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2013年読破済み本のベスト5

 外は冬景色の北海道、今年(2013年)も大詰めになってまいりました。この時期になると、一年を振り返ったり、来年の展望に想いを馳せたりする機会が増えます。出て行く金もかさむこの時期、大掃除はいつしようかなどと考えるその前に、今年で6回目となる2013年に読破した本、俺的ランキングを発表したいと思います。毎年よくやるなと自分でも呆れますが、もちろん今年もやります(笑)

2013年も順調に本を読むことができ、読破した本の冊数も100冊を超えるくらいには達しました。特に2012年に幕を開けた、AmazonのKindleをはじめとした電子書籍の利用が増えました。今年読んだ書籍の半分以上が電子書籍となっており、Kindleの恩恵を享受しています。Kindleの何がいいって、電子書籍を開くデバイスごとに、どこまで読んだのかという履歴が共有されるところで、まったくストレスを感じさせません。ある時はKindle PaperWhiteで読み、iPhoneで読んだかと思えば、iPadで読み進めたりと、本当にいい時代になったものです。願わくば、PCでも読めるようになって欲しいのと、もう少し冊数が増えればありがたいのですけども…。

さて、毎年懲りずに行なっている、その年に読んだ本を独自の視点で評価する、2013年のベスト本ランキングですけど、今年は比較的当たり年だったと思います。面白い本が多くランキングに困ってしまいました。

今年の評価基準ですが、単純に「夢中になって楽しく読んだ本」をランキングしてみました。

ちなみに過去のランキングは下記リンクからどうぞ。

2012年読破済み本のベスト5

2011年読破済み本のベスト5

2010年読破済み本のベスト5

2009年読破済み本のベスト5

2008年読破済み本のベスト5

それではfuminchuが選ぶ、栄えある?2013年に読んで面白かった本の1位は…………


第1位:成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール


ダグ・レモフ、エリカ・ウールウェイ、 ケイティ・イェッツイという、アメリカのカリスマ教師達が書いたビジネス書です。この本は「ビジネスブックマラソン」でお馴染みの土井英司さんが紹介して興味を示し購入しました。サブタイトルにもあるように、最高の結果を引き出す42のルールというのが、グサグサと私の心に突き刺さりました。特に前半部分は「この本やべぇ!」と思うくらい、興奮しながら読んだ一冊となりました!残念ながら後半の記述は少々ダレましたけど、それを補って余りあるくらい、前半部分の内容が素晴らしかったです!

ちょうど今年の9月頃に、私の息子の「サッカー練習をどうすれば確実に上達するか?」ということをあれこれ考えていて、結論が「反復練習を繰り返し、少しでも多くのテクニックを無意識でできるようにする!」と導いたのですが、この本を読み、それが間違っていなかったということを確信しました。

また、一番心に刺さったのが次の文です。

「反復練習によってできた基礎の上に、個性と想像力が開花する」
→ルール4:無意識にできるようになれば、創造性が解き放たれる より


これはある意味「納得」でして、何千回と繰り返しやって無意識・自動的にできることをしている時に、創造的な思考が湧きやすいというのは、やはり真理なんだなと思いました。

実は自分でもそういう感覚がなんとなくあり、これまで名著「思考の整理学」などでも記載されているように、三上(三上は、馬の上、厠の上、枕の上)や三中(無我夢中、散歩中、入浴中)の時に思考が進み、新たな示唆を得やすいというのが皮膚感覚で理解できていたからです。

私はというと、台所で茶碗洗いをしたり、アイロンがけをしている時に創造的な思考ができる、というのがわかっていて、「ながら作業」が創造性のカギであるとも考えています。

またこの本では、例として大好きなサッカー選手のネタや、有名スポーツ選手の考え方などを通してわかりやすく説明されているため、余計にハマってしまったのかもしれませんね。

正直なところ、この本はダントツの1位ではありませんけども、とにかく「練習」という部分で参考になるものが多く、押し出されるように今年の1位とさせていただきました。


第2位:才能を伸ばすシンプルな本


ダニエル・コイル著の自己啓発書です。この本は電子書籍で読みました。成功する練習の法則と同時期に読んだので、内容がかぶる部分がありましたが、才能を伸ばす52の秘訣がつらつらと書かれ、大変参考になります。また、電子書籍なのにアンダーラインをひきまくった1冊でもあります。Kindleでハイライト部分を抽出できるので、自分がラインを引いたところを読み返しただけでも、この書籍の素晴らしさがわかります。

この本も、コツコツと行なう練習の大切さや、使う言葉の大事さを述べているので、自分も意識して続けていきたいと思います。


第3位:頭がよくなる思考術


超訳ニーチェの言葉で一躍有名になった、哲学者「白取 春彦」さんの書籍です。2005年発刊のロングセラーでして、本屋でたまたま手に取り、数ページ立ち読みして「これは買いだ!」と即決してしまった書籍です。タイトルにある「頭がよくなる」というのは大袈裟ですけども、哲学的な文体なのに、どうしてこんなに心に響くのか不思議で仕方ありません。恐らくは、物事の本質を見事に捉えているからこその言葉だから、直接心に届くのでしょうね。

本当はこの本を1位にしようかと思ったのですが、126ページと短く、一つの章をあっという間に読み終える程度の文量なため、3位としました。

ただし内容は素晴らしく、我が家のトイレに完備して、一日数ページごと読み返しています。読めば読むほど感銘を受ける、珍しい本ですね。私はすっかり白取さんが気に入ったので、他の本も買い漁っています。来年も白取本が上位に食い込みそうな予感がしています。


第4位:まずは動詞を決めなさい。


主婦で30歳から英語などの多言語を学び、翻訳者として活躍する「網野智世子」さんの英語本です。この本を語るときに、すでにタイトルで示している通り「動詞」を深く理解することこそが、外国語習得の近道である!というのが、あまりにもセンセーショナルでした!

私は全然英語ができませんが、息子達に「どうすれば英語をマスターできるか?」と問われた時にドヤ顔で「動詞から学べばいいんだよ」と方針を述べることが出来そうです(笑)

目から鱗の外国語学習法なので、日本も教育の現場で、動詞フォーカスメソッドを取り入れればいいのにと思わせてくれました。英語学習で悩む人には超お奨めです。


第5位:「超」入門 失敗の本質

(電子書籍)

名著「失敗の本質」をもとにした解説本的な扱いになるのでしょうけども、私は「失敗の本質」を読んでいないので、すんなりとこの書籍の内容に魅せられました。Amazonの書評を見ると、「失敗の本質」を読んだ方がいいなどと書かかれていますけども、充分に示唆に富む内容が多かったです。先に本家の「失敗の本質」を読破していたら、ひょっとすれば評価が変わったのかもしれませんが・・・。

この本は、旧日本軍の戦略から失敗をひも解くという手法なので、これまで知らなかった旧日本軍の事例などが豊富であり、逆にそれが新鮮でした。おかげでアンダーラインもひきまくりで、読み進めるのが楽しく感じる良本です。今後はこの書籍に記載されていることをもとに、己の失敗パターンに当てはめてみて、失敗しにくい考え方を取り入れていきたいと思います。


次点:凡人を達人に変える77の心得-野村克也(電子書籍)


恐らく電子書籍でしか販売されていないと思われますが、野球人「野村克也」さんの珠玉の言葉の数々が読めます。私はあまりノムさんのキャラが好きじゃないので、どちらかというと、野村本は敬遠していたのですが、読んでみて評価が一変しました。もっと他の本も読みたくなるような、含蓄のある文章にやられました。野球を例にして「達人」になる心得を説いていますが、自分自身に置き換えて参考になるところがたくさんありました。価格も安いので、Kindleで読めるならばお奨めです。


・・・とまあ、こんな具合でベスト5+1を紹介いたしましたが、どれもこれも良本なので、興味があればぜひ手にとって欲しいですね。特に教育に携わる人は「成功する練習の法則」と「才能を伸ばすシンプルな本」は特にお奨めいたします!

あと一つだけ、今年は小説部門で「重松清」さんの作品にハマっていました。「とんび」とか「その日の前に」とか最高です!!私の琴線に触れまくりでした。もっと早く読んでおけばよかったと後悔・・・。できれば重松本全てを集めたいですね~。

小説部門:重松清作品

その日の前に(電子書籍)とんび(電子書籍)ステップ



来年はどんな本に出会えるか、楽しみでなりませんが、2014年はより一層電子書籍にシフトしそうな気がしています。なので、月に一度は本屋に立ち寄って本のチェックを直にしたいものですね。

Book is part of my life!!
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