気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Twitterでつぶやく

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

分厚いビジネス書や参考書を読むちょっとしたコツ

昨年12月~今年にかけて、意識的に分厚い骨太のビジネス書を立て続けに読んでいる私なのですが、数年前だと、ちょっとした辞書くらいあるページ数の本なんて読む気も起きなかったのに、この変わりようは自分でも驚くほどです。

もちろん、そこに至るまでには紆余曲折があったのですが(おおげさ・・・)、いつのまにか400ページを越える辞書のような書籍でも、さほど苦にせず読むことが出来るようになった、ちょっとしたコツについて、書いてみようと思い立ちました。

すでに読書本などに書かれている内容もあったりするので、既出の話しだと思われる方もいらっしゃると思いますが、私が実行してみて「これはいいかも」と感じたものを5つほど書いてみます。

1、読む前に、この本は本当に今読まなければいけないのか?という質問を自分に投げかける

読む前に、自分の中で嫌な感覚がしたら、あえて読むことを止め、他の事柄に時間を費やす。ただし、次にその本を読む時期を明確にしておく。具体的には手帳やカレンダーに、「何月何日~何日までに読む」と予定を入れておく。その日が来たら再度、本当に今読まなければいけないのか?と自分に質問を投げかける。どうしても読む気がしなければ、本を手放してしまうか、本棚の奥にしまい込んで見えなくしてしまう。その本と縁があれば、またいつか読むことが出来るはず。本にも一期一会は存在すると思っています。

2、分厚い「本」と意識するのではなく、間の「章立てで1冊」という気持ちで読み進める(ただし小説などは除く)

手にずっしりとくる重量の本を持ち、ページを開いてみると「この本を最後まで読むのにどれくらいの時間が・・・」という意識が芽生えがちなので、数冊の本が一冊にまとまった本と考える。分厚いビジネス書や参考書は、構成が章立てて数十ページごとに分かれていることが多いので、第1章で1冊の本くらいの分量と捉えてみる。実際に読み進める時も、1章を読み終えたらそこでいったん本を閉じる(気持ちをリセットする)。次に2章を読むとき「2冊目の本を読む」という意識で読む。

3、期間を決めて一気に読破する

例えば2月1日~7日の間でこの本を読む!という事を決めてから読み始める。期間が過ぎて、読み終えていなければ、いったんそこで読むのを止める。その後また時期を見つつ期間を見据えて、途中から読み直す、もしくは一から読み直してもよい。

4、「これは面白い!」とつぶやきながら読む

これは脳をダマすテクニックなのかもしれませんが、内容が単調でつまらなくても、「これは面白い本だな~」と実際につぶやきながら無理やり読み進める。
何度かつぶやきながら読んでいると、不思議と面白いかもしれない・・・という意識が芽生えてくる事がある。というか、面白くない本を無理に読む必要もないのですが、洋書や昔の本だと、序章で無駄に歴史背景の説明などがダラダラ続く場合があり、その部分を把握しておかないと、後でまた読み返さなければ理解できなかったりします・・・。

5、あえて最後の章から読み始める

逆説的な手法になりますが、最後の章から一つずつ戻るような感じで読んでいくと、最初のページから読むわけではないので、心理的にプレッシャーが減るような気がしています。まあ気のせいではあるのでしょうけど、普通の読み方ではないので、本のページ数の多さという心理的プレッシャーが薄れるのかもしれませんね。

これら5つのコツは、どちらかと言うと心構えのような感覚かもしれませんね。

私はIT技術者という一面もあるので、オライリー本などの技術書や、LPICなどの資格参考書など、分厚い本が周りにあふれているため、元々抵抗感が強かった口でして、それでも仕事で必要な事は学ばなければいけず、いつも心の中で葛藤を繰り返していました。もっと薄い本だったらいいのにと。

しかし、上記の事柄を意識して実行していくと、だんだん抵抗感が薄れてきて、500ページ近くある本でも、さほど嫌な感じもせず読み進めることができるようになってきました。

特に参考書などは、ストーリー性が無いので、すぐ飽きてしまいがちですけども、そういう時は4の「これは面白い!」とか「これを覚えたら人に自慢出来る!」などと、良い感情を思わせるような言葉を口にして、自分をダマして読んでいた事が思い出されます。単純だからすぐ脳みそがダマされるのですね(汗)

とはいえ、自分にまったく関係ない分野の分厚い本を読むのは、あまり意味が無いかもしれませんので、あくまで自分の興味が湧く範囲の本を選ぶことが前提です。

ちなみに今読んでいるのは、名著「思考は現実化する」でして、この後は「フリー」「交渉術(佐藤優)」「道は開ける」などなど、骨太のビジネス書が待ち構えていたり、LPICの参考書が口を開けて待っていたりします(恐ろしい~)

その他にも新書など「薄い」本も数十冊あるため、しばらく本には困らなそうですけども、月5冊の未読本読破のペースを守りつつ、他のやる事をたんたんとこなしていくつもりです。
Twitterでつぶやく

| ビジネス書・本・電子書籍 | 20:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kininarukedo.blog84.fc2.com/tb.php/818-e0065653

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。