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それでも動く雑誌に未来を感じる

動く雑誌か、誰でも出版か? 歴史的な岐路に立つ出版産業
by 日経トレンディネット

日経トレンディネットの記事を読んでいて、電子書籍においてコンテンツにより多くのお金をかけるよりも、流通コストで浮いた分のお金を電子出版側にまわすべき、という主張に「なるほど」と思いつつも、リッチな電子出版じゃなければ紙でもいいよね、という単純な想いに葛藤してしまいました。

要するにコンテンツにお金をかけてリッチ・メディア化することよりも、流通コストの低下というメリットを最大限に活かして、なるべく多くの人たちに出版のチャンスを与える。出版デジタル化の真価はそこにあるという見方である。

無理に電子出版というものに焦点を当て過ぎて、リッチメディアとしての存在感を際立たせる必要はないと私も思いますし、もっと電子出版の裾野が広がることの方が重要ではないかと、激しく同意しちゃいます。

同意しちゃうのですけど、iPadでのリッチな絵本とか、グリグリ動く電子本を見せられてしまうと、これこそ将来の本の姿だと、そのリッチなコンテンツに将来性を感じてしまうのも事実です。

上記記事中で紹介しているYoutubeのビデオ・クリップを見ていると、これは「本」というものではなく、むしろ雑誌の枠を越えたリッチコンテンツであるとも言えますけど、見ている人に感銘を与える=その人の心に届いている、とも受け取れます。雑誌としては広告で成り立っている部分もありますので、人の心に残る=立派な広告である、とも言えると思います。コスト云々の話はおいといて・・・。

今はまだ黎明期の前段階の状態の電子出版業界ですので、さまざまな試行錯誤があって当然ですし、既存の出版社からの抵抗だって今後まだ激しくなるかもしれないです。ひょっとしたらアメリカでAppleやAmazonが訴えられて、電子出版の芽がつまれてしまうことだってあるかもしれないのですから、今後の電子ブックを巡る情勢は変化に富んだものになることも考えられます。

iPadやKindleを使ったことがある方ならば、今さら紙の本オンリーに戻れるとは思えませんので、今後は確実に電子ブックの時代になっていくのは間違いないでしょうが、まだ幾つもの荒波を越えていかなければ普及するのは先かなとも感じています。

それにしても、フルカラーで表示が出来、動きが加えられるiPadは本当に、電子ブックのリーダーとして適任だと思います。やはり動きの出る「本」というものに価値を感じるので、感覚的には電子ブック≒Webページの集合体という感じで、今後推移していくのではないかな?なんて思っています。

出版業界も大変な時代を迎えていますけど、流通コストを削り、電子ブックの底辺の拡大をしつつも、魅力的なコンテンツにも挑戦し続けて欲しいと願います。

今は書籍の延長でPDF化にしたものでしかないかもしれませんが、今後はWebデザイナー的な方々も、「電子書籍」作成という仕事が流れていくような、そんな時代の流れを夢想しながら、いつ自分の下にiPadがやってくるのか、現実的な解を見い出せてない私なのでした(苦笑)
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 20:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ライオネルリッチー

>KumaCrowさん

こんちはです!

リッチコンテンツ化が進むと、なんだかもう本なのかなんなのか分からなくなってきますよね・・・

だから余計にWebデザインなどをする人が電子出版に狩り出されるような気がしています。

消費者(見る側)から見ると、リッチなコンテンツは面白いと思いますので、なんとも・・・

| fuminchu | 2010/06/22 13:13 | URL |

リッチコンテンツ化

fuminchuさん、こんにちは!( ・∀・)ノへろー

リッチコンテンツ化していくとなると、
何をして出版物といえるのだか、

何だかもう分からないですねー。(´Д`;)

この世の中のうつりかわりったらない。
はやい、はやい。

| KumaCrow | 2010/06/22 12:36 | URL | ≫ EDIT















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