気になるけど

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あっ、買っちゃった。



最近本の紹介とかしてなかったので、以前読んで面白かったという本をちょこちょこご紹介していこうかと思っています。

2006/11/25発売の本ですが、特に男性に読んでほしい内容となっており女性が物を買う心理とか、レシートを使ったマーケティングなどなど男性では知りえない、また女性も気付いていない法則のようなものを事例をまじえて紹介していて、「女心」のわからない私はとても参考になりました。

韓流にハマっていた「おばちゃま」達の心理とか、私はまったく理解できなかったのですが、この本を読み終えた後、なんとなくわかったような気がしました。

物を売りたければ「女性」に売れるものでなければヒットしない、これから益々そういう時代に突入しそうなので、その基本原理を理解できない頭の固い男性ビジネスマンは、今後淘汰されていくかもしれないです。

この本で提唱している

カスタマーハピネス(CH)=顧客幸福

購入時における「期待による幸福」と使用時における「浸る幸福」の2種類の幸福感によって構成される。



という言葉がとても新鮮で、購入したときの快感とその後の持続感がヒットを生む仕組みなんだな~と考えさせられました。

特に第5章と第6章の実践的な記述の数々は、商品企画をする人達に限らず私のようなIT業界で暮らす者にも参考になりました。

また、「デザイン」の時代という事をあらためて思いしらされ、もっと感性を磨く努力が必要と感じました。

評価は★★★★☆であり、上記にも記載しましたが男性にお奨めの
本だということを添えておきます。


~心に残った一文~
※そのまま引用してます

もともと女性は買い物好きな生き物で、だからこそ百貨店の1階から4階までは女性のもので占められている。
つまり、ビジネスに女性を巻き込むと、半端ではない売上が上がるはずである。


従来のマーケティング手法を使って考えすぎると、逆に女性が思わず買ってしまうものから遠ざかっていくので注意が必要。


1000円と1万円の化粧品では、中身が同じであっても、1万円の化粧品のほうが効くらしい。単に暗示効果ではない。高価なものほど安心感や信頼感を持ちやすく、その情報がすぐさま脳に届くから効くそうだ。


男性は生殖と関係するテストステロンという分泌物が多く、攻撃型のワクワクホルモン、ドーパミンを出す事が得意である。
女性は癒し系のホルモンであるセロトニンを上手に出せる。


女性は死ぬまで女性で、年齢や年収の差で買ってしまうものにそれほど差はない。


ネーミングを、響きの良い覚えやすいものにしてデザイン処理を施し、何者なのかは別に小さく記す。


ビジュアルをどう創るか→作戦を立てる→メタファーを使うことを検討するという流れ


「あれ?何か違う」というめずらしさが「高級そう!」「良さそう!」というポジティブな感情とともに起こらなければならない。


一人の人が、今日は豪華なものに惹かれ、明日はシンプルなものに惹かれるということも現実にあること。

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