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エブリリトルシング クワガタと少年

◎エブリ リトル シング クワガタと少年


「無限ループ」や「カイくんのきもち」でも有名な、大村あつしさんの著書「エブリ リトル シング クワガタと少年」です。もうすでにご存じの方も多い本だと思いますが、2007年6月に発刊されて15万部を越えるヒットになった後も、文庫化などでまた売れてきているようですね。

第1章にあたる「クワガタと少年」の部分は、朗読CD付きの絵本にもなっているようです。

この本はジャンルで言うと「小説」に間違いないのですが、自己啓発系の知識などが出てきたりして、読めば前向きになれる要素がたくさんあります。さらに感動ポイントもいくつかありまして、ページ数は少ないけれど読み応え満載です。

この本は短編集の集まりのような構成になっているのですが、実は全てどこかでつながっているという、あまり書き過ぎるとネタバレになるので自粛しますが、クワガタと少年の部分が軸となり、すべてに波及している、ということだけは書いておきたいところです(苦笑)

シドニーシェルダンの本のように、全ての話しが複雑に細かく絡み合っている、というわけではありませんが、「あ~、この人があの時の…」という発見があるのもまた楽しいのではないでしょうか。

何やらこの本を読んで「自殺を思いとどまった」とか「不登校が治った」などという反響があったようで、中学生くらいの年代の方達から大人まで幅広く読める、素晴らしいストーリーだなと、私も思います。

私は感動ポイントで泣くことはありませんでしたが、どちらかというと、自己啓発的な内容を素に書かれている部分などは興味深く読ませていただきました。

「菜々美」の中学生時代の先生との一件などは、読んでいて「こんなことを言う先生が世の中にたくさんいたら、日本は変わるのかな~」なんて考えながら読んでおりましたが、気になる方はぜひとも本書を手に取って読んでみてください!

以前から大村あつしさんの書籍は気になっていて、そのうち揃えようと思いつつも先送りになっていたものですから、まだ未読の「無限ループ」や、その他の書籍も含めて、読んでみたいと強く思うようになりました。

ということで評価は★★★★☆とさせていただきます。

残念ながら「何度も何度も読みたい!」という気持ちまでにはならなかったので、その分を少し割り引きましたが、物語に引き込まれるので、あっという間に読み終わってしまう、ということは良い本だと思っています。

文庫本版だと新品でも500円で手に入るので、まだ読んだことが無い方にはお奨めいたします!
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