気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Twitterでつぶやく

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ダメなシステム屋じゃないと言い切れないところが怖い

第1回 ダメな行動様式に染まる前に考えるべきこと
by ITpro ダメな"システム屋"で終わりますか?

とっても耳が痛い忠告を受けたような気持ちにさせてくれる、老博堂コンサルティング代表の佐藤 治夫さんのコラムです。

IT業界のシステム屋的ポジションにいる私にとって、佐藤さんの言葉にいちいちドキドキしてしまいますが、この記事の話しは私を含めた全てのシステム屋の皆様に、身に覚えがあったり、そんな方がすぐ近くにいたりなどの経験があるはずです(苦笑)

記事中で、良いシステム屋の定義として、

・ユーザー企業から「会いたい」と言われる“システム屋”
・読みやすい文章を書く“システム屋”
・報告が簡潔な“システム屋”
・問題点を大げさでもなく過小評価もしないシステム屋
・人脈は広いが口先だけでない“システム屋”
・諸外国のIT産業にも関心を持っている“システム屋”


などを挙げてらっしゃいますが、至極ごもっともな意見に反論する気も起きません(笑)まさにこうなりたいと願うシステム屋の理想像でしょうね。特に私は、ユーザー企業から「会いたい」と言われる“システム屋”というのがツボでした。

常にお客様のことを考慮し、提案し、了承いただき、対価までいただくという、そんな交渉の流れにおいて、まずお客様側からお話しが来るというのが、どんな形であれ、自分を認めてくれている証拠でもありますし、己の承認欲求も満たされるため、ここをどんどん磨いていきたいところでもあります。

この理想像に至るまでには、技術力はもちろんとして、コミュニケーション能力や、相手の要求するものを吸い取る能力、提案力、実行力、アフターサービス力などなど、多くの能力を必要としますが、お客様にいかに「信用」されるかが、もっとも大事ではないかなと考えています。

これはIT業界に限らず、全ての業界で言えることだと思いますが、「信用」なくしてビジネスは成り立ちません!たとえ裏にどんなカラクリが隠れていようとも、お客様からご指名を受けるというのは、「信用」に裏打ちされたものであると、そう考えています。

声がかからないより、かかった方がいいに決まっていますから、無理に良いシステム屋になろうとせずに、まずは「信用される”システム屋”」を目指したいものです。

ところが、世の中お客様のことなんて省みない、いい加減なシステム屋がいるのも事実です。私も他の人から見れば、そう思われているかもしれませんので、自戒の念を込め、ダメなシステム屋の例を抜書きしてみます。

報告資料作成にパワーポイント(PowerPoint)などのスライドを駆使しつつ、枝葉の部分で華麗なワザを多用し、イラストだらけ、大げさなグラフだらけで、カラー印刷したくなるような分厚い資料が出来上がったとき、達成感に浸っている自分がもしいれば、ダメな“システム屋”としてほぼ完成の域に達しています。


パワポの例は耳が痛いですね(笑)
ついついビジュアル的で美しいものを求めてしまいがちだった昔の私を思い出すと、頬が赤くなってしまいます・・・。さらに達成感まで満たしていたので何も言うことありません。昔は本当にダメなシステム屋だったのですね・・・私は・・・。

「“システム屋”として出世するにはゴルフは必須だ」と先輩にそそのかされ、人生で投入する総時間、総エネルギーを計算せずに、結局“システム屋”の仲間内で頻繁にコースに出て10年が過ぎたころには、もう手遅れでしょう。もしゴルフではなく、英語など語学の勉強に没頭していればと反省しても、後の祭りです。


ゴルフに限っては、最近はめっきりラウンド回数も減り、熱意も薄れ、ほとんどお付き合いでのプレーしかしなくなりました。昔年間40回とか行っていた頃が懐かしいです(笑)本当に、あの時間を返してくれ!ですね・・・。

そして、佐藤さんは典型的な「ダメなシステム屋」の例を以下のように挙げております。

・「オレは聞いていない」と机を叩く“システム屋”
・話を聞かない“システム屋”
・何を言いたいのかわからない“システム屋”
・質問に答えない“システム屋”
・夢のようなベストシナリオばかり追いかける“システム屋”
・ワーストシナリオばかり吹聴して危機感をあおる“システム屋”
・過去の栄光を自慢してばかりの“システム屋”
・他人の成功をこきおろすのが得意な“システム屋”
・海外で豪華な旅行をしてくる“システム屋”


こういう言い方して申し訳ありませんが、上記のような方々はたくさんいます。私も質問にあえて答えない(答えられない)時とか、そんなの聞いていない!と怒る時もあります・・・。

決して自分が良いシステム屋だなんて思っていませんし、全てのお客様に「最高だ!」なんて思ってもらえるわけありませんから、ある程度割り切ってはいますけど、少なくとも自分がお仕事させていただいたお客様に関しては、誠心誠意対応させていただいているつもりです。

記事中にもあるように、良く言えば個性的な性格の方が多いため、取りまとめるのとか本当に大変なのですが、一度同じベクトルを向いた時のシステム屋は、本当にすごい働きをすると思います。腐ってもシステム屋なんです。

例え顧客のためでなくとも、良い仕事がしたい!という想いは、どんなシステム屋さんも持っているはずです。

ダメなシステム屋だというレッテルを貼られたとしても、やり方次第では、少しはマシなシステム屋に変貌することだってありますので、私も含めて皆さんがんばりましょう!

良いシステム屋と呼ばれるように、日々努力ですね・・・
Twitterでつぶやく

| PCネタ・IT系ニュース | 20:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

>なあびんさん

そうですね~、評価はあくまでもお客様ですからね(^_^;)
全ての人を満足させるシステムなんて不可能なのでしょうが、
せめて「これくらいなら許してやる」という程度の満足感を
味わさせてあげたいものです(苦笑)

その前に、やっぱりある程度の信頼が無いと、満足度も下がる
傾向があると思います・・・。
難しいですね。
10年かけて築いた信用も、一瞬で消え去ることなんてザラですから。。。

| fuminchu | 2010/09/07 19:28 | URL |

ん~、、難しいところですよね・・。システム屋とはいいつつも
けっきょく評価するのはお客様の感覚でありまして、あるシステム屋が
お客様のオーダーを全力でこなしたとして、Aさんはすばらしいと評価しても、
Bさんはぜんぜん話にならんという評価をくだす場合もあるわけでして・・
万人に"よいシステム屋"というのは難しいようにも感じます(^^;
むしろ万人に "すばらしい" といわれるシステム屋だとすれば、そのシステム屋は
お客様へ八方美人のご都合主義ということにもなってしまうわけで・・・。

いやはや、なんとも難しい部分ですよね、信頼されるということは・・
なくすよりも作るほうが難しいことを改めて感じます。

| なあびん | 2010/09/07 14:46 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kininarukedo.blog84.fc2.com/tb.php/1004-31cce708

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。