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クラウド以降の話

昨日拙ブログにて、

クラウドってそもそもなんじゃろ?
by 気になるけど

というエントリーを書きましたが、今回はクラウドの次は何が来るのか?という部分を、実現できるのかわからないものを含めつつ、書いていきたいと思いますので、よろしければお付き合いください。

そもそも「クラウド」という言葉が、国際的にはっきり定義されているわけではない、ということを昨日のエントリーでも書きましたが、インターネット内の雲の中のような場所に、データを置いたり、そこからサービスを受けたりという、そんな概念なのだという事に異論を唱える方は少ないはず。

じゃあそんなクラウド環境が定着したとして、クラウドの次にくる潮流は何だ?というと、これは検索エンジンで調べても詳しい情報が出てこないため、私がうろ覚えで見たり聞いたりしたものや、自分で予想しているものを、ここでしたためようと思います。

まず第一に、単純な話で「ネクストクラウド(クラウドの更なる進化)」という、これまでのクラウドよりも進化したクラウドになると考えています。

それは、クラウドサービスを提供する事業者だけが扱うものではなく、家庭内とか小企業用のクラウド基盤(プライベートクラウドの一部)の導入とか、国レベルでのアーカイブ用の国クラウドとか、業界・業種など同系団体でのクラウドとか、そういう大なり小なり、または業界にくぎったクラウドなど、細かい分類がなされていくというのが一つ。

もう一つは、クラウドのセキュリティを含む、安心感を生むような制度の導入や仕組みが確立されていくというものです。クラウドはセキュリティが不安だという声はよく聞くため、そういったものも国レベルで監査を含む制度化がされていくだろうと思っていますし、経済産業省の説明資料でもそんなことをうたっています。

セキュリティの部分は、下記リンクが参考になるかと思います。

解説:「クラウドの弱点はセキュリティ」という議論がナンセンスになる理由
by CNETjapan

まあそういった話はすでに議論されていたり、予想できることですよね。

では、クラウドという概念の後に何が来るのか、というのを予想すると、

ユニファイドコミュニケーション
AR(拡張現実)
ウェアラブルコンピューティング

この3つを挙げたいと思います。

上記と似たような考え方で「ユビキタス」などもありますが、とらえる意味の範囲が広いので、あえて挙げませんでした。

ユビキタス
by wikipedia

ユニファイドコミュニケーションは、これまでのコミュニケーションや通信手段を統合していく考え方でして、私はiPhoneがこのユニファイドコミュニケーションの走りになるような気がしています。

一つのデバイスで、Webもメールも電話も、音楽もゲームも地図もと、あらゆるものが1台に凝縮できるので、これこそユニファイドコミュニケーションツールだととらえています。

これまでの携帯電話(ガラパゴス携帯)から、どんどんスマートフォンへユーザの嗜好が変わってきているので、ますます「手段」における通信やコミュニケーションツールの融合が加速するのではないでしょうか?

そしてこのブログでも何度か書いている「AR(拡張現実)」ですが、仲良くさせていただいている(株)ジャイロウォークの石古社長のARブログを見ていたくのが早いでしょうね。

ちょっといいことはじめます。

拡張現実という、ディスプレイの中で具現化される概念が、今後どんどん身近になると考えていますので、利用される人も増えてくるのではないでしょうか?とっても不思議ですが未来を感じさせる技術です!

そしてもう一つ、「ウェアラブルコンピューティング」ですが、人の体に身につけるデバイスが今後進化していくと考えています。それは衣服やカバンであったり、アクセサリーや時計であったり、果ては下着など、身に付けるあらゆるものがネットワークにつなげることが出来るような世界になると、あきらかに何かが変わると思います。

また、身に付けているだけで、あらゆることが可能になるという世界を体感できます。これは実際に動画で見ていただいたほうが分かりやすいと思いますので、下記リンク先からどうぞ。

ウェアラブルコンピュータで第六感を使ったユビキタス社会 (動画)
by next global jungle

こういった話に関連するものは、過去にこのブログでも紹介しているので合わせてどうぞ!

タッチパネルが切り開く未来
巻き取れる有機ELディスプレイがすごい
by 気になるけど

あまり詳しく書く知識もないのでサラッと紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?クラウドの次という概念になると、上で挙げた3つは弱いかもしれませんね・・・。それよりも「ユビキタス」という考え方が、クラウドの次というものにふさわしいのかもしれません。

あと余談ですが、クラウドの次の次の話をすると、

素材革命によるナノテク

とか、

光基盤のPC

などが挙げられるでしょうか。

技術的にはまだまだですが、今後考えられる「革新」としてはこの2つを列挙したいです。

ナノテクについては、以前このブログでも紹介している「Morph」というnokiaの構想動画が分かりやすいと思いますのでご覧ください。

『Morph』ナノテクnokia携帯構想
by 気になるけど

一応動画も貼っておきます。

◎Morph


光基盤PCについては、これまで電気信号で動いていたものが、光信号に置き換わるという技術革新後のPCを言っておりますが、根本的な設計が変わるため、いったいどんな姿になるのか想像もつきません(笑)

これでまたさらに高速なデバイスが登場すると思うと、もう頭の中では考えきれませんね・・・。Intelは研究しているみたいですが。私の足りない脳みそでは追いきれません(苦笑)

クラウドが落ちついたら、その後にどのような世界が開けるのか、楽しみでなりませんが、少しでも先を読みつつ、IT業界で働くものとして、その世界の探求を深めていきたいものです。

まずは目の前のクラウド化を、お客様とともに精一杯実現できるよう努力してまいりたいです。

・・・それにしてもクラウドの次って、どんな世界が待ち受けているのでしょうね?楽しみです。
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