気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

2010年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年07月

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VCCサイクルという考え方

第5回 “何をしたらいいのかワカラナイ”地獄から脱け出す
by 日経ビジネスオンライン わたしたちの自立宣言

著者の柴沼さんのコラム「わたしたちの自立宣言 ~会社と個人の新しい関係をつくろう」で、VCCサイクルという聞きなれない概念を説明していたので、思わずネタにしてしまいました。

ちなみに柴沼さんのコラムは、以前にもこのブログで一度紹介しています。

「or」より「and」、「Doing」より「Being」です
by 気になるけど

まずVCCという考え方を軽く説明しますが、

V=Vision(ビジョン→将来の見通し,未来像)
C=Capability(ケイパビリティ→能力,才能,手腕)
C=Career(キャリア→経歴,履歴)


というような意味合いでよろしいかと思いますが、その3つのサイクルを

~~Vision→Capability→Career→Vision→Capability→Career~~


というようにクルクル回していく考え方です。

まず頭に思い描いた将来像を基に、必要な能力を蓄え発揮していき、それが自身の経歴となりスキルとなっていくのが理想、という考え方ですが、まさしく理想的なキャリアップ方法ですよね。

柴沼さんはさらに、このVCCサイクルを回す遠因として、P=Passion(パッション→情熱)が必要になると、3+1(VCC+P)という説明もされています。

そうしていけば、少なくとも「何をしたらよいのかわからない」という思考停止状態は避けられるのではないかと私も思いますが、皆が皆出来るわけではないことは承知しております。

日々を生きることで精一杯の方もいれば、毎日ヒマだけど考えるのが面倒くさいと感じる人もいるでしょう。なので、万人に対して唱えられる呪文ではありませんが、VCC+Pというのは、本当にシンプルな考え方なので、頭の端っこにこの言葉を思い浮かべておくと、思考停止状態から抜け出せるようになるかもしれません。

私自身で考えると「Vision」ばかりが先行していて、Capabilityにつながりにくく、結果としてCareerにつながらないということを長い事繰り返しています。

頭では分かっていますが、行動する最初の1歩ってものすごく足取りが重いのですよね。

そこに、情熱とかやる気とか楽しい感情というスパイスを乗せ、重い腰を上げることが出来れば、きっと新たなCareerにつながっていくものと思います。

なぜ行動出来ないかは明確でして、失敗を恐れているから、という理由が大半です。失敗すると恥ずかしいとか、情けないとか、ネガティブな感情に支配されてしまうので、ただでさえ重い足腰が余計に重くなるのでしょうね…。

それでも昔よりはだいぶ失敗を恐れなくなりましたし、始めの一歩さえ出してしまえば楽になると言う事が理解できていますし、年齢を重ねて経験値をかせいだというのも大きいのかもしれません。

私もPDCAサイクルとともに、VCCサイクル+Pをグルグル回しつつ、Careerにつながるような行動を促していきたいですね。
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| PCネタ・IT系ニュース | 19:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一人の限界を強く感じています

今日はまず、ドイツの詩人であり小説であり劇作家でもあった「ゲーテ」の格言から紹介したいと思います。

「人間は一人でいることは良くない。仕事を一人でするというのは特によくない。むしろ彼が何かを成就しようとするならば、他人の協力と刺激が必要なのだ。」


かの有名なゲーテの言葉ですが、仕事は一人でやるものじゃない!という強き言葉にものすごい感銘を受けました。

なんでこんなこと書いているかというと、今まさに自分一人では成しえることが出来そうもない、ある事柄がありまして、とてもモヤモヤした気分でいます・・・。

私はどちらかというと、一人で色々仕事をしたがる傾向が強く、人からの協力をなるべくあおがないということを信条としてやってきました。それはきっと、IT関連という業界の裏の顔として、人に聞いてもきちんと教えてもらえない事が多かったから、という過去の事情があり、それで一匹狼的な思考に陥っていたのだと思います。

また、一人で出来るところはなるべく一人でやりたい!という、なんでも出来る自分というものに憧れていたということもあります。だって、あれもこれも何でも一人で完璧にこなせたら最高だと思いませんか?人に迷惑をかけることもなく、知識も知恵も独占出来ますし、一人で生きていける!という自信にもつながりますよね。

昔の私は、人に尋ねるということが苦手で、チンケなプライドに邪魔され、人に聞いたり頼んだりすれば1時間で終わるようなことを、5時間とか1日以上の時間をかけて行い、終いには最後まで終わらず、どうしようもなくなって、恥を忍んで人に聞くみたいなことも度々ありました…。

そういった「なんでも一人でやろう病」の症状を和らげてくれたのが、ビジネス書や自己啓発書などの名著達でして、あの頃そういった本に出会っていなかったら、今頃自分はどれほど固定観念に凝り固まった人間になっていたことかと、恐ろしく感じてしまいます。。。

ただ、人間なかなか真逆に変われないものでして、素直に人に聞くとか、素直に教えを請うということは出来るものの、ある程度のところまで聞いたら、また自分一人でやりたい病がムクムクと起き出してきてしまいます。

そのため、分からないところだけ調べられる「インターネット」の存在は、自分にとってはとても大きく、無かったらどうにもこうにも前に進めないような、大切なツールとなっています。

自分で出来そうなところはなるべく自分で、そういう意識は未だに私の中に強く存在していますが、これが自分一人ではどうすることも出来ないことになると、話が変わってきます。

というか、一人で出来るだろうと思っていたことが、想像していたよりも難しく、自分のセンスの無さに気付いてしまったとしたら、もはや一人では先に進むことが出来ませんよね・・・。

それを、無理矢理に、「いや、まだなんとなかなる!」とか「オレは出来るんだ!」と強引に発奮させ、これまで散々悩んできたことがあります。

それは「デザイン」とか「デッサン」とか「絵を描く」とか、そういった芸術的センスを要求される分野のことです。

これまで努力を重ねてきたこともあり、数年前よりは上達したと感じますが、頭の中のイメージとのギャップが激しく、そんな自分に胸くそ悪くなってしまうこともしばしばです。

だから、頭を下げてでも、対価を払ってでも、自分の要求に応えてくれるような、センス溢れる人を探そうという気になっています。

自分一人では出来ないのですから・・・。

つまり、自分が出来ることを最大限に行い、自分に出来ないことは最大限、出来る人に頼もうということを言いたかっただけです。

なんだかこのブログに書いていたら、少しモヤモヤが晴れた気がしてきます(笑)

そうやってブログを自己発散用途に使ってしまうのは心苦しいのですが(苦笑)致し方ないことと、このエントリーを読んでいただいている方々にはご容赦いただければと思います・・・。

自分はこの分野ではたいしたこと出来ない!

そう認めることも大事だなと、プライドの高い私は自分のことをあざ笑うのでした。。。
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| 自己啓発 | 22:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビジョンを持つことは大事です

ソフトバンクが新30年ビジョンを発表、孫社長「自己増殖していくグループを形成する」
by ITpro

先週twitter経由で知った、ソフトバンクの新30年ビジョンの発表会ですが、私はリアルタイムでは見れなかったため、週末に下記URLよりUstreamから見ました。

新30年ビジョン
by softbank

このソフトバンクの新30年ビジョンは、孫さん自身が「30年に一度のおおぼら」と言うくらい、一部ぶっ飛んだ内容になっておりまして、途中スライドで出てくる比較表はいずれも「超予想」の域を出ません(苦笑)今の状況のまま世界が進歩すれば、きっとそういう予想になるだろうな~という感覚でしょうか。

そもそも孫さんのプレゼンを見ようとする人達は、きっともって上昇志向が高く、その内容から「何か」をほんの少しでも得ることが出来れば儲けもの、という気持ちだと推察しておりますが、実際私はそんな気持ちでこの新30年ビジョンを見ていました。

のっけのスライドから「孤独」とか「絶望」、「愛」とか「感動」などという字が躍ったときは、これは何かスピリチュアルな催しものなのか?とか、リンク先間違えたか?と、心配になりましたが、途中からsoftbankの求める企業像をスライドとリンクさせつつ、ある種独特な世界を醸し出し始めます!

正直申しまして、一部話のスケールが大きすぎて、何か地球の歴史や宇宙を語るみたいに聞こえてきてしまい、孫さんのことを知らない人や、歴史とかビジネスのうんちくなどに興味のない人には「ポカーン・・・」としてしまう内容かもしれません。

あくまでもsoftbankはこういう戦略と理念を持ち、30年後の世界を描いていますよ、という壮大なビジョンの数々が繰り広げられ、大きな世界観でもって説明が入るため、見る人にとっては誤解してしまう場合もありそうです…。

私とsoftbankとはiPhoneでしか接点がないため、今回のビジョンが本当に実現すればいいですね~と、他人行儀な感覚になってしまいますけども、もし私が実際にsoftbankグループに所属していたなら、孫さんのカリスマに導かれ、この新30年ビジョンに関することをブログとかに熱く書き綴ったかもしれませんね(笑)

実際、孫さんのプレゼンからは、そのくらいの説得力は感じました。

「理念」とか「ビジョン」とか「目標」などは、未来への夢とか、未来との約束とか契約なんて捉え方も出来ると思います。そしてより多くの人が共感する「理念」「ビジョン」であることが、実現に向けて進みだす「本物」であると言えます。

このsoftbankの新30年ビジョンは、関係の無い人にとってみれば、意味を成さないビジョンなのかもしれませんが、説得力は感じる熱くて野心的なビジョンだと思います。

私もこういった凄いビジョンを持つ事が出来ていれば、今こうしてダラダラとブログを書いているなんてことは無かったのかもしれませんね。

しかし、私なりの「ビジョン」とか「目標」は存在していて、一応それに向けて少しずつ動き出している状態ではあります…。

本当はブログとかで「私は○○という目標があります」と宣言出来ればいいのでしょうけど、そこまで思いつめているわけでもないので、なんとものんびりとした感じです…。

今回softbankの新30年ビジョンにほだされて、これまで自分で作成してきた、5年後、10年後、20年後の自分の姿というものを、もう一段階レベルを上げて、もう一度練り直そうかなと考えるようになったのが、このビジョンを見ての一番の効果だと思いますので、鉄は熱いうちに打ての格言通り、気持ちが舞いあがっている状況で、一人夜中に「あーでもない、こーでもない」と考えた週末でした。

大変有意義な時間であるとともに、自分の未来の姿を想像して、今のままではダメだということが改めて認識できましたので、己の意識改革に努めようと思います。

孫さんとかsoftbankグループのような壮大な絵を描くことはできませんが、自分なりのビジョンを胸に秘め、これから数十年間必死に生きていきたいです。

このsoftbankの新30年ビジョンは2時間くらいの長さなので、時間がない方は上記サイトのPDFファイル(実際のスライドファイル)を眺めてみるだけでも、その壮大なビジョンに触れることが出来ますので、興味のある方はどうぞ。

よ~し、やるぞ~!!
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| 自己啓発 | 19:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」

◎Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」


----------目次----------
第1部 Me2.0の時代(「あなた」というブランド
職場を牽引するY世代
自分のキャリアの指揮官になれ!
ネットはパーソナルブランディングの最大の武器)
第2部 思いどおりのキャリアをつくる四ステップ(ステップ(1)自分ブランドを見つける
ステップ(2)自分ブランドをつくる
ステップ(3)自分ブランドを伝える
ステップ(4)自分ブランドを管理する)
第3部 Me2.0は始まっている(起業家度診断テスト
Me2.0の成功者たち)
------------------------

メルマガ「ビジネスブックマラソン」の土井英司さんが監修し、1Q84を差し置いてAmazonで売り上げ1位になった話題の書籍です。タイトル通り、自分ブランディングを行なうための「ブランド本」となります。

エリエス ビジネスブックマラソン
by elies

作者はアメリカのパーソナルブランディングの第1人者であるダン・ショーベルで、ブログやFacebook、twitterなど、ネットを活用したパーソナルブランディングを得意とする方とのこと。

私はあまり自分ブランドというものを意識していないので、こういったブランディングに関する書籍は避けていたのですが、5月のGW中に土井さんのメルマガからキャンペーンを知り、特典が付いたので購入いたしました。

その後しばらく積ん読しておいたのですが、ちょっとブランディングに興味がわく出来事があったため勢いで読んだのが最近・・・。相変わらず時勢に乗らないマイペースっぷりの私ですが、この本読むのにものすごい時間がかかりました。

5月~6月の間はなかなか読書時間を取得することが出来なかったということもありましたが、なんというか、読みにくい本です・・・。

書いている内容もそんなに目新しい内容はなく、SNS関連のサービスに詳しい人には技術的に「コレ!」ということも書かれておりません。第5章の「自分ブランドを見つける」あたりから、内容的に興味を引くような記述が増えますが、どこかで見た・読んだことがある内容ばかりで、就職する前の若者や、若手ビジネスパーソンを対象にした内容なんでしょうね。

私的には下記記述、

自分ブランドを育てるためには、「三つの力、すなわち文章力、会話力、技術力が欠かせない」


という部分が全てを物語っているかなと感じました・・・。

ただ私はネット上で、本気で自分ブランドを確立しようと考えているわけではないため、さほど興味を示さないのかもしれません。読む人が変わればものすごい役に立つ内容なのかもしれませんので、評価がしにくい本ですね。

この本の内容に従って、自分ブランドを確立させようとした場合、日米の文化の違いもあり、恐らく半数以上がうまくいかないと思いますが、パーソナルブランドの基礎を学べると思えば安いものかもしれませんね。

ちなみに、パーソナルブランディングに必要な3つの要件は・・・

1、個人的な信条
2、自分ブランドの差別化
3、自分ブランドのマーケティング戦略

でして、この辺りの内容をきちんと理解・実践していければ、基礎的な部分はOKのような気もします。実際に自分ブランドを築くためには、色々なやり方がありますし、個々人において合う合わないケースが存在します。

恐らく「こうすれば確実」というブランド構築方法は無いのではないかと考えていますが、このMe2.0は、そういったブランド構築の際に参考には出来るものではあると思います。

さて、そんなこの本の評価は★★☆☆☆とさせていただきます。

多分、私の中では購入して失敗に入る部類の書籍なのでしょうが、今後自分ブランド確立が大きな差になるかもしれないことを考えると、無下に扱うのもどうかと思うような、ちょっともどかしい本となります(苦笑)

ただ漫然とブログやTwitterをしていては、ちっとも自分ブランドなんて確立されませんから、私自身に置き換えてみても、もっと工夫が必要だと感じてしまいます。。。

この分野は多少興味があるので、他の似たような書籍も読んでから、もう一度この本を読んでどうか?ということを考えています。

最後にMe1.0とMe2.0の定義を記載しておきます。

※Me1.0→人々が企業ロゴを盾に、企業ブランドや個人ブランドを隠している状態

※Me2.0→肩書きや目標を問わず、すべての人が価値ある自分ブランドを持ち、それを堂々と掲げている状態

私はMe0.5くらいの状態でしょうかね(笑)
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 20:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヤフートピックスを狙え

◎ヤフートピックスを狙え


----------目次----------
第1章 「話題」の発信源を探る
第2章 ヤフートピックスの特徴
第3章 トピックスに見る話題の分類1―「挑む・挑ませる」
第4章 トピックスに見る話題の分類2―「見た目」
第5章 トピックスに見る話題の分類3―「組み合わせ」
第6章 「話題」増幅の味方
第7章 あなたのアイデアを話題に
------------------------

コピーライターであり、市ヶ谷経済新聞の編集長でもある、菅野夕霧さんの著書です。

内容はタイトルそのまんまでして、ヤフートピックスを飾った辞令の紹介とその分析にページの大半を費やしております。

Yahoo!のトップページやニュース一覧にあるトピックスニュースは、1日15億ビューを誇るという、名実ともに日本最大のニュースサイトと読んで差し支えないでしょう。

私もWebのトップページはYahoo!にしていることが多く、見やすいとは思いますが、多分慣れてしまったのでしょうね。間違ってもGoogleニュースをブラウザのトップにすることはありえませんが、別に見づらいというわけではないですから、きっとそれは慣れのせいなんだと思います。

Yahoo!ニュースは、私の印象では世相をよく読み、きちんとしたニュースを表示させているな~という感じがしています。

ソース元が大手の新聞社や地方の報道関係だけにとどまらず、本当に小さなメディアからもニュースを受け取っており、作者の菅野さんのところからもニュースの供給を受けているようなので、その選択の妙に注目が集まります。

このヤフーのニュースは、一日約3500本ものニュースを配信し、24時間365日休まずに動いているようですが、以下にその詳しい内容を抜粋します。

トピックス編集部員の仕事は、約3500もの膨大なニュースの中から、世の中の感心をひくと思われるニュース記事を一日50~60本選び出すこと。選び出した記事に、より理解を深めることにつながる関連記事を探し、リンクを貼り、トピックスページを作成すること。そしてその記事と、関連記事を含めたトピックスを全体から読み取れる「見出し」をつけること、の3点が主なもの


普段何気なく見ていたヤフートピックスですが、結構苦労しているのだろうな~と、感慨深いものがありまして、いかにしてヤフートピックスで紹介されるようなニュースを配信するか、その辺に情熱を傾けているのが読み取れます。

そのためか、第3章~5章までは実際にヤフートピックスに掲載された事例を素に、内容によってカテゴリー分けをしながら、こういう意識をしながら、こういう風にやればいい!と、紹介されています。

また、その内容はヤフートピックに掲載されることのみに参考なるわけでもなく、他のニュースサイトや、マーケッターや広告関連の方々にもタメになる話が書かれていますので、ぜひとも参考にして欲しいと思います。
※章末の「話題づくり検討表」というのが優れものです。

中小企業の企画の方とか経営者の方とか、ヒントとなるものがたくさん書かれていますよ。

中でも「組み合わせ」という項目はとっても参考になり、「バッハを聴かせた味噌」の話とか、「森伊蔵ショコラ」の話とか、組み合わせの妙で話題になるという事例は楽しく、なんだか自分もアイデアをたくさん出したくなってきました。

新書なのであっという間に読めますし、企業のアイデアの参考にも使えそうです。

ということで、評価は★★★☆☆とさせていただきます。

私もいつかヤフートピックスに掲載されるような、BIGニュースとなる話題をさらってみたいものですね。夢半ばでしょうか・・・
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 23:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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画像の日本語認識でEvernoteの魅力が増大

Evernoteが日本法人を設立。画像から日本語認識も可能に
by 日経PCオンライン

◎Evernote(iPhoneアプリ)
IMG_0374.png

iPhoneを使うようになってから、Evernoteのアプリで写真や動画などを連携させて使うようになっていた私ですが、メディアファイル以外はGmailに送付して保存しておいたり、WebクリップならばGoogleブックマークを活用したりと、ファイルによって作業を分担するような感じで利用していました。

しかし、どうにもEvernoteの使い勝手が合わないのか、Googleの検索に慣れ過ぎているのか、次第にEvernoteを使う頻度が減り、今では週に1~2回アクセスすればマシな方という感じです…。

以前のEvernoteは英語のインターフェースだったため、その使いにくさは顕著でしたが、現在は日本語のインターフェースとなり、格段に使い勝手が上がっているのに、なんでしょうね?何が合わないのかな?

例えばiPhoneに標準で付属しているメモ帳のアプリで何かをメモしたとして、それをEvernoteにUPしようとするよりも前に、そのままメールボタンをタップし、Gmailで送ってしまう動きが身に染みついてしまっています。

そもそもiPhoneでメモを取ろうとして、Evernoteを起動させるという癖がついていませんから当たり前ですが…。

◎Evernote(iPhoneアプリ起動後画面)
IMG_0371.png
ようするにEvernoteでなければ困る!という感覚が無いですし、Googleのサービスを使っていれば現状満足できるため、必要性が感じられないのが主因かなと考えています。

以前にもこのブログでちょっと慣れない感覚があるという事を書きましたが、結局その延長なんですよね~。

Evernoteを使ってみましたが…
by 気になるけど

他にも、WindowsXPのパソコンに、Evernote 3.5.2343という最新版のアプリを入れて動かすと、Evernoteはメモリを146MBも食うと同時に常駐してくれるので、他のアプリを動かすと、PCの動作がモッサリしてしまうのも困った点です…。

どうにもこうにも利点と問題点が同居していて、いまいち感が漂ってしまうのは否めません…。

しかしですね、EvernoteにUPした画像の中の日本語を認識することが出来ると、画像にいちいちタグをつけなくとも検索に引っかける事が可能となりそうで、内心「こりゃ使える!」という感覚があります。

例えば名刺の管理なんて、iPhoneで名刺を写真で撮影しEvernoteに突っ込んでおけば、画像から住所とか検索出来て便利ですよね。他にもマニュアルとかを画像として取り込んでおき、日本語検索出来れば所定の場所を見つけてくれるので、仕事にも使えそうです。

私は仕事柄、お客様のところに行って作業することが多く、そういう時は事前に機器のマニュアル(PDF)などをGmailでメールしておき、困ったらiPhoneでそれを見るとかやりますが、Evernoteだと画像内の日本語でも認識するので、PDFにこだわらなくても良くなりますよね。

ちょっとしたL3スイッチのコマンド集とかLinuxのコマンド類を写真で撮影しておき、Evernoteに上げておけばそれだけで検索可能のリファレンスになりそうです!

これは私の事例なので、万人に役に立つ内容ではないかもしれませんが、なんとなく便利そうだということは同意していただけると思います。

それと、@myENというサービスを使用するとTwitterのつぶやきとかもEvernoteに保存出来るようで、600ツイートを越えた私のつぶやきの保存先として、Evernoteが使えそうな気がしています!

全てをEvernoteに預ける気は無いのですが、使えるものは使っていこうと考えています。特に画像内の日本語検索は、他にも使い道が多くありそうで期待大です!

今後どんな使い方が出てくるのか・・・楽しみですね。
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| ソフト・アプリケーション・ツール | 18:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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900回目の記事更新となります!

前回800回目の記事更新となったのが2月なので、冬から春を越え、夏に差しかかろうとしているこの時期に、めでたくこのブログの900回目の記事更新となりました!

ちなみに前回800回目の更新時のエントリーは下記です

800回目の記事更新となります!
by 気になるけど

4週6休ペースでダラダラ更新を続ける拙ブログですが、801~900回までのブログ更新を振り返ると、ものすごく苦しかった記憶が強く、よく頑張って書けたものだと自分でも呆れてしまいます(笑)

慢性的なネタ不足とか(苦笑)、1回の記事更新での文字数1000文字以上という誓約の履行に苦しんだりとか、そういったたぐいの理由はいくつもあります。しかしその中でも一番苦しく感じたのは、twitterを始めてからというもの、世の中の「すごい人達」のつぶやきとか、リンク先の「すごい記事」を見ていると、自分の書いている内容がとても陳腐なものに思え、「もっと良いこと書かなきゃ・・・」とか「中途半端な知識しかない事はみっともなくて書けない・・・」などと、上を見て臆してしまったというのが大きいです・・・。

本当は書きたい内容のことがあったにも関わらず、私が書くよりももっと濃密で分かりやすい内容の記事やブログなどを見つけてしまうと、なんとなく自信を喪失してしまう感覚に陥り、お蔵入りとなったものも数知れず・・・。

もちろん内容によってはその限りではないこともあり、例えば私の本業であるIT系の中でもシステム周りのことだと、一応専門でやっているので、うんちくを語りながら自信を持って書くことができますが、これが専門外の「プログラミング言語」とかその辺の話になると、トーンが低くなっていき、話を膨らませることもままなりません(汗

人間の強みなんて、そうそう幾つもあるわけじゃないですし、得意なことよりも不得意のことの方が多いのですから、ちゃんと内容を伴ったある程度の記事を書こうとすると、どうしても特定範囲に内容が偏ってしまいます。

だからと言っては何ですが、書きたいことに対して自分はどう思うのか、という事を強く意識し、自分の言葉で、自分の文章で、自分なりの切り口で、なんとかこれまでブログを更新してきたつもりです。

結局は自分でどう思うか、ということを表現するのがブログなのかな?とも思いますし。

…しかしですね、これまた残念なことに、私の文章を読んでいれば分かると思いますが、断定調(~だ、~である等)の言い切りスタイルを取っておらず、つまり書いている内容にちょっと自信が持てないようなニュアンスが多いのですよね・・・。

言い切ってしまうと角が立つ、とかそういう日本人の奥ゆかしい部分が自分にはあるようで、「これはこうなんだ!」と思っていることでも「これはこうだと思います」とか「これはこうでしょうかね…」と、語尾を濁すと言うか、語尾を緩めて表現してしまいがち。

こんなことじゃ読んでくれた方々の心に残るような、そんな内容にならないかも・・・なんて悲観的な事を考えたりする日もあって、普段楽天的な私も悩んでいたりしました。

しかし、そんなことをいちいち考えていたら情報発信なんてできっこありませんし、そもそも自分が学んだことのOUTPUTの場という側面もあるので、最近はそんなに臆することもなく、ある程度の自信を持ってスラスラ書いてはおります。

果たして自分のブログがどれだけの方々に役立っているのか、それを判断するのがコメントでありトラックバックでありアクセスログなのですが、正直そこからはあまりうかがい知ることができません。

現に総アクセス数は微減している状況です…。

もちろんブログというメディアの人気が落ちてきたという側面もあるので、一概には言えませんが、せめて100人読んでくれた方のうち1人でも、「これは面白い!」と思ってくれればいいなぁ~と思っています。

私は当面の目標であるブログ1000記事を一つの到達点と考えているので、あと100回分の記事は、これまでのペースを崩さず、そしてより良い内容を心がけつつ、自分の言葉で熱く書いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!

また、このブログをいつも読んでくださっている最高な方々には、本当に感謝申し上げます。今後とも眺める程度でも構いませんので、拙ブログをご覧いただければ幸いでございます。

fuminchu
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SSDにデフラグは必要ないそうです

SSDにデフラグは必要?、インテルの天野氏がSSDユーザー必見のTipsを披露
by 日経PCオンライン

Inter社の自作PCユーザーに向けたイベント「Intel in Akiba 2010 Summer」の記事を見ていて、インテルの有名人である天野伸彦さんが語る、SSDに関する記事を興味深く読みました。

PCの世界でSSDはずいぶんと市民権を得たと踏んでおりますが、技術的にも価格的にもまだまだ成長の余地がある分野だと考えています。HDDが廃れていく技術(レガシー)になるのはほぼ間違いないでしょうが、あれだけの量を出荷しているので、すぐに廃れるとも思えません。しばらくの間HDDとSSDの両天秤が続くでしょうね。

そんな具合に今後ますます普及が予想されるSSDですが、天野さん曰く

読み書きが高速なSSDにはシステムやアプリケーションを保存してパフォーマンスを確保し、各種データは大容量HDDに保存するという使い分けがお薦め

2台のSSDをデュアルドライブ構成にしてRAID0で利用する使い方は「最速ストレージのマシンが実現できる」

SSDはデータの断片化が起こってもデフラグをする必要はない


など、SSDの有効的な活用法を紹介してくれています。

SSDのデュアルドライブにRAID0(ストライピング)での利用というのは考えた事もなかったのですが、これ相当速いと思います。HDDでのRAID0は2台以上のディスクに分散させて書き込むため、1台のHDDが読みこんで出力してという役割を軽減させることが可能です。

元々高速と言われるSSDをRAID0にすると、どんだけ動作が速いんだ?と一度見てみたい気もしますね。

ただRAID0だと、1台でもディスクに障害が起きると読みこめないデータが発生することになるため、最初はよくてもだんだん劣化していくことを考えると、いいだけ使った後にディスク障害でデータOUTとなるのは避けたいところですね。

普段はSSDのRAID0(2本セット)で使い、その高速感を味わいながら、きちんとバックアップの仕組みを整えておくというのが大前提でしょうね。

大量のメモリーを積み、SSDのRAID0でPCを使用すると、恐らくもう他のPCを使うのが嫌になるくらい快適だと思います。我が家のメインマシンもそろそろSSDを導入したいところですけど、その前に、やるよやるよ言っていて手をつけていない、HP Mini 1000のSSD換装を先に行いたいですね(苦笑)

動きのいいネットブックが一台あれば、なんだかんだ文句を言いつつも出先で活躍してくれますので、そろそろ実行に移したいところです。子ども手当も出たことですしっ(笑)

それでは最後に、上記記事中でも紹介している、Intelのアラン・フロスト氏が出演しているHDDとSDDにひどいことをしているビデオを下記に紹介して終わりにしたいと思います。

Adventures with Intel Solid-State Drives - Sports Episode 1

Adventures with Intel Solid-State Drives - Black Rock Episode 7
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| PCネタ・IT系ニュース | 22:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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それでも動く雑誌に未来を感じる

動く雑誌か、誰でも出版か? 歴史的な岐路に立つ出版産業
by 日経トレンディネット

日経トレンディネットの記事を読んでいて、電子書籍においてコンテンツにより多くのお金をかけるよりも、流通コストで浮いた分のお金を電子出版側にまわすべき、という主張に「なるほど」と思いつつも、リッチな電子出版じゃなければ紙でもいいよね、という単純な想いに葛藤してしまいました。

要するにコンテンツにお金をかけてリッチ・メディア化することよりも、流通コストの低下というメリットを最大限に活かして、なるべく多くの人たちに出版のチャンスを与える。出版デジタル化の真価はそこにあるという見方である。

無理に電子出版というものに焦点を当て過ぎて、リッチメディアとしての存在感を際立たせる必要はないと私も思いますし、もっと電子出版の裾野が広がることの方が重要ではないかと、激しく同意しちゃいます。

同意しちゃうのですけど、iPadでのリッチな絵本とか、グリグリ動く電子本を見せられてしまうと、これこそ将来の本の姿だと、そのリッチなコンテンツに将来性を感じてしまうのも事実です。

上記記事中で紹介しているYoutubeのビデオ・クリップを見ていると、これは「本」というものではなく、むしろ雑誌の枠を越えたリッチコンテンツであるとも言えますけど、見ている人に感銘を与える=その人の心に届いている、とも受け取れます。雑誌としては広告で成り立っている部分もありますので、人の心に残る=立派な広告である、とも言えると思います。コスト云々の話はおいといて・・・。

今はまだ黎明期の前段階の状態の電子出版業界ですので、さまざまな試行錯誤があって当然ですし、既存の出版社からの抵抗だって今後まだ激しくなるかもしれないです。ひょっとしたらアメリカでAppleやAmazonが訴えられて、電子出版の芽がつまれてしまうことだってあるかもしれないのですから、今後の電子ブックを巡る情勢は変化に富んだものになることも考えられます。

iPadやKindleを使ったことがある方ならば、今さら紙の本オンリーに戻れるとは思えませんので、今後は確実に電子ブックの時代になっていくのは間違いないでしょうが、まだ幾つもの荒波を越えていかなければ普及するのは先かなとも感じています。

それにしても、フルカラーで表示が出来、動きが加えられるiPadは本当に、電子ブックのリーダーとして適任だと思います。やはり動きの出る「本」というものに価値を感じるので、感覚的には電子ブック≒Webページの集合体という感じで、今後推移していくのではないかな?なんて思っています。

出版業界も大変な時代を迎えていますけど、流通コストを削り、電子ブックの底辺の拡大をしつつも、魅力的なコンテンツにも挑戦し続けて欲しいと願います。

今は書籍の延長でPDF化にしたものでしかないかもしれませんが、今後はWebデザイナー的な方々も、「電子書籍」作成という仕事が流れていくような、そんな時代の流れを夢想しながら、いつ自分の下にiPadがやってくるのか、現実的な解を見い出せてない私なのでした(苦笑)
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 20:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今の若者は・・・と「枠」にハメるのは間違い

コーチングで若者は育たない
by 日経ビジネスオンライン 企業を蝕む"ゆとりの病"

日経ビジネスオンラインの「コーチングで若者は育たない」という記事を読んでいて、ちょっと思うところがあったのでネタにしました。

この記事では「コーチング」では人材育成の解決策にはならない!という、実に鋭い指摘をなされていて、私も「そうだ!」と思わずヒザをたたいてしまいましたが、「ゆとり世代のような若手は自意識が過剰」などと決めつけるのもいかがなもんかと感じました。

そりゃー世代ごとの傾向があるのは理解できますけど、若手の人は自意識過剰な人が多いとか、引っ張っていってやらなければいけない、などと「枠」にハメるのはどうかと思います。

私よりも遥かに優秀だなと感じ、何も言わなくても成長していく20代前半の方もいますし、全て段取ってあげないと何も出来ない若い方がいるのも確かです。一番重要なことは相手を見極めるということに尽きるのではないでしょうか。

私も仕事上で、20代前半の若手ビジネスパーソンと対する機会が多くありますが、昔は「今の若者は・・・」的な言葉を発しておりましたが、今は一人一人の個性や性格、言動ややる気、「S」なのか「M」なのか、自分との相性はどうか、などなど細かく相手を分析し、多様な人間がいるということを意識しつつ、対処するように心がけています。

もちろん、何百人という若者と仕事をするような方であれば、いちいちそんな事している時間がないので、あくまでも数人の若手ビジネスマンと仕事をともにするという事が前提です。

私は直属の部下がいない立場なので、実に気楽な感じで仕事を謳歌しておりますが(笑)、若い方々と一緒にプロジェクトなどをこなす際、上述したような事をチェックしていき、自分なりのその人物像を描くことをしています。

もちろん、その判断が誤っている場合もありますし、もろズバリ!というケースもありますが、若者だけに限らず、チームで一緒に仕事をする際に、私的に重要だと思うことが3つあります。

上記と被る部分もありますが、

1、相手の話しをうまく引き出し、よく聞くことを心がける
2、大なり小なり自分との共通点を見出し、相性を測る
3、性格は「S」なのか「M」なのか、自分の前では「S」がいいのか「M」がいいのか見極めて、お互いリスペクトしあうように促す


1番目は、自分の話しをする前に相手にしゃべってもらい、どういう意図を持っているのか、どんな思考をするのかということを知るために、聞くことに徹するようにします。相手が聞き役の場合は、こちらが話し役になりますが・・・。

2番目は、自分と相手の共通点はどこにあるのか、一緒にチームにいて相性が合うのかどうかを測ります。当然色々な人がいますから、これは苦手なタイプかも・・・などと感じることもあるでしょうし、そんな場合には相手との共通点を探り、その部分を評価するようにすれば互いに認め合うことも可能ですし、いがみ合うことも少なくなると思います。

3番目は、「S(サド)」「M(マゾ)」どっち?ということを見抜くようにするということですけど、これには「えっ?」と感じるかたもいるかもしれませんね。でもこれ結構大事だと思います(苦笑)。人は立場の違いはあれど、支配する側と支配される側に分かれます。つまり「S」の役割なのか「M」の役割なのかを自然に使い分けているため、どちらの性質を持つのかを見抜いておくと、言葉の使い方や応対の仕方など、問題の起きないように代えていくことが可能です。

確かに若いビジネスパーソンは社会経験が少ないのは否めないため、経験則が必要な業種では常に受身の姿勢が求められますが、実力次第でいくらでも給料が変わるような職種だと、若かろうが年寄りだろうが関係ありません。

それに若い人の意見に耳を傾けた方が上手くいく業界だってありますから、一括りに「今の若手は云々・・・」という大枠にハメるのはよろしくないと思います。

コーチングという手法は、相手を自発的に動かさせるように求める傾向があるので、自発的に動けない人や、人の話を聞かない人には合わないケースもあります。

じゃあコーチングと対称的に上から目線で恫喝するような押し付けがましい手法を取るのがいいのかというと、それも違いますよね。

なので「コレ」という万能的な手法なんて存在するわけがなく、所属する企業や団体の文化や環境、業種や傾向によりけりだと、そう言いたいわけです。

まあ私自身、老若男女コミュニケーションがしっかりとれているわけではありませんし、若手を育てるのが上手いというわけでもありません。どちらかというと放任してしまうほうなので(汗

でも、若者だから云々、年寄りだから云々という「枠」にハメる考え方は捨てた方が上手くいく!というのは経験則で分かっていますし、そうしようと意識して行動しているつもりです。

最近は若い方に新たに教わる事なども多いので、世代を超えた交流というものが今後ますます必要になるような気がします。

もっと頭をグニャグニャに柔らかくして、多様な考え方を受け入れる、器の大きな人間になりたいものです。

そうすれば、若手がどうのこうのと、グチをこぼすことも無くなるのではないかな?と思っています。
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| PCネタ・IT系ニュース | 19:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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深遠長大なる心の世界---「九識論」

今回は、仏教の唯識学派が教える「九識論」というものを軽く受け流す程度で紹介しつつ、心の世界について触れていきたいと思いますので、よろしければお付き合いください。

私は以前より「心」の世界というものに興味津々でして、学生時代から心理ゲームなどの本を読んだり、そういったTV番組を見るのが好きでした。その後2005年くらいから少しずつ心理学とか、そういった真面目な書籍を読み漁るようになり今に至ります。

しかし学生時代を含め、心理学系の講義などを受講したことはなく、そういった学習を体系立てて学んだと言えばメンタルヘルス・マネジメント検定三種の資格取得勉強をした時だけです。

僭越ながらメンヘル検定三種合格しました
by 気になるけど

そのため、私などが深遠なる「心」の世界について触れるのは場違いなような気がしており、突っ込み入れられても答えることが出来ないので、あくまでも仏教の「九識論」というものを紹介する程度に留め、そこに私の意見をのせて書いていきたいと思います。

では「九識論」ってなんじゃらほい?というところから始めますが、「九識論」は人間の「心」を5つのレベルに分類した考え方で、

第五識:眼識・耳識・鼻識・舌識・身識など人間の五官の働き
第六識:意識、第六感、知性・理性が形成する意識
第七識:未那識(マナ識)無意識・思考では調整出来ない奥底の心の働き
第八識:阿騾頼耶識(アラヤ識)生死を超えた三世に渡る業で形成された識
第九識:阿摩羅識(根本常識)九識心王真如の都、宇宙の生命体


という具合に分類されます。

ちなみに九識論については下記ブログやHPに詳しくかかれており、私の拙い説明を出すまでもないので、参考までにどうぞ。

九識論(1)
九識論(2)
九識論(3)
九識論(4)
九識論(番外編)
by 如蓮華在水
※白金魚さんのブログです

第五識は知覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚と書けば分かる通り、人間の持つ5感を表しておりますので分かりやすいですよね。第六識も、人間が認識できる心の世界のことなので、単純に「意識」という言葉に置き換えてもいいでしょう。

そして第七識以降を私の言葉で述べていくと、第七識は無意識の世界、第八識は輪廻転生の世界と続き、第九識で仏の世界(神の世界)と広がっていきます。
※私の超訳が混じっていますので、実際のところは上記とはニュアンスが違うかもしれません・・・あしからず

第八識や第九識までいってしまうと、宗教の世界にどっぷり浸かり始めてきますが、私がもっとも興味あるのは第七識=無意識の世界でして、ここの部分について少し詳しく書いていきます。

かの心理学の大家、ユング博士が発見した集合的無意識というものも、この第七識について語ったものと考えられますが、人が意識することが出来ない心の奥底と考えていただければいいと思います。または「潜在意識」なんて言葉にしても分かりやすいかもしれませんね。

人を支配しているのは表面上に現れない「無意識」や「潜在意識」である、ということは心理学をかいつまんだことがある方なら分かると思いますけど、人は自分の意識に反し、逆の行動を取ってしまったり、なんであんな事言ってしまったんだろうと、思ってもみない言動や行動を繰り返してしまう生き物です。

私も多分に漏れず、

「なんであんなことしてしまったんだろう・・・」
「なんであんなこと言ってしまったのだろう・・・」
「なんであの時こうしなかったんだろう・・・」

などと後悔してしまう人生を繰り返しておりまして、そんな自分がつくづく嫌になって「心」を学ぼうと思ったのが、心理学系の書籍を読むきっかけです。

そして本から得る知識を増大させていけばいくほど、その難しさと深さに打ちのめされております。理屈はなんとなくわかるけども、本質が掴めないのですよね。

そもそも無意識をつかさどるのは、所詮自分の心の中であるとも言えるので、自分でコントロールするのは難しくても、無意識だったものを認識することは、完全には無理ですが可能ではあります。

この辺のところは書くと長~くなってしまうため省きますが、下記URLの一部分に上手に書かれていると思いますので抜粋します。

『九識論』にみる大いなる「希望」の生命哲学。

人間は、目覚めて活動している時だけしか、ものごとを感じ考えてるのではなく、睡眠をとっている時も、思いを巡らしていることがわかっています。(無意識の心のはたらき)

マナ識は、高度な精神活動でもあるのですが、問題になるのは、そこにある、自分にしがみつく「我執」です。これはやっかいなことに、意識でコントロールできるものではないのです。

マナ識を細かく分けると、「我癡(がち)」「我見」「我慢」「我愛」の四つの煩悩があります。 いずれも自分への強いこだわりが原因になっています。
この我執によって、悪いとはわかっていても、「どうしても自分を曲げられない」ということが起こってきます。

しかも・・・このこだわりが自身を縛りつけて、本来の自分よりも狭くて小さい範囲に、自分を閉じ込めてしまうのです。


そう、人は自分の内なる煩悩に支配されて生きているため、それまで培ってきた経験や時々の感情、環境や付き合う人達などに大きく影響され合っています。

だからこそ「人は皆違ってて皆いい」とも言えますけど、大事なのは、人にはそういう煩悩があり、無意識や潜在意識というものに突き動かされているという事に気付くことです。

これに気付くことによって、「あー自分の中にはこういうものが存在するのだ」と第3者的冷静な考えを持ちやすくなり、他人に対し優しく成りうると思いますし、パートナーを信頼しやすくなったり、「慈悲」の心を持ちやすくなるのではないでしょうか。

そんないい事ずくめにも思える九識論ですけど、基になる「仏教」の考えとか教えとか思想について、とても素晴らしいものだと考えますし、世界の宗教の中でもかなり優れたものだとも思います。が、あまり深くまで追求するとおかしな方向に走り始めてしまうとも思っています。

「九識論」についても素晴らしい論考だと思うと同時に、第八識を越えた辺りからどんどん仏の世界というかスピリチュアルな世界にいってしまうので、多少霊感体質の私は自制しながら「心」の世界を探求しております。なんというか、一線を越えてしまうと帰ってこれないような感覚があるのですよね・・・。

「うろじより むろじへ帰る 一休み 雨ふらば降れ 風ふかば吹け」

これは「一休さん」で有名な一休宗純の残した言葉(歌)ですが、「うろじ(有漏路)」とは迷い(煩悩)の世界、「むろじ(無漏路)」とは悟り(仏)の世界を指し、人は煩悩の世界から仏の世界へ進む一時の時間を過ごしていることを表現し、ジタバタしても仕方がないよ~、という意味だと解釈していますが、人の一生なんてあっという間ですし、真理の世界に到達することなんて到底かないません。元々煩悩の世界で生きる私は、まだまだ無漏路の世界に行く気はありませんし。

仏の世界に進む前に、まだまだやるべき事があるだろうと、あれこれ悩み迷いつつ、人の役に立つことをしていきなさい、一休さんの言葉はそんな風にも感じます。

一休宗純
by wikipedia

私は高尚なお坊さんではないので、せめて第七識くらいは自分でコントロール出来るような人間になれたらいいなと思っており、これからも「心」という世界について学び続けていきたいです。

まあ、偉そうなことをダラダラと述べましたが、自宅で愛読しているマンガ「ワンピース」を1歳9カ月の息子にビリビリに破かれ、本気でブチ切れている程度の人間なので、あまり説得力はありませんがっ!

もっと心の修行が必要ですね…。
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| 自己啓発 | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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TwitterとUstreamで曲が完成します!

TwitterとUstreamで曲が誕生、向谷 実氏が試みた「音楽産地直送」とは
by 日経トレンディネット

TwitterとUstreamをフル活用し、楽曲を作成するところをライブで見せつつ、歌詞をtwitterで募集してしまうという、なんとも画期的なプロジェクトを実践してくれたカシオペアの向谷実とシンガー・ソングライターの中西圭三による、その名も「向谷 実×中西圭三プロジェクト」!

私はこの実況の一部を、5月12日にUstreamで放送された、YAMAHA未来型音楽レーベルのUstream中継「未来ラベル」の中でその一部を見ておりました。

mirailabel
by Ustream

future_label
by twitter

これまでの「向谷実x中西圭三プロジェクト」の動画は、下記で確認できます。

向谷実倶楽部-Ustream
by Ustream

向谷実さんの向谷実倶楽部公式サイトは下記。

向谷実倶楽部
by mukaiyaclub.com

カシオペアの向谷さんと言えば、最近はシンセを弾く面白いおじさんという印象が強いですが(笑)、フュージョン界の大物として、そして音楽家としてもかなりの実力者です。

その昔シンセ小僧だった私は、月刊Keyboardマガジンを愛読していましたが、向谷さんにはかなり薫陶を受けました。そういやカシオペアやTHE SQUAREの曲をコピーしたりしていたっけなぁ~(遠い目・・・)

そしてもう一方の中西圭三と言えば、ZOOの「Choo Choo TRAIN」の曲を提供したり、自身もTicket To ParadiseやWomanなどのヒット曲もあります。最近ではNHKおかあさんといっしょの「ぼよよん行進曲」など体操の曲もあります(小さい子供を持つ人ならば分かるネタ)。

そんな二人がリアルタイムで曲を完成していくサマは、見ていて圧巻・・・というよりは笑いに包まれていたようですね。笑いの中で淡々とプリプロが進んでいく姿に、プロの仕事を盗み見ている感覚で、思わず息を呑む場面もあります。

そこにtwitterで視聴者が絡むから余計に不思議な世界が繰り広げられたのですが、一番驚いたのは、レコード会社を通さないでコンテンツをネットで提供していたことで、二人ともレコード会社との専属録音契約をしていないからこそ、成し遂げられたのでしょうね。

二人はアーティストでもあるため、その楽曲には著作権だけでなく肖像権やら何やらと、所属するレコード会社に帰属するものがたくさんあるはずです。今は二人ともフリーなんですかね?

それにしても、Ustreamとtwitterという、インターネットを活用したサービスで、ここまでのことが可能になってしまうことに驚きを隠せません。だって、自宅でいながらネット越しに楽曲をリアルタイムで作れるのですから!

いつでもバンドセッションを自宅でやろうと思えば出来ますし、移動の時間と手間が省けるだけでなく、第3者にも公開し、さらにtwitter上で突っ込みまで入るという、ものすごい世界です。

私はこの動画を見て一人で興奮していたのですけど、プロの仕事に擬似的に参加しているような感覚に陥り、相当インパクトが強かったのでしょうね、夢にまで出てきました(笑)

そのうち、アマチュアミュージシャン同士で、自宅にいながら曲を作ったり、プロでも自宅や離れたスタジオ同士でジャムセッションを行なうことだって可能なわけです。

もちろんプロの場合は、最終的にはスタジオでマスタリングすることにはなるのでしょうが・・・。

でもネット上で募ったアマチュアメンバー同士で、Ustreamやtwitterを使い、作成した楽曲がどこかのプロデューサーの目にとまり、CDデビューなんてことだって、今後あるかもしれません。もうすでに起こっているのかもしれませんが。

なんとも夢が広がる話ですが、こういう場に出てくるには、それなりの実力が伴っていなければ話になりません。ギターを弾いたことがないのにセッションできるわけないですしね。

最近音楽業界に元気が感じられないので、こういうネットを活用した楽曲作成現場などを身近に感じることが出来れば、盛り上がることも可能ではないかと思います。

今後とも向谷実倶楽部には要注目ですが、きっと似たようなことをするミュージシャンが増えると思いますので、UstreamはDOMMUNEだけでないというところを見せて欲しいものです(苦笑)
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| マルチメディア | 20:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mac miniはリビングPCでしょ

◎Mac mini
macmini01.png
※imaged by Apple

Mac mini
by Apple

Appleから発売されている「Mac mini」ですが、これぞリビングPCのド本命と言えるそのデザイン、スペック、性能、そして割り切り具合が素晴らしくて、思わず記事にしてしまいました!

ちょっとした小さい箱のような感じでして、大きさやスペックなどは下記を参考にしてください。

高さ:3.6 cm
幅:19.7 cm
奥行き:19.7 cm
重量:1.37 kg

CPUはIntel Core 2 Duoプロセッサ
メモリは標準2GB(最大8GB)
NVIDIA GeForce 320Mグラフィックプロセッサ
ワイヤレスネットワーク802.11a/b/g/n
Bluetooth 2.1 + EDR
HDは320GB or 500GB
8倍速スロットローディング式SuperDrive (DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW)


これを見る限りスペック的には、1世代前の仕様に感じてしまいますが、その分価格が¥68,800と、MacのPCとしてはお値打ち価格と言えそうです。

さらに接続ポート類も、当然のようにHDMI端子を装備しております。

◎Mac mini背面
macmini02.png
※imaged by Apple

SDカードも取り込めるため、使い勝手はこの筐体にしてはよくやってるなという印象でして、ディスプレイは自宅にあるものを使ってね!という意思が伝わってくるかのようです。

当然のようにHDMI端子を備えたリビングにある大画面液晶TVとの接続を想定していると考えられます。

◎リビング de Mac mini
macmini06.png
※imaged by Apple

私はこのブログで何度もリビング用のPCが欲しいとほざいておりますが、それもそのはず、PCとネットと大画面TVをドッキングすることで、リビングマルチメディアネットワークとでも呼べそうな環境を模索しております!

HDMIでAspire1410とREGZAを接続
Eee Keyboard PCにやられてしまいました
by 気になるけど

リビングに設置するので、大きさ、形状、デザイン、色なども重要な要素となりますが、Mac miniであればこの条件は軽くクリアです。まさにリビング用Macとも呼べる代物ですね。

わざわざMacのお高いディスプレイを買わなくても済むという点もお得感があり、自宅で初めてのMacを考えている人などにもプッシュできそうですし、もうちょっと真剣にマーケティングを行なえば爆発的に売れそうな気がします!

まあ普段Windowsしか使っていない人が、Mac OSⅩにすんなり移行できるとは私も思っていないので、PCに詳しくない方にはその辺りがネックになるのでしょうね・・・。

でもこれだけiPodやらiPhoneやらiPadなど、Mac製品が身近に浸透してくると、別にWindowsじゃなくてもいいんだ!ということに気が付く人が多くなってきたような気がします。

もしNTTのdocomoでiPhone端末を販売していたら更新対象にするという潜在顧客が相当数に上りそう、ということはすでにアンケートなどで判明していますので、今後10年はAppleの時代が到来するやもしれませんね。

それにしても自宅リビングの液晶TVの下にMac miniが鎮座しているだけで、何かオシャレ感が増すような気がしているので、それってものすごいブランド効果だと思います。

装備や付属のアプリケーションを選択すると軽く10万円を超えてしまうMac miniですけど、欲張らなければCALVノートPCと同等くらいの価格で買えてしまいますし、自宅にインターネット環境が備わり、リビングに大きな液晶TVがあって、そこでネットも自在に操りたいと思う人であれば、買うしかないでしょう!

・・・と人に強く奨めておいて自分はどうかというと、実は購入の優先順位は低くなっています・・・(苦笑)。

Mac miniの前にiPhone 4やらiPadがありますし、他にも欲しいもの目白押しですので(笑)

ただ今後もし、自宅を新築で建てたとしたら、間違いなくリビングにはMac miniを置きます。私の中では理想のリビング像がイメージできているので、その構想に見事合致しますのでね。借家で仮住まいの我が家では必要ないという感覚です。

とは言うものの、欲しいのは確かです・・・

どうしてAppleの製品はこうも人を惑わすのですかね~?

ホント感心しちゃいます。
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| マルチメディア | 23:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Hadoopと歩む企業システム

ヤフーを変え始めたHadoop
by ITpro 検証!クラウドコンピューティング

自宅や会社でPCを普通に使うくらいの方にはまったく縁が無いであろう分散処理ソフトのHadoopですが、これが大企業のシステムなど、莫大な量のデータベースを扱う場合などは、もはやHadoopを使わねば成り立たなくなる日が来るかもしれません…。

Hadoopに関しては下記URL達でご確認ください。

Hadoop
by wikipedia

Hadoopで、かんたん分散処理
by TechBlog

Hadoop、hBaseで構築する大規模分散データ処理システム
by CodeZine

Hadoopに関しては過去にこのブログでも一度書いておりまして、

個人でも膨大なデータの解析が行なえる時代
by 気になるけど

↑この記事ではクックパッドの事例を紹介していますが、Yahoo!でのHadoop化への取り組みが本格化している記事を見て、私のようなシステム関連に関わる仕事の人間には、とても興味をそそる内容となっています。

そもそもGoogleがなぜあれだけ高速に検索結果を表示出来るかというと、超大規模な分散処理システムを持っているからでして、巨大な倉庫のようなところに、所狭しとサーバ機が格納されているという噂です。

一日に何台もハードディスクが壊れるそうなので、常識を逸した世界の例ですけども、インターネットの検索を支える重要なバックグラウンドの一つとして動作しているのです。

商業クラウドとして世界No1のシェアをほこる、Amazon EC2/S3サービスも、このHadoopを使って動作しており、1時間ごとに細かく分かれた料金などは、利用する側としても必要なリソースを欲しい分だけ借り、必要が無くなればそこで契約を打ち切ることもできることから、急なイベントなどでも活用されています。

そんなクラウドの技術の一つとして大本命なのがこのHadoopとなり、年々ものすごい勢いで増え続けるデータベースを処理するのに、分散処理なくしては語れない時期に差し掛かっていると言えましょう。

企業だけに留まらず、個人でも写真を始めとした様々なデータ容量が膨らむばかりですので、それらを1台のPCやサーバ機で処理するのには限界があります。

もちろん、個人でそれだけのデータを抱えている人は、そんなにいないとは思いますが、少なくとも世の中から「データ」が減るということはありえません。増える一方です。1日に何百万人もの利用者が訪れるYahoo!などで扱うデータ量は、言わずもがなですけど、Hadoopを使えば時間的な制約からある程度解き放たれます。

私も企業システムの構築・運営をしておりますので、膨大な量のデータベースをシームレスに、より高速に動かすには、高スペックのサーバ機数台程度では物足りなく感じることもあります。そんな時にはやはりHadoopを視野に入れることも検討していかねばなりません…。

残念なことに私はHadoopに関してど素人同然でして、その原理や概要は理解していても、「じゃあお前Hadoop使って社内システムの評価環境構築すれ!」とか言われても困ってしまうのです(苦笑)

最近はシステムの評価の際にも仮想化環境の中で動かすのが一般的になってきているため、古いPCやサーバ機50台程度を集めてHadoop環境を構築しておけば、ちょっとしたプライベートクラウドして、データ処理などの場面で威力を発揮しそうです。

とりあえずは、何でも本で学ぶのが好きな私は、入門書的な雑誌を手に入れたりして、少しずつ学習を進めていきたいと考えています。



仮想化、クラウド、分散処理と来て、次はどんな技術と関わり合うことになるのか、期待とともに相当不安もある私なのでした…。正直ついていけそうにありません(苦笑)
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| 仮想化・クラウド・分散処理 | 22:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロボットキッズアカデミーで未来体験!

RK.png

ロボットキッズアカデミー公式HP

全国こどもロボット普及実行委員会と大和リース(株)が主催し、(株)ジャイロウォークと(株)大和運営管理が運営する、ロボットキッズアカデミーですが、ジャイロウォークの代表取締役である石古社長とブログやtwitterが縁で知り合いとなり、そこで初めてその存在を知ることになりました。

石古社長は、

ちょっといいこと始めます。

というブログも運営されているので、合わせてご覧ください。ロボットベンチャーという業種だけにとどまらず、AR(拡張現実)技術を活用したビジネスも展開されていますので、これから要注目の企業であり、石古社長も今後どんどんビッグな方になられていくはずです。

AR(拡張現実)
by wikipedia

さてそんなロボットキッズアカデミーですが、現在イーアス札幌において開催されているため(2010年6月12日~20日の日程)、挨拶がてら家族でお邪魔してまいりましたので、軽くレポートをいたします。

◎会場入り口
roboacademy01.jpg

テレビCMなどで告知されていたせいかものすごい人で賑わっており、活況を呈しておりましたが、ロボットショーを見て、アイロンビーズやロボット作成のワークショップやロボットのUFOキャッチャーなどで楽しみつつ、AR技術を駆使した「3D飛び出す絵本」など最先端の技術に触れ、家族ともども大満足でした!

そんなプログラム内容は下記URLで確認できます!

ロボットアカデミープログラム一覧

私は「3D飛び出す絵本」に興味津々でして、石古社長に話を伺うと、このシステム機器もろもろでフェラーリが買えるくらい高価で、世界に二つと無い最先端テクノロジーを採用しているとのことで、機器の扱いに慎重になりましたが(笑)、子供は絵本から飛び出てくるキャラクター(AR)をバシバシ叩こうとしていました・・・。

◎3D飛び出す絵本
ARehon01.jpg

現実には何も存在しないのに、ディスプレイの中では息子の手の上にキャラクターが乗っていたりするものだから、小学校1年生にはなんとも不思議な世界だったようです。

そしてもう1つ面白いな~と感じたのが、ブロックで作ったロボットでアニメーションを作るというワークショップで、1コマずつ撮影したものをパラパラ映像で動画のように見せるという仕掛けです。

◎ブロックで作ったロボット
robomake01.jpg

◎息子が作成したアニメ・・・


私と息子で作成したブロックのロボットを、ジオラマの撮影場所に置き、少しずつ動きに変化をつけながら撮影していくのですが、これは大人がハマります!私はこのコマ撮りアニメソフトのCLAYTOWNに魅せられ、子供用ではなく自分用で手に入れようと思いました(笑)

◎CLAYTOWN画面
CLAYTOWN01.jpg

CLAYTOWN
by CELSYS



他にもピッケのお家とか、ペーパークラフトでロボットを作ったりと、子供達は皆夢中でした!大人も夢中?

そして私はロボットショーで、Perfumeのチョコレートディスコを踊っていたロボットを会場内のショップで見つけ、その値段に仰天してしまいました。

◎MANIポスト君315000円!
robo-post01.jpg

確かにものすごく滑らかな動きで魅力的でしたが、315,000円はびっくりしました(苦笑)

そして札幌会場からお目見えしたと噂の、美人アンドロイドロボットSAYAにも話しかけてきました。

◎受付嬢アンドロイドロボットSAYA
SAYA01.jpg

遠目で見ると本物の受付嬢にしか見えないほど精巧で、これはもうデパートのインフォメーションとかにいる受付嬢が取って代わられる日も近いのではないでしょうか?

そんな感じで4時間ほど昼ごはんも食べずに入り浸っていましたが、ちゃっかりおみやげも買いました(笑)それが下記。

トルネーダー
by EK japan

トルネーダー


動きが面白くて子供と夢中になり、ついつい買ってしまいました。帰宅後子供と一緒に組み立ててじゅうたんの上で動かして遊んでいます。こういう工作を子供と一緒にすることにより、親も子供も楽しいひと時を過ごせると思いますので、また何か工作キット買おうかな?と考えています。

ちなみに別会場で開催していた、セグウェイの試乗もしちゃいましたよ。

◎fuminchu@セグウェイ
segway01.jpg

もう~、セグウェイ買えるものなら欲しいです!!最初おっかなびっくりでしたが、インストラクターの方の上手な指導により、スイスイ乗りこなすことができました。セグウェイ3級くらいの腕前でしょうか(笑)貴重な体験でした!

いやいやそれにしても、大人も子供もめちゃくちゃ楽しめたロボットキッズアカデミー、超お奨めです!土日は混雑しているので、平日行ける方は平日がいいかもしれませんね。

ぜひとも家族連れでどうぞ。
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| PCネタ・IT系ニュース | 21:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2002年、2006年に思いを馳せる

以前は開催が危ぶまれていた南アフリカW杯ですけども、無事開幕し、熱狂の渦の中、開幕国南アフリカは強国メキシコと1-1で引き分けました。

私は仕事を早々に切り上げて帰宅し、仮眠を取り万全の体制で開幕を迎えましたが、やっぱりW杯は楽しいですね!かなりのサッカー好きなため、興奮を隠し切れませんが、4年ごとでなくせめて2年ごと大会を開いてくれないかな?とも思ってしまいます。

…さて、そんなW杯を堪能するなかで、2006年ドイツW杯や2002年日韓W杯の頃に想いを馳せてみたのですが、あの頃は世間がもっとW杯に注目していたような気がします。今回残念ながら日本代表に対する期待はかなり小さいものになっていますが、2002年は開催国として、2006年は自信を持ってグループリーグ突破を目指して戦っていました。

私が見ても過去2大会と比べ、日本代表の質が落ちているかのように見受けられるのですが、その辺の詳しい話しをしだすと止まらなくなるため自制します(苦笑)。そんな力が落ちてしまったかに見える日本代表を憂いながら、じゃあ自分は2002年、2006年当時と比べてどうなのか?ということを振り返ったときに、さして今と代わり映えがないのではないかと、虚しくなってしまいます…。

私はこのブログで過去を振り返るエントリーを何度も書いていますが、昔の自分と今の自分を比較して、その至らなさを嘆き、もっと向上心を持って成長しなければと、自身の低成長っぷりを痛感してきました。そして今回も例に漏れず、オレは何をやっているんだろう…と落ち込んでしまうことに…。

2006年の記憶は比較的鮮やかに思い出すことができるのですが、当時流行していたブログを書きまくっておりましたし、この頃から読書の量が大幅に増えて、もっと知識と行動を増加させないと、10年後は生きていけなくなるのではないか?くらいの強い危機感をもっておりました。

そして今に至るということは、その当時の危機感なんて所詮その程度のものだったな~と、愚かな自分が恥ずかしくなってきます…。年齢を重ねるごとに体力は落ち、だんだん無理がきかなくなってきたり、白髪が目立つ年齢にさしかかってきましたし(悲)

さらに2002年まで遡ると、記憶が曖昧でわけがわからなくなってきますが、あの当時はただひたすら毎日仕事に明け暮れていたような気がします。いい意味で必死だったんでしょうね。趣味とか自己啓発の時間を取得する暇もないくらい忙しかった記憶があります。あの当時からきちんと目標を定めて知識を高め、行動を伴うことができていれば、もうちょっとマシな自分がいたのではないかと、後悔してしまいますね。。。

これまでに過去を散々振り返ってきた実感として、振り返る度に己の体たらくっぷりにゲンナリしてしまいますが、幸いなことに脳みそだけは、2002年・2006年当時よりも賢くなった実感があります!そこだけは本当に強調したいところです(笑)

これまで月に5冊の本を読むということを目標としてきて、これまで述べ400冊くらいはビジネス書やらIT系の本やら実用書を読破してきた蓄積が、最近になってようやく花を開いてきたかな?と、薄っすらと皮膚感覚で感じることができるようになってまいりました。

もちろんその程度で満足するのが一番愚かなことなので、これまで以上にINPUTを増やし、同時に私の不得意なOUTPUTの機会も増やしていきたいとは考えています。

ここではあえて書きませんけど、自分が今後やりたい事、進む道など、思うところはあるので、地に足をつけながら着々と準備を進めていきたいものです。

我らがサッカー日本代表は14日にカメルーンとの大一番がありますが、過去2大会と比べてどういうサッカーを見せてくれるのか、どういう結果をもたらすのか、そして今後どういう影響を及ぼすのか、しっかり見定めたいと思いますが、同時に自分も過去と比べてどの程度成長しているのか、より成長するにはどうすればよいのか、ということを強く意識し、衰退することのないようにしていきたいです。

理想は死ぬまで成長曲線を描くことですので、体力は衰えども、脳みそは何歳になっても鍛えることは可能なので、より自身の向上を目指し、さらに周囲に還元しつつ、さまざまな方々と協力し合って、実りの多い人生を歩めれば最高です。

しばらくの間、サッカー観戦で寝不足が続きそうですが、サッカー以外のこともきちんとこなし、一歩一歩成長していきたいです!
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| 自己啓発 | 15:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本でSEほど曖昧な職種はないかも

大きく違う日米でのSEに対するイメージ
by 日経PCオンライン ここが変だよみんなの対策

S&Jコンサルティング代表取締役である三輪信雄さんのコラムの記事で、5月にこの記事を元にブログを書こうとしていてすっかり忘れておりました…。

ということで、約1カ月遅れですけどもこの記事を元に書いていきたいと思います。

アメリカのSE像と日本のSE像が違うという話しは聞いたことありましたが、アメリカではSEと言えば尊敬されているのですね!おまけに給料も高いし、人気職種でもあるようです。

それに引き換え日本では…三輪さんの言葉を借りると、

「3K」を通り越して「5K」「7K」「10K」(きつい、帰れない、汚い(床下にもぐる)、給料が安い、休暇が取れない、化粧ののりが悪い、婚期が遅れる、子供を作れない、などなど)とまで言われています。


まったく人気の無い職種ってことですかね…。

確かに仕事内容によってはきついですし、LANの敷設とかすれば地べた這いずりまわるので汚いですし、給料はお世辞にも高いとは言えませんし、周りの人に悪くて(迷惑かけそうで)休暇も取りにくかったりします。

でもこの業界にいて感じるのは、そんなに悪い仕事ばかりではないよって事です。

そりゃ~ノイローゼになったり、鬱になったりする割合が多い仕事ではありますけども、やりがいだってあるし、お客様に喜んでいただけたりしますし、最先端の技術をつかさどる業界でもあります。

今の世の中「IT」が無ければどんな業界も仕事が回らない=全ての仕事に絡む、ということでもあります。

上司に押し付けられて無理矢理ITの担当者にされた方ならともかく、自分で志願してこの業界で働いている人達は、意外と満足している人も多いのではないでしょうかね?

最近の若い方々(10代後半~20代前半)がIT業界にどんなイメージを抱いているのかは、私が知る由もありませんけど、パソコンが好きだとか、iPadが好きだとか、そういう単純な動機で充分ですし、自分が関わったことが世の中の誰かの役に立っていると思えば、そんな悪い業界では無いと強く申し上げたいです。

そもそも、劣悪な環境で作業を強いられているとか、セクハラ・パワハラに耐え、お客様からの罵声におののき、家に帰れば家族からもないがしろにされるとか、そんなのIT業界だけに限りませんからね。

むしろ他の業界の方がひどい事例がたくさんあるような気がしています。

私はIT業界に入る前は、数十種類の職種を転々としてきたので、このIT業界がやっと巡りあえた天職だと考えています。しかし、もっと幅広い分野での活躍を模索していくと、IT業界だけに留まらず、他の職種もこなすようなハイブリッドな生き方を探し求めているのも事実です。

どの程度の割合かはわかりませんが、SEなどIT業界から転身してコンサルタントになる方とか多いような気がしていますので、IT業界から離れたとしても活躍する場はある・・・かも(苦笑)

あと下記の三輪さんの言葉にちょっと物申したいのですが、

ここで興味深いのは「SEという職業」ということです。日本ではSEと言うと若手のプログラマー以上PM以下という、言わば中途半端な位置づけとされていることが多いでしょう。つまりプロの職業ではなく、職位だったりするのです。


確かに日本ではSEって言うと中途半端な仕事しか出来ない、アマチュア以上プロ未満的に捉えられるケースが多いですけども、私自身は「プロ」であるという意識で働いています。

SEという職位ではありますけど、プロ意識を持って働いています。

もし私が出世して、ディレクターとか、プロジェクトマネージャーなんて呼び名になった途端から、「プロフェッショナル」として働くわけではないのです。

全てのSEが「プロ」であるとは言えないかもしれないですが、アメリカでいうシステムエンジニアというコンピュータ技術者に変わりはないのですからね。

まあそう言いつつも私自身、営業やらカスタマーサポートやら雑用までこなしますので、本当のSEではないのかもしれませんが・・・。

これからは「ご職業は?」と尋ねられたら、「NSEです」って応えようかな?

N=なんちゃって
S=システム
E=エンジニア
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| PCネタ・IT系ニュース | 22:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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適当日記

◎書籍版


◎電子書籍版(iTunes)
適当日記
by iTunes

「適当」が代名詞の、タレント高田純次さんの「適当」な本です(笑)

私はAppStoreの電子書籍版で読んだのですが、価格は350円と書籍を買うよりも安上がりだったので気軽にダウンロードしたわけですが、いや~面白いですね!

すでに高田純次さんが「適当」な人だって認識しているにも関わらず、ここまで笑わしてくれるのは、やはりすごい人なんだなぁ~と改めて感じました!

高田さんの本を読むのは初めてだったにも関わらず、期待を裏切らない適当っぷりにすっかりハマってしまい、2度も熟読してしまいました。熟読というか、ただ日記を読んだだけ、なのですがね。

この適当日記は、文字通り高田さん自身がつけた日記をそのまま原稿に落とすという、これを本と呼んでいいのか悩んでしまうくらい緩い本でして、相変わらずの下ネタとシュールなボケのオンパレード。

最後の方はかなりグダグダな感じで(笑)、12月31日の日記で終わった後、

「本書の内容には9割(5分)の嘘が含まれている可能性があります。」

で締めていて、「これで終わり?本当にただの適当日記だったんだ!」と最後にまた感嘆の声をあげてしまいました。

書籍版は見ていないので何とも言えませんが、とにかく笑わさせていただいたので、他の適当本シリーズも手に入れてしまいそうです(苦笑)

本を読みながら声を出して笑ったのは、「夢をかなえるゾウ」以来でして、私が読むジャンルの本ではなかなか笑いが存在しないため、稀有な存在となっています。

ただこの本を万人に奨めるのは気が引けてですね、高田純次という人間を許容している人ならば絶賛するでしょうが、下ネタとかくだらない内容はご法度の「お堅い人」だと、こんなもののどこが面白いんだ?と感じるのではないでしょうか…。

確かに書いていることは本当に適当で(笑)、くっだらねぇ~と思える話しもたくさんありますので、興味無い方は手に取らない方がよいかと…。

よって評価は★★★★☆とさせていただきます。

私は腹をかかえて笑いましたし、高田純次さんの下ネタ感性がしっくりくるので、本当は★5つでもいいのですが、こういうのが合わない人も存在するだろう、ということで星1つマイナスとしました。

でもつくづく思うのですが、こうして第3者視点で高田さんの本を読んでいるから面白いですけど、これが担当のマネージャーとか、実際に身近な人達だと、対応にうんざりしているんだろうなぁ~。

もし私の上司が高田純次さんのような人だったらと思うと…ゲンナリしますね(苦笑)

よく偉人伝の話とか聞くと、その当人はとても美化されていて、実際話しも感動的だったりしますけど、その周りにいた人にしてみれば、大変だったんだろうな~というエピソードで溢れています。

高田純次さんもきっとその口でしょうね。

「適当」も限界まで極めれば、一つの芸術として昇華するのでしょうか。

もう60歳を超えている高田純次さん、寿命をまっとうするまで、「適当」でいて欲しいですね!
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 19:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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iPhone 4が発表されました!

iPhone 4
by Apple

iPhone4-01.jpg iPhone4-02.jpg

いやいやいやいや×2、iPhone 4いいですね~(シミジミ)

事前に情報がリークされていたとはいえ、実際にAppleのサイトで美しいイメージを見てしまったら、めちゃくちゃ欲しくなっちゃいます。これはiPadよりもiPhone 4の方が先ですね!

とりあえずは、私のような下賤なものが機能などを一から講釈垂れるよりも、すでに素晴らしいサイト様が紹介されていますので、そちらのリンク先を貼りたいと思います。いずれも本日私がiPhone 4情報収集のために参考にさせていただいた記事となります。

厚さ9.3ミリ、高精細ディスプレイ搭載の「iPhone 4」発表
by ITmedia +D Mobile

iPhone 4 対 iPhone 3GS 詳細比較チャート
by engadget日本版

「iPhone 4」6月24日発売! 厚さ9.3mm, 326ppi, A4, 500万画素カメラ, LEDフラッシュ, HD動画
by ネタフル

「iPhone 4」の新OS「iOS 4」、その新機能や改良点
by CNETjapan 製品・サービス

iPhone 4新機能まとめ
by tweeter

私が、これは買う価値があると判断したのは、まずプロセッサをApple A4にしたことによって、動作向上と消費電力が向上した点。バッテリーの持ちが悪いのはiPhoneの欠点でしたが、改善しているようです。

また、ディスプレイの解像度が、3.5型 960 x 640 IPS液晶 (326ppi)と上がったことも利点です。現行のディスプレイでも綺麗だとは思いますが、480 x 320の表示と960 x 640の表示はあきらかに差が出ます!写真などを見るとその違いが分かるでしょうね。

さらにカメラが500万画素になり、5倍のデジタルズームにLEDフラッシュまで付いたことも大きいです!暗がりではまともに写真を撮れなかったですし、300万画素では物足りないという想いもありました。すごく魅かれています。

この3つの物理スペックUPだけでも買う価値はあると踏んでいますし、さらにフロント画面にもカメラが付いてデュアルカメラとなったのも大きいですね。

あと気になっているのが、3軸ジャイロセンサーでして、加速度センサーと組み合わせると、前後左右上下の6軸の動きを詳細に検出可能となるようです。このジャイロセンサーに加え、A-GPSや電子コンパス、近接センサー、環境光センサーなどを組み合わせると、いったいどんな機能が実現できるのか、興味津々です。ゲームだけに限らず、新たな使い方の模索が必要ですね。

…なぜだろう、iPadよりも遥かに欲しいフラグが立っています!!

とりあえず、マルチタスク機能やフォルダ化については、現行のiPhoneOSを「iOS 4」に無料アップグレードすれば実現可能なため、6月21日以降に不具合情報を確認してからアップデートして堪能するつもりです!

いよいよ、電子書籍を読みながらiPodやAccuRadioを聞ける日がやってくるのですね~。待ち望んでいましたよ…。あと、iBooksも相当気になっているので、その使い勝手や機能も含めて検証してみたいと思います。

さてさて、問題はどうやって手に入れるのかですが、iPhone3GSを持ちだしてから半年は経過しましたし、iPhoneからiPhoneへの機種変更だと違約金は発生しないという話も耳にしたため、機体の分割残高をキャッシュで払ってしまい、新たに2年契約を結び直すというのが、現実的な「解」かなと考えています。

もしくは、新規でiPhone 4を購入し、既存のiPhone3GSはiPod Touch化してしまうというのも一つの手かなと(笑)

でもさすがに2台は必要ないので、それはちょっと…。小学校1年生の息子にもたせるのは早過ぎですしね(苦笑)

それと別件で、かねがね思っていたiPhoneの電話機能が使いにくいという事ですけど(笑)、電話専用の携帯を持って、iPhoneを完全にデータ通信用の3Gにしてしまうというのもいいかもしれません。プチiPadですね。。。

私は仕事の電話もプライベートの電話も全てiPhoneに集約してしまっているため、ちょっと不便な点もあるかなと、今更ながら考えています…。

ただ2台持つのがバカバカしい気もしますし、もうちょっと検討が必要ですね…。

そのうち詳しい料金体系がソフトバンクから発表されると思いますので、固唾を飲みながら待ちたいと思います。

なんだか子ども手当の支給分が、デジタルガジェットに化けてしまいそうで、自分でも恐ろしいです(苦笑)

強く自制せねば!

…と思いつつ、どうやってiPhone 4を手に入れるかということが頭から離れない私なのでした。
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| iPhone・iPad・Kindle | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「覚悟」とは全てを賭けるということ

最近私が特に気に入っているメルマガがあります。それは・・・

致知出版社の「人間力メルマガ」
by 致知出版社

これは、月刊誌「致知(ちち)」を発行する致知出版社のメルマガでして、その致知(ちち)の中の記事で人気のあったものをダイジェストでメールしてくれます。

この致知(ちち)という雑誌は、人間学とか人の生き方を教えてくれる高尚な雑誌でして、読めば思わず涙してしまうような話とかたくさん掲載されています。

私はこの雑誌を主に図書館などで読みますが、良い話を日々届けてくれる「人間力メルマガ」は、文量もほどほどなため、仕事の合間に楽しんで読ませていただいております。

そんな「人間力メルマガ」の中で、23年ぶりに7大タイトル制覇という偉業を達成した囲碁棋士・張栩(チョウ・ウー)氏の話が掲載されており、ご紹介させていただきます。

月刊『致知』バックナンバー 2010年7月号:ピックアップ記事
by 致知出版社

囲碁の世界で7大タイトルと言えば・・・

棋聖
名人
本因坊
十段
王座
天元
碁聖


とありますが、その全てを獲得した経験がある台湾人の張栩(チョウ・ウー)氏の言葉が印象的で、思わず大好きなマンガ「ヒカルの碁」を思い出してしまいました!

以下に抜書きしてみます。

しかし、「真の負けず嫌い」はさらにもう一段階上じゃないかなと。

それは

「自分の人生のすべてを賭けて」

という部分が加わってくると思うんです。

一道を極めている人は
必ずどこかの時期でこの経験をしていると思います。

囲碁のように白黒はっきりつく勝負の世界に限らず、事業家でも芸術家でも、どこかで人生を賭けた大一番の勝負をしているはずです。
一度は寝食を忘れ、すべてを注ぎ込む時期を経ない限り、道はひらけていかないと思います。
→「人間力メルマガ」から抜粋


プロ棋士になる条件は?という質問をされて、最後の方に答えた言葉ですが、一つの道を真に究めるには、自分の持っているもの全てを賭けて取り組む時期があるという部分に、グッと来るものがあると同時に、「勝つ」ことにさほど執着心が無い私には、別途違和感も感じました。

勝負事の世界は勝ってなんぼ、負けたら賊軍扱いですから、勝利が至上の命題です。勝つためには全てを投げ打ち、己の持っている全ての力をそこに集中しなければならないのです。それはギャンブルやゴルフなどにも同じような思想が当てはめることが出来ると思います。

私は、とにかく「勝つ」ことにトコトンこだわる人がタイプ的に苦手でして、その背景には「勝つ」ことにこだわり過ぎると軋轢が生まれるから、という想いがあります。

そもそも「勝つ」ということを究極的に突き詰めると、国と国同士の戦争が挙げられます。「勝つ」ことにこだわり過ぎて、どちらも譲らず、相手をののしり合い、終いには領土を蹂躙し、人をたくさん殺めます。

それは究極的な表現なので、もっと身近な問題に焦点をあわせて見ると、犬も食わない夫婦喧嘩とか、これもお互いが「勝ち」を主張していると言えるでしょう。どちらかが相手を許容し、ののしり合うことを止めないと、別れということにもなり得ます・・・。

もちろん「勝つ」ことを否定しているわけではなく、その言葉の意味には色々な意味合いがありますよ、という類の話でして、勝負事とかスポーツでは「勝つ」こと自体が目標であるのは理解しています。私もマージャンや競馬をするので、そういう時にはある程度の「勝ち」にはこだわります。

しかし、張栩(チョウ・ウー)氏の言葉にあるように、全てを注ぎこみ、勝つための勝負をしない者には、それなりの成功やそれなりの目標達成しか成し得ることはかないません・・・。

私には、全てを投げ打って1つの事に賭けるという経験は無いのですが、多くのことを投げ打って1つの事に賭けるという経験ならあります。それは受験勉強の時とか、資格試験の学習とか、大事な仕事の時とか、その程度のことですが、その時に頑張った記憶は自分の中で活きているとは思います。

しかし、残念ながらその努力が足りず、一角の男になることは出来ていません。だから未だに一匹の貧乏サラリーマンでしかないのでして。

ようするに「覚悟」が足りないのですよね。。。

全てを賭けてまで成し遂げるという「覚悟」が。

まあこの先、私にそういった「覚悟」が問われるシーンがあると思えないのですが(笑)ある種の憧れに近い感情はあります。

無敗の雀鬼(マージャンの鬼)として有名な桜井章一さんの、勝負に対する哲学などを書籍で読んでいると、カッコイイとか憧れのような感情が芽生えてしまいます。



小心者の自分には縁遠い話しではあるのですけど、非現実的と思っている事柄に羨望の眼差しを贈ってしまう、という人は結構多いのではないでしょうかね?

私には守るべき家族がいるので、全てを投げ打ってということはほぼありえないのですが、今後多くのことを投げ打ち、集中して取り組まなければならないことが起こりうるので、その時はせめて腹を決め、「覚悟」だけはして取り組もうと思います。

「人間力メルマガ」でも軽く紹介しようと思ったら、なにやら思わぬ展開に進んでしまったエントリーでした(苦笑)
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| コラム・サイト紹介 | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「絶好調」が持続すれば人生変わりますね

「達人」の心境を味わうために--あなたの「絶好調」を維持するための5つのステップ
by CNETjapan 特集:ビジネスライフ

もし「絶好調」が持続できれば・・・

そんなこと考えたこともなかった私ですが、上記記事を読み、なるほどな~と感じたのでネタにしちゃいます。

仕事などの際に、「今日はなんだか調子がいいぞ!」と感じる時は、本当に効率良く仕事がはかどり、クリエイティブなアイデアも次々と浮かんできます。もしその「絶好調」時間がずーっと持続できれば、自分はとんでもないことを成し遂げてしまうかもしれませんね(驕り過ぎ・・・)。

人間「好不調の波」というものが必ず存在しますが、心が穏やかでも体調が悪ければ「絶好調」にはなりませんし、逆に心が乱れているけど体調はすこぶる良いという場合でも、「絶好調」には程遠いでしょう。

心と体のコンディションがとても良いという、そんなスペシャルタイムが1週間、1ヶ月、1年の期間にどのくらいの時間で当てはまるのか、人それぞれだと思いますけど、そこをコントロールできれば最強でしょうね!だって「絶好調」の状態が増えるということは、それだけ能率が上がったり、よりクリエイティブなことをする時間が増すのですから。

じゃあどうすれば、「絶好調」の時間を増やすことが出来るか(コントロール)というコツを、上記記事中では5つ紹介していますので、以下に抜粋してみます

#1:自身の行動に対して、今まで以上に意識を向けるようにする
#2:絶好調の時と絶不調の時を把握できるようにする
#3:うまく行った際に最も満足感を得た「重要な行動」を10個特定し、そのリストを作成する
#4:自らの仕事ぶりを振り返る
#5:その日の、あるいはその週における自らの満足度を数値化する


#1の行動に目を向けるという事に関しては、自分ではそれとなくは出来ているかなと思っています。一応日々の行動計画を基に動いているつもりですが、まだまだ己の行動自体に改善の余地があるとは考えています。もっと意識をしながら、その1つ1つの行動の意味をかみしめながら動く必要があります。

#2の絶好調・絶不調の状態を把握という事に関しては、どちらも極端な状態であるため、なかなか計測が難しそうです。意識して好不調の状態を計測するようにしていなければ、把握することは困難でしょうね。特に心の状態計測というのは、やってみれば分かると思いますが、案外難しいものです。自分の心に目を向けたことがなければ、そういったトレーニングから始めなければならないかもしれません。

#3の最も満足感を得た「重要な行動」のリスト化については、これまで感覚的だったものを視覚化するという作業であり、意図的に「絶好調」の状態にもっていくための地図になるかもしれません。リストに残すというのは大事ですからね。人間すぐ忘れちゃいますから。自分としてはここが肝になるかなと考えています。しっかりリスト化していきたいです。

#4の自らの仕事ぶりを振り返るに関しては、一応はやっているつもりです。過去にも何度も書いていますが、私は2週間日記というものをつけているので、そこで2週間単位の仕事やプライベートの事を振り返ることが出来ると同時に、前の週との比較や、己の行動を計測することも可能です。ただ、日記を毎日つけている人でも、きちんと分析をしなければただ日々を綴っているだけとなりがちです。私も含めての話しですが、過去を振り返る時に、感情の起伏を一緒に綴っておくと良いと思います。「作業中はすごいイライラしたけど、終わってみればとても満足感が得られて幸せだった」など、「快」の感情を感じたものを記しておくだけでも、ずいぶん違うと思います。

#5の自らの満足度の数値化ですが、これは意外と指針がしっかりしていないと難しいと思います。5段階評価くらいでとどめておくのが良いでしょう。100点満点制度にすると、例えば65点という日と70点の日があったとしたら、その5点差の評価の違いなどが判断しにくくなります(経験あり)。それよりも「とても良い」「良い」「普通」「悪い」「とても悪い」程度で判断しておくと、あとで数値化しても分析しやすくなると思います。

私の意見では「絶好調」の維持に関して、心を前向きに保ち続けることに目を向けるのが良い、と考えていますが、必要以上にプラス思考に拘泥すると、落ち込んだ時のショックが長引くこともあるので、100%の状態維持を考えるより、70~80%の好調状態を維持していくことこそ大事ではないでしょうか。

心の安定は、環境にも依存しますし個人差もあるでしょうから、時間をかけて修練してくことが大事です。私などはすぐに人の言動などに一喜一憂する傾向があるので、動じない心を作り上げていく必要があります。

肩肘張らずに、自然体で「絶好調」タイムを増加できるようになりたいものです!

色々修行が必要ですね・・・
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| コラム・サイト紹介 | 19:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「時期尚早」と「前例がない」は使わない

南アフリカサッカーW杯を控えたこの時期に、大好きなサッカー話しでもしようかなとも思いましたが、一応このブログは左カラムにあるカテゴリーに基づいた内容を書くことにしているので、せめてサッカーにまつわる話をしつつ、無理矢理展開してまいりたいと思います(その他ってカテゴリーがありましたね・・・)

サッカーのJリーグをプロ化させた方で、今でもキャプテンと名乗る「川淵三郎」氏ですが、人となりはどうなのかよく分かりませんけど、サッカーのプロ化を検討している時の演説がとても気に入っています。

その昔サッカーのプロ化にあたり、慎重な意見を唱える人が多く、「時期尚早だ」とか「前例がないから」といった、躊躇してしまうような言葉に左右させられていた時に、その雰囲気を一変させてしまった見事な説話がありますのでご紹介します。

「時期尚早という人間は、100年経っても時期尚早と言う。前例がないという人間は、200年経っても前例がないと言う。そもそも時期尚早というのは「やる気がない」という意味である。ただ恥ずかしいからそういう言い方をする。そもそも前例がないとは、「アイデアがない」という意味である。ただ恥ずかしいからそういう言い方をするのだ!誇りと責任を持たない人間は、そうやってできない言い訳を理由として並べ立てる。しかし、「できないことをする」「わからないことに取り組む」それが仕事というものなのだ!」by 川淵三郎氏談


結構有名な話なので、聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、見事な切り返しですよね!ある意味正論なのですが、この言葉に反論するとしたら「この若造が!」とキレるか(笑)、「ダメなものはダメなんだ!」と話をクローズするしか手立てがないように感じます。それか無理矢理「そもそも論」として、サッカーのプロ化に意味があるのか?とか、そういう強引な論法を使わなければ勝てなさそうです・・・。

~時期尚早とは「やる気がない」、前例がないとは「アイデアがない」~

という言葉が私のお気に入りなのですが、時期尚早とか前例がないとか、どうしても逃げのイメージが付きまとう言葉に感じますし、そんな事言っていたら何も前に進まないので、後ろ向きな印象も受けます。

私も仕事で、商談や会議をしている最中に、「それは時期尚早だ」とか「前例ないから無理」とか、そういう否定をされた記憶がたくさんあります。立場が上の人達が逃げの時によく使うということを知らないと、簡単に論破されてしまう言葉でもあるのですけど、私はこの川淵さんの話しを知っていたので、実際にそういう発言を聞くと「あ、この人やる気ないんだ」とか「なんだこいつ、アイデアの1つも出せないのか!」と、ついガッカリしてしまいます(苦笑)

ハナっからやる事を前提としている人と、やらない事を前提としている人の意見のぶつかり合いという構図にも取れますが、曖昧なニュアンスにも取れますよね。

時期尚早とか前例が云々という言葉自体、「相手にまかせられない」とか「自信がない」「信用できない」など、そういった不安や恐れの感情が見え隠れするため、実は説得力があまり無いんですよね。

そもそもこういう言葉を発する人は、前述したとおり、立場が上の人であったり、やらない事に執念を燃やす人だと思いますので、相手に否定しているという印象を持たせちゃいます。

そりゃ~5歳くらいの子供をJリーグのチームでプロ契約にするとかだと「時期尚早だ」という話しにもなりますけど、いい大人同士の間でこの言葉を使われると、滑稽に感じるケースが多々見受けられます。

また、「前例がないから・・・」という言葉に対しては、こう言ってやりましょう。

「前例が無いっていうけれど、世の中って前例が無いことを克服してきた先人達がいるから成り立っているのではないですか?」

思考停止に陥って、面倒なことを避けるよりも、足りない脳みそで真剣に考え、積極性を示す方が私は好きです。後ろ向きでいるよりも、絶えず前向きでいたいです。

時にはそれで一喝されて落ち込んでしまうことがあるかもしれませんが、守ってばかりでは得点は入りませんからね(今の日本代表のように・・・)

登山をしようとして、時期尚早、前例がない、と言っている限り、いつまで経っても山に登ることは叶いませんし。

私も含めて、こういった「時期尚早」「前例がない」などという言葉は、意図的に使う以外は慎むべきなのでしょう。

もしあなたが下の立場で、相手から上から目線でこういう風に言われたら、心の中で笑ってやりましょう(笑)

まあ「もう手遅れ・・・」とか「常識だろう」とか言われるよりはマシだとは思いますけども・・・。

私自身、過去に使ったことがあるので、今後は気をつけたいと思います(反省)

ということで、サッカーにまつわる話から無理矢理に記事を書いてしまう、ネタ不足の私なのでした・・・

前例が・・・あり過ぎる(笑)
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| 自己啓発 | 23:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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これからは音楽もクラウドの時代

クラウド型の音楽サービスが続々登場
by 日経ビジネス Bloomberg Businessweek

すでに死に体(しにたい)の様相を醸し出している音楽CD業界ですが、代わって覇権を握ったAppleの音楽配信サービスも、磐石な態勢じゃないのですね・・・。

これからは、好きな1曲をダウンロードして持ち歩くのではなく、クラウドにある音楽データをストリーミング配信で聞く、というスタイルに移行していくかもしれません。

これまで楽曲に公然と値段が付いていて、買うにしろ借りるにしろダウンロードするにせよ、1曲や1枚単位での価格を支払い、目的の曲を手に入れていたものが、月額の料金を払うことにより、どんな曲でも聞き放題というサービスに置き換わった時、所有するのがいいのか、必要ならそこにアクセスすればいいのか、の違いがとても大きな差があるように感じられます。

CDの購入や、1曲のMP3ダウンロードにお金を払うよりも、月々の定額料金で曲の聞き放題という形のほうが、確かにお得感はあります。例えば上記記事中のMOGだと、約800万曲もの音楽を月5ドル(約450)の料金で聴くことができ、毎月CDアルバム1枚買うよりも安いですし、1曲100円~200円のMP3をまとめてダウンロードするよりも安上がりになりそうです!

年間5千円ちょっと払っておけば、新曲だろうが何だろうがインターネット上からストリーミング配信で聞き放題!音楽好きのリスナーにしてみれば、まさにもってこいのサービスではないでしょうかね?

さらには、MOGにアクセスすればわかると思いますが、様々な人たちのプレイリストを公開することにより、「あ、あの○○さんの聞いているリストがある!」とか、「このミュージシャンが作成したプレイリスト最高!」とか、曲に焦点が合うのではなく、プレイリストに注目が集まる世界がやってきます。

それはSNS的なつながりとも言えるし、サービスに一定額で対価を払っているものだけの、つまりそのネットワーク内での、音楽を共有する価値が注目されるのです。

面白いですよね~。

私も好きなアーティストや、センスが良い方々のプレイリストがどんなものか、聞いてみたいものです!!または、自分でもプレイリストの公開をしてもいいかな?なんて気持ちもあります・・・。

これまでとは違った世界が繰り広げられそうで、ちょっとだけワクワクしてきます。

すでにアップルも、ストリーミング版のiTunesを準備しているなんて噂もありますから、iPod、iPhone、iPadでデバイスを席巻するアップルにはもってこいのサービスになるやもしれませんね!

もし、アップルが月額500円程度でのストリーミング配信サービスを始めたら、即行で加入しちゃいそうな気がしています。曲を所有するという概念は、自分が本当に好きなアーティストの曲だけとか、思い出の曲とか、心に染みる曲だからとか、感情に訴えるものしか生き残れなくなるかもしれないですね。

そうなると、ますます音楽業界は利益を上げる手段が少なくなり、やがてコンテンツを作成する側にもしわ寄せが行くことを考えると、良い曲が少なくなってしまうかもしれないです・・・。それはそれで困った話しですが。。。

今後ますますアーティスト側でも、曲を買ってもらう努力とか、口コミで評判にする努力とか、マーケティングがモノを言うことになるのでしょうかね?もしくは、より多くのプレイリストに入れてもらう努力とか(苦笑)

アフィリエイトじゃないですけど、プレイリストに入れてくれたら10円とか(笑)そんな多売の仕組みとかも出来るかもしれませんね(あまり夢が感じられないですが・・・)

世の中どんどん変わっていきそうです・・・
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| PCネタ・IT系ニュース | 23:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ピクト図解 Liteを読みました

iTunesやApp Storeで無料で手に入る、電子書籍「ピクト図解 Lite」をやっと読みました。確かダイヤモンド社から発表されたその日に手に入れたはずですが、なかなか読むタイミングがなく放置しておりましたが、外出先で1時間ほど待ち時間があり、その間で2回ほど読了しました。

pict.jpg

ピクト図解 Lite
by iTunes

ダイヤモンド社のiPhone電子書籍:読書を自由にするとびら。
by ダイヤモンド社

iPhone03.jpg

無料のアプリなのですが、中身は書籍の「ピクト図解」の一部分を電子化しただけなので、120~130Pくらいのページ数しかありません。下図参照。

iPhone01_20100602141944.jpg

話題になっていたピクト図解の概要を知ることが出来て、楽しかったのと同時に、挿し絵というか「図」が段階的に1ページごと表示される作りなので、視覚的にピクト図解のモデルが理解しやすかったように思えます。

このピクト図解ですが、企業やビジネスの分析だけに留まらず、色々な事に応用できそうな感じでして、物事の本質を捉えるための図解ツール、と呼べるかもしれません。

ただ単純な中にもルールがきちんとあるため、腑に落ちるまでピクト図を書き続けなければ、いずれ使わなくなるかもしれない…と感じました。物事や世の中の流れを「図解」する能力があれば、見た瞬間に俯瞰できるため、有用なツールになりうるとは思います。

ちなみに使用する「図」の種類は、3種類の「エレメント」と2種類の「コネクタ」、2種類の「オプション」だけという、なんともお手軽なものとなりますが、実際のピクト図解の詳しい書き方については、書籍で確認してみたほうが良いと思います。



もしくは、公式サイトなどでそのメソッドを感じてみてください。

ビジネスモデルを見える化する ピクト図解 3W1H公式サイト
by 3W1Hメソッド公式サイト

さて、ダイヤモンド社から発売されている電子書籍のビューアーですが、iPhoneアプリ「SkyBook」の開発者でもある高山恭介さんの「DReader」が使われておりまして、その辺の開発の苦労話などは、下記URLを参照いただけると分かりやすいです。

発売から1位独走!iPhoneで読む『もしドラ』電子書籍 開発の舞台裏
by ダイヤモンド online

今後、検索機能やラインマーカー機能などが実装される予定ということで、すごい期待してしまいますが、この「DReader」は画面タップでページがめくれるのでとても快適であり、使いやすいなと感じています。

ただ、私のiPhone内だけでも4つ以上の電子書籍ビューアーがインストールされているため、1つか2つ程度にまとめられないものかと、そう感じてしまいます…。

今後AppleのiBooksやAmazonのKindleアプリなども考慮していくと、ビューアーばかり増えるばかりのような、そんな気がしてきます。ファイルのフォーマットを含め、まだまだこれからと思われる電子書籍ですが、iPhoneで読む書籍は空き時間を有効に使えるなど、とても良いとは感じています。

実際に「紙」の本よりも値段が安かったりしますし、今後冊数を増やしてく予定。なにせiPhoneさえあればどこでも気兼ねなく本が読めますからね~。

もっと悩むくらい色々な電子書籍が読みたいものです!
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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