を持っている。したがって私はどんなことがあっても忍耐強くそれを追求していく。このことを私は自分自身に対して約束する。

2、心の中で強く願えばそれはいつの日か必ず実現することを私は確信している。だから毎日三十分、私がこのようになりたいと思う自分の姿を心の中で鮮明に、そして具体的に想像する。

3、深層自己説得の素晴らしい威力を私は知っている。だから毎日十分間、私はリラックスして自信を養うための深層自己説得を行う。

4、私は自分の願望、目標をはっきりと紙に書き出した。私はそれを達成するまで、どんなことがあっても決してあきらめないことを誓う。

5、いかなる地位も、それが真実と信義に基づくものでなければ、長続きしない。

6、私は真実と信義を重んじる。人々の利益にならないことは決してしない。人は誰でも他の人々の協力により成功を勝ち取ることができることを私は知っている。だから私は、まず人々に対して奉仕することを私の使命とする。

7、私は憎しみ、嫉妬、利己的な心、これらを全て排除し、思いやりと誠実な心で人々に接する。私は自分を愛するのと同じように他人を愛する。


全部で7つの公式というよりは、教訓的なルールですが、自信が持てない私に力を与えてくれる言葉です。

実際の使い方は、上記の公式を毎日復唱して、暗唱できるくらいのレベルにまで記憶に定着させなければならないので結構大変なのですが、たまに見るだけでも自分への戒めや、正しい道筋を示す標識として機能してくれそうです。

こういった潜在意識を利用した手法には、賛否両論あると思いますが、私は心で強く想う願望を実現に向け、諦めずこなしていけば必ず達成できると信じています。想いは力になります。想い続ければ行動が促されます。想いが強ければ諦めません。

結果的にそれがまやかしの「自信」になろうとも、やはり前に進まなければ何も起きっこありません。やれるだけやってダメなら仕方ないですけど、まだ何も始まっていないのですから。

今の私に必要なのは、自信を植え付けることよりも、リミッターを外すことかもしれないのですが、自信が無いよりもあった方がいいですし、根拠の無い自信でも無いよりはマシです。

そんな自信喪失気味の私ですが、今回は自分へ向けた励ましのような感じになってしまいましたが、なんとか二歩目以上の歩数を続けて繰り出していきたいものですね。

がんばろっと
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| 自己啓発 | 23:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3分でわかるロジカル・シンキングの基本

まず最初にお断りをしておきますが、今回紹介する「3分でわかるロジカル・シンキングの基本」は、本来2010年のGWに書評シリーズのトップバッターとして紹介するはずだった書籍です。

GWの休み期間中に、集中してある1つの「お題目」を決めて連続して紹介するという趣旨だったのですが、何を血迷ったか、「ロジカルシンキング」をテーマに選んでしまい、結果的ににっちもさっちもいかなくなり断念という、笑うしかない展開でした・・・。情けないですね・・・。

まあ言い訳はそのくらいにしておいてと、ロジカルシンキングと一口に言っても、私を含めいまいちピンとこない方もいらっしゃると思いますので、そういう方にはぜひともこの本を手にとって欲しいと思います。



--------目次--------
1 論理的に「考える」コツ(「暗黙のルール」に気をつけろ
正しい因果関係は「およそ」で考える ほか)
2 論理的に「伝える」コツ(説得力が増す「CRFの原則」
絶対に避けたい「白紙の結論」 ほか)
3 論理力を「鍛える」コツ(30秒以内に伝えるエレベーターピッチ
いつ、どんなときも「理由は3つあります」 ほか)
4 論理思考を「実践する」コツ(論理思考を強化するパワポの秘密
箇条書きは使わない!ボックスの活用 ほか)
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著者の大石さんは戦略コンサルティングのプロですが、大学講師などもされているため、教える方もプロフェッショナルです。この「3分でわかるロジカル・シンキングの基本」は、目次にもあるように「考える」→「伝える」→「鍛える」→「実践する」という流れで、1項目3分で解説することを意識した書籍となっています。

まず冒頭のまえがきで、大石さんはこう喝破されていますので抜粋してみます。

ロジカルシンキングは、決して難しいものではありません。
誰にでも使いこなせるビジネスパーソンにとっての「武器」なのです。


そう、ロジカルシンキングは誰にでも使えるのです。
使えるのですが、実は重大なる前提が書かれておりません。

それは・・・「慣れたら」誰にでも使えるということです。

つまりロジカルシンキングのような論理を使った思考法やツールは、ただ誰かの話を聞いたり、書籍を数冊読んだ程度では到底身に付くものではない、ということをまず主張したいです。

自分で覚えたつもりのロジカルシンキング系の知識を、実際に自分の仕事やプライベートで実践して試行錯誤し、肌感覚で「こういうことか~」と実感して初めて、身につき始めた程度と考えています。

そう、自分で実際に様々なケースに当てはめ、繰り返し使い続けなければ、ただの雑学程度の域を脱しない、なんとももったいない知識となります。

私はロジカルシンキング系の書籍を10冊ほど持っておりますが、とてもじゃありませんが、使いこなしていると言うには程遠く、こういう時にはこのケース、こういう場合はこのツールと、自分の頭で考え当てはめてはおりますが、それでも絶対量が足りません。
※使いこなしていれば、GW書評シリーズ断念なんてしませんからね・・・

大石さんのような、戦略コンサルタントにでもなれば、否が応でもそういった思考法を取り入れなければ仕事にならないのでしょうが、私のような「なんちゃってSE」だと使うシーンも限られてきます。それでもこれまで分からないなりに使ってきて、仕事ではずいぶん助けられてきたという実感だけはあります。

・・・さて今回この本をどういう形で紹介しようかと、かなり悩んだのですが、正直な気持ちは全ての内容が大事でして、それをここで抜書きしたりしていくと、一冊そのまま書かなければなりません。

そのくらいこの「3分でわかるロジカル・シンキングの基本」は分かりやすく、これまでぼんやりしていた知識がクリアになるような、私の中では教科書的な扱いになっております。

と言いつつも、ある程度の紹介はしたいと思いますので、私自身があやふやな知識の中でスッキリした、基本中の基本の部分を数例紹介してまいりますので、よろしければおつきあいください。


◎正しい因果関係は「およそ」で考える

風が吹けば桶屋が儲かる、なんてことわざがありますけど、この論理はよく見直していくととんでもない理論だということが分かります。その論理構成を書き出してみると・・・

風が吹く→砂が舞う→目に入って失明する→目の不自由な人は三味線を弾く→三味線には猫の皮が必要→猫が減ってネズミが増える→ネズミに桶がかじられる→桶屋が儲かる


など、砂が舞って失明するなら砂漠の民は皆失明してますよね(笑)
目の不自由な人は三味線を弾くというのも、統計的にどれくらいのものか眉唾ものです(苦笑)

こういう不思議な論理に大石さんはこう説明してくれます!

関係があるというのと、それが起こる確率というのは別のものなのです。


つまり確率が低いものを無理矢理論理に組み込むと、こういうトンデモない理論が導かれるのです。たま~にそんな事があった程度ではなく、だいたいの場合でそうなる!という確率が無ければいけないのですね。

こういうのはビジネスでも当てはまるケースは多く、きちんと因果関係を論理検証せずに企画・商品開発などへ進むと、勘違いしてしまう事が往々に起こりえます。

ただ一概に「論理、論理」と言っても、実際には数学の公式みたいに当てはまらないことも多々あるため、大石さんは「論理の構成は3、4段繋ぎが限界と思ったほうがいいでしょう」とアドバイスしてくれています。

この辺のところは、ロジカルシンキング初級の私のような者には、実にありがたいお話しでして、肝に銘じておきたい部分であります。


◎「逆」「裏」「対偶」の見分け方

私はIT業界にいるにも関わらず、数学が苦手でして(苦笑)確率などの話になると目の前が暗くなるのですが、この本で「逆」「裏」「対偶」の論理の部分がすっきりクリアされてしまいました!

下記に実際の本文を引用しながら、「逆」「裏」「対偶」の話しを書いてみます。

「AならばB」という論理が正しいとして、「新幹線には特急券が必要」という考え方があるとします。

ではこの「逆」の論理「BならばA」で、「特急券が必要なのは新幹線である」と考えると、別に新幹線以外の特急に乗るにも特急券が必要だということに気付きます。

つまり「逆」にした論理は間違っている場合が多いということです。

それでは「対偶」の場合ではどうかというと、「Bの否定→Aの否定」つまり「特急券が必要でなければ、新幹線ではない」は必ず成り立ちます!

新幹線に乗るには特急券が必要なのだから、特急券が必要でない列車は、新幹線ではあり得ないことになります。

では「裏」の論理「Aの否定→Bの否定」はどうかというと、「新幹線でなければ特急券は必要ない」となり、新幹線でなくとも別の列車ならば特急券は必要になるので成り立ちません。

「AならばB」が成り立つとき対偶「Bの否定→Aの否定」は必ず成り立つのであって、「逆」と「裏」の論理は成り立たないということになります。

元々「対偶」の論理に腑が落ちている方ならばいざしらず、私のように曖昧なまま生きてきたものにとっては、あーそういうことか!とポンと膝を叩いてしまいました・・・。

それでも分からないという方には、ちょっと下ネタで恐縮ですが、

「AならばB」「男ならばチ○コがある」というのが正しいことならば、
「Bの否定→Aの否定」「チ○コがなければ男ではない」は必ず成り立つ


と書けば、分かってもらえるのではないでしょうか??
変な例えで恐縮ですが、我ながら腑に落ちる論理だと自負しています(笑)


◎3分でわかる演繹法・帰納法・弁証法

何かを理由づけて考える時の論理パターンは、演繹法・帰納法・弁証法の3つしかなく、アリストテレスの時代から不変のパターンなのですが、この3つの方法を明確に説明できる人は世の中にどのくらいいるでしょうか?

私はこの本を読んでも未だ明確に自分の言葉で説明することが出来ないのですが、何となくおぼろげにこういうものだ!というのは見えたと考えていますので、順番に本文の例を交えて書いていきます。

演繹法は、空を見上げたときに「黒い雲が出てきた」ことに気付き、「雨が降りそうだ」→「傘をもっていくべき」という結論を導き出すような考え方です。

この演繹法については、普段我々が日常的に利用している方法なのですが、このように順番に数珠繋ぎの論理構成だと、「風が吹けば桶屋が儲かる」と同じような落とし穴にハマったり、「逆」「裏」「対偶」の法則を知らないとだまされてしまったり、途中の説明を端折って「論理のブラックボックス化」が起きたりと、注意が必要になります。

連想ゲームなどは演繹法を利用したものなので、なんとなくイメージは掴みやすいのではないでしょうか。

次に帰納法は、多くの観察事項から類似の点をまとめ上げることで結論を導き出すという手法です。

上記と同様に大石さんの例で説明すると、

「A社は売り上げが落ちている」
「A社の従業員が多く辞めている」
「A社の支払いの先延ばしがあった」

という3つの事実から、

「A社は経営難に陥っている」

という結論を導く。というような形式となり、ピラミッド・ストラクチャーやイシュー・ツリーのような使い方があります。

事実をいくつか用意して、共通の結論を導くような手法ですので、説得力のある考え方となります。

ただ、「類似の点をまとめ上げていない」「観察事項そのものがおかしい」「不適切なサンプリング」の3点に注意が必要で、その落とし穴についても書かれています。

帰納法は、コツを掴むまでに苦労をした経験がありますので、色々な事例で考える訓練が必要でしょうね・・・。

最後の弁証法は、テーゼ(肯定)とアンチテーゼ(否定)の物事の対立から、より高次の思考がうまれるというものです。

・「仕事に打ち込んで夜も休日も働けば出世する。しかしプライベートは無くなり仕事人間になってしまう」
・「かといって遊んでばかりいれば、給与も安いままだ。それでは困る」

これらの2つは相反しており、その対立の中から「仕事かプライベートという選択論ではなく、自己の充実度合いが幸せの尺度を決定する」という視点を見い出すという、なんとも難しい手法です。

私は弁証法が苦手でして、なかなかこの対立した状況(ディベートなど)から新たな結論を見出すことができにくいです。

今後、弁証法の学習も必要だなと、私の中では特記事項としてリストアップされている題材でもあります。

◎いつ、どんなときも「理由は3つあります」

これは話し方を鍛える方法として書かれておりますが、別にプレゼンや説明する時だけに使わなくとも、メールで説明する時や、文章で説明する時などにも応用して使える方法だと思います。

やり方は簡単でして、まず自分で主張したい結論を話します(書きます)。

そして結論を述べたら、「理由は3つあります」と宣言してしまうというもの。

この時、3つ理由があると言った(書いた)時点で何も理由がなくても、無理矢理「3つあります!」と言い切ってしまうという強引な手法ですが、私はこの手法を用いて実際に成果が出ていると考えていますので、相手を説得する際などに利用しています。

この「理由が3つあります話法」にはメリットが2つあり、1つ目に「聞いているほうはとても分かりやすい」ということが挙げられます。理由が6つも7つもあればその分説明は長くなり、結果的に何を言っているのか(書いているのか)理解されにくいでしょう。

2つ目に「話す側(書く側)も何とか理由を3つにまとめ上げなくてはいけない」ということが挙げられます。これは、頭の中での整理をつけることにより、さほど重要でない理由を削ったり優先順位をつける動機付けになります。また思考の訓練にもなり、とっさの事態にも対応しやすくなります。

私がこの本から得た示唆の中で、一番印象に残ったのがこのテクニックです。とにかく3つだけもっともな理由を考え出すクセがつき、とても有用なツールとして普段から活用するようにしています。


さて、幾つか実際に本文を抜書きしながら説明してきましたが、これ以外にもほとんど全て、基本的であり重要な事柄がたくさん書かれています。私の中では活用度から考えてもこの本は★★★★★しか考えられず、今後も何度も読み返すことになるような、ロジカルシンキングのテキストとなるでしょう。

SWOT分析などの難しめのフレームワークについてばかり書かれている書籍よりも、ロジカルシンキングの基本的なことを分かりやすく書かれている書籍の方が、間違いなく理解度が高いです。

ロジカルシンキングに自信のある方にはお奨めしませんが、私のように「論理力」が身についていない方には、特にお奨めしたい本です。
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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甘い心に終止符を打ちたい

最近、以前よりも増してtwitterを頻繁にチェックするようになったので、それに伴いネットに触れる機会も格段に増え、その玉石混淆の情報の中で右往左往している私がいます。

ここまで多面的にさまざまな情報にふれていると、タイムマネジメント的にも問題がありますし、自分にとって必要ではない(場合によっては悪意ある情報)情報まで仕入れてしまうこともあり、ちょっと情報のフィルタリングが必要だなと痛感しました。

今の私に必要でない情報のうち、ついつい見てしまうのが、芸能関係やスボーツ関係、見て笑ってしまうような動画とか音声ファイルなど、どちらかというとインターネット上でアクセス数が高いと言われるコンテンツ類です。

例えばGW中に話題になった、BSジャパンの『デキビジ』で、勝間さんと元2chのひろゆきさんの対談のyoutube動画などを見た後、話が刺激的だったのでついつい何度も見直してしまい、その後勝間さんのブログやまとめサイトなどをチェックし続け、どれほどの時間を費やしたことか。今考えればあの時間分で本をニ~三冊読めたなと、反省しています…

刺激的な話しは誰しも興味があると思いますし、人生に無駄なものは無い!というのも理解していますが、後で自分で後悔するようなことは避けるべきでしょう。

現状に満足し、特段不安を感じてない人ならばいざしらず、将来に不安を感じ、もっと己の低い実力を向上させたいと思っている私のような愚かなものは、人の倍以上の時間を投下して、学びを深めていかなければなりません。

つまり、自分には余計なことをしている時間は無いのだという、強い意思が必要でして、そういった危機感を心のどこかで抱き続けなければいけません。

正直なところ、その辺の危機感については自分は問題ないと、そう思い込んでいたから質が悪いですね…。やっぱり私のような人間は、楽な方に、甘い方に、刺激的な方に簡単に流されてしまうことを認めつつ、定期的にチェックをしていかなければなりません。

時間は有限です。

自分でやりたい事、成し得たい事があるならば、優先的にソコに時間を投下しないと、いつまで経っても机上の空論としかなりえません。

自分では分かっているつもりでも、弱き心と、変化を許容しない潜在意識が邪魔をしてくるので、常に自分を見はり続けるような仕組みが必要かな~。

以前はリマインダーメールなどを使い、大事な予定の前に自分にメールを送るというような事をしていましたが、己の自己啓発としてリマインダーメールを活用するのもいいかもしれません。。。

「予定では~~まで達しているはずだが、出来ているか?」などの文言で、未来の自分に向けて確認のメールを送付しておき、道を踏み外さないような仕組みも必要かもしれないですね。

ちなみにGoogleカレンダーのオプションで、メール通知をしてくれる機能があるので、設定や登録は簡単に出来ます。

未来の予定に対し、「このくらいの時期までは、せめてこのレベルまでは達しているだろう」と、事前にメール送信をしておくのも、いい手かもしれませんね。その時点で振り返ることが出来ますから。

私の場合、ずいぶんとプラトー現象が長く続いているので、そろそろこの段階から抜け出し、次のステージに差し掛かりたいため、気持ち的にも焦りが出てきています…。

またこの週末にでも、色々と予定の見直しやら自分との対話を進め、人生の羅針盤の行方をしっかりと確認してみたいと思います!
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| 自己啓発 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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AccuRadioで音楽魂に火がついた

GW明けに紹介したiPhoneアプリの「AccuRadio」ですが、自宅での使用率No1のアプリとなっておりまして、本当にお気に入りです!!

私のお気に入りiPhoneアプリを紹介
by 気になるけど

AccuRadio

AccuRadio.png

このAccueRadioは、いわゆる洋楽ネットラジオのアプリでして別に目新しいものではないのですが、気に入っているのがジャンルの多さと曲送りができるインターフェースでして、自宅ではiPhoneがストリームラジオと化しています。

一番のお気に入りチャンネルは、私の洋楽の原点とも言うべき80年代の曲ばかりを流す「Decades→80s Shuffle」です!

「90s Dance Party」も捨てがたいものがありますが、80年代の名曲ばかりを流してくれる80s Shuffleの方が気分が盛り上がります。

ジェネシス
VAN HALEN
TOTO
スウィング・アウト・シスター
スターシップ
マドンナ
ペット・ショップ・ボーイズ
etc

久しぶりに聞く曲の数々に、当時小学生~高校生という多感な時期を過ごした私は、将来は海外の音楽業界で働くことを夢見ていたのが懐かしいですね(遠い目)
あの頃は、なけなしのお金でレンタル屋さんに駆け込んでいましたっけ。
FMラジオも聞きまくっていたし、MTVも見まくっていたな~…あー懐かしい…。
シンセ小僧だった私はひたすらYAMAHAのシーケンサーで打ち込みしまくっていました。無理を言って機材を買ってくれた親に感謝ですよ、本当(シミジミ)。

つい当時の情景が浮かんで懐かしんでしまいましたが、80年代の曲はというと、既にナツメロと化しており、チープなシンセドラムとシンセベースなどの打ち込み系やアメリカンロック全盛の頃です。楽曲としてはたいしたことないのかもしれませんけど、メロディーが耳に残る曲が多く、自分の原点を思い出させてくれています!

昨晩も家事の最中や、読書のお供にと、このAccuRadioが大活躍でして、気づけばiPhoneの電池残量が15%になっていました(苦笑)

iPhoneを持ってからというもの、新曲・新譜にまったく耳が向かず、昔聞いた曲をiTunesで買い漁ったり、AccuRadioで懐かしいメロディに耳を澄ましたりと、音楽方面では原点回帰の方向に進んでいる私。

昔とった杵柄で、また学生の頃のように音楽活動を再開しようかなという熱い想いが日に日に強まってきています。

かなり昔に購入したDAWソフト(SSW)は動かなかったので、新たにSONARとかCUBASEでも買おうか?というような気持ちになって、Amazonの楽器ページと睨めっこをする毎日です。



そういやボーカロイドシリーズも買うとかこのブログで宣言しておいて、まったくスルーしていますので、今年の夏は音楽方面に力を入れようかな?と、一年間の予定を見直し始めています・・・。

やっぱり気分は盛り上がった時に物事を進めるのがBESTだと思いますので、また飽きがくるまで、とことん突っ走ろうかなと思っています。

いい歳こいたおっさんが何をやっているのか…と自分でも思いますけど(苦笑)楽しいことをするのが人間一番幸せなんじゃないかと考えています。
今さら音楽業界に転職するつもりは毛頭ありませんので、趣味の世界で楽しみたいと思います!
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| ソフト・アプリケーション・ツール | 19:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちょっとだけ海外勤務に憧れてます

もしも、米マイクロソフト本社に勤務したら?
by 日経PCオンライン マイクロソフトウォッチング

大変興味深く読ませていただいた、日経PCオンラインの記事ですが、米マイクロソフトで働く人はこんなところで、こんな環境で働いているんだ!というのがなんとなく理解できました。

やっぱり規模が半端ないです!

米Google本社についても以前何かのニュースで見ましたが、やはり本場の巨大IT企業は、ビジネスの規模がまったく違います。

それにしても、東海岸と西海岸で時差が3時間あるから朝7時出勤という理由がアメリカらしいな~と感じますが、シャトルバスに乗り継いでマイクロソフトの敷地内施設に赴くというのも壮大な印象で、さすがグローバル企業。

慣れていない人なら道に迷ったりしないのですかね?
私は方向音痴なので、迷子になる自信あります(苦笑)

それから3万人の勤務する本社って、いったいぜんたいどんな感覚なのでしょうか?どうにもイメージが湧きません。周りを見回しても知らない人ばかりなんじゃないでしょうか??そのくせオンライン上では仲良しみたいな。

さらに一人一人に個室が与えられ、Office Communicatorで相手と会話が可能であり、全ての場所で無線LANでネットワークに接続可能と、なんともはや羨ましい環境です。

勤務者の大半は技術者とのことですが、好きなところで好きなだけ仕事がこなせるというのは、本当に羨ましい話しです。今日はあそこの食堂で仕事をするか!とか、眺めのいい景色の休憩室で仕事をしようとか、ちょっと環境を変えてあげるだけで、創造的なヒントが頭に浮かんできそうな気がしませんか?

このマイクロソフトの本社は24時間稼動しているようで、夜型人間は夜間に出社して朝に帰宅とか、そういうスタイルを容認してしまうのがアメリカ的ですよね。しかし実際のところは猛烈な競争原理が働いていて、時間など関係なく働く社員もいたりするようで、そういった厳しい現実もあるのでしょう。

良くも悪くも実力次第!

そういう厳しい環境は経験した事はあるのですけど、なにせ規模もレベルも桁違いな話しなので、実際自分がマイクロソフトやGoogleで働いたとしたらと考えると・・・3日でクビになりそうな感じですね(笑)

私自身たいした能力も無く、会社からは給料泥棒なんて思われているかもしれませんが、少しでも多く、お客様に貢献して喜んでいただきつつ、まっとうな対価をいただくために、死ぬまで勉強!勉強です!

よほどのことがない限り、私が海外で働くことは無いとは思いますが、人生何があるかわかりませんし、ある日突然上司が外国人に・・・なんてこともあり得ます。

英語なんてまったく出来ないのに、心の奥底では英語圏で働いてみたいという小さな願望があるのは確かなので、アメリカで働く友人が羨ましかったりします。

それにはどうやっても「英語力」という高いカベを乗り越えなければならないのですから、実現しそうもない儚い夢といったところでしょうか。

まずは旅行して訪れてみるというところからSTARTかな(笑)
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| PCネタ・IT系ニュース | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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壮大な計画-デザインで国おこし

第7回 アイスランド復活への道はデザインに
by 日経トレンディ L-Cruise

デザインの力だけに頼るとは思いませんが、自国の主力産業候補として、デザインを前面に打ち出したというアイスランドに、何か親近感を感じたのでネタにしてみました。

アイスランドといえば、2008年の金融危機により国家の財政が破綻し経済危機を迎えた国としても有名で、最近では巨大火山の噴火に伴う噴煙で欧州中に影響を及ぼしたニュースが記憶に新しいのではないでしょうか。

私的に思うのがこの国と日本の共通点でして、火山国家であること、島国であること、資源に乏しいこと、軍隊を持たないこと(日本は自衛隊がありますが…)などが挙げられ、そういった国の採る政策というのは参考になる部分もあるのではないでしょうか。

ですが残念ながらアイスランドと日本では、人口や経済規模で決定的な違いがありまして、アイスランドが人口約31万人・GDP約118億米ドル、日本は人口約1億2700万人・GDP4兆9230億米ドルと、大きな開きがあります。つまり国の規模は圧倒的に日本の方が大きく、そんな両国を一つのものさしで述べることは出来ないというのは理解しているつもりです。

アイスランド共和国
by 外務省

しかし、国を挙げてデザイン大国を目指すという計画自体がユニークなもので、今後の日本にも何らかのヒントになるのではないかと考えるわけです。

日経トレンディーの記事を見ていると、フィンランドやデンマークなどの北欧デザインで有名な国との共通点が書かれており、ターゲットを自国内ではなく海外に向けているのがなんともすごいと感じます。

ただ、記事中に掲載されているデザイン家具を見ていると、そんなに洗練されたものに見えないのですが(苦笑)、官民一体となりアイスランド・デザインを自国外に売り込んでいくという、その商魂には頭が下がる思いです。

じゃあ翻ってジャパニーズ・デザインはどうかというと、日本は歴史のある国なので独特の文化を持ち得ており、それだけでも海外に向けての訴求効果はあると考えてはいますが、現代美術・現代工芸の分野において、残念ながら欧米諸国の方が先進的なのではないかと感じています。

でも最近は日本のデザイナーさんも、すごい作品を生み出す人が増えてきたなとも感じており、世界に出て行ってもじゅうぶんに戦えるような人材や企業が多くなってきた感があります。あくまでも私の皮膚感覚ですけど…。

当然漫画やアニメは世界でも有数の国ですし、最近では音楽やファッションも世界的に注目されており、そういった分野と共存したデザインに関しても、注目に値するのですが、現代アート的な分野にも素敵な感性を備えた方々が増えてきたなと、ぶしつけながら思います。

それだけインターネットで情報発信する人が増えたからこそ、目にする機会が増えただけであって、元々イケている人達は多かったのかもしれませんけどね…。

そんなこともあり、Made in JAPAN は今でも高品質というイメージは世界で認識されているはずなので、海外(主にアジア)に向けて、日本発デザインで世界と商売をするという戦略も意外と有望な分野なのかもしれません。

以前、日本人一人一人の漫画を描くレベルは相当高いという記事を見たことがありますが、我々は気付いていないだけで、実はものすごいデザイン大国(イラスト大国か)なのかもしれません!

そういえば、先日も紹介した名著「ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代」の中でも、これからの時代に求められる感性(センス)として、著者のダニエル・ピンクは真っ先に「デザイン」を挙げております。

・6つの感性(センス)
1、機能だけでなく「デザイン」
2、議論よりは「物語」
3、個別よりも「全体の調和」
4、論理ではなく「共感」
5、まじめだけでなく「遊び心」
6、モノよりも「生きがい」




思えば私がしきりに「デザイン、デザイン」と言い張るようになったのも、この本がきっかけだったかもしれませんね…。

残念ながら私自身は、頭の中に浮かぶイメージを実現する能力に欠けるため、私自信のデザインを具現化して人に見てもらうことが出来ません。第3者の力を借りればある程度は実現可能なのかもしれませんが、己のデザインセンスを証明する手段は残念ながら無いと言わざるを得ません…。

ただ、感性だけは磨くのは怠らないようにしているつもりでして、高デザインの美術品・工芸品に限らず、身の回りの物に対しても、自分のアンテナに引っかかるものに対しては、デッサンを含めたデザインがどうなっているか、という事をつぶさに観察する癖がついています。

これは右脳で感じる世界の話なので、うまく説明することが出来ませんが、無意識で選ばれるデザインというのは実際に存在すると考えておりまして、「黄金比」というデザイン的に美しいと呼ばれる比率の話からも分かる通り、高デザインのものには魂を揺さぶるような「何か」が存在しています。

その「何か」を見つけた人がもっと増えれば、日本はデザイン大国として特別な存在になれるだけのポテンシャルを秘めているかもしれません。

人口31万人のアイスランドにできて、日本にできないことはないかなと。

そんな壮大なことをあれこれ考えていた私ですが、いつか己のデザイン力が試される時が来るかもしれないので、その時までせっせと、自分にとって気持ちの良いデザインを探求し続けたいものです!

もっと感性を磨かなければ…
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| デザイン | 19:29 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年もやってきた生産性の落ちる季節

この週末はGWに体調を崩して実現出来なかった、自宅の畑おこし&苗植えや、車の洗車、子どもと公園で外遊びなど、汗の出るホリデーを満喫しておりましたが、残念ながら持病の花粉症が発症し、くしゃみと鼻水が止まらなくなり、さらに目までショボショボになって最悪な状態です…。

これから7月の中過ぎまで、くしゃみと鼻水と付き合わなければならないかと思うと憂鬱でたまりませんorz

予防策として「てん茶」や「ベニフウキ茶」などを飲んでいますが、どうやら私の体にはそんなにきいていないようですね。

毎年のことなので慣れっことはいえ、症状が出ている時は、当然のごとく思考能力の低下は避けられず、仕事など生産性の低下を伴います。。。

だからといって外に出ないわけにはいかず、辛い時期だったりするのですが、上手に薬で緩和させつつ、乗り切っていくしかありません。

年々花粉症の症状が悪化の一途をたどっており、ひどい時は目をまったく開けることができなくなるので、車の運転など生活にも支障をきたすことを考えると、根本的な治療や症状の改善が必要です。

ただ病院に行っても薬の処方しかされませんし、怪しい民間療法に多額の金銭を支払うのもバカらしいですし、「こうすれば花粉症が治った!」という談話をネットで探し、この時期に実践してみるのですけど、そうそう改善するものでもありません…。

何か根本的な体質改善が必要だと痛感していますが、自分に合った方法を地道に探し続けなければいけませんね。果たして見つかるのだろうか??

・・・さてこの週末、家の外にいる時間が多かったのですが、普段使わない筋肉を使ったり、腰を曲げての作業の連続に、体がミシミシいっておりまして、花粉症の症状以外にも体力不足も感じており、もっと体のメンテナンスをしなければいけないということも改めて実感しました。。。

このブログでも何度か運動が続かないということを書いて嘆いておりますが、最近では3月にも運動を懲りずに始めたということを綴っております・・・。

また懲りずに運動を始めます
by 気になるけど

すでに過去形の表現になっているということは、体を定期的に動かすということを守れていないということでもあり、3月~4月の忙しさにかまけて、すっかり筋肉を使わない生活を送るようになってしまいました。

続かないくらいならいっそのこと運動なんて止めてしまおう!くらいの気持ちもありますが、歳を重ねる度に動かなくなってくるこの体を、きちんとメンテナンスして「お寺」のように扱うことが大事である!と、自分に言い聞かせ、心の奥底ではやる気だけは維持している状況です。

体は大切な資本ですからね!

運動の仕組化ができれば最高なのですが、その仕組みを未だ構築できていないため、あれこれ考えては実践して挫折している状況に、何か良い手立てはないものかと、ヒマを見つけては探し続けています。

花粉症改善と運動不足解消

すでに大きな壁となって立ちはかる二つの問題を、なんとか解決することができれば、この季節も違った思いで過ごすことが出来るでしょうね。

色々と人にも聞きつつ、改善策を検討していきたいと思います。

この記事を読んでいる方で、何かいい方法があれば、そっと教えてください!
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| その他 | 23:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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AppleとAdobeの不毛なAA戦争

いつかこのネタを書こうと思っていたのが、タイトル通りAppleとAdobeによる、Flashを巡る攻防というか、ここまでくると企業間戦争と呼んでも差し支えないでしょう。

これまでflashが大嫌いなAppleのスティーブ・ジョブズが一方的に、今後もApple製品にはflashなんて必要ないと表明してしまったものだから、インタラクティブな動画などである程度の定位置を確保していたAdobeや関連業界は騒然となり、これまで度々ニュースなどで放送されているのでご存知の方も多いと思います。

iPhoneやiPadなどで、次世代デバイスの覇者に近いところにいるAppleのCEOの発言は、Adobeを根底から脅かすのに充分のインパクトがあり、どちらかというとAdobe側が被害者的な立ち位置でAppleに再考を促すような形でしたが、ついにAdobeも全面戦争状態に突入です。

Adobe、「We Love Apple」キャンペーンでAppleに反撃 創業者の公開書簡も
by ITmedia

これ見ている側としては「おー、もっとやれ~」と野次馬のような感覚になりますが、私も以前は少しだけたしなんでいたflashが、どうしてAppleにここまで嫌われているのか、正直よくわかっていませんでしたが、スティーブ・ジョブズ自身の説明文がありますので、そちらを見ると・・・

Thoughts on Flash
by Apple

当然のように全て英文で書かれていますorz

この英文をすらすら読める人はいいのですが、私のように英語ダメ人間だと、何を書いているのかさっぱり理解できません・・・。と思っていたら、素晴らしい訳で解説されているブログを発見します!

なぜ iPhone に Flash が搭載されないのか(Appleの弁)
by てっく煮ブログ

こちらに書かれている内容を総括すると、次の言葉が全てを表していると思われますので抜書きします。

Flash は PC 時代にマウスのために作られたものだ。Adobe が Flash の成功を PC の外に広げたい気持ちは理解できる。しかし、モバイルの時代には、低消費電力、タッチ、オープンな Web 標準が求められており、Flash では実現できないのだ。


ここでスティーブジョブズははっきりと「モバイルの時代」と定義しているように、マウスやキーボードなどの入力デバイスはもはや過去のものである、という認識にたっているのがうかがい知れます。

iPhoneやiPadなど、マウスを使用しなくてもいいタッチパネル仕様では、マウスの動作を前提とするflashは必要ないというのは確かに頷けますね。

また、専用のハードウェアにてデコードする場合に比べ、システムへの負荷が大きいソフトウェアデコードだと、OS上でデコードが動作するため、バッテリー動作を前提とするモバイル機器では、消費電力が増すのも事実。

Web標準の部分で考えるとAppleは、自前のOSを含むプラットフォームを、それの開発者と顧客の三角関係で利用してもらうことを理想としており、Adobeのように、中間に位置する別なプラットフォーム業者がいることが面白くないのでしょうね・・・。別の言い方をすると独占出来ないから、ということになりますか。

あとflashプレーヤーは、セキュリティ的に問題が多いソフトだと、私も考えていまして、これまでにも幾多の対応を余儀なくされてきたため、良い印象は無いのも事実です。きっと同様の意見の方は世界中にごまんといるでしょうね(笑)

ここまでトータルで考えて、Appleはflashが必要ない!と言い切るのも何となく理解できまして、Apple同様に追随する企業も出てきていることから、Adobeの形成は不利なように見受けられます。

私としては、まーまー仲良くやれよ・・・という気持ちが強いのですが、flashで作られた素晴らしいコンテンツがiPhoneで動作しないというのは、もったいない気もしています。

確かに無ければ無いで、困ったことはそんなに多くはないのですけど、柔軟に使えた方が利用者としてはありがたいと思います。

まあ、Adobeはflashだけの会社じゃないので、Appleにflashを締め出されたところで経営が傾くことはないでしょうから、余計なネガティブキャンペーンをして溝を深めるよりも、違う形で世間にアピールしていった方がいいのではないでしょうかね?

ですがこのAA戦争、傍目から見ていても面白く感じるため、マスコミも好奇の目で捉えている記事が多く、ついついRSS上で見つけるとクリックせずにいられません・・・。

残念ながらAppleの勝利に終わると予想していますが、この先さらに泥沼化するのでしょうか(ワクワク)

今後も動向を優しく見守っていきたいと思います!
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| PCネタ・IT系ニュース | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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iPad祭り時にあえて紹介したい新VAIO typeP

世間はiPad一色に染まっており、ネットブックなどはモロに影響を被り、国内・国外PCメーカーは苦虫を噛み潰すような面持ちで、ことの次第を眺めていた数日間だったのではないでしょうか?

毎日iPad関連のニュースやTwitterを眺めていて、すでにアメリカ経由で手に入れた人や、予約を済ました人などの話しを羨ましく思っていましたが、そんな気分が一瞬で吹っ飛んでしまう、そんな素敵なニュースに出会います。

ソニーが新VAIO Pを5月22日発売、デザイン一新で両手持ち操作も可能に
by 日経トレンディ

ソニーから独創的なスタイルのモバイルPC、typePのニューモデルが発売されるというではないですか!!

しかもメインカラーがオレンジ!!

VAIO Pシリーズ
by SONY

p11_or.jpg
※Imaged by SONY

もう~一人で盛り上がっています(苦笑)

このtypePは、幅245mm×高さ19.8mm×奥行120mmという、普通のネットブックなどとは異質の形状となっており、一番のポイントは奥行き120mmという部分です。

このサイズは新書系の書籍と同じようなサイズでして、スーツの内ポケットなどにも収まってしまうという点がものすごく魅力的に感じています!!

かたやiPadの寸法は、幅242.8mm×高さ13.4mm×奥行189.7mmと、189.7mmという奥行きだと衣服のポケットのサイズで納まるものは少ないと思います。

バッグを持てば解決する話しなのですけど、iPhoneのようにポケットに忍ばせることが可能というのが、私の中で大きなアドバンテージを占めています。

キーピッチは16.5mmと、大人の指では小さいため、入力操作性はよろしくないのはすでに家電量販店で体験済みですし、液晶サイズは1600×768ドットの8型ウルトラワイドという特殊なものなので、文字は小さく見づらいのですが、なによりまして、その可搬性と携帯性は他のスマートフォンを含め、追随を許さない理想の形状と言えます。

まあこれは好みの問題なので、全ての人がいいとは思いませんが、私はtypePがあればいつでもどこでも持ち歩くことになるでしょう。それこそiPhoneのように肌身離さず持ち歩くという、そんな「PC」になりえると考えます。

しかも今回は、モバイルグリップスタイルという、液晶画面両端下部にゲーム機のように操作が可能とあって、街中で立ったまま使用する用途を考慮しています。さらにwimaxに対応していたり、Windowsを起動しなくてもワンボタンでインターネットブラウザーをクイック起動可能な「Quick Web Access」も搭載しています!

また、オプションのケースやBluetooth レーザーマウスも素敵で、ぜひとも合わせて購入してみたい逸品です。

商品の特長 | アクティブに持ち歩く「ポケットスタイルPC」
by SONY

私は、このブログのカラーリングを見れば一目瞭然のように、オレンジ色が大好きです!
なので、iPhoneのケースもオレンジですし、気づけば身の周りのものはオレンジ系統のものが多いですね・・・。

そのため余計にオレンジのVAIO typePに心ひかれておりまして、私の手持ちのPC全て処分してもいいから、コレが欲しい!とまで考えています。

別に国産のPCだから礼賛しているわけではなく、純粋にそのスタイルや設計思想を含むトータルなデザインに感銘を受けております。

じゃあ実際に購入するとした場合、6ヵ月無料ワイヤレスネット接続パックというモデルがお得そうですが、オプションを追加で選んでいくと軽く10万円は超えてしまいます・・・。

その値段だと、iPadが2台購入出来てしまうのですが、それでもtypePの方が魅力的に感じてしまいます。きっと私はiPhoneに満足しすぎているので、iPhoneを大きくしたようなiPadにさほど魅力を感じていないのかもしれませんね。。。

恐らく多くの人が、typePよりもiPadの方が欲しいと言うでしょうが、私はあえて、iPadよりも新しいtypePが欲しいと言ってしまいます。

2010年5月22日に発売なので、店頭に並んだら速攻で現物調査に向かいたいですね~

これは夏のボーナスが出たらtypePに注ぎ込むべきなのか?
いやいやそれよりまずはiPad導入なのか?
そもそもそんなお金はありませんよ!ということなのか?(笑)

順番的にはtypePかな~・・・
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| PCネタ・IT系ニュース | 23:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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本や雑誌のscanを計画中です

本や雑誌をしょっちゅう購入する方に共通の悩みは、どんどん置いておくスペースが無くなっていく…ということですよね。

それは我が家も同様でして、集めてきた書籍や漫画や雑誌類の山を前に、呆然と立ち尽くし、「どうやって片付けよう?」と自問自答したことは数えきれないくらい…。

これまではブックオフなどの買い取りをしてくれるお店を利用し、わずかながらの金銭に交換してきましたが、中には「これもったいないかも…」という本や雑誌類を泣く泣く売り飛ばしてきた経緯があります。

後悔するくらいなら処分しなけりゃいいのに、と言われる方もいらっしゃると思いますが、まったくその通りでして、私の場合は本を置くスペース確保のためだけに、何年も定期購読していた雑誌とか、もったいないけどそんなに読まなそうな漫画とか、「えいやっ!」という気持ちで、売りはらってきました。

その辺の悲しいお話しは、過去にこのブログでも書きました…

さよならNetworkWorld、今までありがとう!
by 気になるけど

また、えてしてそういう本や雑誌は高値で売れるわけもなく、二束三文での取引にやるせない思いを抱いていたのも事実でして、だからと言って廃品回収などに出してしまうのも気が引けて、それならばどこかの誰かが必要だと手に取ってくれるかもしれない、古本屋で引き取ってもらうことが一番だと考えていました。

先月も、結構な量の本・漫画・雑誌を処分して、強制的に本棚のスペースを空けたのですが、やっぱりどこか虚しさが拭えず、デジタル化すれば置くスペースなんて気にする事ないのに…と、釈然としない想いが消えませんでした。

そんな中、twitter経由で見つけたサービス、

BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス - 大和印刷
by ブックスキャン

という、1冊(350ページ以内)100円という価格で、PDF化してくれるサービスを見つけ、ちょっと心が揺れ出します(笑)

以前から、書籍をデジタル化してPDF化をしたいという欲求はあり、小型の高性能スキャナーを購入したいという欲望はありました。

小型で高性能なスキャナーが欲しい
by 気になるけど

ただ残念なことに、こういったスキャナーは数万円するうえに、設置場所を確保しなければいけないこともあり、どうも二の足を踏んでしまいます。今ならばスキャナー買う金あればiPadが欲しいところですし(笑)

そこで、ブックスキャンのサービスですよ。

必要分だけの書籍をPDF化してもらえる、つまり自分でスキャナーを用意して実際にスキャンするコスト・手間・時間を考慮すると、こういうサービスを利用した方が結果的に費用と時間の短縮になるのでは?と考えました。

そもそも、第3者に手持ちの書籍のPDFを行ってもらうという発想が無かったので、ちょっと目から鱗状態でして、試しに何冊か手持ちの書籍をお願いしようかなという気になっています。

捨てたり売ったりするくらいならば、送料+スキャン代でPDF化してもらえば、デジタルで保存でき、PCやiPhoneなどでも読むことが可能となります。つまり置く場所に困らず、いつでも見ることが出来ます。

必要な対価を払えば、あとはおまかせでPDFファイルを送付いただける!
う~ん著作権云々の話はありそうですが、利用者にしてみればお得な話かもしれませんね。

ただ自分で本を裁断しスキャンするという行為自体が楽しそうで、スキャナーを購入するということは諦めないように考えています(苦笑)

考えている機種は富士通のScanSnap S1500です。



自宅にあればいつでも好きな時に作業が出来ますし、家族の利用も可能となるため、ゆくゆくは自宅に設置したいのものですね。

電子書籍が一般化されてくればPDF形式に限らず、様々な電子ブックリーダー用としてファイルを保存可能となるのではないかと、考えておりますが、その頃までには手にしていたいものです。

何はともあれ、ブックスキャンを本気で検討しています!
ということでした。
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| ソフト・アプリケーション・ツール | 19:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3Dメガネで見る映像は目に負担が・・・

先週末の休みの日に、子供に促されてイオン札幌平岡へポケモンのイベントに行ってきたのですが、ポケモンの3D映画が上映していたため、興味を持って観てまいりました!

ちなみに観たのは下記作品「ピカチュウの海底大冒険」です

ポケモン3Dアドベンチャー
by WARNER MYCAL CINEMAS

3Dメガネは子供用だったのか、大人だとちょっと小さい感じでして、私はメガネをつけた瞬間に輪ゴムが切れるという、素敵な体験をしました(笑)

私の息子は3D映画を観るのが初めてで、ものすごくソワソワしながら始まるのを今か今かと待っていましたが、場内が暗くなり、ふと周りを見回してみると、子供の99%は、まだメガネを付けないでくださいと説明されていたにも関わらず、不自然な3Dメガネをかけていたのには笑ってしまいました。

さて映画が始まり、目の前で奥行きが感じられる映像と、目の前に飛び出てくるようなシーンの連続に、息子は「おーっ!」という感じで感嘆しており、時間にして10分程度でしょうかね、ピカチュウとニャースのお宝を探す物語はあっという間に終了。

息子は「なかなか面白かったよ」と、生意気なセリフをはいていましたが、私の感想はというと、ストーリーはまあいいとしても、3Dアニメ映画を観ると目に異様な疲労を感じ、どうやら苦手なようです。

3Dメガネの構造は「視差」という、左眼と右眼とで少しずつ異なる映像を流すことで脳内で立体感を作り出すのですが、どうやらこの視差の部分で目に負担がかかっているような感覚がありました。

3Dメガネのレンズは、右目が比較的クリアに見えて、左目の方が曇りがちであり、走査線のような目を錯覚させるような模様が描かれていたと記憶してますが(アクティブシャッター??)、恐らく10分以上はあの映像を見続けることは難しそうです・・・。

私だけなのかもしれませんが、上映後に目がチカチカするような現象に見舞われたため、今後3Dメガネをかけた映像を見るのは自粛した方が良さそうです・・・。

どうも最近、左目の視力が極端に落ちているようで、視力差がはっきりと分かるくらいなため、眼科に行くかどうか悩んでいた状態だったということもあるかもしれないですけどね。。。

最近3DテレビのCMが頻繁に流されているのを見ていて、デジタル家電好きな私はついつい興味を持ってしまうのですが、あの3Dメガネは実際のところどうなんでしょうかね??

石川遼君がCMしているパナソニックのVIERAなどだと、大手家電量販店に行けば体感出来るのかもしれないですが、今回の3D体験の結果に、我が家に3Dテレビは必要ないかな?という気持ちに大きく傾きつつあります。

臨場感溢れる映像を奥行きの感じる3D映像で見ることに、いくばくかの興味はありますが、見るたびに目がチカチカして違和感を感じるのもどうなんだ?と思いますし、そのうちメガネをかけなくとも3Dとしてみることが出来るテレビが出るのだろうな~と、気長に待とうと思ってます。

ただでさえ目に負荷がかかるような仕事をしており、自宅でもiPhoneや読書で目を酷使し続けているため、休眼日や休眼時間を取る必要があるのかも・・・。

目に優しい行動を心がけるようにしよっと。
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| マルチメディア | 22:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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iPad代が車検代に化ける

2010年5月10日は、みんなが待ち望んだAppleのiPad予約開始日でした。

すでに報道などでもありますように、結構な数の予約が入った様子でして、予約を済まされた方においては、おめでとうございます!という言葉とともに、まったくもって羨ましいかぎりです…という羨望の眼差しを送る私がいます。

予約販売場所は、AppleStore、ソフトバンクショップの一部、大手家電量販店の一部となり、Web上での予約は、AppleStoreでしか確認が取れておりません。とにかく販売チャネルが限られており、余計にiPad所持欲をくすぐるような、Appleらしい狡猾なやりかただなという印象です。

アメリカで販売したものを日本で使用されている方々のレビューなどを見ると、だんだんその概要が明らかになってきており、使用している写真などを眺めていると羨ましくてたまりません!

「お前は買うのか?」と問われれば…すごく欲しいけど我慢します、という答えになります。

今は買いませんよ、という感じでしょうか。

その理由は、貧乏サラリーマンが48000円以上のiPadを購入する小遣いなんてあるわけもなく、しかもこれから車検が控えているのにiPad買っている場合じゃないだろ!という、なんとも切ない事情があります(笑)

と言いつつも、実は今少しだけ小金があってですね、それを出そうと思えば出せます。また、3G回線モデルにしてローンを組むというやり方もありますので、心から本当に欲しかったらとっくに予約しているはずです…。

家族に話したら「欲しかったら買えばいいじゃん」という答えが返ってきたので、今朝はものすごく一人で葛藤していたのですが、大人の対応で自分の物欲を制御することができました。

まあ正直手に入れても、iPhoneがあるからそんなに使うシーンが無いと考えていまして、その辺のところは過去のエントリーでも書いています。

買う?買わない?iPad
タブレットPCの本命はiPad以外ないでしょう
by 気になるけど

仮にiPadを手にしたとして、自分がどういう使い方をするのか、あまりイメージが浮かんで来なくて、ほとんどがiPhoneで済んでしまうことを考えると、心の中の購入欲がしぼんでしまいます。

そしてまた、iPad関連のニュースやレビューを見て、ムクムクと物欲がわいてくるというのを繰り返しているため、ここはすっぱりと、今は買わない!ということを決めてしまったほうがいいと考えました!!

持っているだけで自慢できると思いますが、嫁さんや子どもに自慢しても仕方ないですし、「それ何に使うの?」って言われても返す言葉が無いので、しばらくの間、iPadのことを想うのは止めにします。

と言っても、twitterのTLを見ていたら見事に「iPad」だらけなので、否が応でも目にしてしまうことになるので、そう簡単に諦めがつかないのが実情でしょうか…。

仕方ないので、段ボールをはさみで切り、色とか塗って、仮想iPadとか小学生の息子に作ってもらおうかな(笑)

それはそれで、すごく空しい…
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| iPhone・iPad・Kindle | 20:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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私のお気に入りiPhoneアプリを紹介

今回は、私が実際に使用している、どちらかというとマイナー?な部類のiPhoneアプリを10本紹介しようと思います。

私はあまりゲームとかしない人なので、参考にならない方もいらっしゃるかと思いますが、このエントリーを読んでくれた方の内、1本でも気にいるアプリが見つかれば幸いでございます。

ジャンル的にはネットラジオ系、英語学習系、アイデアツール系、便利ツール系と分かれていますが、どれもこれも興味のある方には有用なアプリではないかと思います。無料なものと有料なものが混在していますので、注意してください。

AccuRadio
AccuRadio.png

まず紹介したいのが、インタネットラジオアプリであるAccuRadioです。チャンネル数の多さ、ジャンルの豊富さ、そして気に入らない曲がかかっていた場合にスキップできるのが素敵過ぎです!このアプリを使うようになってから、iPodの利用率が減ってしまいました・・・。これが無料というのが信じられないのですが、iPhone持っていて良かったなぁ~と思えるくらい、私の中で神アプリになっております。

Y!MUSIC
Y!MUSIC.png

AccuRadioと被りますが、洋楽好きにはたまらない、ネットラジオアプリです。自分で曲を選択することはできませんが、洋楽をイージーリスニングとして聞き流すには良いです。ただ、レビューにもあるように、アップデートして使えなくなったなど不具合も過去にはあったようです。私はトラブルなく楽しく色々なジャンルを楽しませてもらっています。Yahoo! Musicを利用しているので、いい選曲が多いような気がします。AccuRadioと併用しています。

アルクボキャブランキング
アルクボキャブラキング

これはニンテンドーDSのお勉強ソフトに通じるものがある、12000語も入った単語ゲームアプリです。ゲームと思うなかれ、私のように英語は苦手な者にはかなり難しく感じます。単語の綴りって頭に浮かばないものなので、一歩一歩レベルを挙げていければいいですね!英単語を覚えるだけでもずいぶん違うと思います。これだけ出来て無料というのも利点の一つでしょうか。

えいご上手
えいご上手

ナレーション付きの英会話と、細かい文法まで解説してくれる、英語力向上アプリです。キャンペーンで230円で手に入れました(元値700円)!ナレーションの方の音質や英語のヒアリングが実にクリアでして、ちょっとずつ毎日聞いて覚えるようにしています。倍速ヒアリング機能があるので、耳で英語を覚えやすく、iPhoneで持ち歩けていつでも見て聞けるとあって、とてもお気に入りです。単語を組み合わせるようなミニテストもあり、飽きさせない工夫が感じられます。お奨めです。

simplemind
simplemind.png

iPhone用無料マインドマップアプリです。私のTwitterのアイコンでも使用しています(苦笑)とにかくとてもシンプルで使いやすく、咄嗟にひらめいたことでもスムーズに入力できますし、画像として保存が可能なので、そのままマインドマップとして保存が可能です!有料版だとPDFに出来たり、FreeMind形式に出来るらしいのですが、その必要性を感じないので、これで充分満足しています。これまで数多くのマインドマップツールを使いましたが、simplemindほど使用しているツールはありません。

iQuestioner
iQuestioner.png

~毎日たったの5分で新しいアイデアが次々と生まれる~ という触れ込みの、ひたすら画面上に表示される質問に答えていくアプリです。自分の潜在意識に働きかけてくれるような、良き質問が多くて最近もっぱらこればかり使用しています。途中で表示されるシニカルなイラストも楽しく、このアプリ、使い方によっては自分の目標設定とか、自分の心との対話ができるコーチング的な役割を担ってくれるかもしれません。質問によっては真剣に何時間も考えてしまうような、重たいものもありますので注意。

10Years
10Years.png

10年先までの夢や目標を入力するアプリで、自分の年齢を登録し、この先10年の夢や目標を入力し、眺めてニヤニヤしてもいいですし、自分のケツを叩く発奮ツールとしても有効でしょう。目標や夢は、常に毎日振り返り続けないと潜在意識に落とし込めないので、毎日眺めてニヤニヤしましょう(笑)
私はというと・・・結構ニヤニヤしているかも・・・

mixi browser
mixi browser

iPhoneでmixiの使い勝手が格段に上がる、mixi用ブラウザアプリです。サファリなどのブラウザを使うよりもはるかに使い勝手がよくなり、有料ですが満足度は高いです。作者の方(ふくちゃんさん)は個人で頑張られているようなので、個人的に応援しております!素晴らしいアプリをありがとうございます。重宝しております。

QuickMark
QuickMark.png

このアプリはもう神の領域に近いと個人的に思っておりまして、その理由は、本のバーコードをスキャンして、そのままメディアマーカーに登録できてしまうという、二段重ね登録が可能だからです!詳しくはこちらの記事からご確認ください。私は新しく購入した本は、このQuickMark経由で直接メディアマーカーに送ってしまいます。市販のバーコードリーダーが必要ないというのがミソです。このアプリを手に入れて、本の管理をiPhoneで出来るようになるとは夢にも思っていませんでしたので感激でした!ただし、本の装丁によってはバーコードが上手に読めない場合もありますので、その際は手動でメディアマーカーに登録が必要です。ちなみにこのQuickMarkはQRコードも読めます・・・ってそっちがメインなのかな??

チラシ検索 byタウンマーケット
チラシ検索

これからの展開に期待大な、リクルートが提供する全国のチラシ検索が可能なアプリです。これは私よりも嫁さんのためのアプリでしょうか・・・。地域で配布されているチラシの検索が可能なため、チラシ好きな奥様方には垂涎の的かと(笑)ただ残念なことに、まだチラシの総数が少なく、私が住む北海道全域で検索しても、188店舗分のチラシしか出てきません(2010年5月8日現在)し、特定の企業ばかりですので、もっとこのアプリが広まり、チラシの提供企業が増えると、大きなムーブメントとして成り立つような気がします!

・・・とダラダラと紹介してきましたが、どれもこれも有用で素晴らしいアプリばかりです。今月末(2010年5月28日)にはiPadが日本でも発売されますので、これらのアプリがiPhoneよりも大きな画面で使えるかと思うと、ついついiPadに手が出てしまいそうです・・・。

今後もiPhoneアプリを探す旅は続けますので、また何か良さげなアプリがあったらこのブログで紹介していきたいと思います。
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| iPhone・iPad・Kindle | 16:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウイルスソフトの信頼性

先日対応したお客様の話ですが、導入前に「お金が無いから安くてランニングコストのかからないウイルスソフトはないか?」と相談されて、ついついウイルスセキュリティZEROを紹介してしまった私…。

その後何度も誤検知や、融通の利かないファイアウォールに悩まされながらも、だましだまし使っていただいておりました。

2010年4月に話題になった、「ウイルスセキュリティZERO」に不具合、PCが起動しなくなる恐れ、という記事が記憶に新しいですが、その時に緊急対応したばかりだというのに、今度は最新の定義ファイルで正常動作していたにも関わらず、Web閲覧経由でウイルスに感染してPCにダメージを与えられてしまい、私の堪忍袋の緒が切れてしまいました(笑)

私の迫力の前にお客様もウイルスソフトの入替を即断していただき、もうすぐ納品となりますが、あまりにもひどすぎです。他のウイルス対策ソフトも似たり寄ったりだという意見もありますが、導入されている台数と障害率をグラフで比較した時に、首一つ抜きんでていたのがウイルスセキュリティです。

そういや、このブログでも過去に「悪態」をついたことがありましたね…

PCの再起動何回までなら耐えられますかね?
by 気になるけど

本当は、特定の製品に対する悪口を書きたくないのですが、これまでにかけた時間とコスト、お客様からいただいた罵詈雑言・苦言の数々、色々トータルでひっくるめて、もう二度とウイルスセキュリティには近寄らないことを決めました。

これならAvast! Free AntivirusやAVG Anti-Virus Free EditionやMicrosoft Security Essentialsなどの無償ウイルス対策ソフトを使用していたほうが安全かつ利便性が上がるだろうと思えるくらい、有償ソフトとしては問題が多いと考えています。

販売元のソースネクストがというよりも、ウイルスセキュリティの開発元であるK7Computing(インド)の技術の方に疑問が湧いており、他の人達がどう考えているかわかりませんが、私は「NO」と言わざるを得ません。

困ったのは、じゃあ何のウイルス対策ソフトがいいのか?という点で、今回はお客様が使用するシステムの開発元で確認を行い、動作検証して問題なしという結果が出たトレンドマイクロ製品を導入しましたが、正直言って「う~ん」という印象が拭えません。

というのも、過去にトレンド製品とは決別宣言を出しているからです…

トレンドマイクロがまたやらかしましたね…
by 気になるけど

ここ数年はすっかり疎遠になったので、現在の動向が分かりませんけども、過去に相当痛い目に遭っている身としては、ウイルスバスター系の製品を推奨する気になれません…。

そもそもウイルス対策ソフトは、製品のバージョンが変われば、ガラリと変わるケースが多くて、このバージョンのこの製品は良かったのに、バージョンが上がってから重いし起動しなくなったりで使えたもんじゃない!とか、そんなことが頻繁に発生します。

そのため、セキュリティソフトは何がいい?と聞かれる身として、「これ!」という答えを出せないのです…。この辺の苦しい心の内は、過去に下記エントリーで吐露した通りです。。。

ウイルス対策ソフトは何がいい?と聞かれたら…
ますます混乱ウイルスソフト選定…
by 気になるけど

今のところ、私が技術的に信頼しているウイルス対策ソフトは、Canonが代理店のESET社NOD32かなという印象ですが、NOD32はサポートが非常に残念なことになっているので、問題が起きた時に対応が後手に回ることも予想されます。というか実際後手にまわったことがあります(苦笑)

もう「ウイルス対策ソフトは何がいい?」という質問には答えたくない私ですが、本音を言えば大手3社にもっとがんばってもらいたいところです…。

この永遠に続きそうないたちごっこに、何か活路が見出される日が来るのでしょうか?レピュテーション技術には今後も期待していますが、やはり優秀なヒューリスティックエンジンを積んだソフトが生き残るべきかなとも思います。

何ともすっきりしない、そんなウイルスソフトのお話しでした。。。
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| ソフト・アプリケーション・ツール | 20:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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Google Chromeの拡張機能を使おう

私が使うPC群の中で、すっかりメインブラウザとしての地位を確保したGoogleChromeですが、最速表示をうたうだけあって、動作はものすごく軽いです。一度使うと病みつきになってしまう軽快さに、完全にやられています。

今日はそんなGoogle Chromeの使い勝手を上げるための、拡張機能をいくつかご紹介したいと思います。ちなみに私が普段利用している拡張機能は以下になります。

◎Chrome拡張機能一覧
chrome-ext.png
※画像をクリックすると拡大します

これらextensionを上から順に簡単に説明していくと・・・

ChromeMUSE - Multi-URL Shortener/Expander
→短縮URLサービスのextensionです。初期設定の「goo.gl」を利用しています。

Chrowety
→Chrome上にてTwitterクライアントとして動作します。仕事中に専用クライアントを立ち上げるのが忍びないものですから・・・。あくまでも拡張機能としての利用です(笑)

Hatena Bookmark GoogleChrome extension
→はてなブックマークの拡張機能です。私は「はてブ」とか使わないのですが、見ているサイトがどのくらいブックマークされているかの確認で使用しています。

PageRank
→Googleが提供するWebページの評価値を表すPageRankチェッカーです。単純に見ているサイトのRankが一発で分かるだけですが、これがあれば何故か落ち着きます(笑)そういえば、このブログのPageRankが「3」になっていました。

webページショット - Webpage Screenshot
→webページを丸ごとキャプチャしてjpegに落とし込むという拡張機能です。ページ数が多いとものすごく時間がかかりますが、画面キャプチャを多用する私は重宝しております。

シンプル Google ブックマーク
→Googleブックマークの拡張機能です。気になるWebページがあればクリックしてブックマーク登録できます。はてブでいいじゃん!というのはナシで(苦笑)

他にもいくつかインストール候補はあるのですが、あまり拡張機能をインストールし過ぎると、動作障害などが発生する確率が上がりますので、このくらいに抑えています。

使うシーンによっては、とても便利に感じる拡張機能が他にもありますので、皆さんも自分だけのextensionを探してみてください!

さてそんなGoogle Chromeですが、私的に1つだけ不満な点がありました。それは、見ているWebページのショートカットをデスクトップ上に作れない、ということです。

「アプリケーションのショートカットを作成」を選ぶと、ショートカットを作成することは出来るのですけど、リンク先がローカルPC内を示しているため、他のPCに持っていくとパスが変わるので動作しなくなってしまいます・・・。

とにかくIE時代からのクセで、気になったWebページは全てデスクトップ上にWebのショートカットを作成する行為が未だに止められません・・・。なので、ChromeでWebページを見ていても、ショートカットを作成するためにIEを立ち上げて云々・・・という二度手間を繰り返していました。

しかし、このGWの休み中にふと思い立って調べてみたところ、ブックマーク登録の星のアイコンをデスクトップ上にドラッグすれば簡単にショートカットを作成できるということを知り、大変ご満悦です!もっと早く調べれば良かったと反省・・・。

これでChromeを使うことに何の障害もなくなりましたので、楽しいWebライフを送りたいと思います。

人によって使うブラウザは色々と分かれると思いますが、もうIEには戻りたくないですね~。当分の間Chromeで過ごさせていただきます!
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| ソフト・アプリケーション・ツール | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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もうろうとした意識の中での実験

ついに2010年のGWが終わろうとしておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

私はというと、本来GW期間中に予定していた書評シリーズを中止してしまったので、ある程度の時間を確保することができ、家族サービス・読書・映画鑑賞・IT関連技術情報の収集など、なかなか充実した時間を過ごせました。

しかし残念なことに、我が家の息子2人ともに発熱して体調を崩し、少ししか出かけることが出来ませんでした・・・。さらには、5月3日頃から私の体調も崩れだし、昨日今日と発熱しダウンしてしまいましたorz

我が家の男連中総崩れ状態でして、嫁さんにはずいぶんと迷惑をかけました。。。

実は今もモウロウとした状況でして、いいから休めよ・・・という声が聞こえてきそうですけども、発熱してボーっとした状況の中、こんな中でもなにかできることはないか?と、あくまでもプラス思考で考えていたところ、ある実験を思いつきます。

・・・と、その前にその実験を思いついた経緯だけ軽く紹介していきます。

先日から続けている既読本の振り返りですが、3年ぶりにページをめくったのが下記書籍、

◎ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代


でして、2006年に刊行されたとは思えない、未だに売れ続けているダニエル・H・ピンク著、大前研一訳の名著です。

この本の冒頭部分で、左脳右脳の記述があり、これからは「ベートーヴェン型左脳」よりも「モーツァルト型右脳」の時代だという件があります。その中で、モーツァルトの作曲時の様子が書かれていますので以下に抜粋します。

モーツァルトは、作曲する際には、余計な雑念が入らないように、妻にストーリーを読ませながら、頭に浮かんでいる音楽をそのまま譜にしたという。


右脳型人間の典型例であるモーツァルトですが、理屈的・論理的である左脳の機能を削ぎ、右脳で思考し、頭に浮かんだフレーズをそのまま書くという、仕組みを構築していたのですから恐れ入ります。

これは天才の所業だと思いますが、じゃあ自分の右脳はどうなっているんだ?と考えたときに「そもそもオレは左脳型人間だよな~」という言葉が頭に浮かびました。

IT関連という職業柄、論理的に思考していかないとこの仕事は続けられないと思いますので、そうなるのも仕方がないことですが、意外と右脳型っぽいと感じられることもあるので、一概にこっち!というわけでは無さそうです。

マインドマップやブレインダンプなどの右脳を使うようなツールを多少たしなむので、そういう認識なのかもしれず、実感として左脳80%・右脳20%くらいの状況だと考えています・・・。

つまり普段から左脳の機能に頼って生きているため、右脳を使い切れていないということになり、なにか右脳をフル回転させるような方法とか無いものかと、漠然と考えていました。

そんな中、39度という熱をだし、目や耳から入る情報すらまともに処理しきれていないような、そんなモウロウした状態が続いていた時に、「まてよ、この状態だと左脳の主観的な部分が停止しているのだから、ひょっとして今、右脳を働かせるチャンスかも!」と、自分自身を使った実験を思いつきます!

人間不思議なもので、ちょっとワクワク感が漂うと、熱で苦しい状況のことを忘れてしまい、「じゃあ何をテーマに考えるか?」とか「どういう形で実践するか?」などなど矢継ぎ早にポンポンと実験計画が頭に浮かびだします(苦笑)

とりあえずは布団の中に横たわり、iPhoneでオーディオブックを流して左脳に担当させ、上向きにノートを広げ、リラックスしながら頭に浮かぶイメージを書き出すことにしました。

で、結果は・・・ロクなこと思いつかない・・・でした(笑)

1時間~2時間くらいウンウン言いながら寝室で一人、右脳実験を繰り返していましたが、そもそも体調悪い中でまともなアイデアが生まれるわけもなく、ちょっとした時間つぶしのようになってしまいました・・・。

なんともマヌケなオチですけど、頭の中に浮かんだ何の脈絡もない言葉をノートに書き連ねるというのが、思いのほか難しいということがわかり、やはりある程度「お題目=適切な質問」が大事だということが実感できました。

方法として、頭の中を真っ白にし天井の一点を見つめ、意識を遠のけつつ浮かんだフレーズを書き連ねていきましたが、後でノートを振り返った時に「オレなんでこんなこと思いついたんだ?」という不思議な経験もしました(スピリチュアルですね)

少しだけノートに書いた言葉を紹介すると、「ひき肉がいい」とか「植木したい」とか、知らない人がこのノートを眺めたら、頭のおかしい子だと思われること必至です(笑)

人が一日に頭に浮かぶ言葉は数万語以上という分析もありますが、いかに自分の頭の中のリソースを使いきれていないか、という体験にもなり、これはこれで有意義な実験だったでしょうか。

そして、いつの間にか眠りについた私は、さっきまでウキウキして熱の事も忘れていたのに、目が覚めるとまた「うわ~ダルい、辛い・・・」という熱の苦しさを味わうことになるのでした・・・。

人は脳の機能のうち20%程度しか使っていないと言われますが、潜在意識が支配する右脳領域をもっと使いこなせば、もう少し生産的な人間になれそうです。

私の今年の裏テーマで、「自分の思考のクセを知る」ということを掲げているのですが、イコール自分のことを知ると言いかえれます。

一番分かっているはずなのに、意外と知らないことが多い「自分」という存在を、
客観的に眺め、右脳で動いている潜在意識を顕在化させるという、そんなワークを今後も続けていきたいです。

次は体調が良くて、心が穏やかな時に行ないたいですね(笑)
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| 自己啓発 | 23:27 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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既読本を振り返ってゲンナリした話

2010年のGWを満喫中な私ですが、休み中は家族が寝静まった後、以前からやろうと思っていた、前に読んだ本の振り返りというか、復習のようなことを続けています。

これまで50冊くらいの既読本(ビジネス書ばかり)を、線を引いている部分を中心に速読していったのですが、パラパラと何冊も読み進めていくうちに、「マジで?」と愕然としてしまったことがあります。

それは…内容をまったく覚えていない本が何冊もあったことです!

「あれ?この本ってこんな内容だったっけ?」と、確かに過去に読んだ形跡はある(線を引いている)のに、内容に関してはまったく覚えていないのです。。。

私は手にした本を読む前に、事前に目次や前書きなどをチェックし、この本には直接ペンで線を引いたり折り目をつけたりするような本かどうか?ということをチェックします。そのため線を引いているということは、それなりの基準を通過したということになります。

そういう本はきっちりと読んでいるため、次に見返した時にはそれなりに内容を覚えていて然るべきなのに、初めて読んだような、そんな感覚にとらわれる本が何冊もあったことがショックでした。

そもそも私がなぜ本を読むのか?理由を説明しろと問われれば…

1、自分が知らない知恵やノウハウを手に入れるため
2、興味がある分野の知識向上
3、息子達に良い本を残してあげる
4、語彙の増加や文章力の向上

などと、ありがちな理由によるものでしょうか。

しかしその中でも、1番の「自分が知らない知恵やノウハウを手に入れるため」というのが主な理由と呼んで差し支えありません。

その本を読むことで、自分へ何らかの示唆が得られるのではないかとか、ひょっとしたら一生を変えるような変化が訪れるかもとか、そんなプラスになるようなイメージで、ページをめくり続けているのです。

つまり自分が大事だと感じたからこそ、線を引いたり折り目をつけたりしているのであって、そういう部分は自分の肥やしになっていて当たり前と考えています。

それなのに、内容をまったく覚えていないことに加え、なんで自分がここに線を引いたのかよくわからないという、なんとも情けない事態にゲンナリとした気持ちになってしまいました。

それって、その本を読んだ時間分をロスしている、と言い換えていいですよね…。

確かに自分が読み終わった本なのに、内容がまったく思い出せないということは、読んでいないに等しいです。

これは自分の記憶力の欠如によるものなのかもしれませんが、またいつか読み直すだろうと、その時は未来に甘えていたのに違いありません。「この本はそこそこ面白かったから、きっとまた読むだろう」と、せっかく読んだ内容を頭の中でリセットしてしまっているのです。

もう一度読んで「面白かった!」と思えるならばいいですけど、そうじゃない本も混じっていたりするので、オレは何をやっているんだか…と、ちょっとした喪失感に苛まされました。。。

読破して、「これは名著だ!」と感じた本は、すでに何度も読んでいるため、ゆえに「1軍」が集まる本棚に収まっているのですけど、今回は「2軍~3軍」のところでうろついている本たちが中心だったので、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないですが…。

でも、これで再度仕分けが完了し、もう一度読むべき本か、はたまたもう読む必要のない本なのか、という見分けがついたので良かったかなと思ってはいます。

でもせめて、「こういった内容の本だった」という印象くらいあってもいいと思うのですけど、自分の「物忘れ」具合に辟易してしまいました…。

せっかく時間を費やして読むのですから、せめてチェックしたところくらいは、もう一度読み直すような癖をつけたいと思います。

事業仕分けじゃないですが、あと2日ほど、出来る限り他の既読本のチェックを進めていきますが、まだあるんだろうな~(苦笑)
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連休(GW)の予定を変更しました・・・

先月(四月)の半ばに下記エントリー

5月の連休で懲りずにシリーズものを計画しています・・・
by 気になるけど

と題し、懲りずに書評シリーズ物を連続して書くつもりでしたが、いまいち納得のいくものが書けず、また予定も目白押しでこのまま無理矢理強行するのが困難なため、やむなく中止することにしました…。
自分で言ったこと、書いたことに責任を負えないのは大変忸怩(じくじ)たる思いが強いのですが、納得のいかないものを掲載しても仕方がないですし、見ていただかれる方にも失礼に当たると考えました。

ただある程度の下書きはしてあるので、そのうち時間を見つけ、まとめ上げることはするつもりです。その時にまた詳しく紹介させていただきます・・・。

もし今回のシリーズ物を楽しみにしていた「神のような方」がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ございません。そんなのだったらいちいち事前告知するなよ!というお叱りの声が聞こえてきそうですね。。。

ということで、このGWは家族サービスと、私の充電期間(久しぶりです・・・)、そして自己研鑽の時間に充てることにします。他にもいくつか予定していたことがあるのですが、家族の優先と、心と体を休ませることを第一に考え、リフレッシュすることが出来ればと考えています。

そう考えたら何か心が軽くなりましたね(笑)

たまには楽をするGWでもいいかなと、もともとダラけ癖がある私にはぴったりのような気がしてます…。

ただ気をつけなければならないのは、決して怠けグセを持続させない!という決意を忘れないことでしょうか。私のような弱い人間は、楽な方へ楽な方へ流れていきがちです。あたかも山から流れてくる水のようなもので、下流へとただ流れていくという「楽」をするのはダメです。

一度甘い汁を吸うと、次はもっと甘い汁を求めてしまいがちなのが人間の性ですので、規律をもって自分を厳しく律し、オンタイムとオフタイムの使い分けを上手にこなしていきたいですね。

さて、今回は告知みたいなエントリーでして、これで終わるのもしのびないため、最近ちょっと感じているtwitterについてのことを書いて終わりにしたいと思います。

今年に入ってからはじめたtwitterですが、自分がフォローした方のつぶやきが面白くて面白くて、ついつい仕事中とかでも過去のTL(タイムライン)を眺めてしまいがちです・・・。

外出中でもiPhoneがあれば3G回線からtwitterにアクセス出来ますし、自宅に戻ってもPCでまたTwitterにアクセスと、四六時中眺めていることもしばしばあります。

つもりものすごく「中毒性が高い」ということを示唆しており、ちょっとマズいな・・・という感覚になり始めています。タイムマネジメント的に考えても、twitterの時間が相当増えているということは、他の時間が削られていることになります。

ただ私はそんなに積極的につぶやいておらず、どちらかというと、フォローしている方々のつぶやきを楽しく眺めつつ、情報収集に努めているという感じのため、アクセス時間を減らすということは出来そうな気がしています。。。

使い方的に、フォローもアンフォローも自由な世界なので、知らない方のつぶやきに反応してもいいはずなのですが、私は恥かしがり屋なので、まったく知らない方に「返信」して会話に割り込むとかは出来ません。RTはたまにしますが・・・。

きっと上手に使えば、twitter上からオフ会などに発展するのでしょうけど、私はあくまでも情報収集ツールとしての使用を前提にしていますので、あまりしつこく「フォローミー」とつぶやくことはしていません。

さらには、私の周りでリアルにtwitterを使用している方が少ないため、こういう場で書くしか話の出しどころがないのがまた悲しいところです。酒でも飲みながらtwitterの話しとか色々したいのですがね・・・。

つくづく自分のコミュニケーションエリアの狭さに嫌気がさしますが、この辺りは徐々に改善していかねばならないなと、痛感しています・・・。

twitterは使い方によってはとても有用なツールと感じていますので、とにかくハマり過ぎないよう気をつけつつ、今後知らない方々にも絡んでいくかもしれませんので、その時は優しくしてください(笑)

と言いつつ、さすがに本業をサボってツイートに勤しむのはどうかと思いますので、仕事中はアクセス頻度を大幅に下げようかなと考えています。

気兼ねなく自分流でtwitterを楽しみたいと思いますが、GW期間中は上述したように、家族の優先と、心と体を休ませることを第一に考えていますので、twitterもこのブログも、更新が滞るかもしれません。

ということで、これから家族で映画でも見ることにします!
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