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アイディアを10倍生む考える力

◎アイディアを10倍生む考える力


-------------------目次--------------------
第1章 「考える基礎力」をつける
第2章 「考える集中力」をつける
第3章 アイディア力がつく「考える力」
第4章 「聞く力」を磨いて「考える力」をつける
第5章 「考える力」をつけるトレーニング
by livedoor books
-------------------------------------------

明治大学文学部教授であり、ベストセラー『声に出して読みたい日本語』の著者でもあり、「齋藤メソッド」という独自の教育論などを提唱・主催する、TVでもお馴染みの「斎藤 孝」教授の著書です。

この本は2006年10月1日に発刊されたので、今から4年前になるのですね!

実はこの本かれこれ2年半ほど、マイ書棚の中で積ん読状態だった書籍でして、なんとも情けない限りです・・・。

実は今、思考法とかアイディア創出法の書籍を集中的に読んでいるため、この本を選定した形になりますが、未読の書棚を探ると奥の方から黄色いカバーの書籍が出てきて、最初「いつ購入したんだっけ??」と考えてしまうくらい忘れておりました(お恥ずかしい・・・)。

これまでに斉藤孝教授の本は、「声に出して読みたい日本語」をはじめ、数冊読んだことがありましたが、こういう言い方をしてはアレなのですけど、あまり印象に残っていないため、正直敬遠していたということもあります・・・。

今回、アイディアをテーマとした書籍を読む!ということで、やっと読んでみる気になったのですが、いやいや、決め付けることって良くないですね!変なバイアスがかかっていた自分が恥ずかしいです。やっぱり書籍もゼロベースで選定しなければいけませんね~(反省)

この「アイディアを10倍生む考える力」、実に示唆に富むメソッドが多く、また、私自身が普段使っているやり方とかも載っていて、斉藤教授と同じ思考回路かもと、なんとなく親近感が湧いてしまいました(苦笑)

ちなみに斉藤教授が提唱している、

アイディア出しのゴールデンタイムを決める


このやり方は、私も意識して行なっている手法です。

自分を観察し続けて見つけた、アイディアが出やすい時間というものがありまして、このブログでも何度か書いたことありますが、それは「午前中」「22時~25時の間」となっております。

逆にまったくダメな時間は、「13時~17時」くらいの間でして、昼ご飯を食べた後から極端に能率が悪くなります・・・。睡魔に襲われるのもこの時間ですし、なるべくルーチンワーク的な作業とか、クリエイティブでないことをその時間にあてがうように意識しています。

会社勤めをしていると、なかなか午前中って自由な時間が取れないものですが、会議前の30分とか、移動中の時間とか、そういう隙間時間だけでも、これまで数々のアイディアが浮かんできているので、自分にとってとても貴重な時間と意識しています。

他に参考になったメソッドや言葉を羅列いたします。

絶対に一般論から語らない

「もし(if)~であれば」のように、「これを変えてみたらどうだろう」と考える

ある現象を見て、「ボックス化」「ミニ化」などのように、「~化している」というような、変換のルールを見抜くこと

「ふつうの考え」をずらしていく

「無理矢理アナロジー」

「○○は××である」という命題を立ててしまう

ちょっとした思いつきにも必ずネーミングしてみる

雑誌を1冊読んだら、無理矢理1個アイディアを出すようにすればいい

自分の先達を3人用意する

「フォーカシング」

「フェルトセンス」


などなど、どちらかといえば全体的に抽象的な内容にも思えますが、実際にアイディア出しに悩んだ時や、思考の先詰まり感がある時に、参考になりそうなTipsがいくつも紹介されており、もっと早く読んでおくべきだった・・・と悔しい気持ちになりました。

ただ、鵜呑みにしてはいけないような情報もありましたので、一応書いておきます。

音読を5時間くらいすれば脳にいい、みたいなトレーニング法が書かれておりましたが、もし脳に良いとしても、まったくやる気のおきない方法です(笑)

実は以前「声に出して読みたい日本語」を読んだ後に、長時間の音読を何度も試してみたことがありまして、残念ながら音読の効果よりも、喉の乾きと舌がしびれるような感じに悩まされ、音読は私には合わないという結論を出しています。

5時間とか音読するのって、やってみればわかりますが、ものすごい疲れます。脳がフル回転しているという感覚よりも、もう二度とこんなことしたくない!という気持ちの方が強いです(苦笑)

まあ、何事も自分で消化してみて、合う合わないというものを判断していくのが大事だと思いますので、今回たくさんの良きメソッドを手に入れることが出来ましたので、良い本だとは思います。

さて、この本の評価ですが、★★★☆☆とさせていただきます。

上述したように、う~ん、それはちょっと・・・というような内容もありましたので、割り引かせていただきました。

アイディア創出について興味のある方は、一読してみるのもいいかもしれません。
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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