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一万回の思考でもって事を為す

このブログでも何度かご紹介している「人間学」にフォーカスした雑誌『致知』のメルマガで、2010年11月号の紹介をしておりましたが、その中で松下幸之助の言葉「事を為そうとすれば、一万回の祈りを捧げよ」が心に刺さりまくったのでネタにさせていただきます。

まずはメルマガの内容を引用いたします。

松下幸之助さんは

「何か事を為そうと思ったら、
 一万回の祈りを捧げよ」

とおっしゃっておりました。

祈るとは考えることです。
一つのことをこよなく考える。
一万回ということは、
一日に一回考えて三十年かかるんですね。

三回考えても十年だ。
朝に昼に夕に三十回続けていたら、
三年もすれば一万回分の知恵が湧いてくる。

石の上にも三年という諺がありますが、
そうやって物事は完成していくんです。


この、三年もすれば一万回分の知恵が湧いてくる、というフレーズに思わず唸ってしまいました・・・。

恐らく、それほどまでに考える賢人のような方は、世の中にほんの僅かしかいないのではないかとも思いますが、1日30回3年間一つの事柄について考えるくらいの気持ちであたりなさい!という戒めの言葉と私はとらえました。

そのくらい考えて初めて、一辺倒の知識が湧いてくるのかもしれません。

ともすれば私などは、数日考えた程度で大事な事を決めてきたことが多い気がしてきて、重要なことはもっとしっかり考えなければいけないなと、反省してしまいます。

これまで自分がいかに、物事をさして考えず、ものすごく考えたつもりになり、得意満面に過ごしてきたか、本当に恥かしい気持ちです…。

たまに映画などの紹介で「構想○○年」とか、ものすごく大層なフレーズを見かけますが、私はひねくれているので、「そんな○○年も、そればっか構想してるわけないじゃん」なんてたかをくくったような面持ちで読み飛ばしておりましたが、本当は1日30回3年間もの間、その構想に明け暮れていたのかもしれませんよね。

まあ、それだけ考えたからといって、本当に良いものが出来あがるとは限りませんが、少なくともそこに至るまでのウンチクは、相当な量になると思います。それこそ一角の理屈は述べることは可能でしょうね。

マルコム・グラッドウェル博士の『天才!成功する人々の法則』という書籍の中で、1万時間の法則「何事も、物事を始めてあるレベルまでいくには、1万時間は必要」というものを紹介しておりますが、この松下幸之助の話しているニュアンスと似ているなと感じました。また、イチローの「コツコツ毎日練習をする」なども通じるものがあると思います。

思考も技術習得も、日々の鍛錬が大事なのだということを、改めて教わったような気がします。最近休みの日は寝ていたいと思うことが多く、どうもダラダラしてしまいがちなので、日々の鍛錬「1日30回3年間」「1万時間の法則」「毎日コツコツさぼらない」そんな意識でもって、続けることが大切なのですよね。

当たり前のことって意外と難しいものです。

大事なことは日々気にとめておき。思考を繰り返すことを、ルーチン化していきたいですね!
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