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みてわかるクラウドマガジンvol.1

◎みてわかるクラウドマガジンvol.1


-------------------目次--------------------
クラウドの世界にようこそ
・クラウド用語集
・Hadoopを使うクックパッドの例

いますぐクラウドを試そう
・Amazon EC2/S3を見て体験!
・Google App Engineを使ってみる
・Force.com をちょっと使う

絶対わかるクラウド技術
▽Hadoopを使ってみる
・Hadoopのここがすごい
・Hadoop をインストールする
・分散ファイルシステム「HDFS」を体験する
・「MapReduce」にチャレンジ
▽クラウドを支えるkey-valueストア
・memcachedを使ってみる
・話題のkumofsってなに?
・楽天のROMA
・NoSQL の世界
・MongoDBを試してみよう
・Twitterも使い始めた「Cassandra」

国内外クラウドサービス 徹底解説
・富士通 「オンデマンド仮想システムサービス」
・ニフティ 「ニフティクラウド」
・マイクロソフト 「Windows Azure Platform」
・ソフトバンクテレコム 「ホワイトクラウド シェアードHaaS スタンダード」

35 社 クラウドサービス 詳細スペック一覧

クラウドを自作する
・Gmai,DropBoxが使えるライブ版USBを作ろう
・Chrome OSをビルドする
・Eucalyptusでプライベートクラウドを作ってみる
-------------------------------------------

今回は書籍というか、日経BPより5月に発刊された「みてわかるクラウドマガジンvol.1 」のご紹介をいたしますので、よろしければお付き合いください。

この雑誌を買うということは、このブログでも下記の記事中で伝えていましたが、実際に読んでみて、仕事用にとプライベートクラウドなどを検証してみましたが、いやいや難しいものです・・・。

Hadoopと歩む企業システム
by 気になるけど

私は仕事上でクラウドの一番手である「Amazon EC2/EC3」を使うことは無さそうなのですけど、将来的にお客様などはプライベートクラウドに走るかもしれないという検討があり、興味を持ってChrome OSや、Ubuntu Server9.10 64bit版に含まれるという、Eucalyptusというプライベートクラウド構築ソフトを使用してみました。

雑誌の内容通りにやってみましたが、クラウドとはいえ、目の前のサーバに構築していたため、クラウドというよりは、普通にストレージサーバを構築しているような錯覚に陥ります(笑)

で、実際使ってみての感想ですが、ものの見事にCUI入力なので、慣れるまで時間がかかりそうというところと、インスタンス(仮想マシンのイメージ)の起動に失敗したり、途中で仮想イメージが動かなくなったりと、トラブル発生時の対処に四苦八苦しました。

Enterprise

上記サイトよりドキュメントなどをダウンロードしてきて、色々確認しましたが、Amazon EC2/EC3の共通といわれる「Euca2ools(コマンドライン・ツール)」のクセがありすぎて、足りない私の脳みそでは理解することができませんでした・・・。

ただもっと難解なイメージを持っていたので、Amazon EC2/EC3などで仮想サーバの検証とか、既存サーバの移行とか、そういうことやってみたくなりました!

あと雑誌中で気になったのが、Twitterなどでも採用されているという、NoSQLの「Cassandra」というKey-Varueストア型のデータベースでして、興味が惹かれ、どんなものか検証してみたくなりました。

このCassandraは、元々Facebookが自社で使っていたものらしく、それをオープンソース化したものということで、まだ歴史が浅いのですが、世界的に有名なFacebookとTwitterで採用されているというだけでも、そのポテンシャルが推し量れると思います。

大規模だけではなく、小規模~中規模のサイトでも、今後ますますデータは増えていくため、レンタルサーバで使うデータベースなどでは、処理が追いつかないケースもあるかと思います。

このCassandraをはじめ、MongoDBなどkey-varueストアという分散処理技術が主流になりつつあり、今後MySQLとかPosgreSQLなどというリレーショナルデータベース技術は、Webの世界では廃れていく運命にあるのかもしれません。

ちょっとだけkey-varueストアの説明をしますが、キーと値(varue)の組でデータを保存し、キーを指定して値を取り出すという、特段難しいことはしていないのですが、複数のサーバに保存するような仕様となっているため、分散処理を行なえる=一つのデータベースサーバに処理負荷を与えない、という仕組みになっています。

当然のように、どのサーバにどのキーと値が入っているという決まりごとがあって始めて分散が可能となるのですが、その辺のアーキテクチャは私も勉強不足でうまく説明できません・・・(汗

ただ、大量のデータや大量のアクセスを捌く仕組みは、今後分散処理以外に、道は無いと考えていますので、私も本腰を入れて学ばなければいけませんね・・・。

もうちょっと詳しく説明できればよいのですが、興味のある方はぜひとも本書を手に取り、クラウドを支える技術に首を突っ込んでみてください。

とりあえず本ということで評価をしますが★★★☆☆とさせていただきます。

これを読む人はIT技術者の中でも限られてくるので、一般的ではありませんが、内容は初級編としてはうってつけではないかと思います。実際に構築もできますしね。
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 16:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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