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自己プロデュース力

◎自己プロデュース力


-----------目次-----------
「努力の方法」を教えます
まずは「自分だけの教科書」をつくる
「ボケカス!お前らが間違ってる!」
結果さえ出せれば「生意気」でいられる
「本当の客」を見極める
「X+Y」の公式の確立
「技術派」と「感情派」
同じことをやっても絶対勝てない
「島田洋七」というシステムをパクる
直球がダメなら変化球で
負ける戦はしない
テレビで絶対売れる「企業秘密」を教えよう
東京なら「藤本」、大阪なら「赤松」
頭で覚えるな、心で覚えろ
心で記憶できる人たち
「へんな人」になりなさい
もっと必死になれ!
「5の努力」をすれば「5の筋力」がつく
なぜ店を経営するのか・・・その1
なぜ店を経営するのか・・・その2
M-1で勝つための方法論
君たちには十億円の価値がある
--------------------------


芸能人で起業家でもある島田紳助さんの著書です。

大ヒットDVDの「紳竜の研究」から、第2章の「手段」の部分を活字化したものとの事。



私はまだ「紳竜の研究」を見たことがないので、まったく分からないまま、この自己プロデュース力を読みましたが、126ページという薄さの割りに、中身は骨太となっておりまして、本屋でも売り切れ続出というのも頷ける内容です。

また、紳助さんのお笑いの経験をベースに、実話を基にしているので説得力が違い、タレントとして、商売人として、成功を収める秘訣のようなものがギュッとこめられている感じですので、「紳竜の研究」のDVDを見たくなってしまいました。

それでは、いくつか心に残った記述を抜粋し、私の想いをまじえて書いていきたいと思います。

「XとYでものを考えろ」

これは「X」を自分の能力に、「Y」を世の中の流れに見立てて物事を考えるという「X+Yの公式」の事です。実はこの公式については、私も以前から意識していた部分があり、自分の事をもっと深く知ろうと、昨年秋くらいに己の心を掘り下げて分析していました。

世の中の流れ(本質)については、実はやり方を知っていれば、その流れを掴むことはさほど難しくないのですが、問題はやはり「自分」です。誰もが「自分」という存在を、自分が一番良く知っていると勘違いしています。

まず己を知り尽くし、そして相手を知れば、百戦危うからずなのです。

私もまだまだ「自分」という存在を、正確に認識してはおりませんが、だいぶ分析は進んだかなとは思います。ですが、もう少し詳しく「自分」という存在を客観的に、時間をかけて調べてみたいと考えております。


「頭」で記憶したことはすぐ忘れます。
「心」で記憶したことは一生忘れません。


この「心」で記憶する、というのはいいフレーズですね!
学校の授業で教科書を用いて覚えた事はすぐ忘れますが、授業中に先生が脱線して面白い話しとかすると、大人になっても覚えていたりしますが、ようはそういう事だと、私も思います。

「心」を込めないと、記憶には残らないのですね。

心を込めるには、ある程度以上の興味や好奇心がなければなりません。好きなことは持続しますし、頭の回転度合いも違うはずです。

だから、学校の勉強や資格の学習などをする時も、この分野は面白い!と思えるところは、いつの間にか覚えているし、得意分野になりえます。

しかし、不思議なことに「嫌なこと」があった時も「心」を使うので、何時まで経っても忘れることが出来ない、そんな事が人間誰しも一つはあります。

「心」や「想い」を利用すると、それだけ記憶に作用するのならば、使わない手はありませんよね。


「5の努力」をすれば「5の筋力」ができる

このフレーズも気に入ってしまいました。
努力も、5段階中5のレベルのことをすれば、やがて5の筋肉となる!
そうです、努力にもレベルがあるのですね。お腹が空いて、手軽にコンビニ弁当で済ますのと、料理本を買ってきて、材料にこだわり、納得のいくまで作りこんだ手料理とでは、味はどうあれ経験値には大きな差がつきます。

自分は果たして、普段「5の努力」をしているだろうか?
「ま、このくらいかな~」と、2~3程度の努力で満足していないか?

もう少しこだわってみようかな?とか、もっと詳しく内容を知りたいなとか、そういう考えを持つのは、思考のクセが大きく関係してくるので、「5の努力」をすれば「5の筋力」ができる、という言葉を常に頭に描ければ、もう少しだけがんばってみようという気になれるのではないでしょうか。

私なんかは、自分にとっても甘いので、ちょっとでも辛いことや、うまくいかない事があると、すぐ努力することを止めてしまいがちなので、あとちょっとだけ前に進もうとか、今は4くらいの努力だから4.5くらいの努力をしよう、などなど、「あとちょっとだけ」戦略を取り入れております。

普段から5の努力が出来ない私みたいな人間は、せめて3の努力にしようとか、3.5の努力までだったら、そんなに苦しまずに出来るかもしれません。人間なかなか常に全力投球ということができませんので、もう少し上を目指し続ける事を愚直に続けていくのが、結局5の努力につながるのかなと、そんな事を思いました。

この「自己プロデュース力」には、他にもたくさん名言が詰まっておりますので、まだ読んだことない方は、一読をお奨めいたします。

さて、この本の評価自体ですが★★★★☆とさせていただきます。

1時間もあれば読めてしまいそうな本で、価格も838円なのでお手頃です。
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