気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Twitterでつぶやく

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

知らぬ間にUbuntu 9.10が出ていました…

正式版Ubuntu 9.10がリリース
by CNETjapan

Ubuntu japanese team

そんなに頻繁ではありませんが、たまにUbuntu8.04 LTS(VMware用仮想マシン)をVM上で動かしている私ですが、気づけばもうver9.10が出ていてなんだかな…という感じです。時の流れるのは早いと思いつつ、このリリースサイクルの早さについていけていないのは確かですorz

頻繁にバージョンを上げる事には、そんなに抵抗はないのですが、それとは裏腹に、もう少し時間をかけて現行バージョンを洗練させてもいいのではないかな?とも思います。

この業界は日進月歩なので、なんでも更新サイクルは早いという事は理解しているのに、もう少し腰を据えて云々…という、のんびり主義的な発想が最近多い私。

Linuxについても、もっとじっくり使い倒してみたいと考える一方で、実はそんなに使う理由がないという事も理解しだしています。

というのも、そもそも使いたいアプリケーションがWindowsばかりなので、それに代わるアプリを、Linuxでは提供されていなかったり、あっても使いにくかったりと、色々と問題点が多く、それを無理に使う必要もないかなと、なんだか冷めた感じでいます…。

さらに、提供されるアプリ類が、RPMパッケージで提供されているものならまだしも、ちょっと前のドライバ系など、ソースからコンパイルして動くかどうか?という事をやる気が出ないので、余計に冷ややかな目で見てしまうのかもしれませんね(う~ん…)

やはりUbuntuは、WindowsやMac方面に舵を向けていくしかないのかな、とも思っていて、個人用OSとしての道のりは遥か遠くにあるのでは?と考えています。

思えば、「Linuxを使いたいのなら一から出直しな!」と言われてしまうような、一昔前の敷居の高さはずいぶんと下がりましたが、それでもなお、Linuxに馴染みのない方の取っつきにくさは健在です。

先日、Windowsしか使ったことがないけどPCに詳しそうなお客様に、Ubuntuの話をしたら興味を示され、自宅で余っているPCにインストールしてみたそうですが、残念ながらまったく馴染めず、もう二度とさわることはないですと、がっかりした感じで話されていました…。

確かに私も、そのお客様の利点になるような事を説明できませんでしたし、それならば初めからWindowsを利用していた方が、問題は少ないという事も分かっていましたので、あまりお奨めはしませんでしたが、これで潜在的なLinuxユーザーが一人減ったかと思うと、ちょっと残念でなりません。

そんな私も、自宅でLinuxをほとんど使っていないので、人の事は言えませんけども、仕事ではサーバOSとしてRedHatやらCentOSをいじくりまくっているので、なんとも皮肉な感じです。

業務用途としては一級品なのに、民生用途としてはとっつきにくいLinux、という感覚でしょうかね…。

世の中組み込み家電の中とかには、ミニLinuxが同梱されているので、実は身近な存在のはずなのに、派手な部分はWindowsやMacにかないません。でも裏方としては無くてはならないものなので、ついつい応援したくなります(苦笑)

ちょっとヨタ話が長くなったので話しを戻してと、UbuntuのサイトにUbuntu 9.10の注意点が掲載されていましたので、備忘録込みで、気になった点をコピペしておきます。

◎Syslogがアップグレードされました

sysklogd パッケージは rsyslog で置き換えられます。/etc/syslog.conf にある設定は自動的に /etc/rsyslog.d/50-default に変換されます。/etc/cron.daily/sysklogd または /etc/cron.weekly/sysklogd でログローテーションの設定を変更していた場合は、/etc/logrotate.d/rsyslog にある新しい設定を変更する必要があります。追加の注意点として、以前のローテーションの設定では、最初にローテートされたファイルの拡張子として .0 を用いていましたが、現在は logrotate を通して .1 が用いられるようになっています。

◎ext4に切り替える場合は手動でGRUBのアップデートが必要です

/ もしくは /boot のファイルシステムを、ext2やext3からext4に変更する場合(その手順については、ext4のWikiをご覧ください)、Ubuntu 9.04にアップグレードした後に grub-install コマンドを実行して、ブートローダを再インストールする必要があります。これを行っていない場合、ブートセクタにインストールされているGRUBのバージョンでは、ext4ファイルシステムからカーネルを読み込むことができず、システムの起動に失敗するでしょう。
(訳注:これらの記載はアップグレード時の注意ですが、主に8.10から9.04へアップグレードした環境想定しています。クリーンインストールされた9.04のGRUBはext4に対応しているため、クリーンインストールされた9.04からのアップグレードでは影響を受けません。)

◎ext4 ファイルシステムでは巨大なファイルが破損する恐れがあります

Ubuntu 9.10カーネルを使用していて (512MB以上の)巨大なファイルを書き込む際に、(アップグレードではなく)新規インストールした ext4 ファイルシステムでデータが破損したという報告をいくつか受けています。問題は現在調査中ですが、現象が確認されて解決されれば、次のリリースアップデート(訳注:インストール後に行われる、通常のアップデートのことです)で解消されます。日々の操作で巨大なファイルを使用しているユーザは、この問題が解決するまで ext3 ファイルシステムを使用するよう考慮してください。(453579)

◎Ubuntu 9.10の Samba のドメインコントローラでは Windows 7のドメインメンバが認証に失敗します

Smaba のドメインコントローラをUbuntu 9.10にアップグレードした後で、Sambaドメインに参加する前に http://wiki.samba.org/index.php/Windows7 に書かれているようにレジストリ設定を修正しても、Windows 7 のドメインメンバを認証することができません。この問題の修正は、Ubuntu 9.10をリリースしてまもなく次のリリースアップデート(訳注:インストール後に行われる、通常のアップデートのことです)で提供されます。

◎ISOイメージを日本語を含むパスに置くと、USBスタートアップディスクの作成に失敗します

USBスタートアップディスクの作成で、日本語などの非ASCII文字(非・英数字)をパスに含むISOイメージを指定して実行すると、「インストールに失敗しました」と表示されます。ISOイメージをホームディレクトリの直下や、ホームディレクトリ内の英語ディレクトリに移動してから、USBスタートアップディスクを作成してください。

以上、Ubuntu japanからの転載です


などなど、この辺で起きることは、他のディストリビューションでも発生する可能性があるので、覚えておこうと思った次第です。
まあ、仕事上での事を考えたうえでの話しなのですがね…
Twitterでつぶやく

| Linux・Fedora・Ubuntu | 21:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kininarukedo.blog84.fc2.com/tb.php/745-f1705def

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。