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Office2010の仕様をざっと確認しました

Office 2010発売日決定、日本だけで行われること、日本だけで行われないこと
by 日経PCオンライン-マイクロソフトウォッチング

企業向けボリュームライセンス版が2010年5月1日に、個人を対象とするパッケージ版が2010年6月17日に発売される「Office2010」ですが、Office2003以前の製品を使用しているお客様より、更新の打診があったため調査を敢行しました。

正直言って、お客様にメリットとなりそうな、導入後の訴求ポイントを見いだすことが出来ないのですけど、Office2007同様に過去のOfficeファイルとは互換性を保っているため、新しいに越したことない!ということでプッシュするつもりです(苦笑)

冗談はさておき、ZDNetで紹介していた下記記事の中から、新機能でこれはいいんじゃなかろうか?というものを数点挙げたいと思います。

Office 2010で提供される10のクールな機能
by ZDNet Japan

・スクリーンショットのキャプチャーが簡単になった
これまでスクリーンショットは、ペイントなどを経由し、図として貼り付けていましたが、Word2010ではクリック2回で簡単に文書内に挿入することが可能なようです。手順書を作成する機会の多い私には、欲しい機能の一つでした!

・SmartArtが使えそう
挿入可能な図が増えるのは歓迎でして、事前にOffice2010に取り込んである図が多ければ多いほど、作成書類の表現も広がるってもんです。

・Excelのsparklineいいかも
sparklineとは、セルの中に収まる小さなグラフでして、数字の羅列の中から折れ線グラフを表示してくれるものです。量の増減の把握が簡単に出来そうで、仕事柄ログの遷移表などで多用するかもしれません(汗

・OneNoteが使えそう
OneNoteもリボンを採用したとのことですが、以前からOneNoteで情報の管理を試してみたいと考えておりまして、今回追加されたリンク付きのメモ作成機能で、どこまで手持ちの情報の精査が可能か、挑戦してみたいです。

などなど、個別の機能としては向上しているのは間違いないのですけど、新しいOfficeの「ここが売りです!」というセールスポイントというか、キラーコンテンツみたいなものが見つけにくく、Microsoftのサイトで探してもやはり特段お奨めできる内容が見い出せません…。

Office 2010 の特長トップ 10
by Microsoft

そういう時は、実際に製品を使用してみるのがいいでしょう!ということで、まだベータ版をダウンロードして使用できるため、ためしに使って見たい方は下記リンクからどうぞ。

Office 2010 ベータ版ダウンロード提供開始!
by Microsoft

インストール要件とか、問題になりそうなところは下記リンク先から確認をすれば、だいたいのことがクリアになるはずです。

よく寄せられる質問
by Microsoft

さてそのOffice2010のインストール要件ですが、

・オペレーティング システム: Windows XP SP3、Windows Vista または Windows 7
・ハードウェア: Office 2007 を実行可能なハードウェアであれば、Office 2010 は動作します。ハードウェアを変更する必要はありません。
・プロセッサ: 500 MHz 以上
・メモリ: 256 MB 以上
・ハード ディスク: 1.5GB 以上。インストール後に、ダウンロードされたパッケージをハードディスクから削除する場合は、一部のディスク スペースが解放されます。


となっており、WindowsXP SP3以上じゃないとインストールが出来ないようで、SP2からまだアップデートしていないPCだと、インストール時にNGとなりそうです(未確認)

それと、Office2007の時にもあったケースですが、インストール媒体が「DVD」なので「CD」ドライブしかついていないちょっと前のPCだと、当然ながら認識しません(苦笑)

あと、Office2010には5つのエディションが存在し、含まれるアプリケーションがエディションごとに変わります(当然値段も変わります)
※以下抜粋

・Microsoft Office Professional Plus 2010 (ボリューム ライセンスのみで入手可能)
含まれる製品:

Microsoft Excel 2010
Microsoft Outlook 2010
Microsoft PowerPoint 2010
Microsoft Word 2010
Microsoft Access 2010
Microsoft InfoPath 2010
Microsoft Communicator
Microsoft Publisher 2010
Microsoft OneNote 2010
Microsoft SharePoint Workspace 2010
Microsoft Office Web Apps
エンタープライズ コンテンツの管理 (ECM)、電子フォーム、情報のアクセス権およびポリシー機能などの統合ソリューション機能

・Microsoft Office Professional 2010
含まれる製品:

Microsoft Excel 2010
Microsoft Outlook 2010
Microsoft PowerPoint 2010
Microsoft Word 2010
Microsoft Access 2010
Microsoft Publisher 2010
Microsoft OneNote 2010

・Microsoft Office Home and Business 2010
含まれる製品:

Microsoft Excel 2010
Microsoft Outlook 2010
Microsoft PowerPoint 2010
Microsoft Word 2010
Microsoft OneNote 2010

・Microsoft Office Standard 2010 (ボリューム ライセンスのみで入手可能)
含まれる製品:

Microsoft Excel 2010
Microsoft Outlook 2010
Microsoft PowerPoint 2010
Microsoft Word 2010
Microsoft OneNote 2010
Microsoft Publisher 2010
Microsoft Office Web Apps

・Microsoft Office Personal 2010
含まれる製品:

Microsoft Word 2010
Microsoft Excel 2010
Microsoft Outlook 2010


Microsoft Visio 2010 および Microsoft Project 2010 も提供されますが、スイートには含まれていません。


ということで、WordとExcelだけ使用したいという場合は、Office Personalで問題無さそうですね。また、Office2010は、32ビット版と64ビット版の両方がリリースされるので、64ビット版のWindows7をお使いの方は、64ビット版のOffice2010を選んだほうが良いと思います。

今回Microsoftが目玉機能として喧伝している、Office Web Appsについても触れておこうと思います。これは私の未熟な言葉よりも、Microsoftの説明のほうが分かりやすいでしょうから、以下抜粋します。

→Office Web Apps とは何ですか。

Office Web Apps は、コンピューターやスマートフォンからインターネット経由で利用可能な簡易版 Office です。Office Web Apps を使用すると、Word 2010、Excel 2010、PowerPoint 2010、OneNote 2010 のファイルをブラウザー上で表示したり、簡易編集することが可能になり、Office のファイルをさまざまな場所から多様な機器を使用して利用できるようになります。作業中のファイルにはスマートフォンやインターネット接続されたコンピューターからいつでもアクセスできます。2 Office Web Apps は Internet Explorer、Safari、Firefox で動作するように設計されており、使用には SharePoint 2010 または Windows Live アカウントが必要です。
注: Office Web Apps は後日テクニカル プレビュー期間中に Windows Live から利用できるようになります。このベータ版製品では機能が制限されます。


→Office Web Apps は無料ですか。また、どのような方法で入手できますか。

ビジネスで使用する場合は、Office Professional Plus 2010 および Office Standard 2010 のそれぞれのライセンスに、Office Web Apps へのアクセスが含まれます。これらのアプリケーションをインストールすると、SharePoint 2010 で Office Web Apps を実行することができます。個人で使用する場合は、Office Web Apps は広告料で運営される無料サービスとして Windows Live から提供されます。


つまりは、インターネット上でもOffice2010のファイルの簡易編集が可能ですよ~というものですが、個人だとWindows LiveアカウントがあればOKですが、注意は企業側での利用です。

上記にもありますように、Office Professional Plus 2010 か、Office Standard 2010のライセンス購入が必要で、SharePoint2010を動かし、Office Web Apps の利用が可能との事。

…まあ、企業側でのOffice Web Appsの利用率はどのくらいものになるのか、想像できませんけども、Windows Liveの利用率から考えても、そんなに使われないのではないかと考えています。

ただ、Safariでも開けるようなので、ひょっとしてiPhoneでも使えるかも?という点が気になっています。これも試してみたいところですね。

ベータ版を少しだけ使ってみた感想は、Office2007に慣れた人ならば、より使いやすく感じるかもしれない…という感じでしょうか。

全ての機能を確認していないので、なんとも言えないところではあるのですけど、やっぱり「最新のOffice」という点が一番の利点のような気がしています(笑)

あれば便利だけど、以前のOfficeで何の不満もないという場合は、必要ないレベルかな。

でもお客様には推薦してしまいそうです(苦笑)
導入するのに今さらOffice2007は無いですし。
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| ソフト・アプリケーション・ツール | 12:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

>なあびんさん

Office2007は不具合や操作性の問い合わせが多かったので、MSとしては2010に更新して欲しいようですが、実際必要ないケースが多いと思います。
更新もタダじゃないし、ボリュームライセンスで購入したとして数万円の世界ですからね・・・

OpenOffice.orgなどの製品は、個人ユースでは問題なくとも、企業側のこれまでの資産が使えないとなると、Microsoftに頼らざるを得ません。だから今後も簡単にMS Officeシリーズはしばらく残り続けると考えています・・・。

MacのOfficeは使ったことないのですよね~

仕事でMacを使っていると、見積もりなどの書類をExcelやWordで作成するのが一般的なため、開けなくて困る、的な話を昔聞いたことがあります。

それだけMSに依存しているのでしょうね(^_^;)

| fuminchu | 2010/04/30 21:07 | URL |

2007使ってますが、とくにバージョンアップするような
話は社内では出てなかったです。
というか、PCも数台になるとライセンスたけぇ~という話ですが(^^;
Officeと互換性のあるアプリケーションがもっと世の中に
プリインストールででてきてもいいような気がするんですけどねぇ。

ところでmac版のOfficeってどうなんすかね!?(汗;
ほしいって人がまわりにいましたが・・・。

| なあびん | 2010/04/30 09:31 | URL |















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