気になるけど

PC関連情報、ビジネス書、IT資格などについて書いていきます。 ただいま不定期更新中です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Twitterでつぶやく

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

捉え方は人それぞれ

先日実家に行った際に、テレビでサッカー南アフリカW杯の試合を再放送していて、その中でNHKのW杯テーマ曲である、「タマシイレボリューション」をSuperfly本人が歌うという場面がありました。

私は越智志帆さん(Superfly)が歌っているところを見るのが初めてだったので、「へ~この人がSuperflyなんだ~」とおじさん的なコメントを発していたところ、もっとおじさん…というかおじいさんな私の父親がボソッとこう言いました。

「これは本当に日本語なのか?」と(笑)

テレビの画面下に日本語の歌詞テロップが流れているからそう言ったのかとも思いましたが、「何を言っているのかまったく理解できない」と言う私の父親のコメントに、「画面下に表示されている歌詞をそのまま歌っているんだぞ」と教えてあげても、「まったくわからん」とか「こんなもののどこがいいのだ?」とか、全否定に近い状態で、まったく理解を示していない様子でした・・・。

しょせん老人のたわごと、と言えばそれまでなのですけど、音楽って聞こえ方に個人差があるよな~ということをつい思い出してしまいました。

昔、私が学生時代にコピーバンドなどをしていた頃、メンバー同士で同じ曲を聞いていても、ドラムパートの人はリズム中心の聞きかたを、ベースパートの人はベース中心の聞きかたを、ギターの人はギターフレーズを第一に聞き、ボーカルの人はメロディライン中心の聞きかたをしてました。

皆自分のパートの音がよく聞こえるのは、きっと楽器を演奏する人ならばなんとなく理解できると思います。私はシンセやキーボード担当で、打ち込みとかもやっていたのでそういう音がまず耳に入ってきました。

だからカラオケとかに行っても、メロディラインよりも曲のフレーズの方に注意が傾いたりしちゃいます。ここはこんな感じの打ち込みにしているなとか、このシンセ音はあのメーカーの音源に違いないとか、そんな風にして聞いてしまいがちでした・・・。

十数年以上経った今でもその傾向はあり、ピアノ曲が好きなのも間違いなく過去の影響があります。

また、音楽ジャンルでも似たようなことが言えますよね。

日本の曲が好きな人・洋楽が好きな人とか、ポップス曲が好きな人・クラシックが好きな人とか、変わったところではハウス系は好きだけどテクノは嫌いとか、ブルーノートは好きだけどスタンダードジャズは嫌いとか、微妙なものも存在します。

聞いている人が心地よく感じるのが、自分に合った音楽だと思いますが、人から「このバンドいいよ!」とか「この曲聞いてみ!」と勧められて聞いたはいいけど、どうも合わない・・・ということもあるので、個人の捉え方如何にかかっているのでしょうね。

どんなに人に流されやすい人でも、心の中では「自分の好きなものはこれ・・・かな?」という程度の好き嫌いはあるでしょうし、小さい子供もお年を召した方も、好きな曲調の音楽というのはあると思います。

今は音楽での話をベースに書いていますが、これが普段の生活の中でも、耳にしたことの捉え方の違いって必ずあります。

子供が騒いでいる声を聞き、「元気があってよろしい!」と捉えるか、「うるさくてかなわない」と捉えるかで、気分のもちようも違ったものになるでしょう。

日本人は虫の音を聞き風流だと捉えますが、欧米人は雑音程度にしか捉えられないという記事も最近読んだ記憶があります(曖昧ですいません・・・)

全ては自分の捉え方、つまり自分の中でどういった反応を示すかがカギを握るのです。

私の父親も、「こんな歌わからん!」とサジを投げるのではなく「聞いていてよく分からないがなんとなくいい曲かもしれない」と感じれば、全否定することもなかっただろうな~と思いますけど、うちの親は固定観念が強いですからね(苦笑)

私は老人になるまで生きていられたら、せめて父親のようなことを反面教師と捉え、若い人の音楽を否定することだけはしたくないですね(笑)

捉え方一つで、心地よくもなれば、気分を害することをある

どうせ生きていくならば、どんなことでも否定せずに、己の捉え方の傾向に関心を持ち、食わず嫌いにならないで、まず多様な価値観を認めてみると、世界は広がっていくのだろうな~と感じています。

私もついつい「これはダメだ(ろう)」と最初からイメージで決めてしまうことがあるため、物事の捉え方一つで認識は変わるという、そういう意識で生きていきたいものです。

器が小さいので苦労します・・・
Twitterでつぶやく

| 自己啓発 | 21:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kininarukedo.blog84.fc2.com/tb.php/947-efaf66a9

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。