気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

2012年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年05月

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モチベーションが切れた時の12の策

 今回は、思いがけない出来事が続き、気持ちが切れてしまった私が、どうすればそれまで培ってきたモチベーションを引き戻すことができるのか?ということを自分なりに方策を考え、実践してみましたので、ブログネタとしました。よろしければお付き合いください。

 さて、今年厄年の私ですが、実は正月明けからずーっと、慎重に生きています(笑)厄年には何が起こるかわからないので、ある程度覚悟を決めつつ、毎日を真摯に生きておりますが、やっぱりツイてない時期なんでしょうね~…。嫌なことが続いたり、落ち込む出来事があったり、色々と自信を失いかけたりと、心が折れそうになることが何度もありました。まだ4月なのに、勘弁してほしいものです(苦笑)

 そんなモチベーション下げ下げな私ですが、下を向いてウジウジするのは嫌いなので、どうせなら今の状況を楽しみつつ冷静に分析し、どうすれば切れた気持ちを復活させられるのか試してみようと考えました。辛い状況でも楽しめるようにと、そんな風に気持ちを切り替えてみると、一つ、二つと、新たな対応策が浮かんでくるものです。

 まずは気持ちを切り替えるためにおこなった基本事項を書いてみます。問題を客観的に把握し、改善に努めるように心を仕向けます。


◎気持ちを切り替えるための3つの方策

1、どうして気持ちが切れたのか紙に書き出して客観的に読む

 そもそもどうして自分は今、気分が乗らないのかということを、客観的に知るには、やはり自分の手でノートなどに書き出してみて、俯瞰して眺めることが肝要です。モチベーションを下げた原因は何なのか、それまでどんな経緯があったのか、どういう対応をしてきたのか等々、箇条書きで書いてみます。案外根本的な問題が見えなくなっているということが多いものです。問題を計測して把握すれば、対処法もそれなりに思いつくものです。また、書いた日付けをきちんと記載しておきます(後で振り返る時に参考になる)。

2、自分の気持ち次第だということを少しずつ心に認識させる

 うまくいかない時って、ついつい自分以外のせいにしてしまうような「他責」の感情が湧きおこりがちですが、所詮、自分の心の中でどう思っているかだけです。いきなり気持ちを切り替えるのは難しいですが、「しょせんは自分の心の持ちようだ」ということを少しずつ自分に言い聞かせていくと、前向きな感情が起こりやすくなります。

3、少しずつでいいので悪い感情を良い言葉に言い換えていく

 例えば「自分ばかりが尻拭いしている」というケースがあったとして、他人にイライラしている状況だとすると、「俺がやらないで誰がやるんだ?ん?」とか「俺しかできないでしょ!マジで!」と、まとめて面倒みてやんよ!的な言葉を自分に投げかけると、不思議とイライラする感情が消えたりします。もちろんこの例は私の性格によるものもありますので、全ての人にあてはまるわけではないのですが、少しずつで構わないので、悪しき感情を打ち消すような、前向きの言葉に言い直していけば、負の感情も取り除かれていくと思います。

 ただ、これらの事を続けていても、やる気が出ない時はまったく出ないものです。それならば、あえて気持ちの「変化」を促すのではなく、「意識をずらす」「嫌なことを忘れる」ことに注力した方がいいのかもしれません。そこで、私が実行してみて効果があるなと感じたものをいくつかリスト化しましたので、挙げてみます。


◎9つの気分転換策

1、軽い運動をする

 運動と言っても、ちょっとした筋トレ程度ですが、腕立てや腹筋、スクワットなど、体が重く感じるくらいすると、不思議と雑念が晴れて、「よし、もうちょっと頑張ろう。」という気になりました。単に運動不足だったのかもしれませんけど…。

2、大好きな音楽を聞く

 私はPCにもiPhoneにもiPadにも、自分の好きな音楽を大量に入れているのですが、iTunes上で、元気が出るようなアップテンポの曲をリストアップし、新しいプレイリストを作成して聞くようにしていると、だんだんリズムにノッて、気分転換がはかれました。やはり音楽の力は偉大なり。

3、お笑いのDVDを見る

 チョイスしたのは、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけないスパイ24時」と、「内村プロデュース~熟成紀」のDVDでした。もう、ただただ笑いこけてると、不思議なもので、暗い気持ちなんて晴れてしまいます。笑いは百薬の長なのかもしれませんね。

4、没入感がある映画を見る

 今回チョイスしたのは、感情移入しやすく且つ、感動する映画である「ライフ・イズ・ビューティフル」と「フォレスト・ガンプ 一期一会」という、私の中で鉄板の作品でした。いみじくもソーシャルランキング「ランクス」というサイトで私が推奨する映画の1位・2位の作品です…。心が震えるような話を見ると、嫌なことなんて吹き飛びます。

5、好きな本をよみふける

 普段から本を読む人ならば、「もう一度この本を読みたい!」という本が最低1冊はあるはず。普段まったく本を読まない人だと、まずは面白そうな本を自分の目で探してみるというのも、気分転換になるのではないでしょうか?本好きな人向け。

6、好きなマンガを全巻読破する

 私はマンガが大好きなので、結構な冊数を持っていますが、今回私がチョイスしたのは最近話題の「宇宙兄弟」でした。宇宙飛行士を目指す兄弟の物語ですが、我が家の二人の息子達が重なってしまい、将来の姿を描きつつ、ついつい感情移入していっきに読んでしまう作品です。まだ連載中なので途中まで(16巻)でしたが、素晴らしい気分転換になりました。

7、奮い立たせるような言葉をながめる

 私は普段から、名言や至言なる言葉を、本や雑誌やWeb上から仕入れては、PCやiPhoneなどのメモ帳に書き写していますが、そういった言葉のシャワーを浴び続けていると、だんだん自分が悩んでいたり、落ち込んでいたりすることがバカバカしく思えてきます。言葉は偉大なり。

8、MOAの呪文を唱え続ける

 MOA=めげない(M)・落ち込まない(O)・あきらめない(A)という、私が作った造語でして、以前このブログで「MOAで過ごしてます」というエントリーで紹介しました。もうひたすら、「MOAだ、MOAだよ、MOAなんだ!」と、自分を鼓舞するように無理矢理テンションを上げるような使い方をして、勢いでモチベーションを回復させていました。

9、とにかく寝る。たくさん寝る

 「フテ寝」とも言いますが、辛い時は何をしても辛く感じるものなので、とにかく布団に入ってうずくまり、ひたすら寝るようにすると、翌日は眠気が取れることもあり、頭の中が幾分クリアになります。ただ寝過ぎると逆に気だるくなるので注意です。

 とまあ、策と言うほどの高尚なものではまったくありませんが、今回きちんとリスト化したので、今後の参考にはなりそうです。気持ちが乗らない時の対処リストを多く持っているのと持っていないのでは、モチベーション回復時間に、雲泥の差があると考えています。

 何をしてもモチベーションが上がらないような、憂鬱な気分の時には「コレコレこういうことをすれば良い」という方策がきちんと言語化されていれば、すぐに実行に移すことも可能ですし、「この方策があるから大丈夫」という、楽観的な気持ちもわきやすいとも思います。大事なことは「陰」に向かわないこと、すなわち、マイナス思考にとらわれ過ぎないことなのでしょうね。

 皆さんも「自分なり」の気分転換策ありますか?一度それらをリスト化して、メモ帳なり、ノートなりにまとめておき、効果があった・無かったということをチェックしておけば、次回落ち込んだ時の有効な処方箋となるかもしれません。

 紙に書くという行為は本当に大事だと、つくづく思います。後で冷静に振り返られますし、過去の自分と対話することだって可能です。
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| 自己啓発 | 21:03 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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物の価値は需要が決めるを痛感

 先日、ちょっとした不手際というか、アホな計算ミスにより、自分の月のお小遣いがゼロになってしまい、無様に一人慌てふためいた私。とにかく当座に1000円しか無いという、不惑にしてこのザマかよと、本当に情けない気持ちになるのと同時に、これでは昼飯も食えん!ということで一念発起。手持ちの本やらDVDやらPCやらを、ブックオフ様に持ってまいりましたところ、需要と供給が価格を決めるということが腑に落ちましたので、ブログネタと致しました。よろしければお付き合いください。

 どこでどうやったら、こんな計算になるのかと、自分を訝しく思うくらい、ずさんな「お小遣い会計」を露呈した私ですが、そんな財政危機を救ったホワイトナイトは天下のブックオフ様でした。

 実は昨年、マンガやらCDやらを軒並み断捨離してしまったため、手持ちで売却益をだせそうな品物が見当たらず、本気であちこちの棚を開け閉めし、絞り出すように探り当てたのが、もう読まない書籍18冊、以前購入したDVD6本、DSのゲームソフト2本、もう使わないネットブックHP mini1000というラインナップ。

 正直言って、全部で5千円にでもなれば万歳だなと、少しでもマイナスのお小遣いを補填できればと、祈るような面持ちだった私。だいたい、ブックオフの下取りは、通常ならば定価の10分の1以下というのが私の中にあり、あまり期待していなかったのは確かです。しかし、私にとっては「不用品」でも、世の中に放流すれば「必要品」となることだってあるはずです!そんな淡くて甘すぎる期待に、鼻の穴を膨らませながら車を現地に走らせました。

 DVDやゲームソフトなどは、箱や中の添付品など、綺麗な状態で保存していたため、余計なマイナスポイントは排除。ネットブックに至っては、OSを再セットアップし、MicrosoftUpdateで最新のパッチ状態にするという大サービスまで施したので、手を合わせるかのように、下取りカウンターに赴き、自分の順番が呼ばれるのを今か今かと、じっと待ちました。

 で、結果を申し上げると・・・、全部で1万円を超えましたw

 思ってもみない高評価に戸惑った私ですけど、ネットブック5千円(まさに10分の1理論そのまんまw)、その他で5千円ちょっとという結果です。

そうなると気になるのが、その他の5千円の明細です。もらった明細書を見ると…

文庫・新書・雑誌18冊=750円
DVD(映画・音楽)6本=3,070円
ゲームソフト2本=1410円


 つまり、DVDが多くを占めるという形だったのですが、驚いたのがDVDの価格差です!3,070円のうち、2本が2,400円というこれまた大半を占めたのが、ワンピースの「ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険」、「ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』という二本の映画でした。その他のDVDは、映画マトリックスの3部作と、歌姫サラ・ブライトマンの「シンフォニー ライヴ・イン・ウィーン」という音楽ものです。

 もうね、えっ?と思いました。私の中では、サラ・ブライトマンのウィーンライブが一番高値がつくと思っていました・・・。2009年に購入して、まだ新しかったからです。他の映画5本は、もう10年ほど前の作品であり、そんなに人気があるとは思えなかったからです。ぶっちゃけ全部で500円くらいだろうと考えていました・・・。

 確かに漫画「ワンピース」は私も大好きですし、日本の漫画シーンの先頭をひた走る怪物コンテンツだというのも理解しています。ですが、10年ほど前の映画作品で、定価が4,500円のものが、下取りで1,400円になるとか、正直ワンピースの人気の高さに驚きました!

 人気だけだったら、マトリックスの3部作も、当時は尋常じゃないくらいあったと思いますけど、3作合わせて170円ですからね(笑)特典映像つきなので、メイキングシーンとか、すごく面白かったのですけど、3作合わせてワンピースのDVD映画1本の10分の1という価格に笑ってしまいました。

 同じ映画なはずですけど、マトリックスのDVDにはほとんど市場価値が無いという、ブックオフ様の評価というか、リサーチ結果というか、需要が無いということなのでしょう。

まあ私としては、財政危機の回避に繋がったので、感謝してはおりますが、何となく腑に落ちない感はあります。それだけ日本はアニメ大国なのかと、改めて思いました。そこでちょっと気になったので、各映画の興行収入を調べてみました。

映画「マトリックス」 →380億円(日本だけだと50億円)
映画「マトリックス リローデッド」 →608億円(日本だけだと110億円)
映画「マトリックス レボリューションズ」 →350億円(日本だけだと67億円)
計1338億円(日本だけだと227億円)
※1ドル82円で計算

シリーズ映画興行収入/マ行
by Forest-Cat

映画「ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島」→12億円
映画「ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険」→20億円
計32億円
by wikipediaにて調査

 単純に興行総収入だけで計上すると、約41倍もの差でマトリックスシリーズの方が上回っています。マトリックスの日本のみの興行収入と照らし合わせても、7倍程度の差がついています。

 ところがDVD化された作品の中古市場では、ワンピースのDVDの方が明らかにお宝と呼んで差し支えないのではないでしょうか。もちろん、時代背景や多くの人の目に触れ過ぎたという面も否めないので、一概に同じ土俵で論ずるのもどうかと思います。

 買う人がいなければただの在庫でしかないのですから、仕入れる側に立ってみれば、入荷してそれ相応の値段付けでも売れるような、売却益があるものを多く仕入れるのが、商売をするうえで理想でしょうから、より人気のあるもの(消費者の要望が多いもの)を高く買い取って、適切な値段で売るという、需要と供給の法則みたいなものを感じずにはいられませんでした。

 たかが数十円~数千円の価格帯でのお話しなので、なんともレベルの低い話しをしていますけど、売れるものは売れる、売れないものは売れない、自分が思っている市場価格なんてちっともあてにならないのだ、ということが腑に落ちてしまった次第です。

 これはもう、高価な美術品などと一緒で、ワンピースのDVDをお金のある時に仕入れておき、イザという時に売れば、多少なりともまとまった現金に出来るかもしれないななどと、くだらない考えが頭をよぎりましたが、そんな余剰金が貧乏サラリーマンの私にあるはずもなく、あえなく断念しました(笑)

 最近「せどり」という、ブックオフなどで中古本を安く買って、Amazonのマーケットプレイスなどで高く売るという、そんなビジネス手法を見かけましたが、それもこれも、需要があるところで高く売るという、ある種、商売の基本みたいなものなのでしょうね。

 物の価格が幾らで、ここではこの値段だけど、あそこではこの値段、そんな市場を見据えたビジネス感覚がなければ、物を売るなんて商売は勤まらないのかもしれませんね。いやはや、やはり私なんぞは、商売には向いてないのでしょう・・・。

 昔、レモネードを作って売って利益を得るという、経済学の基本についてやさしく教えてくれる本を読んだのをふと思い出してしまいました。

◎新装版 レモンをお金にかえる法


 何となく今後は、マネタイズという、いかにお金を生み出すか?という知識や知恵が、よりいっそう世の中にもてはやされるような時代が来る、そんな気がしている私なのでした・・・。こういうの得意じゃないんですよね~。
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| 財務・会計・投資・金融・経済 | 15:16 | comments:0 | trackbacks:2 | TOP↑

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