気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Twitterでつぶやく

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

文章の拡散と収斂、どちらも難しい

このブログを始めてから早3年近く経過していますが、850記事目の更新を終え、なんとなく彼方に1000記事の看板が霞んで見えてきた気がしています。

あくまでも目標としている数字が「1000記事到達」なので、まだこの先も続けていくつもりではおりますが、今のところブログを書くモチベーションの一部に成り得ており、頻繁にこの「1000記事」という言葉を用いています。

さて、このブログをしょっちゅう読んでいただいている、神様のような方々はご存じでしょうが、私はブログの記事の1回の更新文字量を「1000文字以上」という枷をはめています。ちなみにその辺の話は下記エントリーで詳しく書いております。

文字数に見るブログの自己誓約
by 気になるけど

ここまでダラダラと、4週6休ペースでブログの更新をしている私は、これまで苦労はしてきたけど、一回の記事更新で1000文字を超える文章の書き方には慣れた、という感覚がありまして、ちょっとした自信につながってきています。

もちろん、自分が書きたいテーマにもよりますけど、この1000文字シバリを導入することで、より自分の意見を反映させなければとか、語彙を増やさなければとか、言いまわしに注意しなくちゃとか、そういった意識が強く芽生える形になり、結果的には「正のフィードバック」が増したと考えています!。

実はこれは自慢でも何でもなく、単に自分で構築した「仕組みに慣れた」だけです(苦笑)

だからといって、じゃあ2000文字以上の文字数で更新しようかという話にはなりません。そこまで時間をかけられないという、現状がありますので。

そもそもこの1000文字以上でブログを更新という「修行」は、文章能力向上を意識してのものでして、どちらかというと「文章を膨らませる」とか、「考えを拡散させる」という、放射的で、マインドマップを描く時のような意識のもとで実行しています。

まだまだ修行を始めたばかりのようなものなので、今後もっと上を目指していきたいところなのですけども、せっかくなので、ここまでの間に私が培ってきたものを少しだけ披露してみたいと思います。

私がこのブログを書く時のことを例にすると・・・

○○という出来事があったので、興味があるからブログに書こう!

これで○○ということの出来事をただ綴ったら、それは事実をただ記載しただけなので、じゃあそれに××という自分の意見を加えよう。

しかし、××という意見だけじゃ話が膨らみにくいので、さらに外部から△△さんの意見を参考に取り入れてみよう。

おっと、□□という事例が見つかったので、これも交えていこう。

※※という話しは比喩表現として適当かもしれない。


などという具合に、

・きっかけ(○○)
・自分の意見(××)
・他人の意見(△△)
・他の事例(□□)
・おかど違いの話(※※)


を絡めていって、結果的に1000文字以上に到達するという、簡単に説明すればそれだけでしかなく、これらをサイクルのようにクルクル回していけば、ある程度の文量は書くことができます。

これが文章の「拡散」のコツなのかどうかは私にもわかりかねますが、ぼんやりと頭の中で自分なりの方法論が描けていることは確かです。まあ、これが1万字とか10万字という具合に、雑誌記事や本を書けるような量になると、話は変わってくるのですが・・・。

あくまでもブログで1000文字~3000文字くらいの文章であれば、上記のような書き方を意識していると、比較的容易に書くことができると考えていますが、この話を続けていくと、今回の主旨とはズレてしまうので、また機会があれば、詳しく書いていきたいです。

それでは逆に、ある文字数の文章を、収斂(収縮)させていく作業は、どうなのか?それについても書き沿えておきたいと思います。

巷で大流行、かなりハマっている方も多いtwitter(ツイッター)だと、一度の更新で140文字という制限がありますが、このくらいの文字数ならば、あっさり書けてしまうのでもの足りない!と考えている人もいるかと思います。

私はtwitterをしていて、140文字で足りなくなったことは2~3回しかないので、たいしたことつぶやいていないという話はともかく、140文字以内って実はそこそこ書きやすい分量だったりします。

だからこそこれだけ、twitterが流行っているのかもしれないですが、じゃあ140文字ではなく、13文字でまとめるとしたらどう思うでしょうか?

私は13文字というのは異常に難易度が上がると思っています。

1000文字程度ならばどんどん自分の意見を拡散させていき、EDITしていけば、そこそこ読みやすい内容に仕上げることが可能となりますので、そんなに難しい作業ではないと実感しています。

しかし極端に「収斂」させるというのは、やってみると分かりますが、かなり苦労させられます!

13文字といえば、Yahoo!トピックスの全角表示文字数でもあるので、実は馴染み深い数字でもあるわけですが、このタイトルをつけるのに苦労したんだろうな~というのが見てとることができます。もはや「作品」と呼んでも差し支えないでしょう。

ただ単純に文字を「削る」という作業は、実はそんなに難しい作業ではないのですが、140文字の文章を13文字に収斂させる、という作業だと、途端に冷や汗が流れてきます(おおげさ)

例えば下記のような文章、

やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
山本五十六の名言ですが、昔はここまでせねば人は成長しないものかと思いましたが、今は同意できます。


というTwitterのようなきっちり140文字の文章があったとします(句読点含む)。
※実際に私がtwitterでつぶやこうとした文章です

これを13文字にして、なおかつ見ただけで内容をある程度把握しつつ、興味をひくような表現に収斂させてみてください。

難易度が高いと思いませんか?

文章のプロである編集者の方ならばわけないのかもしれませんが、素人のサラリーマンにこれをやらせると、私のように頭を抱える人が多いと思います。

山本五十六の名言を短縮するわけにもいかず、それでいて自分の意見も伝えなければならない、13文字で…。

ちょっと考えてはみましたが、やっぱり文章の本質を問われるものなので難しいですね。情けないので恐縮ですが、私の13文字集約をご披露します。あくまでもYahoo!のトピックスに載せるようなイメージでまとめます。

「五十六の名言、今は同意可能」

「山本五十六の世界に感銘する」

「やってみせて~今は理解」

「褒めの大切さ。五十六名言」


などなど、お恥ずかしい限りですが、どうにもこうにもエディターシップに欠けますね(泣

もっと時間をかければ、もう少しまともな13文字に収斂できるのかもしれませんが、ここから大きく変わることもないでしょう・・・。

Yahoo!トピックスの中の人達はどういうやり方で、13文字の世界を繰り広げているのか、すごい興味がありますので、下記書籍を注文してしまいました。

◎ヤフートピックスを狙え―史上最強メディアの活用法


ちょっと趣旨は変わる内容ですけども、自分の中のエディット力の向上も、この先進めていかねばならないなと、そう意識しています。

拡げていくのも難しい、縮めていくのも難しい、そんな文章の修行を今後も繰り返していければいいですね。

今後はより文字数の多い文章や、文章の集約とか削りなどのエディット作業にも力を入れていきたいと考えている私なのでした。
Twitterでつぶやく

| 自己啓発 | 22:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

>美仁@マジョマジョさん

そうなんですよね~文章って本当に難しい(-_-;)
上達したかどうかも自分で判断しにくいですし・・・

マジョマジョさんの場合は、「絵」で文章を描いているようなものなのでしょうか?
ひと目見ただけで、作品として理解できてしまうのはすごいと思います。
私のように、絵心が無い者にとってはうらやましい限りです!

マウス絵、頑張ってください!

| fuminchu | 2010/04/25 00:19 | URL |

文章ってむづかしいですよね^^;

私は絵を描くのが本文だと
割り切って、
テキトーでだらーっとした
お気楽文章に甘んじてますけどw

文章だけにフォーカスすると
すんごい大変そうですよね^^;

がんばってください♪

| 美仁@マジョマジョ | 2010/04/24 22:35 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kininarukedo.blog84.fc2.com/tb.php/883-e7a7ca29

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。