気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

2010年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年08月

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坐忘(ざぼう)を推進いたします

1週間ほど前に読んだメルマガ「致知」の中で、月刊『致知』2005年1月号、松井証券社長である松井道夫さんのお話しが掲載されておりまして、その中の言葉を抜粋して書きたいと思います。

致知出版社のメールマガジン
by 致知

以下にメルマガの一部を抜粋します。

禅の言葉に、


「坐忘(ざぼう)」


という言葉があります。

新しいものを取り入れるためには、
まず古いものを捨てなければならないということです。
まず古いものを捨てて場所を空けないと、
新しいものは入らないのです。


この「坐忘(ざぼう)」という言葉にピーンと来た私は、今まさに新しいことをしようとしているところなので、さて自分の中の何を捨てよう?何を忘れよう?と、頭の中の整理を始めだしました!

よくビジネス書で、「捨てる技術」とか「忘れる技術」について書かれているものがありますが、現在の多様な情報社会において、情報を詰め込むだけ詰め込み、頭の中がパンパンになっている私のような人間には、あたかも捨てる・忘れるということが求められていると感じています。

新しいことを始めようとした時って、どうしてもそこに注力する必要性があるため、応分の時間を捨てたり、固定観念を捨てたりといったことや、今の仕事を捨てたり、今の住所を捨てたりなど、大きな決断が必要になるケースもありえます。

その度合いにより、ケースバイケースですけれど、何らかの捨てたり忘れたりという決断がなければ、そもそも新しいものが頭の中に入ることはおぼつかないと言えましょう。

まさに「坐忘」が求められます!

ところで、世の中でもっとも「坐忘」が求められる時期は4月ですよね。

進学する学生や、新社会人をむかえる方や、異動などで職場が変わる方など、新天地で求められることを頭に入れるために、これまでのことを捨てる・忘れるをしないと、「いつまでも学生気分で云々」という言葉を投げかけられたり、「郷に入り足れば郷に従え」と諭されたりした経験のある方もいらっしゃるでしょう、私のように(苦笑)

なので、皆さん感覚的には「坐忘」を無意識のうちに行なっているのですが、それを意識化のもとで行なうことにより、より頭の中のクリーンアップやデフラグが効率的に実行されると考えております。

「私は○○がしたい。そのためには××をすることを止め、△△を始める」

○○という目標を実現させるために、自分なりに考え、これまでやってきた××を捨て、△△という新たな行動をスタートさせる、そんな論理的で明確な行動を促しやすくなります。

この「仕組み」を一度成功させ、自分なりの法則として覚えておくと、新しいことを始める際には「坐忘」が必要→さて、何を捨てて何を得るか?という、思考パターンが自然に行なわれ、目標到達への時短にもつながるのではないでしょうか?

私も「坐忘」により、捨てること・忘れること・いったん止めることなどをリスト化して、新しいものを自分に取り入れている最中です。

人間の脳みそや思考には限界なんて無い!という意見もありますが、CPU使用率80%のまま動作するPCよりも、CPU使用率数%で動作するPCの方が、余裕があり、将来的な拡張にも耐えうる、そんなイメージでおりますので、頭の中のクリーナーをかけ、新しいものドンと来いや!という気持ちでいたいものです。

ということでがんばります!
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| 自己啓発 | 19:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mobile Studio Canvas SD-50が欲しい

今年の1月に下記記事で知ったRoland社のDTM音源であるMobile Studio Canvas SD-50。

久々のDTM音源、Mobile Studio Canvas登場
by All About DTM・デジタルレコーディング



しばらくその存在を忘れていたのですが、日経PCの記事を見て思いだすとともに、猛烈な所有欲が湧いてきて困っております…。

ネットブックでも音楽作りに挑戦できる!「Mobile Studio Canvas」を試す
by 日経PCオンライン サイトーの「独断」場

Mobile Studio Canvas
by Roland

今のようにソフトシンセが全盛の時代に、なんでこんな外部音源機器をローランド社は発売したのだ?と思ったら、非力なネットブックなどを所有している人でも、さほどスペックに縛られず、それなりに使うためには外部機器でしょ、ということらしいです。

しかもMobileと名がついているように、電池でも動作してしまうという、まさに時代が生んだ復刻版SoundCanvasという位置付けのようです。

音色は合計1,125音色/32ドラム・セットで、同時発音数は128ボイスと、昔16ボイスで「すげぇ~」とか言ってたのが悲しくなるくらいのスペックですね(笑)

外部接続端子も豊富で、DAWソフトウェアにMUSIC CREATOR 5が付属。てっきりSONARが付属と思ったのですが・・・。さらにUSBからの電源供給もOKということで、これは外部音源機器になれている私のようなものには、大変魅力的に映ります!

昔、DTM(Desktop Music)をかじっていた私は、高価な外部音源機器をローン組んで購入し、愛でながら使用しておりました。その後すべてソフトウェア制御の時代に移行し、すっかりご無沙汰になってしまいましたが、少しずつ情報だけは得るようにしていました。

そんな中、最近トンと見かけなくなった外部音源の突然の出現に、当時のワクワク感を思い出しております!

奇しくも我が家にはネットブックもCALVノートもありますので、食卓テーブル上でDTMが出来るというのはかなり魅力的です!
※HP mini 1000では厳しいかな(苦笑)

私は別途、ソフトシンセを持っていますが、PCのスペックにより音が途切れるとか、メモリーリークの影響かブルーバックでOSが落ちてしまったりとか、散々な目に遭い、ソフトシンセ関係は懲りておりましたので、余計に欲しくなります!

そういえばiPhoneでも音楽アプリを使用していて、以前このブログでも紹介したことあります。

iPhoneで音楽製作に勤しむ
by 気になるけど

iPhoneだと画面が小さすぎるのでどうしても通常使用に耐えず、だんだん使わなくなっていきました…。まあこれはモチベーションの問題なのかもしれませんが(汗)

ではこのMobile Studio Canvasを購入したとして、果たして本当に使い倒すか?と問われれば、自信を持って「ハイ!」と言えない自分がおりまして、将来無用な投資だった・・・となるケース考えられるため、慎重にならざるを得ないのですが、やっぱり欲しいなぁ~。

iPadも欲しいし、iPhone 4も欲しいし、VAIO typePも欲しいし、欲しいものばっかりですね・・・。お金いくらあっても足りないし、そもそもいじくる時間もそんなに無いですからね(苦笑)

よ~く検討していきたいと思います!
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| マルチメディア | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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デジタル教科書で子どもの教育が変わる

「2015年にはデジタル教科書を全小中学校に」――孫氏が教育改革訴える
by ITpro 電子行政

デジタル教科書教材協議会なるものが発足し、ソフバンの孫さんに、マイクロソフトの樋口社長、そこに原口総務大臣が加わりと、偉い先生方が名を連ねるという、本気モードの協議会です。

以前に原口大臣は、デジタル教科書を全小中学校に配備するビジョンを語っていたので、まさに責任者のような形での登壇だったのでしょうね。

デジタル教科書が2015年に全ての小中学校全生徒に配備へ
by ITmedia

ちなみに「原口ビジョン」は現在「原口ビジョン2」になっており、そこではデジタル教科書云々という記述は見つけられませんでした…。

「新しい成長戦略-原口ビジョンII-」(詳細版)を公表しました。
by 総務省

我が家には、小学1年生と2歳の息子がいるので、もろにこのデジタル教科書に絡む世代となりそうでして、親であり教育熱心??な私としては、気になって仕方ありません。

私自身も「どのデバイスを使うのかな~?iPadかな?シャープの新しい端末?それともソニーリーダー?」などと興味がつきない感じで、宿題を自宅の電子ブックリーダーで解く姿が見られるのかな?なんて想像してしまいます。

その将来を見通した視点を、iPadの購入理由にしようと目論んでいたりするのですが(笑)、実際にデジタル教科書を国が全ての費用を賄って導入したら、少なくとも授業の方法は変わりますよね。

当然デジタル黒板などを利用し、デジタル教科書との連動でノートを取らなくてもよかったりとか、ページによっては音楽と映像が流れるとか、その変化に先生達がついていけるのか?という方が心配だったりします(苦笑)また、一日に何台のデジタル教科書が壊されるのか、その平均台数も気になるところですか…。

しかし、そんな負の部分に目をつぶってもあり余るほどの利点があると思え、デジタル教科書世代なんて言葉がもてはやされるかもしれませんね。

私も早いところiPadを購入して、息子達に使わせなければならないと、ある種の使命感に燃えてきたので、早く手に入れたいなと!

なんだかiPadが欲しいエントリーになってきていますが(笑)、ITproの記事中に書かれている、日本の教育を変えていかなければ、日本は世界で落ちぶれるばかりというのは、私も激しく同意しております。孫さんの言うように、今日本の教育界で蔓延している平等主義を止め、競争主義にしていきたい、という主張は、私は結構なことだと思いますが、反対する方も多いのだろうなと感じます。

運動会でみな手を取り合ってゴールしましょうとか、徒競走の順位の旗を無くすとか、嘘か本当かよく分からないことが教育の現場で行われているやもしれない国なので、私自身は行き過ぎた平等教育はおかしいと考えています。

日本は人口が減り続ける国なので、今後多方面で衰退していくのは免れないのですが、根本的に教育方面から変革していかないと、競争力を持った人材は育たないというのは理解できます。

また、アメリカ、中国、ロシア、韓国、北朝鮮という海を隔てて国境を隣接する国々が、虎視眈々と日本という国から主権・利権を引きはがそうとしているため、自己防衛の人材を育てるという意味からも、大事なことではないかとも考えています。

地政学的に考えても、日本という国は常に危険な大国に囲まれているため、アイデンティティを失いがちですが、海外諸国と共生できるところはし、出来ない部分はきちんと断る・押し返す・恫喝できるような、そういうメンタリティが必要になってくるでしょう。

大前研一さんが説く、21世紀のサラリーマンの3種の神器は、

1、英語
2、IT
3、財務

なのですが、それに加えてロジカルシンキングと、自由な発想が大切だと、私は考えています。なので息子達には、この辺の技術を私自身が教えていかなければならないという、そんな意識でおります。

残念ながら英語と財務に限っては、私が教えて欲しいくらいなのですが(笑)、知らず知らずのうちに興味を惹かせるように、仕向けていこうと計画しています…。

思わず私の教育方針みたいな内容になってしまいましたが、デジタル教科書というか、デジタル教科書を見るデバイスを私も欲しいという欲望からこんなエントリーになってしまいました…。反省・・・orz
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| PCネタ・IT系ニュース | 20:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダニエル・ピンクからやる気をもらう

ダニエル・ピンクの「やる気の研究」 目次
by 日経ビジネスオンライン コラム
※閲覧には日経ビジネスオンライン会員登録が必要です

米国人ジャーナリストであり、世界的ベストセラービジネス書の著者でもある、ダニエル・ピンクのインタビュー・コラムです。

私は彼の書いた「フリーエージェント時代の到来」と「ハイ・コンセプト」という本を持っており、その鋭い洞察には唸らさせられることが多いです。このブログでもハイ・コンセプトを紹介したことがありましたね。

ハイコンセプト-新しいことを考え出す人の時代
by 気になるけど

◎書籍一覧


最近出版された、モチベーション3.0はまだ読んでおりませんが、そのうち手に入れようと思います!

さてこのダニエル・ピンクさんですが、ハイコンセプトなどでは、とにかく興味の湧いたことは何でも自分でやって体験して、読者に分かりやすく説明するため、かなり説得力があります。加えて説明も上手なので、それは大前研一さんも書籍の翻訳をするわな~と納得。

この方スピーチもユニークでして、昔どこかで見た記憶があったので、調べてみると・・・ありました。

ダニエル・ピンクのプレゼンがすごい神な件 in TED
by 中小企業診断士ペパチェの議

↑こちらのサイト様にTEDで講演したときのリンク先が掲載されておりました。そのリンク先は下記。

ダニエル・ピンク 「やる気に関する驚きの科学」
by TED

ここでも「やる気」についての、彼らしいユーモア溢れる話術と、思わず納得してしまう話の内容に、「そうだよな~」と思いながら聞いてしまいます(というか字幕を読んでいるだけですが・・・)。

「やる気」について調べているだけあって、「モチベーション3.0」ではその辺りを掘り下げて書いているようなので、日に日に読みたくなってきます!来月買おうかな?

他にもちょっと前の動画ですが、ダニエルピンク氏へのインタビュー動画(ビデオキャスト?)をリストに登録されている方がいましたので、合わせてご紹介。

SuperNeetRuby さんのチャンネル
by Youtube

↑こちらに掲載されているyoutubeの動画を全て見たら40~50分かかるので、お暇な時に一度見てみてください。この動画を見れば、発刊されて数年経過した彼の書籍が、未だにAmazonで高い人気を誇っている理由が分かると思います。

とにかく単純明快で、主張の大半を同意する方がほとんどだと思います。それは、彼が体験したことをもとに、主張を展開しているからです。私も今回触発されて、動画やWebサイト、書籍など見返しているうちに、オレもいっちょやろうかい!という力をもらった気がします。

ハイコンセプトとか、何度読んでも「得る」ものがありますからね。

上記で紹介したコンテンツは、いずれもビジネスマンならず、学生さんとかでも充分示唆を得ることが出来る、お奨めの内容です。

夏バテ気味なこの疲れた体に鞭を打ち、せめて頭の中だけはフル回転できるよう、モチベーションあげあげで、短い夏を駆け抜けたいと思う私。。。

こういうすごい方から、やる気が伝搬されてくるというのも、ネットの恩恵なんでしょうね。
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| PCネタ・IT系ニュース | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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素朴な疑問「なんでいつも本ばかり読んでるの?」

私には2人の息子がおりますが、以前長男坊に素朴な疑問を投げかけられました。

それがタイトルにもなっている「なんでいつも本ばかり読んでるの?」です(笑)

今年小学校に入学した息子の目には、時間が空くと本を読んでいる私の姿が不思議に映ったのでしょうね。旅行先とか車の中にも忍ばせるので、余計にそう思うのでしょう…。

きっと子ども心に、本ばかり読んで自分と遊んでくれない、そんな妬みに似た感情も彼の心にはあったのではないかと推測しますが、改めて問われると「あれ?オレなんで本読んでるんだっけ?」と、考えてしまった私…。

これ理由はたくさん挙げられます。
ちょっと格好つけた言い方をすると…

・読書は他人が得た知見、知識を凝縮し、わずか数千円程度の対価で得る事ができる、割安で最適な自己投資であるから。


とか、

・読書をすることにより、己が持たざる新たな知恵を得る事が可能である


とか、

・一生勉強を続けると仮定すると、必然的に読書も一生続けなければならない。


など、どこかで聞いたことがある?ような、お堅い文句を並べたてました。。。

では、私の素直な気持ちを吐露すると、

・読書ブームに乗っかったら、そのまま乗り続けていた(笑)
・人があまり知らない知識をひけらかして自己満悦したい…
・しょっぼい自分を少しでもマシにしてくれる学習ツールである


という、なんとも情けない理由から、

・単純に新しい知識を得るのが楽しい!
・感動を味わえる最高のエンターテイメント


などと、楽しい気持ちにさせてくれる理由や、

・息子達にも読書の習慣をつけて欲しいから、まず自分で実践
・名著を探しだし、いずれ息子達に受け継がせる


などなど、子ども達にしてみれば迷惑千万このうえないような、親の一方的な想いからくる理由など、多岐にわたります。

世の中の読書家達はどういった想いで本を読んでいるのかわかりませんが、本を読む理由なんていくらでもあると思います。けど、私が一つだけ、すごく気にいっている「理由」があります。

それは、

本(主に自己啓発書やビジネス書)を読むことは、慢心に陥った己の心を諌めてくれる、一つの自己啓発ツールとして存在している


ということです。

私は自分が相当に怠け者だということを自覚していますので、ちょっとでも油断すると「面倒くさい」とか「もうやる気ない」とか「意味がない」とか「無駄だ」とか、とにかくやらない理由をすぐ見つけてしまう天才です(苦笑)

楽な方に、楽な方に、どんどん流されていくのが私なのです。

そのことを自覚できているので、本を読むことは(特に自己啓発書やビジネス書)、私を前向きに、そしてやる気に転換させてくれる最良のConverter(変換機)でもあるのです。

ダメな自分を少しでも改善したい、事の始まりはそういう想いから読書を始めたような気がしますが、楽な方に流れるブレーキの役割を多少なりとも担ってもらっております。

息子達も、私と同じ血をひいているので、似たようなもんなんじゃないかと危惧しており、余計になんとかして読書の素晴らしさに早く気付いて欲しいと心から願っています。

できれば、「なんでいつも本ばかり読んでるの?」と疑問に感じるのではなく、「自分も本を読まなきゃいけないんだ」と思って欲しいのです。一所懸命、息子達には本を奨めているので、今のところマンガとかでしかありませんが、興味は持ってくれているようです。

願わくば自発的に良書を手に取り、その深淵なる情報の大海に身を沈めて欲しいものです。子どもにとっては口うるさくウザイ父親なのかもしれませんが、たとえ嫌われたとしても、本を読む癖だけはきっちりつけさせたいと考えています。

「オレはお前達に、まだまだ紹介したい本がたくさんあるんだよ」

小さな寝顔を見ながら、そんなことを考えている私なのでした。
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 21:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ソーシャルリーディングの可能性

本好きをつなげる「ソーシャルリーディング」、出版社と書店が熱い視線
by 日経PCオンライン シリコンバレー通信

「パブー」とソーシャルリーディング
by IT Media オルタナティブブログ シロクマ日報

ソーシャルリーディングという言葉を知ったのは、今年の1月くらいだったでしょうか。TwitterかIT系のブログか何かで知ったと記憶していますが、その時はまったく心がときめかず、ふ~ん・・・という感じで流しておりました。

しかし、上記2本の記事を見るにつけ、自称プチ読書家の私も、そういったソーシャルな読書の場があれば参加してみたい!と思うようになってきました。

私のリアルな友人・知り合いの中で、ビジネス書やらそういった書籍を読む人が少ないため、本の内容について語り合うなんて機会はほとんど皆無の状態ですけど、そのぶんブログなどで感想を書いたりしています。

でもそれって一方通行なんですよね。私からの一方的な想いを綴っただけ。一方的ではない部分があるとしたら、同じ本を紹介している読書家の方々のブログを読んで、たま~にコメントしたり、読み逃げしたりするくらいですもんね。

そうではなく、掲示板とかスレとはちょっと違う、SNS的でソーシャルなネット上の読書会の場が提供されれば、私も参加してみたいという想いがあります。

きっと、そういう場は探せば無いわけではないと思い、ちょっと調べてみました!なにせソーシャルリーディングの定義が曖昧なので、有名どころ~初めて知ったところまでごちゃまぜです・・・。SNS的な性格があるところをご紹介。

ブクログ

メディアマーカー

読書メーター

CROSS REVIEW

本カフェ

史上初の読書系SNS SUCCESS

読書SNS 100冊読書チャレンジ2010

goodreads ※英語サイト

Amazon.co.jp
※AmazonもレビューでSNS的役割があると判断

他にもきっとたくさんあることと思いますが、全てを探し出すのは至難の業・・・。

人見知りな私は、気軽にSNSに参加できなかったりするのですが、こういったサイトがソーシャルリーディングの雄になる日は来るのでしょうか?正直なんとも言えませんが・・・。

そんな食わず嫌いな私は、普段mixiを利用していますが、以前は少年ジャンプに連載されているワンピースやNARUTOなどのコミュニティの書き込みを見るのが楽しく、たま~に私も参戦していましたが、きっとそれより一歩進んだコミュニケーションの形が、ソーシャルリーディングなのではないかと想像しています。

一冊の本に入れ込み、とことん熱く語り合ってもいいですし、別の似たジャンルの本について紹介しあってもいいですし、電子書籍などで線を引いたところだけを互いに見せ合い、ココはこういう意図で感銘を受けたとか、そういうことをSNS的に書ける場がもっとたくさんあってもいいと思います。

あとはその気軽に参加できる「場」があれば、参加してみたいのですが・・・。なにぶん引っ込み思案なもので・・・。

無ければ自分で作るか?とも思いますが、人にサービスとして提供するほどの強い熱意がわかないので、どなたか幅広いソーシャルリーディングなSNSの構築、お待ちしております(人任せ)

上記記事中にもありますが、今後電子書籍全盛の時代になると、いかに多くの人にダウンロードしてもらうか、そしていかに多くの人にダウンロードサイトを知ってもらうか、がとても重要になってきます。

SNSという「場」の力を借り、そこにいるインフルエンサーな方々に情報を拡散してもらい、本の売り上げに繋げようという、そんな意図が日本の出版社にも出てくるのでしょうかね?

人が集まらないと、効果は薄いことを考えると、今大手と言われているSNS的サイトで、そういった機能を追加させて繁栄させるか、外部にコンテンツを任せているTwitterのような仕組みと共同で新たなソーシャルリーディングの道を開くしか、普及のきざしは無いように思えます。

いずれにせよ、本好きな立場として、気軽に楽しめるソーシャルリーディングのサービスが待ち遠しいです!!

とりあえずは、「売れている本」ではなく、「面白い本」についてのソーシャルリーディングの場が欲しいなと思うのでした。
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| コラム・サイト紹介 | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日経ビジネスAssocieの思考術がすごい!

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 8/17号 [雑誌]
associe100803.jpg

--------------------目次--------------------
◎Special 1 超実践 思考術
「頭は悪くないのに … 残念」と言わせないために(020p)
100問誌上トレーニング(020p)
Interview 山崎将志さん [『残念な人の思考法』著者] いくら実直で一生懸命でも思考を怠ったら “残念な人” (022p)

・入門編
論理的思考は「流れ」と「広がり」(024p)
論理と仕事をつなぐ呪文「空 ・ 雨 ・ 傘」(026p)
問題解決は「洩れ」 「ダブリ」なく広げる(028p)
空 ・ 雨 ・ 傘を「MECE」で「ツリー」にする(034p)
Interview 中川邦夫さん [A-10代表取締役] 「型」をインストールしておこう!(039p)

・中級編
嶋田 毅さん [グロービス 出版局長 兼 編集長] × 田久保 善彦さん [グロービス経営大学院 経営研究科 副研究科長] 本質を理解してフレームワークを使いこなそう(042p)
定番フレームワーク 13選(044p)
フレームワークの基礎問題 40問に挑戦!(048p)

・実践編
読者と同世代の経営コンサルタントが熱血指導 現場を変える2つの思考法(066p)

・Column
オイシックス社長が全社員に自ら教える問題解決講座(040p)
専門家3人の独自フレームワークを紹介(056p)
外資系コンサルの「採用試験」で腕試し(060p)
小学生にロジカルシンキングを教える学習塾(064p)

◎Special 2 ヒットメーカーの発想術
【映画「インセプション」公開!】 心を動かすアイデアは「他人の頭」の活用から生まれる(101p)
秋元 康 氏 「企画のタネは目の前に転がっている」(102p)
佐藤 可士和 氏 「アイデアの前に “軸” を作る」(106p)
箭内道彦 氏 「思いつきは口から生まれる」(110p)
菊川 怜 氏 「引き出しを増やし、自然に発想する」(114p)
鈴木 おさむ 氏 「思いついたら必ず行動」(116p)
※日経ビジネスAssocieサイトから抜粋
-------------------------------------------

先月から定期購読を始めた日経ビジネスAssocieですが、2010年8月3日号の、超実践思考術100問誌上トレーニング、という思考術に関する記事内容が秀逸で、これはブログのネタにしなければと、私を焦らせるような、そんな内容でした!

思考術部分の目次は上述していますが、のっけから「残念な人の思考法」でも有名な山崎将志さんのコラムからスタートというのが、何とも驚きでしたが、入門編のMECE(ミッシー)からロジックツリーなど、定番ツールの紹介と、とても噛み砕いた説明内容に感心してしまいました。

とにかくツールの紹介→問題(実践)という進め方なので、自然と問題に当てはまるものを考えてしまいます。完全にAssocieに踊らされました(笑)

次に中級編では、経営分析手法の定番である、3C分析やSWOT分析、バリューチェーンなど、フレームワーク好きな人には馴染みの言葉が頻繁に出てきますが、秀逸なのが、雑誌中におまけで付いてくる「アソシエ思考ノート」です!

◎アソシエ思考ノートの中身
furoku.jpg

ちなみにこの思考ノートの中身は下記の通りです。

・ロジックツリー
・3C分析
・4P分析
・SWOT分析
・バリューチェーン
・5F
・カスタマイズ用ページ

ぶっちゃけ、今すぐ使えるツールか?と問われれば、そんなに使わないだろうなという、ビジネスフレームワークですけども、こういう書式はなかなか見かけないため、ホチキスをバラして、コピーして使用しるつもりです。

気軽にロジックツリーやSWOT分析が出来るようにコピー量産しておけば、気兼ねなく書き込めます!これはお得ですね~。

そして、中級編でもバリバリ問題が出題されます・・・。

ここは知らない人は難しいでしょうが、一応ロジカルシンキング系の書籍を読み漁っている私には、どれもこれも聞いたことがあり、一度は実際に使用している概念ばかりでしたので、「簡単、簡単~」と解いていたら、正解率6割程度という、何ともお粗末なオチです(苦笑)

分かっているつもりになって、分かっていなかったんですね・・・トホホ

そして小休止という感じで、Columnのコーナーになりますが、ここでは地頭力を鍛えるような、フェルミ推定の問題説明と解答が読めます。

以前、地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」という書籍を紹介していますが、久しぶりに解くフェルミ推定問題は、やはり難しいです。



それから、小学校3~4年生向けという、仮説思考問題も出てきますが、私はこの問題解けませんでした・・・(悲)

答えを見れば「な~んだ、そういうことか!」と分かるのに、結局はその解法に気付くかどうかなんですよね。つまりロジカルシンキングは解けば解くほど実力がつくものとも言い換えられます。

まあ、私のようにセンスのないものもおりますが。。。

そして、仕上げは実践編の問題で、状況設定があり、下記の問題

売り上げは昨年比で1割ほど減少し、利益率も悪化している。さて、経営改革チームのあなたはどうする?


という、MBAで習うかのような問題に挑戦しました。

結果はロクなことを思いつけず、一応フレームワークを使って考えましたが、どうすればいいのか?というアクションプランを描けず、バンザイしてしまいました・・・。

実際のプランニングやシナリオメイキングについては、ぜひともAssocieを読んでいただきたいのですが、人によっていきつく答えが変わってくるので、この問題の事例に挑戦してくれた3人の方のケースをみていても、3者3様でして、答えは一つじゃないんだな~と、感嘆してしまいました。

おかげ様で、自分のロジカルシンキング力は、たいしたことないという事が改めて理解できましたので、また時間を作って学ぼうと思いました・・・。

他にも、佐藤 可士和さんのコラムが読めたり、映画「インセプション」の思考術についての記事など、見所満載です。

本当にAssocieを定期購読してよかったなと思います。

皆さんもAssocieどうですか?
私は日経の回し者ではありませんが、買いに行かなくていいので楽です。

日経ビジネスアソシエ 定期購読
by 日経BP書店

お奨めです。
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| PCネタ・IT系ニュース | 17:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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困難を乗り越えた人の話は説得力がある

本気で考えて、本気で伝える
ダイバーシティでイノベーションを起こす
by 日経ビジネスオンライン 光る組織の作り方

佐々木常夫(東レ経営研究所社長)さんのインタービュー記事です。組織たるものは云々という内容かと思えば、半分くらいは著書の内容の紹介だったのですけど、自閉症の長男や妻の内臓疾患・うつ病に自らの激務を乗り越えた経験からくる含蓄ある言葉は、かなり説得力ありました。

そんな佐々木さんの著書は下記になります。

◎(左)部下を定時に帰す仕事術 「最短距離」で「成果」を出すリーダーの知恵」
◎(中)ビッグツリー
◎(右)そうか、君は課長になったのか。



昨年話題になった「ビッグツリー」も、一番新しい「そうか、君は課長になったのか。」も、私の購入本リストには入っているのですが、まだ手に入れていないため、買おうか図書館で借りようか悩んでいましたが、今回の記事を見て興味を抱いたので、購入したいと思います。

今回の記事の中で、改めて「そうだ!」と感じたのは以下の記述、

仕事の結果に差をもたらすのは能力じゃなくて情熱、パッションですからね。


そうです、情熱、パッションなんですよね。

どれだけ目の前の仕事・作業に情熱を傾けられるか、その情熱が作業を行う上で、心の燃料となることに、異論を唱える方はいないのではないでしょうか。

10という作業量のAという仕事があったとして、人によっては、10の作業量をこなすために「嫌々」行うのと、「楽しい」とか「熱中」するような感じで作業を行うのでは、同じ10の作業量をこなしたとしても、かたや1000くらいの作業に感じたと思えば、もう一方で1の作業量程度で物足りない、などと考える場合もあるでしょう。

それが積もり積もっていけば、やがてストレスとか、メンタルヘルスに響いてくるのだと思います。同じ作業をするならば、心の中での燃焼率が高い方がいいですよね。

「なんでこんなことオレがやらなければならないんだ…」

と思ってやるのと、

「これこそオレがやるべき作業なのだ!」

と思ってやるのとでは、脳内で分泌される物質が変わってくるはずですし。

パッションを傾けることが持続出来れば、人間ってとんでもない事を成し遂げてしまう生き物であることは、過去の偉人伝などを読めば一目瞭然ですし、自分に置き換えてみても、好きな事は何時間していても飽きないし、本気で取り組めます!

どれだけ本気で情熱を傾けられるか、そんなことを一つでも多く見い出せたら、人間幸せですよね。また、どんなことでも「本気」で取り組め、「情熱」を傾けられれば、生きていて怖いものなんてなくなるのではないでしょうか?

でもそういった「本気」や「情熱」を持続させるのも、重い荷物をいつまでも持っていられないのと一緒で、難しいのだということは、世の中佐々木さんのような方を求める姿を見ていても分かる通り、実現しにくいことなのでしょうね。

あと、それ以外で気になったのは、ダイバーシティという考え方です。

ここで言うダイバーシティという言葉は、無線LANなどでのダイバーシティモードなどとは意味合いが違い、「多様性の受容」などという言葉で訳されるものらしいです。

ちなみにダイバーシティ・マネジメントなどという言葉まであります。

ダイバーシティ・マネジメント
by Wikipedia

人はみな違うとか、世の中には色々な人がいてみんないい、などと「枠」にハマらない多様性がある人材を上手に活用していこう、という考え方のようですが、私もこの考えに賛成です。

「オレはお前の上司だ。だからお前はオレの言う事を聞く義務がある。ていうか聞け」

などと昔働いていた上司に言われた経験がある私ですが、型にはめられるのが嫌いだった若き頃の私が、なんでも自分の判断で物事を進めたがる、そんな生意気な私に対する戒めの言葉だったと思って、今も忘れることが出来ない印象深い至言です。

ですが時代は変わり、護衛船団で商売をしていく日本式のやり方がどんどん崩されていく中、世の中の価値観も変わり、多様な人材が締める社会において、その多様性事態を排除しようとしたって、軋轢が生まれるのは至極もっともなことだと考えます。

それなら、ダイバーシティ=多様性の受容という具合に、異種なる者を認め、利活用するようにしていくのは自然の流れだと思います。

また昔の話で恐縮ですが、勤めていた会社の上司で、

ササッと仕事やって、バーッと稼いで、ガーッと遊びまくる

ことを信条としていた方がいて、自分もそうなりたいと憧れに近い感情を抱いていた私ですが、当時はササッとなんて仕事は終えることは出来ませんでしたし、バーッと稼ぐことも出来なかったですし、ガーッと遊ぶことくらいしか、実現できませんでした・・・。

そしてその方は、部下や同僚達から「すごい人」と思われていたと同時に、「仕事がいい加減」とか「金遣いが荒い」とか「他人のことなんてどうでもいいと思っている」などと評価が低く、妬みの感情とか、足を引っ張っている人の方が多かったのが思い出されます。

でも結果を残して上にいった人なので、同僚や部下からどんなに蔑まれようとも、誰よりも実績があり、実際にすごい人だったので、私はその上司の方を「受容」していました。

なので、かわいがられたと同時に、仕事のコツなどを教えてもらったり、いい思い出があります。もちろん厳しく指導された時もありましたが…。

あの当時もし、多様性を受容する組織が出来あがっていたら、その上司の方は足を引っ張られず、余計な人間関係で苦労することもなく、本業に集中出来ていたかもと思うと、なんとも残念な気がしてなりません。

今は私もその上司だった方も、当時の会社を辞め、方々に散ってしまったので、その後どういう状況にいるのか分かりませんが、そもそも否定することは簡単なので、いかに多くの多様性を受容出来るか、そこに大きなヒントが書かれていると思っています。

また、これは個人の心の中にもあてはめることができ、多様性のある意見を自分なりに解釈し、受け入れることで、また違った知見を得ることが出来ます。実際に自分は、人はみな違う、多様性を認める、という事を決めてから、人間の幅が広がったような気がします(錯覚かもしれませんが…)

もちろん、受け入れがたいとんでもない意見とか、文化、風習などは、当然ありますし、悪の感情に支配されたものは、到底認められるものではありません。

しかし、そういう類のものでなければ、「ねたみ」とか「そねみ」とか「怒り」の感情でもって、人を眺めるよりも、少しでも相手を「受容」することによって、新たな発見が起こると信じています。

それは違う!という方も、きっといらっしゃると思いますが、全ての方にそうあれというのは、どだい無理な話なことは分かっています。一つの考え方として、参考にしてもいいのではないでしょうか?と、軽くお奨めしておきます(苦笑)

そんな含蓄ある言葉が並べれられている佐々木さんの著書、ぜひとも読んでみたいですね!評判ですし、面白そうです。
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タッチパネル全盛でいかに指を汚さないかが大事

指を汚さずポテトチップスが食べられる「ポテトング」
by 日経トレンディネット

ポテトチップを指でつまんだ後、携帯電話やPCのマウスとかキーボードが油っぽくなる経験をした人も多いと思います。私はタッチパネルのiPhoneを使うようになってから、余計にその思いは強くなりました。

そんなの拭けばいいじゃんか、と言い切れる猛者ならばまったく必要ないでしょうけど、お気に入りのマシンやデバイスに、ポテチの油やカスが付着することを、快く思うものはいないのではないでしょうか?

今はタッチパネル全盛時代なので、このポテトング、ものすごい大ヒットしていますよね。ただのトングなのに(笑)

それだけ時代のニーズを掴んだ戦略的な商品であり、投入時期もまた時代に合っており、商品開発をした川嶋工業はウハウハ状態でしょうね。

これって、トングの利用を多方面に応用することも出来るし、指をいかに汚さないようにするかという、今後のヒット商品のタネみたいなのがゴロゴロ転がっている気がします。

私は以前Twitter上で、昼飯に魚定食を食べてからiPhoneをいじったら、iPhoneがなんとなく魚臭くなった、とツイートしたことがありますが(笑)、これなんかも、指で魚の骨とか取ったあと、おしぼりで指を拭いたにも関わらず、iPhoneをいじっているうちに、魚の臭いがiPhoneの筐体にうつってしまったという、「指」が問題で媒介している事例です。

他にも自宅にて、iPhoneのクックパッドアプリを使って料理をしている時に、油を使い、その後iPhoneを操作すると、なんとなくディスプレイ保護シートがヌルヌルしているような気がするのも、きっと気のせいではなく、「指」が油を媒介させてしまったことになります。

まあ、保護パネルなので専用シートで拭けば終わりなんですけど、なんだか汚いと思える人はいるでしょう、私みたいに…。

出先などでは、簡単に手を洗えないところもありますし、アウトドア好きな人とか、屋外スポーツをする人などは、iPhoneなどをどうやって使用しているのか、ちょっと不思議だったりします。

「なんだ小さい男だなお前」と、私をリアルで知る人はバカにするかもしれませんが、ポテトングがこれだけのヒット商品になったということは、私と似たような想いを抱えている人が少なからず存在していると解釈しています。

だから「マイトング」を携帯しようかとか、紙をめくるための穴が開いた指サックを常に携帯しようとか、知らない人がみたら、潔癖症と思われてしまいそうなことを考えはじめています(笑)

◎コクヨ リング型紙めくり [メクリン] シリコンゴム


私は潔癖症まではいきませんが、常にキレイなまま触りたいという、そんな欲求があるのは確かなので、抗菌グッズとは違う、そもそも指で対象物に触れない、というアイデアから、色々派生するグッズが作れるような気がしています。

肌色の粘着性の低いテーピングとか、携帯指軍手とか、ラップのような透明保護シートとか、指に付着させて汚れから守るという、そういう元からあるグッズの再販もアリかなと思いますし。

あとは防水・防油の付箋とか、あっても便利かもしれません。焼き鳥屋に行って、iPhone片手に串を食べる時に、その付箋をシュッと取りだし、串の持ち手部分にサッと巻いて指で掴む、とかどうでしょうかね?

その付箋はもちろん文字も書けるので、一石二鳥になりそう。

コクヨさん、どうですか?
新しい付箋の使い道です(笑)

そうやって考えれば、ヒットするしないは別にしても、アイデアはいくらでも出てきそうですね。私はこういう事考えるの大好きなので、まだまだ思いつきそうです。

まあ99%は使えないアイデアなのですが(苦笑)
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| iPhone・iPad・Kindle | 21:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Amazonで印刷版よりも上回った電子書籍

Amazon.com、Kindle向け電子書籍の販売部数が印刷版書籍を上回る
by ITpro

これアメリカのAmazon.comでの話しなのですが、ついに電子書籍の販売部数が印刷版書籍のそれを上回ったというニュースに、驚愕した関係者の方々もいらっしゃるのではないでしょうか?

私見としては、あと数年間はそんな事態は起きないと思っていただけに、このアメリカでの電子書籍の猛威は、とどまるところを知らない感じですね…。

KindleというAmazonが発売する電子書籍リーダーがそれだけ、アメリカ国民の間に行きわたっているという見方もできますし、紙の本よりも電子書籍の方が安いので、ジャンジャン購入している人が増えただけという見方もできますか。

それでも驚きを隠せないのは確かでして、将来的には日本も似たような状況になっていくのでしょうかね?

日本ではKindleを持っている人はごく少数なため、どちらかというとiPadやiPhone向けのiBooksの方がシェアが高くなりそうで、アメリカの動きとはちょっと異なる結果になりそうです。

それでもこの電子書籍の流れは止められそうもありません。

アメリカでは、ミドル層以上の本をよく読む層がKindleを持っている率が高いそうなので、1冊9ドル程度の電子書籍であれば、気軽に購入する人も多そうですが、対して日本では、本をよく読む層って何歳くらいなんでしょうかね?

今の小学生はものすごい本を読むという話を聞きますし、ちょっと前まではビジネス書ブームとかありましたし、村上春樹さんの1Q84シリーズなんかバカ売れしていましたし、傾向として、いまいち読書好きな層というものが見えてきません。

AmazonはKindleをドコモとかと組んで、3G回線付きで端末を数千円とかで販売することができたら、一気に市場が広がる可能性はあると思います。Amazonへの回線代金はAmazonが支払うという、アメリカと似たことをやれば、まだまだKindleが電子書籍の覇権を握ることは出来そうです。

私はKindle端末が、3G回線付きで一万円を下回るようならば、手に入れると思います。現状はiPadの方が欲しいので、訴求するとしたら価格しかありえないのではないでしょうか?

いっそのことKindleを無償で配布するようにすれば、利用率も高まると思いますし、そこにドコモのSIMロックフリーが合わされば、結構なインパクトで導入が進む気がします。

問題はコンテンツ側の方で、過去に発売された書籍とか、どんどんAmazonで電子書籍として販売していけば需要も掘り起こせそうですが、まだまだ遅々として進んでいないのが現状ですから、このままでいけばAmazonとか日本をスルーしちゃうかもしれないですね…。

抵抗が激しそうとか、そんな理由で…。

この辺は利権が絡むところなので、そりゃ~電子書籍への抵抗は強いはずでして、最悪日本ではいつまでたっても、書籍の電子化が進まない、なんて事態も大いに考えられます。

本を読む身として、電子書籍も紙の書籍も、どちらも読みたい方でして、新書とか雑誌は電子書籍で、小説やしっかりとした作りの本は紙の書籍で読むのがしっくりきそうです。

特に雑誌については、発売日に自分の電子書籍リーダーまで、勝手にダウンロードされていれば、手間も省けてとても良いと思うのですがね。そのかわり年単位での契約とかになりそうですけど…。

そんな夢のような状況に日本もなる日が来るはずですが、果たしていつのことになるやら、想像もつきません。

しばらくはiPhoneでチマチマ、ビジネス書とか読む程度で我慢します。
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 21:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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99のなみだ 第一夜 本当にあったこころを癒す10の物語

◎99のなみだ 第一夜 本当にあったこころを癒す10の物語


-------------------目次------------------
スマイルくんの涙
父の花嫁
最後の1枚、最初の1枚
落書き
音色を数えて
母のお気に入り
笑顔の向こうに
僕たちのブロックサイン
最終回
東京へ
-----------------------------------------

リンダブックスという、あまり馴染みのない出版社から刊行されていますが、めちゃめちゃ売れている「99のなみだ」シリーズの最新版です。

これまで何度か99のなみだシリーズを目にしたことありましたが、購入したのはこの本が初めてです。

内容は、10本の短編集となっており、読者から募集した、本当にあったこころを癒す話が載っています。短編集なので、あっという間に読み終わってしまいましたが、「親と子」とか「兄弟」とか「体験談」など、ええ話の連続に涙腺が緩みっぱなしでした・・・(泣

本当にあった話ということですが、読み物としてもちゃんと編集されており、ツボを押さえている「泣ける本」でしょうね。私は子供が2人いるので、親子を題材にした話は、リアルで自分に置き換えてしまうため、すぐ泣きそうになってしまいます・・・。

読了後は、なんとも暖かい気持ちになるとともに、せつない感情と合わせて思考が止まるような、そんな感覚でしたが、いつもより子供達に優しく接してしまう自分がおりました。

まるで映画館から出てきて主人公になりかわっている、という「アレ」と同じ感覚でしょうか(笑)

単純なものですね、人間なんて(苦笑)
私だけなのかもしれませんが・・・

今回読んだ10の話の中で、一番好きというか、泣きそうな話だったのは、「音色を数えて」でして、ちょうど二人の息子達と似た年齢設定だったということもあり、感情移入して読んでしまいました・・・。

うちの長男坊も、この話の由奈ちゃんと同じように、上の子というだけでずいぶん我慢している部分はあるかと思いますので、なんだか申しわけないような気がしてしまいました。

長男坊はしっかりしている反面、下の兄弟の手前上、親に甘えにくい部分があることを、もっと親側が理解してあげなければダメですね(反省)。とっても良い気付きを得ましたので、今後長男坊にも少しだけ甘えさせてあげようかと思います。

他に私が読んで気に入った話は、「僕たちのブロックサイン」「最終回」「父の花嫁」と、親子とか兄弟話ばかりですけども、ウルッとくるような、せつないけれども暖かい話に心が打たれました。

きっと誰でも一つ・二つは、こういうイイ話を持っているのだと思いますが、忘れていることが多いのではないでしょうかね?

そういう私もイイ話が無いわけではないですが、ここで披露するのは恥ずかしいこともあり、何か機会があれば書いてみたいとも思います。

ということでこの本の評価ですが、★★★★☆とさせていただきます。

実話をもとにしているということもあり、確信的な感動本という気もしますが、泣ける本であることには変わりがありません。

ちょっと心が疲れた時、癒しを求める時には、良き薬となるのではないでしょうか?
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 21:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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みてわかるクラウドマガジンvol.1

◎みてわかるクラウドマガジンvol.1


-------------------目次--------------------
クラウドの世界にようこそ
・クラウド用語集
・Hadoopを使うクックパッドの例

いますぐクラウドを試そう
・Amazon EC2/S3を見て体験!
・Google App Engineを使ってみる
・Force.com をちょっと使う

絶対わかるクラウド技術
▽Hadoopを使ってみる
・Hadoopのここがすごい
・Hadoop をインストールする
・分散ファイルシステム「HDFS」を体験する
・「MapReduce」にチャレンジ
▽クラウドを支えるkey-valueストア
・memcachedを使ってみる
・話題のkumofsってなに?
・楽天のROMA
・NoSQL の世界
・MongoDBを試してみよう
・Twitterも使い始めた「Cassandra」

国内外クラウドサービス 徹底解説
・富士通 「オンデマンド仮想システムサービス」
・ニフティ 「ニフティクラウド」
・マイクロソフト 「Windows Azure Platform」
・ソフトバンクテレコム 「ホワイトクラウド シェアードHaaS スタンダード」

35 社 クラウドサービス 詳細スペック一覧

クラウドを自作する
・Gmai,DropBoxが使えるライブ版USBを作ろう
・Chrome OSをビルドする
・Eucalyptusでプライベートクラウドを作ってみる
-------------------------------------------

今回は書籍というか、日経BPより5月に発刊された「みてわかるクラウドマガジンvol.1 」のご紹介をいたしますので、よろしければお付き合いください。

この雑誌を買うということは、このブログでも下記の記事中で伝えていましたが、実際に読んでみて、仕事用にとプライベートクラウドなどを検証してみましたが、いやいや難しいものです・・・。

Hadoopと歩む企業システム
by 気になるけど

私は仕事上でクラウドの一番手である「Amazon EC2/EC3」を使うことは無さそうなのですけど、将来的にお客様などはプライベートクラウドに走るかもしれないという検討があり、興味を持ってChrome OSや、Ubuntu Server9.10 64bit版に含まれるという、Eucalyptusというプライベートクラウド構築ソフトを使用してみました。

雑誌の内容通りにやってみましたが、クラウドとはいえ、目の前のサーバに構築していたため、クラウドというよりは、普通にストレージサーバを構築しているような錯覚に陥ります(笑)

で、実際使ってみての感想ですが、ものの見事にCUI入力なので、慣れるまで時間がかかりそうというところと、インスタンス(仮想マシンのイメージ)の起動に失敗したり、途中で仮想イメージが動かなくなったりと、トラブル発生時の対処に四苦八苦しました。

Enterprise

上記サイトよりドキュメントなどをダウンロードしてきて、色々確認しましたが、Amazon EC2/EC3の共通といわれる「Euca2ools(コマンドライン・ツール)」のクセがありすぎて、足りない私の脳みそでは理解することができませんでした・・・。

ただもっと難解なイメージを持っていたので、Amazon EC2/EC3などで仮想サーバの検証とか、既存サーバの移行とか、そういうことやってみたくなりました!

あと雑誌中で気になったのが、Twitterなどでも採用されているという、NoSQLの「Cassandra」というKey-Varueストア型のデータベースでして、興味が惹かれ、どんなものか検証してみたくなりました。

このCassandraは、元々Facebookが自社で使っていたものらしく、それをオープンソース化したものということで、まだ歴史が浅いのですが、世界的に有名なFacebookとTwitterで採用されているというだけでも、そのポテンシャルが推し量れると思います。

大規模だけではなく、小規模~中規模のサイトでも、今後ますますデータは増えていくため、レンタルサーバで使うデータベースなどでは、処理が追いつかないケースもあるかと思います。

このCassandraをはじめ、MongoDBなどkey-varueストアという分散処理技術が主流になりつつあり、今後MySQLとかPosgreSQLなどというリレーショナルデータベース技術は、Webの世界では廃れていく運命にあるのかもしれません。

ちょっとだけkey-varueストアの説明をしますが、キーと値(varue)の組でデータを保存し、キーを指定して値を取り出すという、特段難しいことはしていないのですが、複数のサーバに保存するような仕様となっているため、分散処理を行なえる=一つのデータベースサーバに処理負荷を与えない、という仕組みになっています。

当然のように、どのサーバにどのキーと値が入っているという決まりごとがあって始めて分散が可能となるのですが、その辺のアーキテクチャは私も勉強不足でうまく説明できません・・・(汗

ただ、大量のデータや大量のアクセスを捌く仕組みは、今後分散処理以外に、道は無いと考えていますので、私も本腰を入れて学ばなければいけませんね・・・。

もうちょっと詳しく説明できればよいのですが、興味のある方はぜひとも本書を手に取り、クラウドを支える技術に首を突っ込んでみてください。

とりあえず本ということで評価をしますが★★★☆☆とさせていただきます。

これを読む人はIT技術者の中でも限られてくるので、一般的ではありませんが、内容は初級編としてはうってつけではないかと思います。実際に構築もできますしね。
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 16:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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海と風から得るクリーンなエネルギー

実験始まる洋上浮体風力 日本の海洋エネルギー期待の星か
アイデアいろいろ 研究進む波力・潮力・海流発電
by 日経BPネット ECOジャパン

一時期ものすごい注力していた環境問題に対する熱が、だいぶ冷めてしまった私なのですが、久しぶりに「おおっ!」と、ときめく記事を見ました!

以前はコレ系のニュースをくまなくネットで探したり、ナショナルジオグラフィック誌やその他の書籍などから情報を得ていたため、洋上浮体風力などという言葉も知っておりましたが、そのイメージ画像が素敵で嬉しくなってしまいました。

日本は海に囲まれた海洋国家なので、元々海から受ける恩恵が多いのですが、クリーンエネルギーを海から得ようという試みは、むしろ遅すぎたのではないかと思います。

記事中にもありますが、イギリスなどではすでに海上に固定式の巨大風車を設置して電力の足しにしていたり、ノルウェーでは浮体式の実証実験を2009年から実施しています。

日本でもかなり前からこの手の研究はされていたはずで、国の予算がなかなかつかないとか、そんな理由で先延ばしされていたのかと思うと、国は何をやっているのかと、文句の一つも言いたくなります。事業仕分けなどの、さほど実績を伴わないパフォーマンスで科学関連の予算を切ったりしたのは記憶に新しいですけど、こういう将来の足しになるようなことにこそ、税金を注ぎ込んで欲しいものです。

さてそんな、洋上風力、潮力、海流発電ですけども、日本は何と言っても台風の通過地帯に属しているため、海が荒れることが多く、こういった海上や海中の発電施設が時化などに耐えることが出来るのか?その辺が気になるところです。

実際に研究所などでは実験を繰り返し行なっているとは思いますが、倒壊してしまったら元も子もないですからね。まあそれは原子力発電所の危険さに比べれば屁でもないのでしょうけども・・・。

それよりも、海上を運航する船と衝突して破壊されるリスクの方が大きいのかもしれませんね。日本の漁船などは話しが通じるかもしれませんが、海外から渡航する船や、不当に航行する国籍不明の潜水艦などだと、そんなところに発電施設があるなんて思いもよらないでしょうから・・・。

それでも「エコ」という観点から考えれば、洋上風力、潮力、海流発電などは、今後とても有望な発電方法と言えますし、太陽光発電のように、大量のシリコンが必要になったりとか、逆に環境を汚染してしまうような、そんな事態は無さそうです。

これだけ高度な文明の中で暮らす我々に、明日から日が沈むと同時にロウソクで暮らせとか、電気の無い生活をしろと言われても、相当難しいことなので、クリーンで無尽蔵に取り出せるエネルギーを手中に収めるのは、国家の義務ではないかと考えます。

私などは、普段PCやらITやらで商売をしているため、その動く元となる電力を安定供給されなければ、何も仕事が出来ない子になってしまいますし(笑)

石油やガスなど、燃やして二酸化炭素を排出する資源は、今後どうやっても減らしていかなければいけない世界的課題ですので、自然エネルギーを利用した発電などは、絶対に確立しなければならないことです。

ガソリンスタンドなどは、通電されていなければ、スタンド下に備蓄してあるガソリンをポンプでくみ出すことすら出来なかったり、家庭用の灯油ストーブなども、電源が入っていなければ燃焼させることすらかないませんので、実は電気って想像以上に最重要なインフラなのですよね。

高層マンションなどだと、水を電動ポンプなどで上の階に送っているところなどもありますし、電気も水や食料と同様にライフラインに直接関わっているのです。

省エネと叫ばれて久しいですが、省くのにも限度がありますから、総体的な電力のパイをクリーンエネルギーで膨らませる、という投資をもっと行なうべきだと、私は考えますが、こういう分野などは後回しにされてしまうのが、今の日本なのですよね~と、最後は日本という国を嘆きながら、締まらない感じで終わりにいたします・・・。

みなさん、もっとクリーンエネルギーのことに注目しましょう!
注目されるところには人が集まり、お金も寄ってくるのですから。
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| グリーンIT・エコ | 21:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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OpenOffice.orgはどうだろうか?

無料オフィスのビジネス利用が進む
by 日経PCオンライン

OpenOffice.orgに限ったエントリーは今回が初めてなのですが、日経PCオンラインの記事を見ていて、自治体や企業に無料オフィスソフトであるOpenOffice.orgの導入が進んでいることに驚きを隠せませんでした!

多くのユーザーを抱える企業や団体などでは、マイクロソフトOfficeのバージョンアップ費用の高さに頭を抱えているところばかりだと推測しますが、私のお客様達も同様に、マイクロソフトのOfficeを止めて、OpenOffice.orgに切り替えることが出来ないかを模索しております。

私は依頼を受けて、OpenOffice.orgとWindows7の組み合わせで色々検証したあと、実際にお客様に既存環境で使っていただき、そこで出た答えは、一部の製品は使えるが、これまで使っていたOffice文書の代わりとしては厳しい、というものでした。

その理由は既存ファイルの体裁の崩れが多いから、というものです。

歴史ある企業や団体だと、それまでワープロ時代から綿々と受け継いできたような文章ファイルが少なからずあるはずですけど、部署によっては数10GBにも及ぶ文章ファイル群が溢れていたりします。

そういった、昔~現在のWordなどで作成したファイルをOpenOffice.orgで開いた時に、どうしても細かくズレが生じてしまうものが大半であり、その修正時間を考えると膨大なものとなり、それならマイクロソフト製品を更新した方が、余計な時間を取られなくて済む、という現実的な結論に達してしまいました。。。

導入費用と修正にかかる時間と労力を天秤にかけた時、余力のある企業や団体であれば、マイクロソフト製品を選択するのも無理ないな~と実際に感じました。

たんなる文章だけのものであれば、そのままOpenOffice.orgで問題ないものも多いのですが、体裁をきちっと整えた文章や、罫線を多用した文章、書式が決まっていて印刷しなければいけないものなどは、軒並み大小のズレや崩れがあるので、一から作り直した方が早いかも…と思わせるものも中にはありました。

もちろん今後、OpenOffice.org側で改善が見られれば、お高くつくマイクロソフトのOfficeよりも、無償のOpenOffice.orgの方がランニングコスト的に安くなるという明確なメリットがありますので、検討は続けようと考えています。

しかし、いくら互換性があるとはいえ、個人ユースならぬビジネス用途として、既存の文章ファイルの差替えには向いていないのが現実です。

なので、日経PCオンラインの記事のような、数百台~数千台という導入事例を見ていると、現場はいったいどうなっているんだろう?と覗いてみたくなってしまいます。

普段WordやExcelなんてほとんど使わないような部署であればまったく問題ないとは思いますけど、ガリガリ使い込む部署ほど、その修正に追われ、苦労しているのではないかな?と予想しています。

ここで勘違いして欲しくないのは、OpenOffice.orgがダメと言っているのではなく、既存のWordやExcelファイルを開いた時に、大幅な修正が必要なケースがあるので導入には気をつけた方がいい、という趣で書いています。

実際に我が家ではOpenOffice.orgを利用しており、特段不都合もないので、きっとこのまま使い続けると思います。

ちょっと使う分にはまったく問題ありませんからね。

これで既存のofficeファイルを開いた時に、OpenOffice.orgで体裁が崩れなければ、どんどん切り替えの提案をお客様にしていきたいところなのですが、残念ながら今のところはあり得ません…。

マイクロソフトOfficeの強みは、これまで培ってきた資産ともいえる、世界中にあふれるWordやExcelファイルの互換性を保っていることです。Officeの昔のバージョンで作成したファイルも、最新のOffice2010で開くことは可能であり、そのまま使えることが多いです。

この牙城が崩れる時はまだ先になりそうですけど、OpenOffice.orgが一番近いところにいそうなので、今後の改善に期待してしまいます。

どうせならばOfficeも無償に近い価格にすればいいのにと、書籍「FREE」を読んだ私は思ってしまいますが、この先どうなるのでしょうかね?

これからのOffice製品の成り行きにも注目していきたいと思います。
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| PCネタ・IT系ニュース | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Twitter関連サービスってたくさんあり過ぎ!

以前Twitterクライアントを探している、という記事を書いたのですが、これまでにどうもしっくりくるものが見つけられず、だんだん探すことが面倒になっていき、結局TwitterのWebサイトで見ることが気にならなくなっていった私・・・。

何の気なく「久しぶりにTwitterクライアントでも探してみるか・・・」と思いつき、Twitter関連の検索を始めたところ、クライアントのことよりも、Twitter関連のサービスの多さに驚いてしまいました。

多くのサービスが掲載されているサイトを3つほど紹介しますので、見たことがない方はチェックしてみてください。

Twitter関連サービス一覧
by できるネット+ (impress)

Twitter関連ウェブサービス一覧
by twistation

Twitter関連Webサービス
by TwitterまとめWiki

私は普段、TwilogとTweetBuzzくらいしか利用しませんが、見たことも聞いたこともないサービスがあったりで、Twitterってやっぱりすごいんだな~と改めて感じました!

ちなみにTwilogとTweetBuzzを軽く説明すると・・・

Twilog
Twitterのつぶやきをブログ形式で保存、閲覧できるサービス

TweetBuzz
Twitterで人気のサイトがわかるサービス


となり、Twilogの方は自分のツイートを保存する用途として活用し、TweetBuzzはあくまでもRSS的なニュースサイトという感覚で見ております。あとは短縮URLサービスのbit.lyを利用したり、TwitpicにUPした写真などを目にするくらいでしょうか・・・。

もちろん有名どころのTwibとかTogetterとかふぁぼったーなどは、たまに目にしますけど、利用率は低い感じです・・・。

とにかくあまりにも関連するサービスが多すぎて、全てをチェックする気が失せてしまいましたが(苦笑)、ざっと見て気になったサービスをいくつか記載してみます。

TOPSY
twitter/ツイッターで、自分のブログがどれだけRTされたか

me*you
twitter/ツイッターでキーワードで関連する人を一括フォローする方法

tweepie
Twitterを利用して簡単に楽しめるモニターサービス
※Twitter上で自分が気になった商品やサービスの意見・感想をつぶやくことで、モニターフィーがもらえる

tw2ja
Twitter(ツイッター)でつぶやいて翻訳する便利ツール

ツイッターアイコンメーカー
Twitterの似顔絵アイコンを作れるサービス

DoesFollow
Twitterで誰が誰をフォローしているかが分かるツール

ついったー名刺ジェネレータ
TwitterのIDを入力するとQRコード付きの名刺画像を生成してくれるサービス

twitvideo(ツイットビデオ
動画・写真投稿サイト

ReTweeter
あなたのTwitterの発信力を解析します


他にも面白系のサービスなどもいくつか気になりましたが、割愛させていただきます・・・。

正直言って、調べるだけでお腹いっぱいになってしまう感じでして、最初に調べようと思ったTwitterクライアントのことなどどこ吹く風状態になっています・・・。

そもそも私のTwitterの活用法は、どちらかというと情報収集がメインでして、あとはフォローしている方々のつぶやきを楽しく眺めたり、良いつぶやきをリツイートして自分のタイムラインに載せたり、仲の良い方達につぶやくくらいの使い方でしかありませんからね・・・。

そういう意味では、心からTwitterというものを楽しんでいないのかもしれませんが、サッカーW杯開催中に限っては結構楽しみながらつぶやいたりしていましたか。。。

とはいえ、日に1~2回くらいしかTwitterを利用しない方よりは遥かにハマっている私ですけど、やっぱり心のどこかで、Twitterに費やす時間を別の事に使いたいという気持ちが存在しています。

過去のツイートを追っても追っても、次から次へと新しいツイートが増えていきますので、時間が無い時はリストだけをパパッとチェックして終わらせるようにしていますけど、それでもフォロワーさんの紹介するサイトなどのリンク先にハマってしまったりとか、フォロワーさんがリツイートした知らない方のツイートを読んでその人の他のつぶやきが気になったりとか、それなりの時間が取られることが多いです。

仕事のちょっとした休憩時間とかに見てしまうと、知らず知らずのうちに時間が経っていて、お客様とアポを取っていた時間が過ぎていたとか、笑えない事象も発生しているため、もうすぐ自分のツイート回数が1000になるのを機に、Twitter閲覧時間を少し減らそうと計画しています。

サラリーマンである私が、仕事中に影響を及ぼすような行為はご法度だと考えていますので、自分なりに反省しております・・・。

Twitterは中毒性が高いので、気をつけていたつもりでしたが・・・まだまだ甘いですね私は(汗
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| Twitter・tumblr | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ネットから服や靴を買いましょう

約20のサイトから欲しい服を探す――アパレル検索サイト「ShopStyle」上陸
by 日経PCオンライン

Web上で服や靴やバッグなどを買うときに、なんだかとっても探しにくいと感じたことがある人も多いのではないでしょうか?

私は何でもインターネットで商品を探す癖がついているので、服や靴などを買う際に参考にしようと、Googleなどで一から探そうとするのですが、なかなか自分の好みのものを見つけることが出来ないケースが多いです。

例えばTシャツを買おうと考えたとして、楽天などのサイトにアクセスし、Tシャツのカテゴリまでクリックし続け、条件を指定して検索したものを表示させるという形になりますが、どうにもサムネイル画像が見にくく、デザインなどもあまり納得の出来ないものが多いです…。

それならと、幾つかあるお気に入りのブランドサイトにアクセスするのですが、購入意欲があるお客に対し、どこに販売ページがあるか分かりにくかったり、そもそもWebで販売すらしていないなんてサイトであることも多く、探すのが面倒になって結局買わないで終わるということがこれまで多かった気がしています。

なので、こと服とか靴をネットから購入するという機会が少なく、やっぱり店で選んでナンボだな…とこれまでは考えていました・・・。

色んなブランドが一同に会して、直接販売ページに飛べるような、そんなまとめサイトみたいなところがあれば利用したいなと、ぼんやりと考えていたところ、上記記事で知ったのがShopStyleです。

ShopStyle
by ShopStyle(シュガー)

shopstyle.png

商品画面が比較的大きな画像表示であり、クリックすると直接その販売ページまでジャンプすることが出来ます。

いやいや、これですよ!こういうスタイルのものをまさに求めておりました!

なんだか嬉しくなってTシャツを数枚購入してしまいました(笑)

商品表示が横スクロールというのが斬新で、逆に見やすいという印象を受けました。これからはネットショップのサムネイル画像表示は全て横スクロールにするべきですよ!画面の上下移動がない分視点の移動や無駄な縦画面スクロールがないということがこんなに使いやすいとは盲点でした・・・。

ShopStyleはまだそんなに多くのブランドと手を組んでいるわけでは無さそうですが、すでに海外では売り上げも伸びているようですし、SNS的要素もあるため、うまくやれば今後日本でも拡大しそうな気がしています!

商品を一同に会するというのは、見せ方がうまくなければ逆にとんでもなく見にくくなると思いますけど、ShopStyleに関してはそんな感覚は受けませんでした。

そんなに高い服などは買えない私ですけど、たまに覗いてみようと思わせてくれるサイトですね。

さて、話を靴の方に向けますが、靴と言えばJavariを語らずして終われません!

Javari
by javari(Amazon.jp)

javari.png

このJavariはAmazon.co.jpが設立した、全国翌日お届け、送料無料、30日間返品無料という靴やバッグのネットショップです。

恐らくシステムなどはAmazonのものを使用しているので、ある程度の安心感と品揃えが期待できますが、一番の魅力は何と言っても、30日間返品無料という形態でしょう!

靴などは実際に履いてみないと分からないことが多いので、同じ種類の靴でサイズを何種類か購入し、自宅で履いてみて、気に入ったものを残してあとは返品&返金ということが可能となります。

返品について
返金について
by Javari

手続きが面倒に感じますが、返品と返金を補償してくれるならば、気軽にお試しで購入し、実際に靴を目にしつつ足をとおしてみて、気に入ったもの以外は返品&返金すればいいわけです。

私がJavariを知ったとき、たまたま話題の書「FREE」の88Pで紹介している、アメリカのZapposというオンライン靴屋の話を読んでいたので、まさにこの商法が日本にも導入されていたんだ!とびっくりしちゃいました。
※Zapposは2009年に米Amazonに10億ドルで買収されています



まさにFREEの力で返品&返金補償を行い、自宅で試し履きが可能という、ユニークな手法でして、アメリカではかなりの売り上げになっているようですね!

しかし、そこには心理的問題が隠されているようでして、「FREE」ではZapposのCEOトニー・シェイのこんな言葉が掲載されています。

「唯一の問題は、たくさんの靴を注文して返品することに、いまだに多くの人が罪悪感を覚えていることです。返品してこないのは問題ではありませんが、返品を申しわけないと思うがゆえに、はじめから注文しないことが問題なのです」

この感覚は確かに私にもあります。

何度も注文して必要なければ突っ返す、というのはなんだか申しわけない気分に感じますし、返品&返金できないケースもあるため、ちょっとだけ心理的障壁を感じたりします・・・。

でもそこはAmazonの血が入っていてですね、購入の手軽さやカスタマーレビューの導入、他方向からの写真など、実際に手にしない分の情報は豊富です。それでいて自宅で試し履きしたあとに返品&返金可能とくれば、別に靴屋さんに行くまでもないかな?という気になります。

条件検索もAmazonのように使えますし、Web表示も軽快なため、今後ますます話題になっていくのではないでしょうか?

少なくとも私には、ShopStyleやJavariの出現により、服や靴をネットから購入するということへの抵抗感は確実に薄れつつあります!

こういうサイトが増えてくると余計に出不精になってしまいそうですけども、一度により多くの商品をチェックできるという点では、お店に赴くよりもメリットは大きいですからね。お店に行っても気にいる商品がなければ無駄足になりますし・・・。

今後もちょくちょく利用したいと思います。
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| コラム・サイト紹介 | 23:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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64bitマシンの時代です

稼働中のWindows 7、約半数が64ビット版
by ITpro

Windows7が発売されて久しいですけども、今世の中で動作しているもののうち、半数が64bitマシンという記事に、やっとPCも64bit化の流れが来たかと、感慨深いものがあります。

ちなみにWindows7 64bit関連のことはこのブログでも何度か書いています。

Windows7買うなら64ビット版と32ビット版どっちにするか
Windows7 64ビット版のアプリ動作状況など
by 気になるけど

私は64bitという数字を聞いて、すぐに思い出すのがNintendo64というゲーム機についてなのですが、世の中は64bit化されるんだ!と今後の高アーキテクチャ化に強い期待をかけていたのが懐かしいです・・・。

ゲーム業界はとうの昔に64bitの波を越え、今や128bit機全盛の時代ですからね・・・。それに比べてやっとPCは64bit化に移行し始めたばかりです。なんだか遅いな~という気がしますけど、それはあくまでも家庭用のPCで32bit以上の演算をするような処理が必要なかったから、というのも大きかったと思われます。

「そもそも32bitと64bitの違いは何だろう?」

という方には、以下のサイトにて取っても分かりやすい回答をされていますので一読してみてください!

現在PCは32bitですが、ゲーム機は128bitですよね、 PCも128bitにしたら速いのでは...
by Yahoo!知恵袋

暗算の例えがとっても秀逸なのですが、コンピューターというかトランジスタの歴史に必ず出てくる「ムーアの法則」で言われているような、

最小部品コストに関連する集積回路におけるトランジスタの集積密度が18~24か月ごとに倍になる、

という事象が未だに続いているとされるこの業界において、演算処理自体がいつまでも32bitのままでいいわけがなく、少なくとも倍の演算処理が可能な64bit化が進まないことに私自身とっても不思議な気持ちでおりました。

グラフィックや映像関連などでは、ものすごい量の演算処理が必要とされるという状況から、常に高スペック化が推奨されてきましたが、ようやくハードの方はその制限から開放される時が来たという印象です。

私は普段サーバ機に親しんでいるので、メモリーが8GBとか16GBなどという言葉にも怯んだりしませんけど(笑)、家庭用のPCの大半が32bitOSで動いている以上、メモリーは最大でも3.5GBくらいしか使うことができませんから、それ以上のメモリーを搭載させたいという欲求に応えるには、64bitOSを選ぶしかありません。

しかし、残念ながらその64bit演算を処理させるソフト(アプリケーション)自体での対応が遅れているため、せっかく64bitのOSにしてその恩恵にあずかろうとしたのに、ソフト側が32bitならば、動作的には32bitのままです・・・。

私はAspire1410(Windows7-64bit)というCALVノートPCを所持しているのですが、結局普段使用しているのは全て32bit用のアプリケーションばかりです。

Windows7の64bit版は、WOWという優れたエミュレーターを動かしているので、32bitのソフトでもシームレスに動作しますけど、本当は全てのソフトが64bit化されていれば、少しはその動きが体感できるような気もします。

しかしながら、所詮ネットブックの上程度のCALVノートPCなので、逆に32bit版アプリを使っている方が動きが良いのかもしれませんが・・・(苦笑)

世の中のPCが64bitにすりかわり、アプリケーションも64bit化されれば、それなりの動作が可能なスーパーPCが家庭でも使用することが出来るでしょうけども、こと巨大なデータ解析分野に関しては、1台のPCのスペックを上げるよりも、Googleの検索技術でも有名なHadoopなどを使った分散処理の方が効率がいいです

その辺のところは拙ブログでも書いております。

Hadoopと歩む企業システム
個人でも膨大なデータの解析が行なえる時代
by 気になるけど

結局のところ、64bit化されたOSで何をするのか?という部分に行き着いてしまうのですけども、今後、企業だけでなく個人でも抱える膨大な情報をいかに捌いていくか・・・という部分に着目すると、いい加減32bit演算というレガシーロジックからは脱却して然るべきと感じます。

企業向けの、64bitOSで8CPUにメモリー32GBという爆速サーバーなどを見ていると、これにSSDを加えるとどんな動きになるのだろう?と思ってしまいますが、今後はそんな仕様のPCが家庭内でも跋扈(ばっこ)するようになるのかな?と夢見てしまいます。

動画全盛のこの時代、データは自宅に置かずクラウドへ・・・という流れに傾きつつあるので、PCなどは単なる再生デバイスに過ぎないという見方も出来ますけど、PCオタクの私のような者には、「超高速」というPCを持ち続けたいという欲望があります・・・。

もうこれは職業病のようなものですけど、私が死んだら棺おけにマイPCを入れて弔って欲しいと遺言に書こうと思っているくらいなので(笑)、これからも高スペックPCと歩みつづけていきたいですね。
※決してやましいデータがあるから一緒に焼いてくれ!という意味ではありません(笑)

Office2010でも64bit版が選べますし、時代は着実に64bitの流れに向かっていると思われますけど、手持ちのソフト群を全て64bit化させるのは金銭的に難しいので、我が家はまだまだしばらくの間、32bitのソフトでチマチマ動かすのが関の山でしょうが・・・。
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| VISTA・Windows7 | 19:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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そうだ!最善の答えは存在するんだった!

先日まで、とある案件について、ずっと悩んでいたことがありまして、さてどうしたもんかと、解決策を思案しておりました。ここで内容は詳しく書けないのですけど、ようやく2択の答えを見い出しかけた折に、ふと我が家の本棚に目を向けると、1冊の書籍が目に入ります!

◎クリエイティブ・チョイス


今のところ今年読んだ本の中でNo.1である名著と呼んで差し支えない、素晴らしい書籍ですが、すでにこのブログでも紹介しております。

クリエイティブ・チョイス
by 気になるけど

私がこのクリエイティブチョイスから強烈に影響を受けたのが、

「必ず最善の答えが見つかる」

ということでして、世の中選択肢が一つ、もしくは二つしかないと思い込んでしまっている、そんな事例がいかに多いことかということを、私の中に刻み込んでくれた素晴らしい本です!

このクリエイティブチョイスの表紙を見た瞬間に、そんな「必ず最善の答えが見つかる」という内容が頭の奥底からあぶりだされ、思わず「ハッ!」としてしまったのでした。

私自身ついつい「A」か「B」かという二択の罠にハマることが多く、本当は「A」も「B」も両方選んでもいいし、両方選ばなくてもいいのです。そして「C」や「D」という選択肢が隠れているかもしれない。

そこに気づけないのは、いかに自分がきちんと考えていないかということの証左でして、以前の私ならば、「いや、俺はもう一ヶ月以上考えているのだから、充分考えている!」という具合に、単純に時間の量だけで判断しがちでした。

しかし、ただやみくもに時間をかければ最善な答えが見つかるとは限らないことを、これまで数多の名著達に教えてもらっていたのですよね!

実は二択の答えをただダラダラと迷っていたにすぎず、必ずしも最善の答えを探していなかっただけでして、我ながら情けなくなりつつも、パッ!と光明が差し込んだ瞬間でもありました。。。

そうです、考えているのではなく、迷っていただけだったのです・・・

最善の答えに到達する術というものは、ゼロベースを基にした、「多方向の思考」かつ「鳥の目虫の目での思考法」が求められるのです。あらゆる方向へ思考を拡散し、全体を俯瞰しながら細部にも着目するという、そういう意識で広く考えることが大事なのでした。

それでも答えが見つからない場合は、またゼロベースに戻り、何か参考になる事例はないかとか、モデルケースを検索するなどという、似たケースを探す努力が求められます。人間似たような事で悩んでいることが多いもの。ならばどこかに最善の答えが書いてあるかもしれませんよね。

そしてそれでもダメならば、オズボーンのチェックリストなどの、一般に認知されている「思考ツール」を使い答えを見いだすことも必要でしょう。他にもマインドマップやマンダラートなどのツールを使って無理矢理「答え」となりそうなものを捻り出すのもアリです。

しかしそれでもダメならば、その場で答えを出すことを止めてしまい、一定期間別なことに頭を使うように仕向けてみるのもいいです。頭をまったく別な方向に傾けることにより、知らず知らずの間に頭の中で整理がつくかもしれません。考えを寝かせ、熟成させ発酵させることも一つの手です。

もしくはその答えを出すという行為を人に委ねてしまうとか、そもそも考えることを完全に止めてしまう、という考え方もあります。

考えるのを止めるというのも、一つの選択肢と捉えると、少なくとも答えを選ぶ段階で、2択以上にはなるのではないでしょうか。

人は常に選択の中で生きています。

何を選ぶかはその人の心の中で決めることであり、決めたことにその人が責任を負わなければなりません。

ただ、何となくしか考えていないで前向きな気分でいる時は、自然と前向きな選択をしがちですし、後ろ向きな気分でいる時は、後ろ向きな選択をしがちですよね。

だからこそ、とっても大切なことを決める時は、とにかく思考停止になることを避け、自分なりのチェックリストを持っていることが大切だと、今更ながら理解できました。

ここで言うチェックリストとは、上記で記した選択に至る思考法のことでして、それらをリスト化しておき、実際に目で読めたり耳で聞ける状態に常にしておくことが大事です。

私は幸いなことに、こうしてブログの記事にしたためたり、iPhoneのメモ帳に書いておくことで、いつでも見返すことができます。

それでもすぐにそのリストの存在すら忘れてしまうという、足りない脳みそに辟易してしまう私ですが、それでも自分はこの先生きていかなければならないため、何度も何度も同じ間違いを繰り返しながら、少しずつ改善されていくように、意識だけは危機感をもっているつもりです。

だからこんなエントリーを書いており、このブログを読んでくれている素晴らしい皆様にしてみれば、「またそんな内容か・・・」と、呆れてしまうかもしれませんが、きっと皆さん似たり寄ったりなことをしているはずですよ(笑)

よくビジネス書などでは、遅行よりも拙速を目指せと言いますが、それは時と場合によりけりです。拙速により大ダメージを負うこともありますが、遅行だとあれこれ考えすぎるという弱点があります。そもそも私は遅行派なので、まさしくそういった傾向が現れている次第・・・。

きっと、普段からのそういった思考訓練と、ゼロベースでの思考を怖がらないことが、遅行を少しでも速くさせる手段なのでしょうね。

慎重さがウリの私は、まずその弱点を受け入れ、普段の訓練で多くの思考を行えるようにしていくのが、結局は早道なのだと、頭では理解しているはずですが、人間なかなか成長できないものですね…。

もう一度「クリエイティブ・チョイス」を始めとしたビジネス書を読み返そうと思います。
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| 自己啓発 | 18:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キーボードが無くなると困ります

近づくキーボードレス時代、変わるアプリ
by ITpro 記者の眼  ※閲覧に要ITpro会員登録

私はiPhoneを使うまで、スマートフォンとかタッチパネルオンリーというUIに対する偏見というか、それまでの携帯電話で当たり前だったリアルの「ボタン」が無いということに対し、どうやって使えばいいのだろう?という、ある種の不安を抱いていたのかもしれないです。

頭の中や、すっかり体に染み付いた「キーボード」「マウス」「ボタン」「ジョグダイアル」などの、操作するためのリアルなUIというものが、そこにあることが前提となっていましたからね・・・。iPhoneのように前面パネルにホームボタンしか無いというデザインに強く惹かれつつも、未知のものを受け入れにくい感覚があったのでしょうか。。。

で、実際にiPhoneを持ってみての感想は、このブログを読んでくれている方ならばよくご存知の通り、絶賛!礼賛!高評価!でして、iPhone歴9ヶ月が経過しようとしていますけど、もう完全に手放すことが出来ない、体の一部になっています。

やはり一番大きいのが、外出先で自在にネットワークに定額で接続可能という部分でして、このお手軽感は使ってみなければ分からないでしょう。
※電波状況はあまりよろしくないですけど・・・

しかし逆に、自宅ではそんなにiPhoneをいじくる率は高くなく、PCの方に軸足が向いてしまいます。まーそれもこれも、ブログを書いたり、趣味の時間をPCで過ごすことが多い私だけなのかもしれませんが。

「iPhoneやiPadを使っていると、もうキーボードやマウスは必要ない!」という意見をたまにネット上で散見しますが、そう思うのも無理ないなと、納得してしまうくらいの説得力が確かにiPhoneにはあります。
※iPadは持っていません・・・

ネットやメールにiPhoneアプリで全てが事足りてしまう人ならば必要ないのかもしれませんが、しかしですね、単純にレガシーデバイスだからという理由でキーボードとマウスを完全に捨てるのは早計とも考えています。

iPhoneのフリック入力で本の書評などをまとめていた私にとって、入力スピードの面で、キーボードからの入力の方が確実に速いことが身に染みて理解できています。

PCが使えない状況ではiPhoneのメモ帳などを使いますが、そうでなければやっぱりPCでカチャカチャやった方が速いし、コピペやちょっとした操作など、iPhoneだけで済ますよりも何かと便利なのですよね。それはPCが主体でiPhoneが補助という、私の場合だからかもしれませんけど・・・。
※きっと携帯世代の10代の方だと、逆なのでしょうね

iPadはまだ使ったことが無いので何とも言えませんが、私はBluetoothのマウスとキーボードを使って、パソコンライクな使い方になってしまうような、そんな気がします。

今後、社会全体でタッチパネルが全盛となり、UIの部分でキーボードレス、マウスレス、ボタンレスという、そういうリアルなUIがどんどん姿を消していく傾向なのでしょうが、スピードや便利さという部分では、まだまだリアルなデバイスには勝てないと感じています。

もちろん今後、タッチパネル系のUIが進化していけば、iPadのような画面上でのキーボードが主流になるのかもしれませんので、そちらの方が操作性も入力スピードも上になれば、私も「キーボードとかいらないよね~」とつぶやいているかもしれませんが(笑)

そのうち、PCでもキーボードとマウスはオプションで購入という時代が来るのかと思うと、なんだかな~という感覚に陥ります。そうやって昔を懐かしむようになり、時代に淘汰されていくのだとすると由々しき事態なので、なるべく変化を許容していきたいと、襟を正す私なのでした。
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| PCネタ・IT系ニュース | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Microsoft Security Essencialの手動更新

Microsoftが提供するウイルス対策ソフトの、Microsoft Security Essencialですが、私の自宅PCはほとんどこれです。無料かつMicrosoftが提供しているということで、重宝しております。しかし使っていくうちに、問題点や疑問点も散見されるようになってきました・・・。

先日困ったのが、LANなどのネットワークから切り離したPCにインストールしてあるMicrosoft Security Essencialのウイルス定義ファイルなどを、どうやって最新にするか?という、定義ファイルの手動更新に関する問題です。

Googleさんで検索してみて、すぐに対処方法を見つけることが出来ましたが、ちょっとページが見にくかったこともあり、ここで書いておこうかなと思います。

ちなみにMicrosoft Security Essencialの定義ファイルは下記URLから落とせます。

Malware Protection Center
by Microsoft

MSE.png

※今使用しているPCが32bitか、64bitなのかを調べるには下記を参照。

Windows XPの場合
Windows Vista・7の場合
by EPSON

自分のPCが32bitであれば「32-bit」をクリック、64bitであれば「64-bit」をクリックして、下図のファイル「mpam-fe.exe」をダウンロードします。

mpam.png

あとは、定義ファイルを手動で更新したいPCにファイルをコピーして、ファイルのダブルクリックで実行すればOKなので、とてもお手軽です!

どこぞやのウイルス対策ソフトのように、レジストリをいじって云々とか、隠れているフォルダを表示させて云々とか、そんな手間がかからないので、実にスマートな方法だと思います。

ただいまいち、このMicrosoft Security Essencialの性能というかウイルス検知率などがどの程度のものなのか、はかりかねるため何とも評価のしにくいところですが、以前ウイルスセキュリティで検知できなかったウイルス?と思われるものが、Microsoft Security Essencialではきちんと検知できたので、ソレよりはマシだと考えています(苦笑)

ビジネスシーンで使用するのは何とも言えないところですけど、何もインストールしていないよりは、Microsoft直轄のこのMicrosoft Security Essencialを入れておいた方が無難だという認識でいます・・・。

願わくば「Windows Live OneCare」の時のように突然販売中止するようなことが無いように、末永くサポートしていただければと思います。

ちなみに、Microsoft Security Essencialに関するFAQは、下記のMicrosoft Answers.から確認することが出来ますので、何か疑問がある方は調べてみるといいのではないでしょうか?

Answers へようこそ
by Microsoft Answers.
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| PCネタ・IT系ニュース | 22:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Windows2000のサポート終了が間近

「サポートが終了したOSは危険」――IPAが注意喚起
by 日経PCオンライン ニュース

コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[6月分および上半期]について
by IPA

このブログでも何度かWindoes2000のサポート切れに関するエントリーを書いておりますが、ついに今月のセキュリティパッチ提供をもってサポート終了となります!

Windows2000サポート切れ問題で春からお祭り?
by 気になるけど

WindowsNT、95、98、Meと来て、2000もサポート終了と聞くと、時代の流れは速いな~と感慨深いものがありますが、まだWindows2000や2000serverを利用しているところも多いのではないかと思います。

私のお客様のところでも、2000serverがバリバリに稼動中のところがあり、金銭的問題や技術的問題のために、未だに更新が未定となっていたりします・・・。

今後セキュリティパッチがMicrosoftから提供されることは無いので、そういうところはセキュリティ対策ソフトの強化や、経路上の設計の見直しによるアプリケーション層まで対応するファイアウォールの導入など、色々施策を練ってきましたが、下手にお金をかけるくらいならば、再構築してしまった方が安価な場合もあります・・・。

ハードの保守が切れるとかの理由や、あくまでも延命策としてならば仮想化がベストでしょうけど、まだ今後しばらく使う予定があるシステムなどは、やはりきちんと新しいOSでの運用を計画するべきです。

以前Windows98やMeがサポート停止になった後、それらの9X系OSの攻撃が顕著になっていないから今回も大丈夫!みたいなことを考えている人もいるかもしれませんが、このWindows2000に限っては、そういう考えでいるのは危険と思われます。

なぜなら、Windows2000でセキュリティ上の脆弱性があった場合、XPでもVISTAでも同じ脆弱性が発生する割合が高いからです。似たようなロジックで動いているので仕方がないことです・・・。

現状で一番使用率の高いOSはWindowsXPなため、金銭目的である攻撃者の立場からすれば、ターゲットにしたくなるのは当然WindowsXPとなりますよね。XPの脆弱性を突こうと考えれば、必然的にWindows2000にも同じ脆弱性が存在するはずです。

だから、WindowsXPで危険なものは、Windows2000でも危険だという図式は、的外れではないと考えています。また、2003serverで危険なものは、2000serverでも危険という図式もそのまま当てはめれるでしょうし。

そういう意味合いからも2000のサポート切れ問題は、しばらくの間、後を引きそうです・・・。

私もお客様のところで悩んでいる物件が何個か存在するため、どうにかこうにか手当てが出来ないものかと、あれこれ思案しておりますが、BESTの解決策は再構築であるため、金銭問題に振り回されてしまいがち。。。

分かっていたこととはいえ、近年の経済環境の悪化とか、デフレなどの影響をモロに被っている企業や団体にしてみれば、それは後回しにさせてくれ!という気持ちは分からないでもありません。

Windows2000を放置して使用し続けたら、絶対に危険な目に遭うのか?と問われれば、そうとも言えないですし、OSを更新したから安心ってわけでもないですし、むしろ新たに最構築した後の不具合の方が恐ろしいケースも多いですから、なかなか難しい問題だと思います。

よく「Microsoftは何を考えているんだ!」と憤慨される声を聞きますが、そういった問題を突き詰めていくと、PCやサーバーを使わないのが一番だという、なんとも笑えない話に行き着いてしまいますが(笑)、すでにITが無ければ社会が回らない時代ですので、必要経費と捉えてもらうしかないのでしょうね~・・・。

何か起きるかもしれないし、何も起こらないかもしれない。

これは保険の加入と似た感覚かもしれないですね。

何かインシデントが発生した時(問題が発生した時)に、コレをやっておいて良かったというか、あの時やっておけば・・・と嘆くか。しかし、何もなければ、その手当て自体が「無駄な投資だった」と、後に責められることもあるかもしれませんし。

私はシステム屋として、後でお客様に「あの時は無駄なお金を使わせてしまいました・・・」と頭を下げる方がいいと考えています。

その時その時で、セキュリティインシデントの発生具合とか、将来の見通しなど立たないことが多いので、どちらかというと最悪のケースを考え、それに対処していくことが必要だと考えているからです。

その時にベストな選択が、数年後はベターな選択でもなく、BATな選択だったと言われたとしても、その時に選択したことは、その時に誰もが納得したケースが大半なのですから。

未来を正確に予測できればいいのですけど・・・

そう考えると、将来を見通した問題解決の技法というものを、もっともっと強化していかねばなりませんね。
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| PCネタ・IT系ニュース | 19:29 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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安価な家庭用3Dプリンターはいつ発売される?

あと10年で3Dプリンタはもっと小さくなる
by @IT MONOist

以前このブログでも驚きとともに紹介しました3Dプリンターですが、今年東京ビッグサイトにて開催された「第21回 設計・製造ソリューション展」のレポートで、以前よりもさらに進化した3Dプリント技術の一端が垣間見えてきます。

ちなみに以前紹介した記事は下記。

3Dプリンターに興奮
by 気になるけど

上記MONOistの記事中で、松浦設計のアリスのキーボードの写真とか、レキシー社の人体モデルとか、これがプリンターで出力したものなのか??と驚いてしまうくらい精巧な作りでして、物づくりをしている人にとって、今後導入に向け、検討が必要となりそうです。

自分で3D設計したものを自在に手に取れる形に出来るとしたら、クリエイター魂が黙っていない人も多いでしょうが、そんな魂を持ちあわせていない私でも、この3Dプリンターは見ていて熱くなるものがあります!

今はまだ商用機がほとんどで、価格も500万以上のものが主流となっているようですが、今後普及が進めば、家庭での3D出力が可能になるかもしれないことを上記記事中では示唆していますので、ちょっと抜書きしてみます。

さらにこの一歩先の段階、ホームユースの可能性についても聞いてみた。
「もちろんあります。15年ぐらい先には、例えば、Web上にあるモデルデータを引っ張ってきて、自宅の3次元プリンタで子供のために(玩具などを)出力する、という用途も出てくるでしょう」(レイス氏)


これですよ!これ!

例えば欲しいプラモデルとか、3DのCADデータか何かを購入するなりダウンロードするなりして、自宅でポリマー樹脂などで出力するという、そんな事が可能になったら、プラモデルブームがまた再燃するかもしれないですね(笑)

超一流のクリエイターが作成した3Dの模型や造形物のデータだけあれば、自宅の3Dプリンターで造形出力して飾るとか、そんな用途にも使えそうです。

もしくはDIYショップとか、DPEショップなどで3Dプリンターを設置し、そこにデータを持っていけば出力してくれるサービスとか今後予想されますけど、子供の夏休みの宿題とかで、自分でデザインしたロボットとかを3Dプリンターで出力すれば、立派な自由研究材料とかになりそうです!

ここまで書いていてピンとこない方もいると思いますので、以前紹介した動画を見ていただければ、こういうものかという事がわかると思います。

◎Z CorpのZPrinter 450 Introductionのデモ動画


↑これは石膏の粉に接着剤とインクを混ぜたものが出力されるタイプですが、他には樹脂とかプラスチックなどで出力されるものもあります。

他に3D動画を探していたらiPadの車載スタンドを3Dプリンターで作成した動画も発見しました。驚きですね!これ売れるんじゃないでしょうか?

◎iPadの車載スタンドを3Dプリンターで作ってみた


後は定番の、いつ消されるか分からないTV番組の動画ですが、ガンプラなどのプラモデル製作の現場でも3Dプリンターが活用されていますよ、という事例です。

◎3D Printing - Japanese, Karim Rashid style


自分で設計できるスキルを持つ人にとって、この3Dプリンターは、頭に浮かんだものをすぐ形に出来る、最良のツールとなると思いますが、私も家庭用普及を見据えて、今のうちから3Dの設計を学んでおこうかな~?

そんな風に思わせる夢のある3Dプリンターの動向は、今後もチェックし続けていこうと思います!
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| デザイン | 22:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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楽天の英語公用語化くらいになれば自分も・・・

楽天は「世界企業になる」--流通総額20兆円、海外比率7割目指す
by CNETjapan

ちょっと前に新聞報道で、楽天が社内の公用語を英語にするというニュースが流れていましたが、ネットでニュースを見ている人は、かなり前にその事を知っていたと思います。

私はというと今年のGW明けに、Web屋のネタ帳さんの記事で知りました。

三木谷さんってここまで頭わるかったっけ?(楽天が社内公用語を英語化の件)
続:三木谷さんってここまで頭わるかったっけ?(楽天が社内公用語を英語化の件)
by Web屋のネタ帳

このニュースを見て聞いて、私の素直な気持ちはというと・・・

「オレ楽天にいなくてよかった~」です(笑)

このブログをいつも読んでくれいている、スーパースペシャルな神様のような方々だと分かると思いますが、私は英語が超苦手なくせに、少しでも英語力を手軽に向上させたいという願望があります。

それはあくまでも願望であって、必須項目ではないため、まったく強制力を伴いません。ゆえにものすごく「緩い」学習方法や心がけでしかありませんので、まあ英語力が伸びるわけありません。

しかし、もし私の会社が楽天のように、「おい、明日から英語が公用語になるから。よろしく」とか、信じられない展開になってしまうと、きっとマジメな私は英語を最優先で学び始めると思います・・・(苦笑)

正直言って楽天のケースは「口あんぐり状態」でして、無茶なこと言うな~という気持ちが強いですが、これきっと三木谷社長の世界戦略への強い決心を社員に示しただけのような気がしています。

「お前ら、これからどうなるか分かっているよな?」

そういう脅しにも似た、グローバル戦略をトップ自らが示した事例だと捉えています。そのために日本語禁止例を発令し、日本はアメリカの国旗の一部になったのだよ的なことをしてしまったのでしょうね。
※もっと日本語を大切にしましょう。

ただ、どこまで社内で徹底できるのかは未知数な気もします。

現状、楽天社員の方々がどのくらいの英語力を保持しているのかは分かりませんが、ビジネスで使える英語を完璧に使いこなせるのは、全体の1割にも満たないのではないかと予想しています。

でももう決まったことなので、英語力に不安のある方々は、日常のあらゆるところで英語漬けになっているのでしょうね。。。恐ろしい(笑)

ここは一つプラス思考で、「英語力を向上させる理由付けが出来てラッキー」くらいの気持ちで勉強に勤しむしかないのでしょうが、日々の業務以外で、英語という言語の学習も同時進行で進めなければならないと思うと、相当大変だと思います。

もし私がそういう立場になったとしたら・・・と考えると、のんびりブログなんて書いているヒマなんて無いくらい切羽詰った学習をしなければならないだろうなと、背筋が寒くなってしまいます。

本当にビジネスで英語を使いこなせるようになるために確実な方法は、英語圏に事務所や支店を2人くらいの人数で開設し、そこで数年切磋琢磨させることだと思います。そうすれば、嫌でもそこそこ英語が使いこなせるようになるはずですよね。

現実に切迫感が無いと、よほどのモチベーションがない限り、英語力が向上することなんてありえない!と、私のようなぐーたら人間は断言してしまいますけど、むしろ楽天くらい強制されるほうが、数年後に思い返した時に「あそこで強制されてて良かった」と思えるのかもしれませんね。

そしてマイペースな私は、そんな楽天のように強制されることもないことを憂いつつも、少しでも英語力向上に努めるために、また本を購入するのでした(苦笑)

◎スピーキング英文法


本を買っても英語力なんて向上しないの分かってるのですけどね・・・

やっぱり見て・聞いて・話してと、使ってなんぼだと思います。

それにしても、ユニクロのファーストリテイリング社も英語の公用語化に踏み切るようですし、世界戦略を計画している日本企業は、一気に似たような事態に陥るかもしれません。

優秀な翻訳機が登場するのを今かと待ち望んでいる私のような人間には、辛い世の中になっていきそうですね・・・。
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| 英語 | 23:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドクター由美の脳力育成HACKS!

◎ドクター由美の脳力育成HACKS!


----------目次----------
はじめに ~脳は変わります
Chapter 1 プロローグ「脳は育てるもの」
Chapter 2 スタートライン「脳を知る」
Chapter 3 ホップ「脳を育てる準備をする」
Chapter 4 ステップ「脳を育てる」
Part5 ジャンプ 「脳を活かす」
Part6 エピローグ
あとがき
------------------------

医学博士であり、アンチエイジングの第一人者でもある川田浩志先生の、ビジネス知識本小説ともいえる「ドクター由美の脳力育成HACKS!」です。

川田先生の前作「HEALTH HACKS!」もこのブログで紹介していますが、

HEALTH HACKS!
by 気になるけど

この本を紹介に至る前に、下記エントリーにて、

なまった体を鍛えなおします
by 気になるけど

「HEALTH HACKS!を立ち読みして云々」と書いたところ、著者の川田先生よりコメントをいただき、思わず赤面してしまったと同時に、人の良い川田先生に無礼なことをしてしまったと反省し、急いでAmazonアタックして購入したという経緯があります・・・。

この「ドクター由美の脳力育成HACKS!」も発売されてすぐ購入したのですが、ジャンルごとに本を読んでいたりするので、読むのが遅れてしまいました(川田先生すみません)。

さてその内容ですけども、仕事が出来ない・彼女もいない会社員「二宮光一」がかつての同級生「一条由美」と再会し脳力向上のレッスンを受けるというストーリー仕立てになっており、最後まで一気に読めてしまいます。

しかしですね、最新の医学知識を持つ川田先生が書いていることもあり、脳に関する最新の学術論や最新医学の内容がふんだんに登場し、恐ろしいくらいに内容が凝縮された本でもあります。

川田先生も書かれておりますが、ストーリー仕立てにしたことにより、ただの健康本にならず、大変読みやすくなっており、Dr.由美にまるで自分がレクチャーを受けているかのように感じられます。

私のような浅学の人間は、年齢を重ねるごとにどんどん脳細胞は死滅していくという知識しか持ち合わせておりませんでしたが、脳細胞は生涯に渡り新たに作り出されるという、目から鱗の情報に「へぇ~!」と唸ったり、脳は自分が望むように変えられる、と教えられ、自分の脳みそもまだ成長の余地はあるのだと勇気づけられます。

とにかく今まで聞いたことないような知識ばかり登場するので、HEALTH HACKS!の時よりも驚きは大きく、本の中に線を引く率も高くなっています。その全てを抜き書きしていくと、ものすごい長大なエントリーになってしまいそうなので、ここは一つ、聞いたことのない言葉を羅列したり、伏せ字をしたり、Dr.由美の質問などを抜書きして、あえてこのブログを読んでくれている方々へ興味の喚起を促そうかと思います。

「バイオリニストは、なぜ上手に弾けるようになると思う?」
P64~65

「タクシー運転手の海馬の形は、他の職業の人と違っているの」
P67

「肉のアブラ身なんかに含まれている不飽和脂肪酸や甘いものの摂り過ぎによるカロリーオーバーが原因の肥満は、生活習慣病の要因になるだけじゃないの」
P83

「●●や●●に含まれている抗酸化物質が酸化ストレスを除去する」
P85

「そもそも、なぜ、味を感じる必要があるのか?これには二つの大きな理由があるの。一つめは、・・・・」
P87

「インスタント食品などの栄養の偏った食事だけを摂り続けていたり、お酒ばかり飲み続けたりしている人では、●●が欠乏して●●という脳の障害が出現することもあるのよ」
P91

「肥満は、多分に●●が影響しているの」
P94

「お腹がすいた、とかまだ足りていない、といった自分の主観的な感覚だけを頼りにしているのは危険なのよ」
P97

「"脳の好物"への対処の仕方について話しておくわ」
P105

「タバコを吸うと、知能指数(IQ)が下がっちゃうのは知ってる?」
P118

「ニンニクには、降圧作用やコレステロールを下げる作用、さらには血小板凝集抑制作用のある成分が含まれているので、●●●●予防効果が期待できるの」
P124

「歯周病菌が動脈に侵入すると・・・」
P130

「睡眠は脳のためにある、ということがわかってきたの」
P135

「睡眠時間が五時間以下になると・・・」
P138

「多相性睡眠サイクルというのは・・・」
P141

「時相後退のシフトを組むと、従業員の生産性や満足度が高くなるというデータが出ているわ」
P149

「脳の構造変化って、筋肉がつくのよりもずっと速いみたいなのよ」
P161

「それこそが、人の考え方や性格が変わっていく科学的な仕組みなのよ」
P165

「一つめは、気分一致効果を気分緩和動機による気分不一致効果で断ち切る方法」
P166

「尾状核というのは●●の形成に重要と考えられている場所よ」
P173

「シュウォーツ教授らは、"4ステップ・アプローチ"の有効性を報告しているわ」
P174

「A型性格をB型性格に変える」
P177

「その際に、重要なのが、海馬でのLTPよ!」
P189

「この扁桃体からの刺激による記憶は、フラッシュバルブ記憶とも呼ばれているわ」
P193

「目標に沿ってうまく進んでいるかどうかということは、自分が意識していなくても感情にフィードバックされているのよ」
P195

「実体的知能観の持ち主は・・・、増加的知能観の持ち主は・・・」
P197

「それをホルミシスというのよ。ある種の化学物質や、毒素、放射線なども適量であればホルミシス効果を発揮するの」
P215

「運動の能力向上効果には、何歳になっても遅いということはないのよ」
P218

「●●や●●以外にも、脳のサビつき防止がとくに期待できる食品由来の物質がいくつかあるわ。たとえば・・・」
P221

「尿酸は本来、食事由来の成分をもとに体内で作りだされている重要な●●●物質なのよ・・・」
P227

「メンタル・ストレスも、酸化ストレスなんかと同様に、適度であれば・・・」
P239

「小さいころに母親からの手厚い養育を受けていた場合には・・・」
P245

「ストレス免疫を獲得する人には次の三つの傾向があるわ」
P247

「仕事がデキルようになるためには、"仕事脳"をつくる必要があるの」
P255

「そう。フロー。ここでいうフローというのは・・・」
P263

「実際、●●と幸福度とは負の相関関係がある、というヨーロッパでの調査結果があるわ」
P276

「これは『ヘドニック・トレッドミル現象と呼ばれていて・・・」
P279

「では、素敵な新しい人生を歩み始めた二宮君のために、さらに幸福度を上げる方法をご紹介するわ」
P282

「"影響におけるスリー・ディグリーズの法則"と呼ばれているのよ」
P292


さあ、どうですか?

これでもまだまだ抜書きしたりないくらいですけども、きっとこの本を読んでみたいと思う人が大半だと思います。聞いたことのない言葉や、興味を惹かせるような書き方をしたつもりなので、ぜひとも皆様、本書を手にとっていただきたいと思います。

はっきり申しまして、その辺にあふれている脳に関する本を読むくらいならば、この「ドクター由美の脳力育成HACKS!」を読むほうが遥かに役立つし、実践的ですし、医学的裏づけもありますので強くお奨めいたします。

よって評価は当然★★★★★となり、自分の脳を守る、そして脳を育てるという観点が自分の中に作り出されたという事が一番の収穫かもしれません。

川田先生、とてもよい本をありがとうございます!

たまにtwitterでも絡みますのでよろしくお願いいたします。
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≫ EDIT

捉え方は人それぞれ

先日実家に行った際に、テレビでサッカー南アフリカW杯の試合を再放送していて、その中でNHKのW杯テーマ曲である、「タマシイレボリューション」をSuperfly本人が歌うという場面がありました。

私は越智志帆さん(Superfly)が歌っているところを見るのが初めてだったので、「へ~この人がSuperflyなんだ~」とおじさん的なコメントを発していたところ、もっとおじさん…というかおじいさんな私の父親がボソッとこう言いました。

「これは本当に日本語なのか?」と(笑)

テレビの画面下に日本語の歌詞テロップが流れているからそう言ったのかとも思いましたが、「何を言っているのかまったく理解できない」と言う私の父親のコメントに、「画面下に表示されている歌詞をそのまま歌っているんだぞ」と教えてあげても、「まったくわからん」とか「こんなもののどこがいいのだ?」とか、全否定に近い状態で、まったく理解を示していない様子でした・・・。

しょせん老人のたわごと、と言えばそれまでなのですけど、音楽って聞こえ方に個人差があるよな~ということをつい思い出してしまいました。

昔、私が学生時代にコピーバンドなどをしていた頃、メンバー同士で同じ曲を聞いていても、ドラムパートの人はリズム中心の聞きかたを、ベースパートの人はベース中心の聞きかたを、ギターの人はギターフレーズを第一に聞き、ボーカルの人はメロディライン中心の聞きかたをしてました。

皆自分のパートの音がよく聞こえるのは、きっと楽器を演奏する人ならばなんとなく理解できると思います。私はシンセやキーボード担当で、打ち込みとかもやっていたのでそういう音がまず耳に入ってきました。

だからカラオケとかに行っても、メロディラインよりも曲のフレーズの方に注意が傾いたりしちゃいます。ここはこんな感じの打ち込みにしているなとか、このシンセ音はあのメーカーの音源に違いないとか、そんな風にして聞いてしまいがちでした・・・。

十数年以上経った今でもその傾向はあり、ピアノ曲が好きなのも間違いなく過去の影響があります。

また、音楽ジャンルでも似たようなことが言えますよね。

日本の曲が好きな人・洋楽が好きな人とか、ポップス曲が好きな人・クラシックが好きな人とか、変わったところではハウス系は好きだけどテクノは嫌いとか、ブルーノートは好きだけどスタンダードジャズは嫌いとか、微妙なものも存在します。

聞いている人が心地よく感じるのが、自分に合った音楽だと思いますが、人から「このバンドいいよ!」とか「この曲聞いてみ!」と勧められて聞いたはいいけど、どうも合わない・・・ということもあるので、個人の捉え方如何にかかっているのでしょうね。

どんなに人に流されやすい人でも、心の中では「自分の好きなものはこれ・・・かな?」という程度の好き嫌いはあるでしょうし、小さい子供もお年を召した方も、好きな曲調の音楽というのはあると思います。

今は音楽での話をベースに書いていますが、これが普段の生活の中でも、耳にしたことの捉え方の違いって必ずあります。

子供が騒いでいる声を聞き、「元気があってよろしい!」と捉えるか、「うるさくてかなわない」と捉えるかで、気分のもちようも違ったものになるでしょう。

日本人は虫の音を聞き風流だと捉えますが、欧米人は雑音程度にしか捉えられないという記事も最近読んだ記憶があります(曖昧ですいません・・・)

全ては自分の捉え方、つまり自分の中でどういった反応を示すかがカギを握るのです。

私の父親も、「こんな歌わからん!」とサジを投げるのではなく「聞いていてよく分からないがなんとなくいい曲かもしれない」と感じれば、全否定することもなかっただろうな~と思いますけど、うちの親は固定観念が強いですからね(苦笑)

私は老人になるまで生きていられたら、せめて父親のようなことを反面教師と捉え、若い人の音楽を否定することだけはしたくないですね(笑)

捉え方一つで、心地よくもなれば、気分を害することをある

どうせ生きていくならば、どんなことでも否定せずに、己の捉え方の傾向に関心を持ち、食わず嫌いにならないで、まず多様な価値観を認めてみると、世界は広がっていくのだろうな~と感じています。

私もついつい「これはダメだ(ろう)」と最初からイメージで決めてしまうことがあるため、物事の捉え方一つで認識は変わるという、そういう意識で生きていきたいものです。

器が小さいので苦労します・・・
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