気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Twitterでつぶやく

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

LTEについてのおさらい

予定通りであれば、NTTドコモが2010年12月からサービス開始を宣言している、LTE(Long Term Evolution)での通信ですが、かなりコアな部分まで解説してくれているコラムを見つけ、ついネタにしてしまいました…。

第1回 サービス開始まで1年に迫ったLTEって何?
第2回 LTEのネットワーク構成
by @IT

Long Term Evolution
by Wikipedia

LTE(Long Term Evolution)とは現行の携帯電話の技術を発展させた次世代の無線技術のこと


と記載されている通り、LTEは次世代の無線通信規格という位置づけですが、これまでは、無線なのに光並みのスピードで通信が可能、という点だけクローズアップされていて、パケットの中身がどうなっているのか、各通信キャリア(ドコモ、au、softbankなど)がどういった対応をするのかまでは、私もわかりませんでしたが、上記コラムで上手にまとめてありますので、詳しくはそちらを参照いただきたいと思います。

ちょっと内容的に技術よりの話しなので、私もちんぷんかんぷんな所が多かったのですが、LTE規格は現行の3G規格のように、基地局制御装置「Radio Network Controller:RNC」が必要なくなり、ネットワーク構成が簡素化される、という部分が私的にツボでした。

これまでの3G通信規格では、音声については従来通りの回線交換式が採用されていて、データ通信(ネットやメール等)だけパケット方式だったのが、LTEでは総パケット方式に統一されており、プロトコル的(通信規格的)に単純な仕組みにする事ができます。それがLTEの通信速度が速い理由の一端となっていると思われますが、パケット通信方式での音声を扱うVoIP(Voice over IP)で音の品質が高い事は、SIPなどを見れば、すでに証明されていることなので、より高品質の通話が可能になるでしょう。

また、LTE規格を制御する、スイッチ機器の技術的進歩も目覚ましく、5~6年前ならば夢物語だった事が、現実になってしまうくらいの技術革新にて、このLTE自体支えられています。

残念ながら、私の持つiPhoneのsoftbankは、LTE規格の対応が遅れそうで、2011年7月からサービス開始を予定しているようで、その頃に合わせて新しいLTEのiPhoneなどが発売されるのを心待ちにする形になりそうです。ちなみにドコモも携帯電話端末でのLTEサービスは2011年となるようです…。

今皆さんが持っている携帯電話で、LTE規格に対応する「LTEチップ」を搭載したものは存在しないと思いますが(2010年1月現在の話)、すでにNTTは既存の基地局にLTEの装置を導入し始めているので、2011年には大都市辺りで、超高速なネットを楽しむ事ができるはずです。

ドコモ、LTEに対応した光張出し基地局用の無線装置を導入
by RBBtoday

まあ、通信自体が速度UPしても、端末側の処理が遅いと意味無いとも思うので、端末側での進化もお願いしたところでしょうか…。

携帯電話機器などのモバイルで、光ファイバー並みの高速通信が可能となり、いつでもどこでも、電波の届く範囲内であれば、音声だろうが動画だろうがストレスなくいつでもネットワークに接続可能になることを考えると、今後どのようなサービスが開始され、どのような世の中になっていくのか、夢がある話しですよね。

最近夢が感じられないニュースばかり見ているので、せめてLTEに思いを馳せ、おまんまの食い上げにならないように、祈るばかりです(これが本音)
Twitterでつぶやく

| PCネタ・IT系ニュース | 19:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kininarukedo.blog84.fc2.com/tb.php/809-292287e1

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。