気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

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MOAで過ごしてます

 今回は、MOA(モア)という造語を意識して過ごしています!という話しをサラっとしたいと思いますので、よろしければお付き合いください。

 昨年末(2011年末)に、1年間の自分の行動などを振り返っていた時に、今年(2011年)は本当にすぐ「あきらめる」とか「めげる」とか、ちょっとしたことにすぐ「落ち込む」ことが多かったなと、なんであんなに簡単に行動を止めてしまったのだろうと、不思議に思うのと同時に、反省が必要だということに気付きました。

 理由は色々とあるのですが、それにしても一つの行動が続かないというか、別の事が気になりだして、そちらに意識が集中してしまうような、そんなシーンが多かったように思います。

 その時の自分の心情を推測すると、きっと「あきらめない」とか「めげない」とか「落ち込まない」などの強い意識が腑に落ちていないというか、欠けていたのだろうと考え、どうすればそういった言葉を潜在意識レベルまでに落としこめるかと、頭を絞っていたところ、ふと「MOA」という言葉を思いつきました。

M=めげない
O=おちこまない
A=あきらめない



 ・・・安っぽい広告とか標語みたいで恐縮ですが、MOAという造語を唱えながら、意識して毎日を過ごしていこうと決めてから、日々「モア、モア、モア」と念仏のように唱えている私でして、ひょっとしたら家族とかにも薄気味悪がられているやもしれません(笑)

 ちなみにこの「モア」という言葉には「more」の意味もかかっていまして、「もっとたくさん行動をしよう」という、重い腰を上げて動き出そうという、そんな意味合いも込めて使っています。

 言霊じゃないですが、唱える言葉により、己の行動が前向きになるのであれば、使うに越したことはないです。このMOAという言葉を、自分に大量に投げかけ続ける事により、簡単に折れない心が造成されていけば、しめたものなので、1月頭からブツブツつぶやいている最中です。

 今のところ、昨年(2011年)より遥かにいいペースで、毎日コツコツ予定通りに行動できていますので、このペースであと330日くらい進んでいきたいものです。

 このブログを読む方の中で、もし私と同じように、すぐにあきらめたり、めげたり、落ち込んだりする人がいらっしゃれば、一緒に「モアだ!モアだよ!モアなんだ!」と、つぶやき続けましょうw

 結局は「やる」「やらない」という選択をするのは、弱い自分の心なのですから、今年はMOAの精神で、前向きに生きていくということを続けていきたいと思います。

 いつまで続くのかわかりませんけど、頑張ってみます!
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エンピツ転がしでアイデアを生みだす

 今回は誰もが悩む、アイデアの出し方について「きっかけ」になりそうな書籍と、iPhoneアプリを紹介しつつ、私なりの方法も記載していきますので、よろしければお付き合いください。

 以前から「どうやってアイデアが生まれるのか」に、興味があると同時に、アイデア自体の生成法に悩んでいた私。その解決の糸口をつかむべく、アイデア本を多読していたのが昨年(2011年)でした。年末にこのブログで紹介した、既読本のランキング記事の中でも、「アイデアのヒント」という名著を紹介しています。そもそもアイデアとは何か?という問いかけに対する答えとしては以下の言葉が有名すぎでしょうか。

「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」


名著「アイデアのつくり方」の中でジェームス・W・ヤングが発した、歴史的な至言です。この定義にどれだけのマーケターやクリエイター達が勇気付けられたかわかりませんが、残念ながらアイデアの組み合わせ方は、どうすればいいのか?という問いかけには答えていませんし、明確に解説している書籍には、未だ私は出会っておりません。上記でも紹介した「アイデアのヒント」などにも、それなりの概念は書いてありますが、具体的なHowtoを記した本は、ほぼ見かけないように思えます。私の知らない書籍や、雑誌、Webの中にはその方法が書かれているのかもしれませんが、悲しいかな、これといった手法には巡りあえておりません。それは、アイデアを出すことが難しいからというよりも、個人個人が生み出すアイデアを、どういう経緯をたどり、どういう風に手に入れたか、ということが言語化されていないだけなのだと思っています。

 そもそもアイデアの生み出し方なんて、千差万別、人によって方法は様々。たまたま思いついたという偶然性を強調するものや、ブレインストーミングなどの手法・ツールを用いて戦略的に導き出す場合などもあるでしょう。私もこれまでに色々と試してきましたが、明確にこの方法が良い!というものに、めぐり合うことができていません。ロジカルシンキングのフレームワークなどは使用しますが、最終的には、でたとこ勝負です(笑)

そんなモヤモヤした気持ちを抱えた中、たまたまネットで見かけ、その内容に興奮したのが以下の記事です。

鉛筆ころがしで月商1億のビジネスアイデア出し!?「アイデア鉛筆」読了。
by 成功への試行錯誤な日々。。

 ITコンサルタントであるkouさんのブログですが、アイデア鉛筆なる書籍と、エンピツ君なるiPhoneアプリを使い、ビジネスのアイデア出しをしているという、何とも興味をそそる内容に心を鷲掴みにされました。エンピツを転がしてアイデアを構築するという、遊び心で楽しみながらできちゃいそう、というのが1番そそられたところですので、速攻で「アイデア鉛筆」をAmazonからポチッとしちゃいました。簡単に紹介してみます。

◎アイデア鉛筆 たった一振りでチャンスをつかむ面白発想法
--------------------------------- 目次 ---------------------------------
第1章 究極の「運まかせ」!鉛筆一振りの力を知ろう!(自分の判断で「正解」を逃しているかも!?―アイデア鉛筆が生まれた理由
アイデアは「知識量」よりも「組み合わせ力」―記憶力の時代は終わった ほか)
第2章 アイデア鉛筆・インプット編―「アイデアの種」のかんたん製造法(アイデアが生まれるしくみ―「情報」をいかに貯めるか
インプット鉛筆の作り方―「6つの記号」を書き込もう ほか)
第3章 アイデア鉛筆・アウトプット編―お金になるようにブラッシュアップするには?(なぜアイデアは「実現」できないのか?―アイデアの種をを芽に変える
アイデアの種をビジネスにする3ステップ1―ビジネスとして形にする前の段階 ほか)
第4章 アイデア鉛筆をチームで転がす(アイデア会議の方法―人生最高のアイデア会議
みんなでできるアイデア会議―数人で行う鉛筆発創法 ほか)
第5章 「運」と「脳力」を同時に上げるアイデア・トレーニング(アイデア脳1カ月のトレーニング―「イエスマン」になれ
実験1 「イエスマン生活」を作るトレーニング―まずは3時間やってみる ほか)
------------------------------------------------------------------------

 著者の渡邊 健太郎さんは、複数企業の経営者であり、Webメディアプロデューサーでもある、マルチな才能をお持ちのようでして、元ライブドア社長室で辣腕をふるい、ホリエモンの右腕と称された方とのことです。そんな渡邊さんが、アイデアを生み出す際に使用しているのが「エンピツ」。具体的な方法については省きますが(ぜひ一読を!)、基本的な概念は、エンピツの六面体を利用し、アイデアを生み出しそうな言葉を書いておき、ただ机の上で転がすだけ。それを複数の鉛筆で行い、出た言葉から連想していくという、単純明快な手法です。

そんな簡単なことでアイデアが生み出されるならば苦労しないよ、と考える方も多いと思います。実際に私もそう思いました(笑)。しかしですね、「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」という定義が本物だとすれば、組み合わせの仕方さえ変えていけば、アイデアは無限にあるということになります。

 その辺の解説を渡邊さんは見事な公式で表現してくれています。

◎アイデアの公式
アイデア=インプット(問題意識 + 情報) + シャッフルテクニック

※シャッフルテクニックは、インプットした問題意識や情報を混ぜたり、伸ばしたり、縮めたりすることです。


 つまり、問題があって、情報があって、それらをシャッフルするテクニックさえ持っていれば、アイデアなんていくらでも生み出せることになります。もちろん玉石混交、素晴らしい「コア」となるアイデアもあれば、誰でも思いつくような「プア」なアイデアもあるでしょう。

 大事なことは、そのシャッフルテクニック=エンピツ転がしを知らなければ、「コア」なアイデアも「プア」なアイデアも生まれにくい!というところです。どんなアイデアマンでも、どんな凄腕コンサルタントでも、必ずアイデア出しのところでは何度もつまづくはずです。さらに、私のような貧弱な脳みその持ち主だと、雑多な思いつきはあっても、それらを組み合わせようとか、そこから取り除こうとか、そんなことは到底思いつくわけありません。

しかし、それもこれも、やり方を知ってるかどうかで、アイデアと呼べるものを導き出せるかどうかが決まるといっても過言ではありません。この世の全ての人に当てはまる「公式」ではありませんが、少なくともコンサルタントや、クリエイティブな仕事・作業を行う方にとっては、参考になる部分が多いはずです。

 エンピツを転がし、出た目の偶然性から連想するという、単純な仕組みですけども、私の感覚では、この方法を知っているのと知らないのとでは、成果物に相当な差が出るのではないだろうか、と考えています。「こんなのこれまでの自分では思いつかなかったな~」とか、「そうか!こういう見方もあったな」などと、結構な数の「発想」と「気付き」を得ていますので、すでに私の重要ツールへと昇格しております!

 本当はエンピツを買って、自分で面に記載して、コロコロ転がすのがいいのでしょうが、それなりの音が鳴り、何をやっているのか訝られることもあるでしょう(苦笑)。それならば、外出先でもできる、iPhoneアプリの「エンピツ君に聞け!」を使用した方法を、実際の使い方なども含めて記載してみたいと思います。

 あまり肩の凝った例題内容だとアレなので、ここでは「週末に知人を自宅へ招き、振る舞う料理のアイデア」という架空のテーマで考えていきます。

エンピツ君に聞け! (無償)
by iTunes

まず、「エンピツ君に聞け!」を起動し、「自分で作る」をタップします。
エンピツ01

次に、アイデアを生み出しそうな言葉を集め、エンピツ君に登録します。
※【注意】ひらがなとカタカナと数字しか書けません・・・

「アイデア鉛筆」の本の中にも書いてある、「6W → WHO,WHOM,WHEN,WHERE,WHAT,WHY」とか、「6H → How,Howmany,Howmuch,Howlong,Howto,How near future」などを作成します。私は自分で「水平思考の6つの帽子」とか、「オズボーンのチェックリスト」を参考にしたものなども作成しています。
エンピツ02


いくつかの項目でエンピツを転がし、出た目をメモります。

・ひく とりのぞく
・れんそう しりとり つないでいく
・HOW
・ひはん リスクしこう
・かじょうがきすると
・へんこう


エンピツ03エンピツ04
エンピツ05エンピツ06
エンピツ08エンピツ07


 ここから、お題である「週末に知人を自宅へ招き、振る舞う料理のアイデア」というものに照らし合わせて、色々探っていきます。今回は分かりやすく、出た目の内容を考慮し、ストーリーがつながるように考えていきます。また、なるべく大きな概念から順番に考えていくようにします。

・れんそう しりとり つないでいく
→知人を招くのだから明るい雰囲気で
→明るいといえば太陽
→太陽といえば夏のイメージで地中海を思いついた
→地中海コンセプトで考えよう。具体的にはイタリア、フランス、スペイン、ポルトガルなどの国々

・かじょうがきすると(地中海のイメージで作りたい料理の箇条書き)
→スペイン料理のパエリア
→イタリア料理でペンネを使ったアラビアータ
→イタリア料理でタリアテッレ(太麺)を使ったカルボナーラ
→フランス料理でプロヴァンス料理的なもの(レパートリー思いつかず・・・)
→魚貝を使った地中海料理
etc

・HOW
→作ったことがない料理は、レシピサイトなどを参考に研究する。
→作ったことがある料理は、レシピに改善の余地がないか探る
→事前に下ごしらえしておき、あまり時間を置かないで提供する

・ひく とりのぞく
→普段イタリア料理に親しんでいるので、今回はパスしよう
→フランス料理もよくわからないのでパス
→ポルトガル料理はそもそも分からないのでパスw
→最近お腹の出具合が気になるので、カロリー控えめにしよう
→塩分や糖分もできるだけ減らす方向で
→多くの品を作ると時間と手間がかかるので、提供するのは2品以内にしよう

 ・・・とここまでで、スペイン料理のパエリア魚介風をメインにし、濃い味付けを控えようということは決まりました。ではここからもう少し、エンピツ君で出た目の内容に照らし合わせていきます。

・ひはん リスクしこう
→これまで一度も作ったことがないが問題ないか?レシピはあるのか?
→そもそも招く知人がパエリア嫌いでないか?
→知人や家族の中で、苦手な魚介はないか?
→失敗したらどうする?代替え料理は?

 そもそもパエリアでいいのか?という根本的な疑問や、もてなす相手の好みの確認、当日失敗した時の対応など、問題点を洗いだしました。

 ここで、実際にその知人へ連絡をし、パエリアでOKということと、貝は苦手ということが確認出来たとします。あとは事前に、レシピサイトで候補を探し、何度か調理してみて検討しようということにしました。あとは一手間をかけるつもりで、残りのお題を検討してみます。

・へんこう
→貝が苦手とのことだから、エビとイカをメインに
→具材を魚介以外でも使用してみよう
→コンソメを使うレシピが多いようだが、ブイヨンではダメか?
→普段食べている米よりも、高級な米だとどうか?
→パプリカを使うことが多いようだが、代わりにブロッコリとかだとどうか?

 などなど、オリジナルの要素を含んだ、もてなし料理のアイデアが固まってきました!この辺まで出ればだいたいOKではないでしょうか。

 さて、ここで思い出して欲しいのは、このエンピツ君アプリを使わなければ、果たして上記のアイデア群を思いつけたかどうか、疑わしいということ。ただ漠然と考えて、これだけ短時間で、ここまでの思考が出来るでしょうか?私は無理だと思います。

 そもそもアイデアとは、ある程度の制約があった方が、顔をのぞかせやすいと思います。あくまでも私の感覚ですが、間違ってはいないはず。9マスの四角形の中心にお題を添えて、強制的に8種類の関連する事柄を搾り出す「マンダラート」なども、制約のアイデアツールの代表ですよね。

 「できるだけ多くアイデアを出してくれ」と言われるのと、「10個のアイデアを出してくれ」と言われるのでは、「10個」と限定された方が、アイデアは出やすくないでしょうか。10個は多すぎだとしても、「あと残り○個…」と、切迫した状況を作りやすく、脳みそを回転しやすいはずです。

 エンピツを転がすのも、ある種の「制約」を設け、思考のフォーカスを定めながら、アイデアを練りあげていくようなものです。フリスクのCMみたいに、ちょっとしたきっかけでアイデアを思いつくようなパターンとは違い、その場その場の偶然に頼らない、仕組みを伴った方法でしょう。

 まあ人によっては、そんなの全然ダメだ、と思われる方もいるでしょうから、あくまでもアイデアを出す・固めるための一つの手段として、覚えておいて損はないと思います。

 私はすっかり気に入ってしまったので、エンピツ君のアプリとは長い付き合いになりそうです!皆さんもエンピツ君に聞いてみませんか?ひょっとしたら、もの凄いアイデアのタネが、自分の頭の中から生み出されるかもしれませんよ~。
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| 自己啓発 | 19:40 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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2012年の年始ご挨拶と抱負

 皆様、明けましておめでとうございます!朝から迎え酒でヘベレケの私でございます・・・。2012年もこの、ネットの隙間で細々と運営しているブログを、何卒よろしくお願い申し上げます。

 さて、当ブログでは、年頭に今年の目標に絡めた、スローガン的なものをブチ上げておりまして、一年を通しての行動指針と言いますか、標語みたいな位置づけとしています。ちなみに去年のスローガンを振り返ると、

己の感情を殺し、ひたすらすべき事を淡々とこなす


となり、残念ながら2011年はこのスローガンから大きく道を外れ、違った方向に進んでしまったというのは前回の更新時にも書きました。己の感情を殺すことができず、むしろ感情に沿って行動してしまい、すべき事を疎かにして過ごしてしまったのは、本当に反省せねばなりません。

 そんな事情を加味して、今年のスローガンは…

創造的な毎日をコツコツと積み上げる


で参りたいと存じます!!

 今年はとにかく、「創作」にこだわりを持ち、仕事もプライベートも、新たなモノ・コトを創りだしていく1年にします。強く断言した通り、本気です。そのため、一年を通した読書の時間すら減らそうと考えています。元々月に最低5冊は新しい本を読む、ということを自分に課しておりますが、そのノルマを撤廃してでも、クリエイティブ方面に神経を集中していく所存です。

 自分に生み出せるものは何なのか、本当に何かを創りだすことができるのか、ストイックに、そしてドラスティックに、楽しみながら行動していきます!失敗したっていいじゃないか。結局死ぬまで失敗し続けるかもしれないけれど、失敗を楽しむ気概が欲しい。

 そんな決意に満ちた、強き言葉を発していますが、正月の酒に酔った勢いでの言葉なので、後で慌てることのないよう、自分の潜在意識に強く語りかけていきたいものです。最後に故本田宗一郎さんの言葉で締めたいと思います。

■失敗のない人生なんて面白くない

 ということで、どうか本年もよろしくお願いいたします。

fuminchu

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