気になるけど

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東北地方太平洋沖地震の衝撃

 2011年3月11日午後2時46分頃に発生した、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)はマグニチュード9という、これまでほとんど耳にしたことのない巨大なエネルギーを発散させ、その震度も甚大たるものですが、海底で生じたことにより大きな断層が海中で盛り上がり、結果大津波となって北海道、東北、関東などに前代未聞の被害をおこしました。

 今回この震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、震災に遭われている方々にエールを送らせていただきます。家族を探されている方々の心中を察すると、胸が苦しくなります。それと同時に、震災地の早い復興と震災に遭われた方々に笑顔が戻ることを祈念しております。わずかながらではございますが、募金の方も何度かさせていただいております。今後も機会の度に募金は続けさせていただきます。

 もうこの数日間は悲惨な映像ばかり流れるものですから、実際に震災に遭遇していない私なんかもすっかり落ち込んでしまい、虚脱感と脱力感に苛まされることになりましたが、なんとか自分の中で平静を保てるところまでは戻ってまいりましたので、今の気持ちをブログにしたためておこうと思い立ちました。

 こんな大地震と大津波が起こるはずがない、なんて甘い気持ちが自分の中にあったのは確かですが、太平洋側のプレート付近で発生する地震は、歴史的にも数々の地震と津波を発生させてきたという事実は知っていたため、ついに来てしまったか・・・という絶望を感じたことも確かです。

 これまでにも日本は、数多くの地震と津波に苛まされてきたわけですが、その辺のところは下記リンク先でよく分かると思います。

地震の年表
by wikipedia

 実際に地震に遭遇された方はその激震っぷりに恐怖を感じたでしょうし、大津波を経験・目撃した方においては言葉を失ったことでしょう・・・。テレビの映像であれだけの迫力なので、私が実際に遭遇したら腰を抜かして気絶していたのではないでしょうか?

 これは経験した人にしか語る資格は無いとも思いますし、私のような「ただ見ているしか出来ない人間」には、本当の意味で震災を理解することは出来ないのかもしれません。

 実際に「自分に何が出来るのか?」ということを、ここ数日間ずっと考えておりましたが、結局は「募金」という行為しか出来そうにありません。少量の救援物資を送ろうにも、自分で届けに行くことができませんし、頼む相手もいませんし、どこかで物資を募って送り届けている団体なども存じあげません。では現地で労働力として助けになるかといえば、腰痛もちの中年メタボが行っても役に立たないのは目に見えてますし、震災の際の有効な対処法などを知っているわけでもないですし、考えれば考えるほど何にも出来ない自分に気付かされます。

 それならと、自分のメディアでもあるブログなどで勇気付ける言葉でも紡ぎ出すことが出来れば・・・と思い、こうしてブログをしたためておりますが、ただ自分の心情を吐露しているだけに過ぎず、ただの一人も励ますことが出来ないのではないかと、自己嫌悪に陥る始末。

 不甲斐ない自分に嫌気がさしていますが、私と似たような想いを抱えている人も、実は多いのではないかとtwitterのTLなどを見ていると思ってしまいます。

 何度考えても金銭的援助である「募金」という形にしか行き着けず、自分の思考能力の低さに辟易しますが、「募金詐欺」なんてことをしているとんでもない輩も出てきていることから、おいそれと募金をする先にも注意が必要です。

 今ものすごい勢いで、日本だけでなく世界中から、善意の募金が集まっていると思われますが、そのほとんどは赤十字などへの募金に向かうような気がしてなりません。実際に多くの企業や団体が募金を集め始め、日本赤十字社への寄付を予定しているところが大半のように思います。

 そこで私なりに考えたのですが、今後復興に向けた部分へ寄付を検討している募金先や、親を亡くされた子供達への学費に充てるなど、目的が明確化されている募金先へ拠出していきたいと思い立ちました。

 ただ、超有名な慈善団体が、実際は正規な日本事務所ではなく、単なる民間協力団体という位置付けであったり、募金額を全額然るべきところに納めるわけでもなく、ちょっとグレーな部分が見え隠れすることもあるため、どうしても躊躇してしまうケースもあります。

 募金先については、今後注意深く見つめつつ検討して、自分が一番納得出来そうな団体に預けていきたいものです。

 あとはもう、マザーテレサのように祈りを捧げることくらいしか、今の私に出来ることは無さそうなので、今回の震災を常に心に記憶しておき、なるべく風化させることがないようにしたいものです。

 もし今後、自分がもう少し世の中に影響を与える人間になることがあったらば、震災にあった方々に勇気と希望を持てるような「何か」を伝えられるようになっていきたいものです。

 恐らく今抱いているこの気持ちは、死ぬまで一生消えることはないと思いますので、後で気付けば「あの時の震災がターニングポイントだった」と言えるよう、色々と努力を続けていきたいですね。

 未だに食料も水も無く、寒さに震えている被災者の方々のことを考えると、いてもたってもいられない気持ちになりますが、私だけでなく多くの方々が、心の中で「頑張ってください!」というエールを送っているはずですので、早く落ち着きを取り戻せるような日常に戻ることを願いながら、駄文を止めたいと思います。

私なりに心を込めて・・・合掌
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COMMENT

>なあびんさん

いやいや大変でしたね…
秋田も相当揺れたようですね!ここ北海道でも
かなりの横揺れが続いて、ただ事ではないとすぐ直感しました。

とりあえず電気も回復したようですし、仕事柄SVやNW機器の
対応など大変だと思いますが、体調管理に留意してくださいね。

ガソリンや灯油が無くて寒い思いをされている方も多いと
思いますが、今出来ることを淡々とこなすしかないですからね…。

こういう時は如何に気持ちを切り替えられるかだと思いますが、
落ち込んでいる方が身近にいたら、励ましてあげてください。

なあびんさんの友人・知人にもヒドイ被害に遭われた方も
いらっしゃるかと思いますが、遠くから応援している人が
たくさんいるはずです。私も陰ながら応援しております。

何にも出来ない私ですが、僅かながらの募金だけは継続的に
行うつもりです。

| fuminchu | 2011/03/17 09:02 | URL |

いや~、ここ秋田県南もすさまじかったなんてもんじゃなかったですよ。
ビルの最上階にオフィスがあるので、半端じゃないゆれ方でした。
ドガガガガーってなかんじで、ものは落ちるわ倒れるわ、
とにかくつかまって、『おちつけー!うごくなー! きゃー』なんて
悲鳴が響いて、ゆれがおさまったあとは薄暗いオフィスの中に
各機器のアラームランプが一斉に点灯、UPSの音とアラーム音だけが
鳴り響くという状況でした(汗; 本当に何がおこったのかさっぱり・・。

PCの電気も見事におちて、本震のあとにまた余震がきて、
建物の中にいると危ないのでそのまま建物から避難・・・
そのあとは電気もつかない薄暗くなった雪の降りしきる外へ。
信号はとまって渋滞で、もうどうしていいんだかという感じでした。
近くにワンセグ携帯もってる方がいたので、テレビをみせてもらったら
沿岸部に津波がきて、そのまま流されている映像が。
痛いしい映像でした。

その日はもう電気はまったくだめでしたが、次の日に通電したので
余震が来る中、サーバー機、ネットワークの復旧作業にはいりました。
そこから今日まで長い長い戦いで、今日何曜日だっけ? なんて状態で、
計画停電もきて、日常の業務ができるのはいつかなという感じです。

とにかくこの季節、ガソリンと灯油がないのが超痛すぎます。

| なあびん | 2011/03/16 16:41 | URL |















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