気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Twitterでつぶやく

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

Evernoteを止めてDropboxとCatch Noteに移行

すでにtwitter上ではつぶやいておりますが、のらりくらりと活用していたEvernoteの利用をあきらめ、Dropboxを母艦とした環境に移行いたしました。世の中Evernoteこそスタンダードではないかと思われ、時代に逆行するようではありますが、ファイルの同期作業等において問題が多発したため、メインストリームとしての利用をSTOPしました。

そもそも私のEvernoteの使い方といえば、主にテキストデータを、PC(Windows)でもiPhoneでもiPad2でも、デバイスに関係なくシームレスに更新する、というものです。異なるデバイス上にて、同じテキストファイルにアクセスをし、常に最新のデータをいつでもどこでも更新可能というのが最大の魅力でした。

テキストデータの内容は、ブログ記事の下書き(最近滞っていますが…)や気付きのメモ集、その他の原稿などでして、一式諸々Evernote上にて管理をおこなっておりましたが、これまでも更新遅延や不具合が生じることが多く、幾度となく悩まされてはいました。

とにかく一番困るのが、Evernoteで更新して同期したはずのデータが、実際は更新されていなかったり、同名ファイルが複数生成され、しかも気づかないで別ファイルごとに更新してしまったりなど、致命的な問題が相次ぎ発生することでして、データの修正に手間取るなど、余計な作業を増やしている形となっていました・・・。

そもそも私の使い方がよくないのかもしれませんし、自分だけの問題かもしれないので、一方的にEvernoteが悪いとは思いませんが、さすがに懲りました…。念のため申しますがEvernote自体を否定するわけではありません。そもそも無料で使用していますし、テキストデータ更新オンリーという使い方をしているほうが少数派なのかもしれませんし。

しかし、データの更新や同期が正常に行われたかどうか分からない、という疑心暗鬼はストレスを溜め込むだけですので、自衛のためにもEvernoteの利用を止めることにした次第です。

 今はDropboxをメインとし、PC上でフォルダ同期してメモ帳アプリで更新、iPhoneやiPad2からは、Textforceというアプリを介して直接Dropbox上のテキストファイルを更新する形となっております。

また、Evernoteで一部重要ブックマークの登録なども行っておりましたが、そちらはCatch Notesを使い、ハッシュタグで管理を行うという形に変更しつつあります。Catch Notesはオンラインメモとしても優秀であり、テキストだけなら無尽蔵にメモできるため、今後活用が増えそうです。

結果から申しますと、実に快適でして、Evernoteの必要性はほとんど感じなくなりました。とはいえ、Evernoteは様々なアプリと連携が可能であり、ShotNoteなどとの絡みもあり、アカウントの停止はせずに、単なる長期保存用かつバックアップ的な使い方のみとしました。いつかまた必要になる日が来るかもしれませんしね。とりあえずは、これでしばらくは安泰かなと考えています。

 私が個人用データ(テキストファイルを除く)の保存場所として使用しているのは、無償で5GBの容量を持つSugarsyncでして、データを放り込むだけで同期をしてくれるので大変重宝しており、自宅と職場などから同一ファイルにアクセスできるのがとても便利です。しかし、月々のデータ転送量が決められていたり、5GB以上のデータを保存する場合には有償だったりするわけです。大きなファイルの転送にはそれ相応の時間がかかりますし、Dropboxのように直接ファイルを編集できるアプリなども無さそう(今のところ見当たらず…)。また、使おうとした時に限ってサーバ側でメンテナンスをしていてアクセス出来なかったりなど、満足度が高いわけでもありません。

 将来的にDropboxが無償で使える容量を増やすかもしれませんし、そうなればSugarSyncから移行しちゃおうかな?とか、まったく別なサービスに乗り換えようかなとか、流動的な未来を描くと、全てのデータを一元的に一ヵ所に集めて使用するというのも考えものです。データが多ければ多いほど、移行の際に手間がかかりますから。

 今の私のやり方は、動画データに関しては、UP先の容量が膨らむのと、月々の転送量制限に引っ掛かりやすくなるため、クラウドにおかないようにしつつ、Microsoft OfficeファイルやPDFなどのデータを中心に、画像ファイルも含めてSugarsyncに放り込んでいる状況です。個人用のデータだけとなりますので、さほど容量を必要としません。と言いつつ、3GBくらいの容量は使用していたりなんかして…。

 現在の環境で100%納得のいく形が描けていないため、今後Catch notesの見極めと、springpadのようなサイトの活用なども検討しつつ、自分が納得のいく、よりよい方向に進めていければいいなと考えています。springpadは日本語化されればぜひとも手を出したいところですが…。

 今後はブックマークの管理と、Amazonリンクの書籍データをどう管理していくかが検討事項といったところでしょうか。

最後に、私なりのクラウドツールの利点と難点を箇条書きしてみます(2011年5月17日現在)
※→■は私の使い方を記載

■SugarSync:自宅や自宅外での個人用ファイルの同期、データ保存用。
Sugarsync.gif

Web上で5GBの容量は魅力的
PCからのアクセスならば、どんなファイルでもフォルダ感覚で放り込める
×転送速度が遅い
×大きなファイルの転送に時間を要する
×iPhoneなどからテキストデータ他の編集ができない(そういったアプリが見つけられないだけかも…)
×メンテナンスに入る頻度が多い気がする


■Dropbox:テキストデータのシームレスな随時更新用
dropbox.png

iPhoneやiPadから直接Dropbox上のテキストファイルを更新できるアプリがある(Textforce他)
オフライン時に編集したデータの更新も問題なし
○連携可能なアプリが多数ある
×無償版なので容量2GBしかない


■Catch Note:Web上の簡易メモクリップ、及びブックマークの登録
catch.png

Chromeとの連携が楽(Extension)
テキスト、画像、音声、PDFをブラウザから添付として保存できる
×タグでの管理しかできなそう
×PC用のアプリが未提供


■Evernote:長期保存用データのバックアップ、予備的な扱い
Evernote.png

汎用性が高い
業界スタンダード的な位置付けになってきた
×シームレスにテキストデータの更新が可能だが、更新されないことや、同名ファイルがいくつも作成されたりと、安定していない(少なくとも私の環境ではNG)
×無償アカウントで、一か月の転送量が60MBしかないので、写真や動画などはアップロードしにくい。有償でも1GB。
×有償を前提とした構成が目立つ



 それにしても、無償のクラウドを活用した環境づくりというのは、日が経つにつれて、さまざまな問題や、検討事項が増えると思わせます。これが無償ではなく有償だったらもっと悩みは深いかもしれないですが…。

Twitterでつぶやく

| ソフト・アプリケーション・ツール | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kininarukedo.blog84.fc2.com/tb.php/1061-88d24db3

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。