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ハードウェアからの解放を目指す

フランスベッド メディカルサービス、サーバー13台を仮想化して3台に集約
by ITpro

いつも興味深げに見させてもらっているITproのシステム構築事例集ですが、毎度毎度参考になります。

一昔前の「無くす事が出来ない」サーバ達の中で、ハードウェアの保守が切れる、もしくは切れてしまったものたちを、ハードの制限無しで今後も使用したいと考えれば、新しくシステムを組みなおすか仮想化以外に方法がなく、コスト面を考えると仮想化を選択する方が今後の保守を含めて優れていると言わざるをえません。

今回紹介しているフランスベッドの事例では、13台のIAサーバを3台のブレードサーバに仮想化で統合するという、規模的にはさほど大きくないものですけども、仮想化への移行方法やシステム停止を避ける手法など、参考になる部分がたくさんありました。

特に参考になった部分として、既存のOSから仮想化移行する際に、使用するコンバータをPowerConvertを使用しているところでして、たいていVMware専用のVMware Converterを使って仮想化イメージ
を作りますが、対応していないOSにはこのPowerConvertを使用しているという事実。

以前から、Windowsならば、VMware Converterを、Linuxならば別な製品を使わなければならないという話しを聞きますが、私の周りでPowerConvertを使用した事がある人がいなかったもので、とにかく実際に使えるのだなと、確信するに至りました。

いくら仮想化、仮想化と声を高らかに宣言したところで、既存のシステムをコンバートして仮想化できなければ、仮想化なんて夢のまた夢ですからね。

今後フランスベッドのような作業が格段に増えてくるので、一つの事例・成功例として参考にさせていただきます。

ついでにもう一つ仮想化の事例集を挙げておきます。

北海道自治体情報システム協議会が、総合行政システム「G-TAWN」のサーバ仮想統合に「VMware Infrastructure 3」を採用
by ZDnet japan

私の住む北海道での事例ですが、ここでもPowerConvertについての記述がありまして、やはりLinuxサーバの仮想化移行について言及しており、こりゃ~PowerConvert早めに評価しなければいかんなと考えてしまいました。

コスト削減という大命題から逃れることができない企業・団体にとって、仮想化かクラウドに移行という流れは今後抗うことができませんけども、そういった悩みに少しでも役に立てるIT人間でいたいので、この辺の技術については必須のスキルになるでしょう。

少しでもお客様のタメになる知識と技術を提供できる人材でい続けたいと考えておりますが、まだまだ努力が必要なようです・・・
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| 仮想化・クラウド・分散処理 | 14:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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