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リサイクルについて考えさせられます

最近仕事が忙しく、色々な事に思考をめぐらす時間が取りにくくなってきている状況ですが、私の中でだんだん強い想いにかわりつつあるのが、環境問題、そしてグリーンITというキーワードで。

こちらこちらのエントリーでもグリーンITについて書きましたが、ちょうど今ITproでグリーンITの特集を連載しているので、ここで紹介してしまおうと思いました。

完全理解!グリーンIT (目次)
第12回 IT機器の廃棄・リサイクル(1) 今そこにあるレアメタル危機
第13回 IT機器の廃棄・リサイクル(2) 事業者任せのリサイクル制度の限界
第14回 IT機器の廃棄・リサイクル(3) “再生資源国・日本”への道のり

全15回の連載シリーズですが、12回からのリサイクルシリーズが面白く、普段PCや携帯電話など公私に渡り接する機会の多い私にも放っておけない問題という意識を強めました。

現在世界中で希少金属である「レアメタル」などの資源の取り合いが盛んに行われており、資源のない日本に住む私たちは、資源のある国から輸入せざるを得ず、その買付の値段も相手国の言うがままにならざるをえません。

さらにBRICsと言われる中国やインドなどの国とも獲得競争をしなければならず、レアメタルを使わなければならないPCなどの機器を大量に製造している日本は、獲得できない=産業の死活問題に関わってくるため、躍起になって資源保持国と交渉を進めている状況のようです。

しかし、レアメタルなどの資源は、日本にまったく無いわけではなく産業廃棄物の中に大量に埋もれている分を換算すると、相当数の量が眠っていると言われており、このリサイクルを成功させると、安定的なレアメタルの確保につながるかもしれず、今注目を浴びている分野なのですね。

レアメタル自体は採取できるところは限られており、陸地がダメなら深海の中から取り出すと考えている国もあるようですが、世界中で電子機器があふれている状況を考えると、理論上は相当数のリサイクルが可能であると予想され、この循環の仕組みを作り上げた国が次の資源国となりえると思われます。

私も家には動かなくなったマザーボードやらHDやらNICやら、結構な数の電子基板が転がっているので、それらを見ると、「あ~この中にもレアメタルが少量使われているんだな…」と考えてしまい、これをリサイクルできるならば喜んで引き渡すのにと思ってしまいます。

ITproの第14回の連載中にも記載されていますが、東北大学の中村崇教授が提唱する新しい資源循環構想「Reserve to Stock;人工鉱床」という実証実験が行われており、今までは産業廃棄物でしかなかったものを新たに資源として取り出す事は、技術面・制度面で色々課題があるようです。

ですが、今後日本は環境大国(環境ビジネス大国)として進むという難しい選択をしつつあるので、ぜひとも官民あげて取り組んでいきたいですね。

わたしみたいなちっぽけな存在が何を言ってるかとバカにされそうですが、小さくても構わないので少しずつ環境問題とかグリーンITについての記事を書き続けたいと考えております。

私はグリーンITを推進します!
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