気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Twitterでつぶやく

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

妬み(ねたみ)・嫉み(そねみ)を片隅に追いやる

以前に、勝間和代さんが流行らせた言葉「三毒追放」をご存知でしょうか?

・妬む
・怒る
・愚痴る


これらの「感情」「行為」を追放することにより、心と体の健康を保つという考えで、元は「仏教の三毒」という教えのようです。

仏教の三毒とトラウマの関係性
仏教の三毒-再掲
by 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

三毒
by wikipedia

私はこの勝間さんが強く推奨していた「三毒追放」に感銘を受けたのですが、これまでに様々な書籍を読んだり、心理学などの学習を進めるうちに、「怒り」と「愚痴る」に関しては、プラスの効果もあるのではないだろうかと、思いなおすようになりました。

「怒り」という感情は、場合によっては全てをぶち壊す猛毒に感じますけども、「怒り」をエネルギーに換えて目標に突き進む人や、「怒り」によってストレスが発散された、なんてこともあると思います。劇薬だけに効果は抜群で、それは毒にも薬にもなる、そんなイメージです。

「愚痴る」という行為に関して、この言葉から連想するのは「会社員が同僚や先輩後輩と酒を飲み、仕事やら家庭のことに対してクダをまく」という印象なのですが(苦笑)、これも「怒り」と同様に、心のドロドロした感情を吐き出すことで、はからずともストレス解消につながっているのではないでしょうか。もちろん、それを聞かされた人はたまったもんじゃないですけど・・・。

一般的には「怒り」も「愚痴る」も、良い印象を受けることばではなく、マイナスのイメージが強いですけど、目標達成推進力やメンタルヘルスの部分で役に立つこともあるのではないだろうか?と、私は考えています。決して悪いことばかりではないなと・・・。

問題は「妬み(ねたみ)」です。

妬(ねた)みと嫉(そね)み、この二つの言葉を合わせると「嫉妬」になります。

嫉妬心は、小説などで女性に強くある感情のように描かれることが多いですが、男も女も嫉妬する時はするものなので、男女の相違はさほど感じません。私も偉そうに書いていますが、他人に嫉妬を抱いたことは1度や2度では済みませんし、年がら年中嫉妬しているのかもしれません・・・。

嫉妬という言葉をwikipediaで調べると・・・

「自分と異なるものや、自分から見て良く見えるもの、自分が欲しい(欲しかった)ものなどを持っている相手を快く思わない感情」


こういう感情は、生きていれば必ず抱きますよね。

・あいつに出来てどうしてオレに出来ないんだ!
・自分の彼女(彼氏)なのに、他の男性(女性)になびくなんて許せない!
・弟(妹)ばかりかわいがって、自分はないがしろにされている!
・あいつは頭も良くてスポーツも出来ておまけに女性にモテる・・・ムカつく!


ちょっとした嫉妬の感情を表したものを例として取り上げましたが、女性週刊誌などに氾濫しているような、男女の恋愛のもつれとか、出世などの仕事にまつわる話しとか、気に食わないという感情からくる衝動とか、うまく世渡りしている人をひがむ気持ちとか、例を挙げればキリがないくらい、人の心に根付いている悪しき感情だと思います。

一度「嫉妬」を相手に覚えてしまうと、なかなかその人のことを良く見れないでしょうし、攻撃的な感情を覚えたり、嫌なことをしてみたくなったりと、黒くてドロドロしたものに突き動かされてしまう傾向が強いでしょう。

まさに「百害あって一利なし」なのが「妬み」とか「嫉み」という感情ではないでしょうか?「怒り」のように、推進させるエネルギーも強くないですし、「愚痴る」のように、心にたまったストレスを放出させることもありません。

そこにあるのは、ただただ鬱積された想いが詰まった、あさましい感情以外の何物でもありません。妬みや嫉みが、別の良き事に変換されるようなケースは少ないのではないでしょうかね?少なくとも私は、妬んだ相手をその後良く思った経験はありません。。。

ちょっとここで、私が「嫉妬」されて嫌な目に遭った話しをさせてください。

先日、久々にすすきので朝まで飲んだのですが、1年ぶりに訪れたスナックで、ビジュアルの良い女の子に接客され、別に何の気なくたわいも無い話しをしていたら、どうやらその女の子を狙っていたと思われる泥酔したチンピラのような二人組みに散々絡まれて、ものすごく気分が悪かったです・・・。

1年に1回しか行かないようなところで、たまたま応対したホステスさんに横恋慕した男の「嫉妬心」に攻撃され、高いお金を払って嫌な気分にされ、店の人から何度も謝られて逆に申しわけなく感じたりと、まーまーまー、誰も良いことなんて無いですよね(笑)

そのホステスの女の子曰く「いつもしつこくて困っている」と話していたので、嫉妬男もきっと男を下げているということになるのですから、本当に誰も得をしていない形になります。

ずいぶんひどいことを言われたので、その場では憤慨していた私ですが、たまたま「三毒追放」のことが頭に浮かび、「妬み」という感情の虚しさが身に染み、逆にその嫉妬男が哀れに思えてきました・・・。

まあ、この件があったことで、貴重なブログネタを一つ思いついたということで、嫉妬男にも感謝せねばならないのですがね(苦笑)

しかし、よく考えてみると、「妬み」というような感情がきっかけになり、「怒り」や「愚痴」につながっていくのかもしれませんよね!そう考えると、ますます「妬み」がいかに害悪をもたらすかが分かります。

私もいつ「嫉妬」する側に回るかわかりませんので、せめて「妬みは危険」という、己の感情を制止する言葉が頭の中に流れてくるような、そういう精神状態でいたいものです・・・。

相手を妬みそうになった時には、一つだけでもいいから、その人の「良い部分」を見つけて、そこに意識を集中させるようにしたいと思います。一つでも相手の良い部分に着目できると、そこを感情の逃げ道にできますからね!

皆さんも、くれぐれも「嫉妬心」には注意した方がいいですよ~。

自分も周囲の人も損をする

それが「嫉妬心」ですから・・・。

気をつけたいものです。
Twitterでつぶやく

| 自己啓発 | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kininarukedo.blog84.fc2.com/tb.php/1026-707c21f8

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。