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嫌でも変化を強要される時代

最近私は、日経ビジネスオンラインの記事がお気に入りでして、このブログでも紹介するケースが増えていますが、今回はその中の「武田斉紀のよく生きるために働く」というコラムを紹介します。

武田斉紀の「よく生きるために働く」 目次
by 日経ビジネスオンライン

2010年1月から始まり、2010年4月26日の段階で15回目の更新をされているので、これまで週に1回くらいは読んでいる計算になります。

武田さんのコラムは「なるほど」と思わせてくれる内容が毎回登場し、私自身共鳴する点が多く、すっかりファンになってしまいました。

そんな秀逸なエントリーの中から、変化の時代を生き抜く5つのスキル+3つのスキルというくだりが気に入ったので、その辺のところを中心に書き進めてまいります。

第12回 変化の時代を生き抜くための「5つのスキル」
第13回【後編】変化の時代を生き抜くための「5つのスキル」
第15回 もはや独立・起業は、働く人すべての問題だ
by 日経ビジネスオンライン
※全ての内容を読むには、日経ビジネスオンラインの会員登録(無料)が必要です

「変化の時代の到来」というニュアンスに抵抗感がよぎる方もいるかもしれませんが、自分が今所属している社会環境(ネットワーク)によって、体感できる危機感の温度差が激しく、ある人は「変化の時代だ」と思い、またある人は「今までと変わらない」と感じているように見受けられます。

しかし私たちの周りは、黙っていても変化を促されるシーンが増えてきました。

最近では、リーマンブラザーズなどによる金融恐慌とか、自民党から民主党へ政権交代がなされたとか、派遣切りによる雇用不安など、政治・経済の変化を感じとる出来事がありました。

さらにはデフレで物の値段が下がったかと思えば、石油などの資源高騰で大幅に価格が釣り上がったりするものも出てくるなど、生活に影響を及ぼす変化もどんどん訪れています。

ITの世界でも、ネットブックの人気や、SNS・twitterなどのソーシャルネットワーク系ブームなどは記憶に新しいところですし、電子書籍などもまた新たな潮流として人気を博しそうですよね。

今までにもその程度の「変化」はあっただろうとは言うなかれ、5年前・10年前には想像もつかなかった事象が数多く見られます。

私は地方の大学の経済学科出身なので、人よりも経済分野に興味があることは否めませんが、情報を収集しつつ関連する書籍などを読み進めていくうちに、自分も変わっていかないと、この先まともに生きていくことさえおぼつかないのではないか、という一種の強迫観念に襲われています。

果たして自分は今後何をして生きていくのか、何を身につければ良いのか、自問自答を繰り返しても出てこない答えに、何か指針になるような「良きアドバイス」があれば、心の奥底ですがりたい気持ちがあります。

以前、大前研一さんの著書「即戦力の磨き方」をこのブログで紹介した時に、

プロフェッショナル人材としての3種の神器は

1、語学力
2、財務力
3、問題解決力
それとITを駆使できること


というこれから求められる人材像のような内容に感銘を受け、自分の中で反芻しつつ、これらの能力を身につけるべく、陰ながら努力を重ねてきましたが、最近は「これ以外にも必要なスキルってあるよな~」と痛感するようになり、そのせいか、武田さんの言う5つのスキル+3つのスキルという指針が心に刺さるものに感じましたので、まずはここに抜書きしてみたいと思います。

(1)独自性
(2)課題整理力
(3)課題解決経験
(4)バイタリティー
(5)人脈
(6)商いを知る
(7)営業力
(8)金勘定(数字が読める)


こうして箇条書きにすると、そんなの当たり前のことばかりだろ!と思われる人もいるでしょうが、その当たり前のような事を常に頭の中に浮かべている方はほとんどいないはずです。

個々の細かい説明はぜひとも武田さんの記事を見ていただきたいので割愛しますが、ここでは私が上記のスキルをどういう風に捉えているかを書きます。

私は「独自性」という言葉を見ると、つい「オリジナリティ」と言い直してしまうのですが、ここで言う「独自性」は、他の人と代替できないオンリーワンであるもの、という意味合いだと認識しています。
この仕事はあの人じゃなけりゃダメだ!と言われるような、相手にとって「この人!」になることが「独自性」という戦略につながるのではないでしょうか。

課題整理力」と「課題解決経験」は、コンサルタントが得意なロジカルシンキングとか問題解決力を養い、個人や企業が抱える問題(課題)を的確に見抜き、改善への道筋をつける能力だと考えています。
それは本質を見抜き、最適な手を講ずることが出来る人材と言い換えてもよく、それにはある程度の訓練と実践が必要です。

バイタリティー」は、生命力とかそういうものや、諦めずに前に進むとか、体力勝負の戦いが出来るなど、色んな意味合いが隠れていると思います。武田さんは「活力」がそれに近い、とおっしゃっています。活きる力=バイタリティーという公式は、私の頭の中に無かったのでなるほどと思いました。
私はそれに加え、「行動力」とか「元気な心」という言葉も当てはまるのではないかなと、考えています。
心が前に出て、自発的な行動を促す。これもバイタリティーの要素だと思いませんか?

そして、私の泣き所である「人脈」についてですが、私は残念ながら「人脈」はそれほど多くありません(泣
ここで言う「人脈」とは、名刺交換しただけの方ではなく、人として、ビジネスパートナーとして、協力しあえる方々という感覚です。積極的に自分のネットワークから脱出していきたい願望は強いのですが、あまりうまくいった試しがないので、コミュ二ケーション能力が欠如しているのと相まって、人脈を築くことが出来ていないと感じています。ひょっとしたら他人を見る眼が厳しすぎるのかもしれないので、まずは他人を強く許容する事から始めたほうがよいのかもしれないです・・・。

商いを知る」とは、商売人としてのコツを学ぶ、という意味合いだと考えています。商売人の家に生まれた方は、両親などから経営を目の当たりにするので、商いというものを肌で感じるのかもしれませんが、私はサラリーマン家庭だったので、イマイチ「商い」とか「ビジネス」ということに疎い気がしています。
以前よりは、経営者感覚で物事を捉えるようになってきたと思いますので、これからは商売の本質を見抜くような、鋭い経営感覚を養っていければいいですね!

営業力」はどんな業界でも必要な能力ですので、今さら説明は必要ありませんが、私は相手に売り込むよりも、相手のお役に立つという気持ちを前面に押し出しているつもりです。商売の香りがする営業トークを聞くのがあまり好きではないので、押し売りのようなことは止めて、あくまでも相手を立てるような、それでいて相手の役に立つことを目的にしていれば、結果はついてくると考えています。この辺の話しは、また機会を改めて書ければいいですね。

金勘定(数字が読める)」は、簿記とか会計とか、お金に関することを意味していますが、ようやく自分のお金の管理が出来るようになってきた浪費家の私には、今のところ身につけるのが遠く感じるスキルです・・・。大前研一さんの提唱する「財務力」ともかぶりますが、お金の管理って大事なことだと改めて感じます。

・・・これらの合わせて8つのスキルについて、頭の中で反復させ、常に言葉を思い起こせるようになるまで意識し続けたいですね。

座して待って滅びるよりも、立って向かって九死に一生を得るような人間になりたいので、日々の自己研鑽が重要です。

武田さんのコラムは、行動を促すような内容が多いので、とってもお奨めです。私も良い影響受けて行動出来る人間を目指したいです!!
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| コラム・サイト紹介 | 22:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

>武田斉紀さん

うわ~、どうもはじめまして!
コメントありがとうございます。

勝手に記事を紹介してまことに恐縮でございます。
いつも武田さんの記事に感銘を受けておりましたので、
ご本人様からコメントをいただくと、とっても嬉しいです!

当方、うだつの上がらないサラリーマンなものですから、
どれだけ武田さんをはじめ、多くの人に役立てるかはわかりませんが、
少なくともそういう意識だけはもち続けようと考えております。

武田さんを見習い、私も微小ながら人の役に立つ仕事をして
まいりたいと存じます。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!

| fuminchu | 2010/09/08 09:59 | URL |

ありがとうございます

fuminchuさん、はじめまして。
日経ビジネスオンラインで記事を書いている武田斉紀です。

知人からfuminchuさんのサイトでご紹介いただいていると聞いて、拝見しました。お薦めいただき感激です。
またお役に立てたのならとてもうれしい限りです。
プロフィールに「最近は、誰かの役に立ちたいという思いが強く、自分の持つ情報で誰かが問題を解決できたり、参考にしてくれればいいかなと思っています。」と書かれていますね。同感です。
お互いこれからも人のために役立つ仕事ができるように頑張りましょう! これからもよろしくお願いします。

| 武田斉紀 | 2010/09/08 01:20 | URL |















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