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2012年読破済み本のベスト5

 時間が経つのは、こんなにも早いものなのかと、日々痛感している私ですけど、2012年も残りあと僅か。どうしてもこの時期になると「お前は今年、何事かを成し得たのか?」と、1年間堕落的な時間を過ごしてきた自分を厳しく問いつめたくなります・・・。

私的な感覚ですけど、2012年は本当にあっという間に過ぎてしまった感があります。毎年自分に課していた「年間未読本100冊読破」という誓いも反故にしてしまい、たかだか50冊程度しか本を読むことができず、だからといって忙しかったかと言われれば何とも・・・。

 いみじくも、今年はAmazonからKindleが日本で発売され、本格的な電子書籍時代の幕開けとなりました。こういう年こそ、むしろ読書三昧な年にするべきだったのかもしれませんね・・・。

 しかしKindkeストアなどを眺めると、どうしてもコンテンツ不足は否めず、Amazonも長期的な展望をもとに、日本市場に参入したのだろうとは思っています。私自身、Kindle Paperwhite 3Gを購入し、すでに5冊ほどKindleで読みましたが、電子書籍リーダーとしての実力は本物だと感じています。その辺の話しはこちらで紹介していますので、よろしければどうぞ。

 2013年はもう少しKindleの比率を上げていきたいなと考えていますが、蔵書が少ないので何ともはや・・・。早急な蔵書拡充を望んでおりますが、どうなることやら。

 まあ、といった愚痴はほどほどにして、当ブログ毎年年末の恒例行事でもある、読破済み本のランキング企画を今年もやろうかと思います!!ちなみに過去のランキングは下記リンクからどうぞ。

2011年読破済み本のベスト5
2010年読破済み本のベスト5
2009年読破済み本のベスト5
2008年読破済み本のベスト5

 たかだか50冊程度の中から選ぶので、あまり参考にならないかもしれませんが、ブログにさらして自己満足し、ただ納得したいだけの私の気持ちを汲んでいただき、ご笑覧いただけると嬉しいです(笑)

 さて昨年(2011年)は、ベスト5を選ぶ評価軸を「内容が深く心に残った書籍」と定義し、算定の重要要素として選別いたしましたが、今年はそれほど読破冊数がないので、単純に「面白かった、タメになった、情報を活用したくなった!」という数少ない書籍を単純に序列してまいります。

 それではfuminchuが選ぶ、栄えある?2012年に読んだ面白かった本の1位は…………

第1位:夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神


となります!!

 もう文句無しです。これだけ笑えてタメになって、読後感も爽やかな本にめぐり合えることはなかなかありません。ベストセラーである「夢をかなえるゾウ」の続編扱いとなりますが、私はストーリーの複雑さ加減や笑いの多さを加味しても、この続編の方が面白いと思っています。中身に関してはネタバレになるので触れませんけども、作者の水野さんには、このままパート3、パート4と、シリーズ化して欲しく存じます!人生に役立つ至高のエンターテイメント、それがこの「夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神」です。超お奨めなので、ぜひとも先入観無しに読んでみてください。私もこんな本を上梓してみたいな~。


第2位:アイデア鉛筆


 2位にはアイデア鉛筆を選びました。作者の渡邊 健太郎さんは、カリスマコンサルタントであり経営者でもありますけど、とにかくアイデアで勝負している方だなと、強く思わせてくれます。鉛筆を使ったアイデア出しなんて、私は想像もしませんでしたが、コレもの凄く役に立ちます。あまりにも役に立つので当ブログでも紹介しちゃってます!

エンピツ転がしでアイデアを生みだす
by 気になるけど

 さらには、iPhoneアプリである「エンピツ君に聞け!」の活用にもつながっていきました。

エンピツ君に聞け!
by iTunes

 アイデアをどうしても捻り出さなければならない方とか、企画に苦しんでいる方には、既存のアイデアの組み合わせだけで、これだけ世界が広がるんだ!ということを体感していただきたく存じます。

 ちなみにこのアイデア鉛筆、12月に「夢をかなえるゾウ2」が発刊されなければ、それまでの1位でした。


第3位:∞(むげん)アイデアのつくり方


 株式会社バンダイの社員である、高橋晋平さんの本です。無限プチプチという玩具を発案された方の書籍ということで、発売後すぐに購入したのですが、いやいや面白かったです!ベースとなる考え方は「しりとり」なのですが、しりとりもここまでやると、アイデアの源泉になるんだと、目から鱗が落ちました。遊び心を忘れず、真剣に向き合う姿勢に共感します。本の価格も手ごろなので、お奨めです。


第4位:これから10年活躍できる人の条件


 2012年になって最初に読んだ書籍です。カリスマ経営コンサルタントである神田昌典さんの本です。この本の内容は話半分でちょうどいいくらいかもしれませんが、とにかく面白いです。神田さんはスピリチュアル方面の情報も活用しますので、予言めいた刺激的な話が多く、読む側としてはどこまで信用していいのやらと迷うかもしれません。私自身、神田本のファンということもあり、迷わず購入しましたけど、全ての人にお奨めできる本ではないということは記しておきます。2024年頃に会社という概念が無くなるとか言われても、きっと多くの人は「??」という感じになりますよね(笑)この辺は神田さんの書籍を常に目通ししていれば何となくネタっぽく捉えられるのですがね~。単純に面白く、タメになったと私が感じたので、4位としました。


第5位:ワーク・シフト


 ロンドン・ビジネススクール教授であり、英タイムズ紙の選ぶ「世界のトップビジネス思想家15人」のひとりにも選ばれたリンダ・グラットン氏の著作です。ガチガチのビジネス書ですが、2025年に世界はどうなっているか?ということを、さまざまな予測と事例をもとに、ストーリー仕立てで読ませてくれます。翻訳を池村千秋さんが担当しているから読みやすいだけなのかもしれませんが(笑)、400ページあるとは思えないくらい、サラッと読めました。日本に関する記述はあまりありませんが、10数年後の未来に、世界はこうなっているかもしれない、という事を想像しながら読むと、これからの10年を生きる私達のヒントにつながるように思えます。

 P26で、「未来に押しつぶされない職業生活を築くために、どのような固定概念を問い直すべきなのか。私たちは三つの面で従来の常識を<シフト>させなくてはならないと、私は考えている」とあるように、こういう未来が予想されるから、こういう考え方でいた方がいいということを、教えてくれる良書でもあります。ビジネス書好きな方にはお奨めです。


特別:ストーリーとしての競争戦略


 ベスト5選外ではありますが、一橋大学大学院国際企業戦略研究科(ICS)教授の肩書きを持つ経営学者「楠木 建」さんの著作を紹介いたします。2010年頃話題になっていた書籍で、発売後すぐに購入したのですが、ややしばらくの間、自宅の本棚でホコリを被っていました…。そんな重い腰をあげたのが2012年秋、実際に手にとってみると、いやいや面白い。楠木さんの語り口調にぐいぐいと引き込まれていきます。正直言って、読み始めた時には「これは名著の予感!」という感覚を持ったのですけど、いかんせん文章が長いのです…。話しは面白いし、事例は豊富だし、経営戦略というものを学ぶには最適な書だとは思います。線も引きまくりました。抜書きもいっぱいしました。でもやっぱり500ページを超える骨太の文量には圧倒されてしまいます。私の読むスピードはそんなに遅くないのですけど、面白さゆえに途中で何度も止まって熟読してしまい、忙しさも手伝って、読破するのに1カ月近く要しました…。経営に興味がある人にとっては、記載している内容はピカイチだと思います。ただ、最初から最後まで読破するのに時間が止まってしまうかのように先に進みません。こういう書籍は久しぶりでした(苦笑)


番外編:「スモールビジネス」成功のセオリー90!


「スモールビジネス」成功のセオリー90!
by iTunes \85


 番外編として、iPhoneで読んだ電子書籍を紹介します。私は「スモールビジネス」という言葉に、これまではさほど興味が無かったのですが、なぜか気になって購入して読んでみたところ、大変面白かったです!私もスモールビジネスをいくつか回してみたくなりました。90のセオリーがとにかく心に刺さります。電子書籍でこれほどアンダーラインを引きまくったのは初めてでした。残念ながら2003年発刊ということで、多少内容が古く感じるかもしれないということで選外としましたが、スモールビジネスに興味のある方には特にお奨めしたい書籍です。

 とまあ、ざっと紹介してきましたが、所感として2011年よりも面白い本が多く、読んだ冊数は少なくとも内容は濃いものが多かった印象でした。正直なところ、もう少し本を読む時間を確保すれば良かったと後悔しています。2013年はもう少しギアを上げて、本を読む時間を多く取りたいと考えています。なんだかんだ言って、本はしょっちゅう仕入れているので、いっこうに積ん読本が減りません。一度手持ちの未読在庫本をゼロにしてみるというのも一興かもしれないですね。

 来年はどんな名著と出会えるのか、楽しみでなりませんけど、己の価値観を変えてしまうような影響力を持つ書籍に出会いたいものです。また、電子書籍にも積極的に関与していくつもりではいます。本当はその都度、ブログ上での書評を書ければいいのでしょうけどね、どうしても熱意が無いというか何と言うか・・・モニョモニョ。そんなこんなで、2013年はより多くの本を読みます宣言をしたいと思います。
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