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理系頭がみるみる育つ 科学の実験60

◎理系頭がみるみる育つ 科学の実験60


-------------------目次--------------------
気圧のしくみが分かる びっくりペットボトル
空気の流れの性質が分かるじょうごでピンポン玉飛ばし
電波の性質が分かる 携帯電話が通じない
人間の身体のしくみを感じる 魔法のつつで手紙を透視!?
気体の性質が分かる 卵が牛乳ビンに入っちゃった
流体の不思議を感じる ピンポンドライヤー
やってみよう メビウスの輪を切ってみる
共振のしくみが分かる 魔法の3つの振り子
エネルギーを交換する様子が分かる 双子の振り子
光の屈折のしくみが分かる 消えた10円玉の謎〔ほか多数〕
by livedoorブックス
-------------------------------------------

株式会社ノーザンライツ代表取締役であり、「なかなかできない親子のルール」などの著者でもある、池江俊博さんの本です。

ノーザンライツ
by 株式会社ノーザンライツ

身近な物を使い、親子で科学の実験をしてみましょうという趣旨の本ですが、丁度夏休みシーズンですし、まだ自由研究などを終えていない子達もいるのではないかということで、ご紹介することにしました。

北海道の夏休みはお盆明けで終了ですが、本州の方では8月末まで夏休みが続くと思いますので、まだ間に合う?かもしれないです(笑)
※北海道はそのぶん冬休みが長いのですがね・・・。

60個の実験事例が掲載されており、本当に身近な物を使用しての実験方法と、その科学的解説がとても秀逸だと思いますので、どれか一つを選び、自由研究課題に充てるということが可能です。

我が家の小学校1年の息子には、この本を利用した実験を何個か披露していますが、目を丸くして「すげぇ!」とか叫んでいるので、親の面目も保たれるという、素晴らしい書籍なのですが、いくつかその実験の内容を書いてみます。

実験22:角砂糖は燃えるか?

用意するもの→角砂糖、何かの灰または塩、マッチやライターなど

角砂糖に火を近づけても溶けるばかりで燃えませんが、灰や塩を角砂糖につけて火を近づけると、あら不思議火がついて燃え出します。

イメージ図
IMG_0448.jpg

これは触媒の仕組みを学ぶ実験でして、以下説明を抜粋します。

物質には燃えるものと燃えないものがあります。角砂糖自体は溶けはするものの燃えません。そこに灰や塩をつけることにより、それが触媒となって燃えるのです。ロウソクもそれ自体は燃えませんが、芯があるから燃えます。灰や塩が芯の役目になります。


いや~不思議ですね!タメになりますね!

燃えないものってどうして燃えないかというと、すでに酸素と化合してからそれ以上は酸化反応が進まないそうです。または酸素と化合するよりも安定しているために、酸化反応が進行しない、つまり燃えない、のだそうです。すいません、ほぼ棒読み状態です。。。

そもそも燃焼とは発熱と発光をともなう酸化反応なのだということが分かります。そんな酸化反応が起きない、水とかステンレスとかセラミックとかガラスは燃えないのだそうです(またも棒読み・・・)。


実験58:レモン電池

用意するもの→レモン、十円玉、豆電球、アルミホイル

レモンを半分に切り、十円玉を埋め込みます。豆電球にアルミホイルをねじってロープ状にしたものを巻きつけ、電球と十円玉をくっつけます。アルミホイルの先端部分をレモンにさすと、あら不思議、電球が光ります!

イメージ図


これは、レモンの果汁が、電気を運ぶ液体イオンとなる電解液の役割を担うからでして、説明を抜粋いたします。

電解液の中に電極を差し込んで導線をつなぐと、導線を伝わって、マイナス極(アルミ)からプラス極(十円銅貨)に電子が移動します(酸化還元反応)。電子の移動方向と電流の向きは反対になります。電子の流れを起こし電気エネルギーを発生させるのが電池です。


そうです、電池の原理を利用しているのですね~。タメになりますね~(笑)

応用編として、食塩水を浸したティッシュを10円と1円でサンドイッチにしても出来るそうです。この詳しい仕組みについては、私に聞かないでください(苦笑)

この実験によって、子供は(大人も)電気が発生する仕組みを学ぶことができます。

試しに2つだけ掲載してみましたが、本の中には道具がいらないものや、つまようじとシャンプーだけで出来る実験があったりと、とても簡単なものもありますので、興味がある方は手にしてみてはいかがでしょうか?

くれぐれも、子供だけで実験をさせることの無いようにしてくださいね。火とか使うと危ないですから・・・。

ということで、一応この本の評価をしておきますが、★★★★☆とさせていただきます。子供と一緒になって親も楽しめるコンセプトは秀逸だと思いますし、夏休みの自由研究にも使えると思いますので、高評価ですよ~。
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| ビジネス書・本・電子書籍 | 14:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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