気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

2011年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年04月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Twitterでつぶやく

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

AirPen(エアーペン)を使ってみて

airpen.png


mini_air.gif
AirPen
by Pentel

 Pentel社から発売されているエアーペンをご存知の方も多いとは思いますが、簡単に説明すると、「専用のペンと受信機により、紙で書いた内容がそのままデジタルデータとしてPCに保存できる」という、画期的なデジタルツールとなります。発売以来話題になっているので、興味があるという方もいらっしゃるでしょう。

 この製品、まともに購入すると10,000円以上する代物なので、これまでなかなか手が出しにくかったのですが、実はなんと懸賞で当たってしまい、タダで手に入ってしまいました!こりゃラッキーということで、どうせなら評価をしてブログネタにしてしまえ!ということで、今回はエアーペンについて書かせていただきますので、よろしければお付き合いください。

 職場などで「まとめ仕事」や「企画仕事」の際に、ひたすらアイデアや思いついた事、注意点などを箇条書きにしたりして紙に書きつづっている私は、その内容を後で整理しつつPCに落とし込む、ということをしているのですが、もしその紙に書いている内容がそのままPCにデジタル保存出来るのであれば、時短にもなるし便利だよな~と、エアーペンを手に入れる前に、ぼんやり使い方を頭に描いていました。

 また、自宅でちょくちょくアイデアや思いついた事、自分の行動指針などをノートに書き込むことが多い私は、「紙に書いた内容がそのままPC上でテキストデータとして反映されれば楽なのに・・・」という思いに駆られることが多かったため、エアーペンに対する期待は、生半可なものではありませんでした。

 「~ありませんでした。」と過去形で書いていることからも推し量られるのですが、実際使ってみての結果を先に書きますが、私には不向きだったようです・・・。

 その理由は、エアーペンの性能が悪いとかじゃなくて、単なる私の字の汚さにあります(苦笑)大変残念な理由に、ここで書くのも情けなくなるのですが、百聞は一見にしかず、どんな具合で自分には合わなかったのかを、画像を交えつつ、ちょっとした使い方を含めて解説していきたいと思います。

 まずエアーペン付属のCDを使い、PCに専用のNOTEをインストールすると、エアーペンNOTEにアクセスするショートカットが現れますので、ここからairpenNOTEを開きます。
Air-icon.jpg

 airpenNOTEが開いたら、「設定」→「オプション」を開いて、初期の設定変更を行ないます。
※画像をクリックすると拡大します。
Air00.jpg

 アプリケーション連携で、私がメインで使用しているテキストエディタの「TeraPad」からテキストデータが開くようにします。
※使う方のお好みでどうぞ!
※画像をクリックすると拡大します。
Air01.jpg

 さらに用紙設定で、A4縦だと作業スペース的に使いにくいため、A4横の用紙に設定し、エアーペンの入力領域を規定します。
※使う方のお好みでどうぞ!
※画像をクリックすると拡大します。
Air02.jpg

 早速エアーペンの受信機をA4横用紙の上部に取り付け、色々と書いてみました。また便宜上、事前に付属のUSBケーブルで受信機とPCを接続し、紙に書いたものがすぐにPCの画面で表示できるようにしていますのであしからず。
※画像をクリックすると拡大します
Air03.jpg

 自分で紙に書いたものがPC上に表示されるのは、何とも不思議な感覚ですが、本題はここからで、自分が書いた「字」をエアーペン側で文字認識させます。画面上で右クリックから「認識」をクリックします。
Air04.jpg

 すると、画面右ペイン上にテキスト認識した結果が表示されます。
※画像をクリックすると拡大します。
Air05.jpg


 以下に、記載した内容と、認識した結果を転載してみます・・・

◎記載内容
エアーペンのテスト
Pehtelのエアーペンはどの程度の認識率なのかチェックしてみましょう
まずは、普段のスピードで書いたテキストがどのくらいの識字率かを確認
あいうえおかきくけこさしすせそアイウエオカキクケコサシスセソ
ABCDEFGabcdefgー十百千万億兆京
次に意識してキレイに書いてみます。
あいうえおかきくけこさしすせそアイウエオカキクケコサシスセソ
ABCDEFGabcdefgー十百千万億兆京
さぁ?どうでしょうか?


◎認識結果
士アーペ:8テスト
Pehtelのエアーペンはどの程度の認識率なのかチェックしてみましょ広
きずは、普段のスピードで書けテキストがどの「らいの識字率かを確認
-ないうえまかき(しにさけやそアイウェオ
AB(DEFGabdefgカキのサコサレスセソ
ー十万65億44京
次に意識してキレイト書いてみます。
あいうえ求かきくけこさけやそアイウェオカキクケコザンヌセソ
ABCDEFGabcdefg一千百千万億兆京
さぁ?どうでしょうか?


 ・・・この結果を見てわかる通り、前半、普段メモをとる時のスピードで書くと、自分の字の汚さも手伝い、認識率の悪さが窺い知れます。後半、ある程度意識しながらキレイ?に書いてみると、認識率は向上しましたが、修正する手間も多いようにも思えます・・・。もちろん、一から入力するよりは手間は軽減されると思いますが、結局は二度手間には違いないんですよね。それに、普段書くスピードじゃないと、頭で描いた文章を忘れてしまう気がして、丁寧に書きにくいのです。それならば音声入力アプリなどを使った方が私的には合うかなと。

 もうこの時点で「これは字がキレイな人が使うツールだな・・・」と諦めかけたのですが、図としての認識や、表としても認識されるとのことなので、こちらも確認してみることにしました。

 ということで、簡単な対戦表のような表と、ポケモンの新キャラクター「ツタージャ」を簡単に描いてみました(汗)
※画像をクリックすると拡大します
Air06.jpg

 まず描いた絵をマウス操作で囲い、右クリックして「画像をクリップボードにコピー」を選択します。
※画像をクリックすると拡大します
Air07.jpg

 ペイントを開いて、クリップボードにコピーしていた絵を貼り付けすると、意外とキレイに表示されることがわかります。これは使えるかもしれませんけど、あまり利用することは無さそう・・・。
※画像をクリックすると拡大します
Air08.jpg

 次に表の認識をしてみましょう。描いた表をマウス操作で囲い、右クリックして「表の認識」を選択します。
※画像をクリックすると拡大します
Air10.jpg

 エアーペン側で認識したものが表示されますが、これはもう使い物にはなりませんね・・・。きっと定規などを使ってキレイに描けばきちんと表示されるのでしょうが、それなら始めからExcelで表組みした方が速そうです。
※画像をクリックすると拡大します
Air11.jpg

 とまあこんな具合でして、OCRの精度が云々とか、ソフトウェアの向上が云々なんてことを言う前に、自分の字が如何に汚いか、ということをまざまざと見せ付けられた格好でして、字汚コンプレックスが増してしまった感が強いです(泣)

 字がキレイな方だと、もっと認識精度が良いと思いますので、このデジタルツールの恩恵を受ける方も多いとは思いますが、テキスト認識をせずに、このノート上で管理するというのであれば、使用に問題ないかとも思います。

 しかし、私みたいに字が汚く、テキスト認識を強く求めるような者には、このエアーペンは合わないのではないでしょうか?もちろん、文字認識して手動で修正をかければいいので、実際に使ってみて判断されてみるのが一番でしょうけども。

 ちなみに、簡単にPDFデータとして保存することができるので、会議時などにその場でPDFに出来るので便利かもしれません。
Air09.jpg

 他にも直接WordやExcelにデータを落とし込めたり、Evernoteへ直接データを保存できたりと、素晴らしい機能が満載ですので、デジタルツールとしての評価は高いと思います。

 これはもう、ペン字の通信講座などを受講し、字をキレイに書くことを学んだ方がいいのかもしれませんね・・・。

 私の中では、なんともコンプレックスを刺激してくれるツールでして、残念ながら使用することを控えてしまいましたが、使う人が使えば威力を発揮する、そんな使う人を選ぶツールのような気がしています。

 ということで、また新たなデジタルツールを手に入れたら、色々と評価してみたいものですね。また懸賞に応募してみよっと!
Twitterでつぶやく
スポンサーサイト

| ソフト・アプリケーション・ツール | 17:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

東北地方太平洋沖地震の衝撃

 2011年3月11日午後2時46分頃に発生した、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)はマグニチュード9という、これまでほとんど耳にしたことのない巨大なエネルギーを発散させ、その震度も甚大たるものですが、海底で生じたことにより大きな断層が海中で盛り上がり、結果大津波となって北海道、東北、関東などに前代未聞の被害をおこしました。

 今回この震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、震災に遭われている方々にエールを送らせていただきます。家族を探されている方々の心中を察すると、胸が苦しくなります。それと同時に、震災地の早い復興と震災に遭われた方々に笑顔が戻ることを祈念しております。わずかながらではございますが、募金の方も何度かさせていただいております。今後も機会の度に募金は続けさせていただきます。

 もうこの数日間は悲惨な映像ばかり流れるものですから、実際に震災に遭遇していない私なんかもすっかり落ち込んでしまい、虚脱感と脱力感に苛まされることになりましたが、なんとか自分の中で平静を保てるところまでは戻ってまいりましたので、今の気持ちをブログにしたためておこうと思い立ちました。

 こんな大地震と大津波が起こるはずがない、なんて甘い気持ちが自分の中にあったのは確かですが、太平洋側のプレート付近で発生する地震は、歴史的にも数々の地震と津波を発生させてきたという事実は知っていたため、ついに来てしまったか・・・という絶望を感じたことも確かです。

 これまでにも日本は、数多くの地震と津波に苛まされてきたわけですが、その辺のところは下記リンク先でよく分かると思います。

地震の年表
by wikipedia

 実際に地震に遭遇された方はその激震っぷりに恐怖を感じたでしょうし、大津波を経験・目撃した方においては言葉を失ったことでしょう・・・。テレビの映像であれだけの迫力なので、私が実際に遭遇したら腰を抜かして気絶していたのではないでしょうか?

 これは経験した人にしか語る資格は無いとも思いますし、私のような「ただ見ているしか出来ない人間」には、本当の意味で震災を理解することは出来ないのかもしれません。

 実際に「自分に何が出来るのか?」ということを、ここ数日間ずっと考えておりましたが、結局は「募金」という行為しか出来そうにありません。少量の救援物資を送ろうにも、自分で届けに行くことができませんし、頼む相手もいませんし、どこかで物資を募って送り届けている団体なども存じあげません。では現地で労働力として助けになるかといえば、腰痛もちの中年メタボが行っても役に立たないのは目に見えてますし、震災の際の有効な対処法などを知っているわけでもないですし、考えれば考えるほど何にも出来ない自分に気付かされます。

 それならと、自分のメディアでもあるブログなどで勇気付ける言葉でも紡ぎ出すことが出来れば・・・と思い、こうしてブログをしたためておりますが、ただ自分の心情を吐露しているだけに過ぎず、ただの一人も励ますことが出来ないのではないかと、自己嫌悪に陥る始末。

 不甲斐ない自分に嫌気がさしていますが、私と似たような想いを抱えている人も、実は多いのではないかとtwitterのTLなどを見ていると思ってしまいます。

 何度考えても金銭的援助である「募金」という形にしか行き着けず、自分の思考能力の低さに辟易しますが、「募金詐欺」なんてことをしているとんでもない輩も出てきていることから、おいそれと募金をする先にも注意が必要です。

 今ものすごい勢いで、日本だけでなく世界中から、善意の募金が集まっていると思われますが、そのほとんどは赤十字などへの募金に向かうような気がしてなりません。実際に多くの企業や団体が募金を集め始め、日本赤十字社への寄付を予定しているところが大半のように思います。

 そこで私なりに考えたのですが、今後復興に向けた部分へ寄付を検討している募金先や、親を亡くされた子供達への学費に充てるなど、目的が明確化されている募金先へ拠出していきたいと思い立ちました。

 ただ、超有名な慈善団体が、実際は正規な日本事務所ではなく、単なる民間協力団体という位置付けであったり、募金額を全額然るべきところに納めるわけでもなく、ちょっとグレーな部分が見え隠れすることもあるため、どうしても躊躇してしまうケースもあります。

 募金先については、今後注意深く見つめつつ検討して、自分が一番納得出来そうな団体に預けていきたいものです。

 あとはもう、マザーテレサのように祈りを捧げることくらいしか、今の私に出来ることは無さそうなので、今回の震災を常に心に記憶しておき、なるべく風化させることがないようにしたいものです。

 もし今後、自分がもう少し世の中に影響を与える人間になることがあったらば、震災にあった方々に勇気と希望を持てるような「何か」を伝えられるようになっていきたいものです。

 恐らく今抱いているこの気持ちは、死ぬまで一生消えることはないと思いますので、後で気付けば「あの時の震災がターニングポイントだった」と言えるよう、色々と努力を続けていきたいですね。

 未だに食料も水も無く、寒さに震えている被災者の方々のことを考えると、いてもたってもいられない気持ちになりますが、私だけでなく多くの方々が、心の中で「頑張ってください!」というエールを送っているはずですので、早く落ち着きを取り戻せるような日常に戻ることを願いながら、駄文を止めたいと思います。

私なりに心を込めて・・・合掌
Twitterでつぶやく

| その他 | 00:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。