気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

2012年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年10月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Twitterでつぶやく

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

改善すべき優先事項は「集中力」にあり

 久しぶりのブログ更新ですが、今回は「集中力」について書いてみたいと思いますので、よろしければお付き合いください。

 さて、北海道における2012年の夏は、恐らく関東などと比べても引けを取らないくらい暑さが厳しく、同時に湿度も高かったこともあり、ただでさえ暑がりで汗っかきな私にしてみれば、本当に苦しい日々が続きました。

 何か作業をしようとしても、自然とボーっとしてしまうことが多く、意識が前に進まずに、必然的に何もしない時間が増えていました。仕事の時は明確な期限があったり、周囲の監視の目もあるので、何とかこなしているという有り様でしたけど、その分プライベートでグッタリとしていることが多かったです…。

 あまりにも暑かったので、もう頭を使うような作業は止めにして本でも読もうと、この夏は30冊くらい溜まっていた本を集中的に読破いたしました。そしてその読んだ本の中に、将棋の十九世名人である羽生善治さんの「大局観」がありました。

◎大局観


 その中で、集中力に関する項があり、感銘をうけたので以下に抜粋いたします。

・集中力をつける3つのトレーニング方法(P66~)

第一の方法は、何も考えない時間を持つことだ。
何もしないでボーッとしていることが、ものごとに集中するうえで非常に大事なことだと思っているので、意識してそういう時間を作るようにしている。

第二の方法は、一つのことをじっくり考えることに慣れることだ。
人は慣れたことをする時はそれほど疲労を感じないが、慣れないことをすると疲れやすいという習性がある。
自分にとって不慣れなテーマを選んで、それについて掘り下げて考え、それに慣れたと思ったらやめて、次のテーマを探すようにするのがよいと思う。

第三の方法は、時間と手間がかかることに取り組むことだ。
たとえば長編小説をよむことだ。


 将棋のプロの方が提唱する「集中力トレーニング法」ということで、それまで集中力を切らしまくっていた私には、まさに天恵ともいえるような、素晴らしいタイミングでこの本に出会ったなと、本の素晴らしさに感謝をしつつ、自分に今足りないものが「集中力」であることを、腹の底から思い知らされました。

 「よし、これはぜひともやってみよう!」と勇んで羽生さんの提唱する方法を実行してみましたので以下に記します・・・。

 第一の方法である、「何も考えない時間を持つ」というのは、ただボーっとしていただけではダメなようで、何も考えないというのは、また別の努力が必要だということに気付き断念しました。私は雑念が多すぎるのでしょうかね…。

 第二の方法である「一つのことをじっくり考えることに慣れる」というのを、今自分の中でアレコレ悩んでいるものの中から一つ抜粋し、深く深く掘り下げるように考えてみましたが、考えれば考えるほど、頭の中にいくつも他の事が浮かんでしまい、やはりこれも別の修行が必要ということで断念…。

 第三の方法の「長編小説を読むこと」は、案外普段からやっていることなので、さほど苦も無く進められるのですが、今すぐに集中力を高めることに期待しているのに、これでは埒があかないと、その場で断念…。

 結局は自分が求めているものが、「即効性がある集中力ノウハウ」だということに気づくのでした(苦笑)

もちろん羽生さんのトレーニング方法については、今後少しずつ生活の中に取り入れていきたいとは思っておりますけど・・・。

 そうした中で、集中力を持続させるようなライフハック的なものはないかと、ネットを漁ったところ、やっぱり多くの人が悩むテーマなのでしょうか、次々にヒットしました。その中でもやってみてこれは良さそうというのを紹介します。

ここぞ!というときにぐっと集中力を高めるためのすっごく簡単な方法
by IDEA*IDEA

 百式の田口さんのブログで紹介していた、白紙を横に置いておき、雑念が浮かんだらすぐメモするというのは、私もやってみて、これはいけるかもと感じています。人間の脳は、常に多方面であらゆることを思い浮かべる性質があり、集中しなければいけないこと以外のことが次々と頭に浮かんでくるものです。

 これはもう別な訓練を施して、放射的に現れる思考をコントロールしていくか、そういうものなのだとあきらめつつ工夫するしか対処法がないと思います。IDEA*IDEAで紹介していた方法は後者の方で、とにかく雑念が浮かぶんだから、浮かんだら片っ端から白紙に殴り書きして、そのうち思い浮かばなくなったらラッキーだよね、という軽い感じのものであり、即効性と安楽さを求めていた私にはピンとくるものがありました。

 そしてもう一つ、NHKで放送している「ためしてガッテン」の2007年08月29日放送した回がタメになりました。

脳もビックリ! 集中力アップ大作戦
by ためしてガッテン

内容をまとめると以下のようになります。

・自分に関係する情報の遮断、音で音を制御するなど、環境の構築が大事

・やろうとしていることを小刻みな目標に書き換える、自分のやる気を高める言葉「集中ワード」を書くなど、工夫をこらす


 結局は「脳を余計なことで働かせないことに注力すべし」というところが肝のようで、一つのことに集中できるように導線を描くという感じでしょうか。

 実際に私も、静かな音楽を流しながら作業すると集中できることがあるので、そういった効果はあると思います。小刻みな目標というのは事前に「作業の細分化」が必要なわけで、ここは盲点だったかもしれません。集中ワードに関しては、願望や欲望を紙に書いておき、普段から眺めるというやり方を以前にもやったことあるのですけど、私の場合は欲が無さすぎる?のか「アメ」にはなりませんでした…。

 またサイト中では、集中するための自分なりの儀式的なものにも触れていました。

・集中する前は…
自分が興味や関心のあるものは、身近に置かない。好きな音楽を聞いたり、深呼吸をするなど、リラックスして「集中エネルギー」を高める。集中ワードを口にしたり、あるいは自分が集中できた時の直前にやっていたこと(コーヒーを飲む、入浴する、など)をするなど、「集中儀式」によって、脳の集中スイッチをオンに!


 私は集中する前に、儀式的なものをとりいれたことがないので、イチローがバッターボックスの中で行う動作のように、ゴルフで言うプリショットルーティン的なものを、自分の中で確立したいものです。

 他にもiPhoneやiPad2による、タイマーアプリを使っての集中力向上策なども、実際にやってみて使えそうだと感じました。

集中タイマー
by itunes

30/30
by itunes

 タイマーを使うと時間に追われているようで逆に経過時間が気になりますけど、実は時間が気になってる時点で集中とはかけ離れてますので(笑)慣れが必要ですね…。

 また、今後集中力をつけていくために活用していきたいのは、瞑想を取り入れることです。瞑想については、自分の言葉で語れるほどたいしたことしてないので、参考に読んでる本を紹介するに留めます。

◎始めよう。瞑想―15分でできるココロとアタマのストレッチ


 瞑想については、自分ひとりで実践するよりも、そういった講習などに行くのが身につける早道だと思っていますが、なかなか機会がありません・・・。

 とにもかくにも、自分に足りないものは「集中力」だというのが腑に落ちただけでも儲けモノなので、2012年後半の重要テーマとして、気にかけていきたいと考えています。

 あと、集中力をコントロールする妨げになるものは、ストレスとか栄養不足とか睡眠不足らしいので、その辺も意識しながら集中力UPに勤しんでまいりたいですね。

 最後の方は駆け足での紹介になってしまいましたが、私は明確な目標ができると俄然やる気がでる方なので(単純)、集中力を高める努力をしつつ、ようやく涼しくなった秋の夜長を、有効に活用していきたいものです。

 集中力を自在に操ってみたいものだな~。
Twitterでつぶやく
スポンサーサイト

| 自己啓発 | 22:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。