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そうだ!最善の答えは存在するんだった!

先日まで、とある案件について、ずっと悩んでいたことがありまして、さてどうしたもんかと、解決策を思案しておりました。ここで内容は詳しく書けないのですけど、ようやく2択の答えを見い出しかけた折に、ふと我が家の本棚に目を向けると、1冊の書籍が目に入ります!

◎クリエイティブ・チョイス


今のところ今年読んだ本の中でNo.1である名著と呼んで差し支えない、素晴らしい書籍ですが、すでにこのブログでも紹介しております。

クリエイティブ・チョイス
by 気になるけど

私がこのクリエイティブチョイスから強烈に影響を受けたのが、

「必ず最善の答えが見つかる」

ということでして、世の中選択肢が一つ、もしくは二つしかないと思い込んでしまっている、そんな事例がいかに多いことかということを、私の中に刻み込んでくれた素晴らしい本です!

このクリエイティブチョイスの表紙を見た瞬間に、そんな「必ず最善の答えが見つかる」という内容が頭の奥底からあぶりだされ、思わず「ハッ!」としてしまったのでした。

私自身ついつい「A」か「B」かという二択の罠にハマることが多く、本当は「A」も「B」も両方選んでもいいし、両方選ばなくてもいいのです。そして「C」や「D」という選択肢が隠れているかもしれない。

そこに気づけないのは、いかに自分がきちんと考えていないかということの証左でして、以前の私ならば、「いや、俺はもう一ヶ月以上考えているのだから、充分考えている!」という具合に、単純に時間の量だけで判断しがちでした。

しかし、ただやみくもに時間をかければ最善な答えが見つかるとは限らないことを、これまで数多の名著達に教えてもらっていたのですよね!

実は二択の答えをただダラダラと迷っていたにすぎず、必ずしも最善の答えを探していなかっただけでして、我ながら情けなくなりつつも、パッ!と光明が差し込んだ瞬間でもありました。。。

そうです、考えているのではなく、迷っていただけだったのです・・・

最善の答えに到達する術というものは、ゼロベースを基にした、「多方向の思考」かつ「鳥の目虫の目での思考法」が求められるのです。あらゆる方向へ思考を拡散し、全体を俯瞰しながら細部にも着目するという、そういう意識で広く考えることが大事なのでした。

それでも答えが見つからない場合は、またゼロベースに戻り、何か参考になる事例はないかとか、モデルケースを検索するなどという、似たケースを探す努力が求められます。人間似たような事で悩んでいることが多いもの。ならばどこかに最善の答えが書いてあるかもしれませんよね。

そしてそれでもダメならば、オズボーンのチェックリストなどの、一般に認知されている「思考ツール」を使い答えを見いだすことも必要でしょう。他にもマインドマップやマンダラートなどのツールを使って無理矢理「答え」となりそうなものを捻り出すのもアリです。

しかしそれでもダメならば、その場で答えを出すことを止めてしまい、一定期間別なことに頭を使うように仕向けてみるのもいいです。頭をまったく別な方向に傾けることにより、知らず知らずの間に頭の中で整理がつくかもしれません。考えを寝かせ、熟成させ発酵させることも一つの手です。

もしくはその答えを出すという行為を人に委ねてしまうとか、そもそも考えることを完全に止めてしまう、という考え方もあります。

考えるのを止めるというのも、一つの選択肢と捉えると、少なくとも答えを選ぶ段階で、2択以上にはなるのではないでしょうか。

人は常に選択の中で生きています。

何を選ぶかはその人の心の中で決めることであり、決めたことにその人が責任を負わなければなりません。

ただ、何となくしか考えていないで前向きな気分でいる時は、自然と前向きな選択をしがちですし、後ろ向きな気分でいる時は、後ろ向きな選択をしがちですよね。

だからこそ、とっても大切なことを決める時は、とにかく思考停止になることを避け、自分なりのチェックリストを持っていることが大切だと、今更ながら理解できました。

ここで言うチェックリストとは、上記で記した選択に至る思考法のことでして、それらをリスト化しておき、実際に目で読めたり耳で聞ける状態に常にしておくことが大事です。

私は幸いなことに、こうしてブログの記事にしたためたり、iPhoneのメモ帳に書いておくことで、いつでも見返すことができます。

それでもすぐにそのリストの存在すら忘れてしまうという、足りない脳みそに辟易してしまう私ですが、それでも自分はこの先生きていかなければならないため、何度も何度も同じ間違いを繰り返しながら、少しずつ改善されていくように、意識だけは危機感をもっているつもりです。

だからこんなエントリーを書いており、このブログを読んでくれている素晴らしい皆様にしてみれば、「またそんな内容か・・・」と、呆れてしまうかもしれませんが、きっと皆さん似たり寄ったりなことをしているはずですよ(笑)

よくビジネス書などでは、遅行よりも拙速を目指せと言いますが、それは時と場合によりけりです。拙速により大ダメージを負うこともありますが、遅行だとあれこれ考えすぎるという弱点があります。そもそも私は遅行派なので、まさしくそういった傾向が現れている次第・・・。

きっと、普段からのそういった思考訓練と、ゼロベースでの思考を怖がらないことが、遅行を少しでも速くさせる手段なのでしょうね。

慎重さがウリの私は、まずその弱点を受け入れ、普段の訓練で多くの思考を行えるようにしていくのが、結局は早道なのだと、頭では理解しているはずですが、人間なかなか成長できないものですね…。

もう一度「クリエイティブ・チョイス」を始めとしたビジネス書を読み返そうと思います。
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